お茶
$OLA
らくがきマリのお茶目なとこ好きです。OMORIの時代設定的に、Michael JacksonとかMadonnaのVogueとかリアルタイム世代だよな多分…Earth wind & Fireはやや古いか…#OMORIFANART
MAIGODETOX
供養仕徳&書逸カップルなんだこれお風呂大作戦編?単発です💖お茶うけにどうぞ💜💙💖
えっち…、えっちまではまだ行ってない編
大丈夫、皆様に読めるように全体でアップします
全体アップだとポイピクにログインしなくても読めるみたいなんですが?
私は常にログイン状態なのでわかりまへん、ごみんなさい💦
甘々でお送りしまあああああああす!!
あめーんだよこの二人は常に💜💙💖💖💖
ほんではいってみよっ!! 9
seki
供養休憩時間に暇してる加州くんがたまたま来た肥前くんとお茶して駄弁る話、または肥前くんの絶望は加州くんの希望という話。※CPなし
※刀時代に折れていることに触れています(刀剣男士としての破壊描写はありません)
※独自解釈を多量に含んでいます
隣の芝生は青くて綺麗、だからここには素敵な花を咲かせましょう 空の色も星の瞬きも覚えている。鼓舞する言葉にひりつく緊張感、響き渡る怒号とすぐに消えていく悲鳴。翻る浅葱色の向こう側に広がる真っ赤な血は一体誰のものなのか。確認しようとしたのに、気がつけば辺り一面〝くらやみ〟の中。
それが俺の見た最期の景色。
本丸の昼下がりは静かでいい。
目が回るほど忙しくてあっという間に過ぎ去った午前の当番と、物量の鬼といえる昼餉の後片付けと掃除を終わらせた加州清光は、食堂の片隅でしばしの休息に耽っていた。卓の上に突っ伏して片側の頰をぺたりとつけて、時折り目を瞑ってはまた開ける。
さっきまで同じ卓で茶を啜っていた獅子王と松井江は本日の業務終了、それぞれ別の用事へ出掛けていった。軽快なリズムが蝉の大合唱に混じって聞こえてくるから、江の面々は恒例のレッスン中なのだろう。
3234それが俺の見た最期の景色。
本丸の昼下がりは静かでいい。
目が回るほど忙しくてあっという間に過ぎ去った午前の当番と、物量の鬼といえる昼餉の後片付けと掃除を終わらせた加州清光は、食堂の片隅でしばしの休息に耽っていた。卓の上に突っ伏して片側の頰をぺたりとつけて、時折り目を瞑ってはまた開ける。
さっきまで同じ卓で茶を啜っていた獅子王と松井江は本日の業務終了、それぞれ別の用事へ出掛けていった。軽快なリズムが蝉の大合唱に混じって聞こえてくるから、江の面々は恒例のレッスン中なのだろう。
ちぇる
できた凌Ⅳが紅茶を飲んでるだけのお話ですこういう日常シーンをめちゃくちゃ見たいなって気持ちが溢れました
トロンさんちのお茶会に参加してるシャークさんを見たい…
(6/26のイベントのために描こうとしたら当日の夜にようやく描き終わりました) 3
O呉🐏
できたジアビス大好きスキット「雪崩注意」から
※勝手な補完多々ある
あの大佐が滑るなんて事あるのか?だとしたらたまたま通りすがったルークにちょっかいかけてる事になるな、、、それって後の展開的に萌えるな、、、お茶目おじさん好きだ、、、の感情
はージェイド・カーティス……恐ろしい男…… 4
くづき
らくがきやっと親密度たまったから4話読んできたけど、何を見せられているんだ!?って二度見してしまった(いや3周した)説明しようとすると「お茶いれていただけ」なんですけど……いやいやいや、フルボイスだしスチルあるし…………
巽さんは絶望的に絵柄に合わないことだけはわかった💧
Nonaka77
かきかけ先日譲って頂いたお昼猫杉が想像の100倍可愛くて妄想が止まりませんお昼猫と一緒にお店に入れる世界線の現パロです
尾に「取り分け皿」じゃなくて「小さいお茶碗」って言って欲しかったんですが、この言い方ってローカルじゃないですよ…ね…?
