お兄ちゃん
udzukien04
DOODLEシスコンなお兄ちゃん🦁と🎭️と妹の🍀ちゃんの話~🔗🎭️も添えて~
学パロ(?)です
↓この話の設定
https://privatter.net/p/10986177 3902
ナンデ
DOODLE龍スタ2人のデートに毎回誘われて一緒に行くゼノと、誘われるけど「それって変じゃない!?」と断固抵抗の意思を見せるSAIお兄ちゃんの話です。
家族写真は今度こそ笑顔だけで「え、ヤダよっ」
七連勤を果たして休日、着替えもせずにベッドの上でまどろんでいたSAIの元に騒がしいの代名詞である弟がやってきた。それも、麗しの恋人を連れて。
「なぜだ?今日は休みだと千空に聞いている。SAIも見たいと言っていただろう、去年スイカたちが話していた藤棚だ」
「言ったけどっ!」
掛け布団を掴んで離さないSAIの腕を、龍水がぐいぐい引っ張る。SAIは弟の斜め後ろに立つ、麗しの恋人に(この名称はSAIの感想ではなくて、SAIの勤める第三研究所の復活者の面々がつけたニックネームだ。ちなみに龍水のことは龍水坊ちゃん。第三研究所に勤める実に三分の二が旧七海財閥の人間であることが要因だろう)助けてくれと目で訴えるが、涼しげな顔でSAIを助けようともしないし、そもそも龍水を止める気もないらしい。
1886七連勤を果たして休日、着替えもせずにベッドの上でまどろんでいたSAIの元に騒がしいの代名詞である弟がやってきた。それも、麗しの恋人を連れて。
「なぜだ?今日は休みだと千空に聞いている。SAIも見たいと言っていただろう、去年スイカたちが話していた藤棚だ」
「言ったけどっ!」
掛け布団を掴んで離さないSAIの腕を、龍水がぐいぐい引っ張る。SAIは弟の斜め後ろに立つ、麗しの恋人に(この名称はSAIの感想ではなくて、SAIの勤める第三研究所の復活者の面々がつけたニックネームだ。ちなみに龍水のことは龍水坊ちゃん。第三研究所に勤める実に三分の二が旧七海財閥の人間であることが要因だろう)助けてくれと目で訴えるが、涼しげな顔でSAIを助けようともしないし、そもそも龍水を止める気もないらしい。
tmtmtm1504
DOODLE47ts初描きは広さん。と・に・か・く・顔・が・好・き・だし回を重ねる毎に巻き込まれお兄ちゃんみたいな側面出てきてなんか気づいたらめっちゃ推しになってた。個人的にはとにかく受けにしたくてまだ出会えてないけど岡広が好きだと思うので二次創作あったらこっそり教えてください
solt_lake
DOODLE超健在なイサ兄を巻き込むタイプのサタイサ(バカップルのすがた)です。イサがハッピーならお付き合いは許すけど、それはそれとしてテメェ!💢ってするタイプのお兄ちゃん( ・ิω・ิ)よろしくお願いします!
yorutama
DOODLE最近、黒セーラー服チャイヌさんの事を考えてしまう…お嬢様学校に通ってそう。
(ペットの犬を家族同然に大切にしてる)
(過保護なお兄ちゃんやお姉ちゃんが居る)
(3時が執事)
(目はものもらい) 2
Akira_ill
MOURNING民俗学者(24)と仔竜狩(8)notCP、兄弟や親子のような関係
パパやお兄ちゃんしてる🧐、親に甘える🎹の栄養は摂取できます💉
モブから民🧐へ、仔竜🎹からモブへの暴力表現あり
メモのつもりなのでキャラ名が絵文字、描写が簡潔です。 11310
akaru_mei_SO
DOODLEむかーし描いてたセシルちゃんなんでこんなになったのかはわかりませんがこんな感じで描いてました
一応現在書いてる2次創作でもこの姿で妄想しております
ちょっとワガママで、いい子で、お兄ちゃん大好きで、幼馴染4人で過ごす時間をいちばん大切にしてる、そんなイメージ
知ってる方少ないはずだけど身バレする、そんな感じですが…
落書きのつもりで裸なのでワンクッション
38sgmj
DOODLEタイトルのまんまです。猫になっちゃった犬飼先輩と辻ちゃんのおはなし🐈
無意識無自覚ですきすきしてる犬飼猫と、聖母系お兄ちゃんしてる辻ちゃんがいます。
猫になっちゃった犬飼先輩と辻ちゃんのおはなし ……はぁ。なんかよくわかんないけど、トリオン兵の攻撃当たったら猫になっちゃったんだよね。
別に舐めてかかってたわけじゃないし、でもだからってめちゃくちゃ格上の相手ってわけでもなかったし、民間人もいなかったから誰かを庇ったり動きに制限があったわけでもなかった。でも、レーダーにも反応しなくて、しかもトリオン体の能力をもってしても目視不可能だったそれをすんでで躱わせただけでも正直頑張ったほうだと思ってる。左の上腕部のスーツがピッと引っ掻かれたように破れていて、ほんの僅かだけれどトリオン漏出の淡い煙が上がっていた。ぎりぎりアウトだったかぁ。そう思って、駆けつけてくれた辻ちゃんがすごい速さで対象を切り裂いて、それで、うっわ、なんか目の前ぐらぐらする、なんて思っているうちに、おれ、多分、猫になっちゃったんだよね。意識も知識も情報も今までの延長線上にあるのに、体だけが猫。白い前脚に、わ、可愛い、ピンクの肉球。おれの髪色に似た燻んだ金色の尻尾。新しいトリオン体だと思えば、まぁ、悪くないか? なんてちょっと首を傾げて考えていると、珍しく辻ちゃんが大きな声で犬飼先輩! って叫んで、おれの前に膝をついて驚いた顔をしていた。これは珍しい、辻ちゃんでもこんな顔するんだ。辻ちゃんはすぐに冷静な顔に戻って、離れた場所にいる二宮さんとひゃみちゃんに連絡を取り始めたけれど、おれはなんでかそんな辻ちゃんの斜めになった長い膝上に乗りたくて仕方なかった。それどころじゃないだろうに、あはっ、おれ、意外と楽観的かも。うける。どうにも抗えない本能のまま辻ちゃんに近づいて、うろうろして、体でも擦りつけてやるか、なんて思っていると、犬飼止まれ、って二宮さんの鋭い声が体中を駆け巡った。うわぁ、二宮さん、声でっか。思わず体をぶるりと震わせると、なんだかぶわっと、おれ、大っきくなってる気がする。なぁに、もしかしてこの体、膨らんだりする? たっのしぃ。猫になった自分の体をきょろきょろ眺めてはおもしろがっていると、上から辻ちゃんのやさしくて、なんだか申し訳なさそうな声が落ちてきた。
5979別に舐めてかかってたわけじゃないし、でもだからってめちゃくちゃ格上の相手ってわけでもなかったし、民間人もいなかったから誰かを庇ったり動きに制限があったわけでもなかった。でも、レーダーにも反応しなくて、しかもトリオン体の能力をもってしても目視不可能だったそれをすんでで躱わせただけでも正直頑張ったほうだと思ってる。左の上腕部のスーツがピッと引っ掻かれたように破れていて、ほんの僅かだけれどトリオン漏出の淡い煙が上がっていた。ぎりぎりアウトだったかぁ。そう思って、駆けつけてくれた辻ちゃんがすごい速さで対象を切り裂いて、それで、うっわ、なんか目の前ぐらぐらする、なんて思っているうちに、おれ、多分、猫になっちゃったんだよね。意識も知識も情報も今までの延長線上にあるのに、体だけが猫。白い前脚に、わ、可愛い、ピンクの肉球。おれの髪色に似た燻んだ金色の尻尾。新しいトリオン体だと思えば、まぁ、悪くないか? なんてちょっと首を傾げて考えていると、珍しく辻ちゃんが大きな声で犬飼先輩! って叫んで、おれの前に膝をついて驚いた顔をしていた。これは珍しい、辻ちゃんでもこんな顔するんだ。辻ちゃんはすぐに冷静な顔に戻って、離れた場所にいる二宮さんとひゃみちゃんに連絡を取り始めたけれど、おれはなんでかそんな辻ちゃんの斜めになった長い膝上に乗りたくて仕方なかった。それどころじゃないだろうに、あはっ、おれ、意外と楽観的かも。うける。どうにも抗えない本能のまま辻ちゃんに近づいて、うろうろして、体でも擦りつけてやるか、なんて思っていると、犬飼止まれ、って二宮さんの鋭い声が体中を駆け巡った。うわぁ、二宮さん、声でっか。思わず体をぶるりと震わせると、なんだかぶわっと、おれ、大っきくなってる気がする。なぁに、もしかしてこの体、膨らんだりする? たっのしぃ。猫になった自分の体をきょろきょろ眺めてはおもしろがっていると、上から辻ちゃんのやさしくて、なんだか申し訳なさそうな声が落ちてきた。
🍮あまい🍮
DOODLE幼少期ハシ←カズ ⚠首絞め、お漏らしお兄ちゃんに構ってもらえたり喜んでもらえるなら、酷いことされても嬉しくなっちゃうカズくんの話。ハシラが施設の女の子に危害を加えた後くらいから、カズくんとこういうあそびをしてたりしないかな~っていうただの願望。1番最後のカズくんの笑顔は嬉しさからよりも恐怖から来る防衛反応のつもりで描きました。カズくん本人はそう思ってない(思いたくない)感じな気もするけど… 3
mukade_trpg_V
SPOILERクトゥルフ神話TRPG6版「落園」げんみ×
トン君KPの落園48陣!!
うちの子PC君とそのお兄ちゃん!
最後のお別れのシーンめちゃめちゃ辛かった(´;ω;`)ウゥゥ -
riku21von
DONEなぜかポニーテールの弟を見て脳内が騒がしい兄の話。⚠️アサアカです
⚠️かっこいいお兄ちゃんはいません
⚠️オチもイミもない
⚠️なんでもOKな方のみどうぞ
アサアカ小話1 なぜか、アカネが髪をポニーテールにしている。
伸びてきて邪魔なだけなのだろうけど、一瞬ダイニングテーブルのアカネの席に女性が座っているのかとびっくりした。
思わず後ろからじっと見てしまう。
無造作に束ねられた髪。
普段首筋にそって自由に跳ねている髪は、まとめられるとストレートにならずにふんわりしている。
きりっとした顔立ちと、しゃんと伸びた背筋とのギャップがとても良い。
そして髪が揺れるとちらりと見える白いうなじ。
うなじだけが極端に生白く感じて、少なからず腕や顔は陽の光に晒されているのだということと、普段晒すことのない肌の色を自分だけが知っている背徳感がゾクゾクと脳を蝕んでいく。
今まで弟をそんな目で見たことはなかったはず、だが、…はっきり言ってかなりグッとくるものがあった。
1537伸びてきて邪魔なだけなのだろうけど、一瞬ダイニングテーブルのアカネの席に女性が座っているのかとびっくりした。
思わず後ろからじっと見てしまう。
無造作に束ねられた髪。
普段首筋にそって自由に跳ねている髪は、まとめられるとストレートにならずにふんわりしている。
きりっとした顔立ちと、しゃんと伸びた背筋とのギャップがとても良い。
そして髪が揺れるとちらりと見える白いうなじ。
うなじだけが極端に生白く感じて、少なからず腕や顔は陽の光に晒されているのだということと、普段晒すことのない肌の色を自分だけが知っている背徳感がゾクゾクと脳を蝕んでいく。
今まで弟をそんな目で見たことはなかったはず、だが、…はっきり言ってかなりグッとくるものがあった。
らんじゅ
PROGRESSわたしには兄というものが今までいた事がありませんので、どうしても「お兄ちゃん」というものに憧れと言いますか、勝手な理想を押し付けてしまうところがあります。でもこれお兄ちゃんって言うよりはお父ちゃんでは?
まだもうちょい続く 4976
Den(でん)CC福岡す64a
DONE※空ベド(aebedo)【メイドの日】
https://poipiku.com/4944779/10221641.html
の続きです。
【おまけのアビス空くん】
1-1
蛍「お兄ちゃん!コレ! メイドの日限定!私の力作!特製セットだよっ☆ 食べて!!」
1-2
空「美味!!」
蛍「あと、これも!」
1-3
空「特典の写真…?」
1-4
空「…… この子も食べていいの? かわいい」
蛍「お兄ちゃん!?」
--------------
いただきます。 3
○ッ○
DONEのうちょ。呪の本誌を追っかけてた矢先に辛い現実を突きつけられ描きかけだったこちらの漫画を載せるかどうかまよってセリフを一部変えることになったやつ。
🧠に転んでもいい事はないだろうけどこっちについてたら本誌の結果にはならんかっただろうな…、と思いながら完成させました。でも弟想いだからお兄ちゃんはお兄ちゃんなんだよ。🧠側にはついちゃいけないんだよ。(描きたいものとの葛藤) 4
めてぃ
DOODLEキッコウさんのふたご設定正良の素敵絵(お兄ちゃんは心配性)を見て、ふと思い浮かんだいつもの一発書き。ただ爪を切るところが書きたかっただけ。
稽古後に、外の水道で二人して顔を洗いタオルで拭いていると、良守の爪がひっかかってツーっと糸が出てしまった。
「ありゃ、爪が割れちゃってる」
良守の左人差し指の爪がかけてしまっていて、そこにタオルの繊維がひっかかったようで、正守の目の前に出して見せてくる。
「たぶんさっきぶつけた時かな」
このタオル父さんに見つかったら怒られるかなぁなんてのんきなことを言っている。
「ちゃんと爪切っとけよ」
「うーん、そろそろ切らなきゃなとは思ってたんだけど、父さん忙しそうで」
「なんで、父さん忙しそうだと爪切らないんだよ?」
「え?だって切ってって言いづらいじゃん」
「え?」
「え?」
話がかみ合っておらずお互い疑問符を飛ばしていたが、正守はふと思いついた。
2857「ありゃ、爪が割れちゃってる」
良守の左人差し指の爪がかけてしまっていて、そこにタオルの繊維がひっかかったようで、正守の目の前に出して見せてくる。
「たぶんさっきぶつけた時かな」
このタオル父さんに見つかったら怒られるかなぁなんてのんきなことを言っている。
「ちゃんと爪切っとけよ」
「うーん、そろそろ切らなきゃなとは思ってたんだけど、父さん忙しそうで」
「なんで、父さん忙しそうだと爪切らないんだよ?」
「え?だって切ってって言いづらいじゃん」
「え?」
「え?」
話がかみ合っておらずお互い疑問符を飛ばしていたが、正守はふと思いついた。