(小さい子に料理取り分けたいのでそれ用の器下さい的な意)
yuno
できた現代AU曦澄+紫蜘蛛さま。街角で偶然出会った曦澄と虞夫人がお茶をする話です。虞夫人の前夫完全拒否話とも言います。フーミン絶許が書きたかっただけです。【現AU曦澄】再会「阿澄……?」
「母上……?」
交差点ですれ違いざまに目を見開いた。
視線の先にはよく似た顔があった。浮かべている表情までまったく同じ、驚愕の色をしている。
思わず足を止めたのも、双方同じ。
「……」
「……」
よく似た二人。誰もが血縁者と思うだろう二人は、けれど、今生においては血の繋がりはなかった。
親子であったのは遠い前世でのこと。
***
ここじゃなんだから。どこか近くの喫茶店にでも。
藍曦臣に促され、いつまでもこんなところで突っ立っていても通りの邪魔だろうと、場所を移した。
「阿澄、なのね」
「はい。母上もお元気そうで何よりです」
近くにあった喫茶店に入り、ぎこちなく再会の挨拶を交わす。現世の名を明かしつつ、互いに馴染みのないそれよりも、前世の名で呼び合うことに同意する。
4605「母上……?」
交差点ですれ違いざまに目を見開いた。
視線の先にはよく似た顔があった。浮かべている表情までまったく同じ、驚愕の色をしている。
思わず足を止めたのも、双方同じ。
「……」
「……」
よく似た二人。誰もが血縁者と思うだろう二人は、けれど、今生においては血の繋がりはなかった。
親子であったのは遠い前世でのこと。
***
ここじゃなんだから。どこか近くの喫茶店にでも。
藍曦臣に促され、いつまでもこんなところで突っ立っていても通りの邪魔だろうと、場所を移した。
「阿澄、なのね」
「はい。母上もお元気そうで何よりです」
近くにあった喫茶店に入り、ぎこちなく再会の挨拶を交わす。現世の名を明かしつつ、互いに馴染みのないそれよりも、前世の名で呼び合うことに同意する。
とりぞの
できた縁壱が上弦の三人と共に在るお話。その二(pixivより移動)前作https://poipiku.com/3014509/6925259.html
耳かきするお話。鬼四人と縁壱がワチャワチャしております。
妄想と捏造しかありません。細かい事は気にしない方のみ、お茶でも飲みながら読んで楽しんでくださいませ。
2021年9月12日 15:12(pixivアップ当時のもの) 16
MAIGODETOX
お品書き30分くらいで出来た文章をぽいぽいっと上げておきますお茶うけにだうぞ、だうぞ、何言ってんだこいつ、私です
仕徳さん青少年編とでも言いましょうか?
やるでしょ?若いもん、我慢する子だしね
書逸の方があっさりしているような気がするのは、あたいだけ?
やっていいのよ若いのだし、こじつけていきます
夜には相互フォロー様限定で優しさ編、アップいたします
よろしくお願いします、猛者の方ー!!全裸待機の方ー!!
💜💙💖💖💖 7
CaHipopo
メモセルフイメソンシート しょうもな!!!!!!絵でお茶を濁すな!!!!!!項目は晶くんオンリー3のイメソン企画(# ひか星3_イメソン)からお借りしました!やりそびれてすみません…🙇♀️ 2
koto456
できたsbms小説ゆかいでたのしい職場は上司のお茶目さから作られる。
ポイピクの小説機能を試したく、プライベッターに公開したものを転載しました。
上司を必要以上におっかながる新人が考えを改めるおはなしサブウェイマスター
地下鉄の王
地底の怪人
ギアステーションの双子の幽霊
そんな派手な名を冠した彼らは
現在、事務所にて黙々と書類にペンを走らせている…
バトルサブウェイはポケモンバトルの聖地のひとつであると同時に公共交通機関である。
職員は一日中戦いに明け暮れているわけではなく、客の対応やホームの監視、巡回や事務処理など幅広い業務をこなす必要がある。
それらはこの施設のボスと呼ばれる存在の彼らもやらねばならない仕事であるが、戦闘狂とも噂されている彼らを事務所に詰め込み戦いとは無関係の作業を行わせているとなると…彼らはさぞやゴキゲン斜め、それどころか殺気立ってるのではないだろうか?
新人の鉄道員は彼らに追加の書類を届けるよう先輩に命じられたが、不穏な想像を拭えずにいた。
1315地下鉄の王
地底の怪人
ギアステーションの双子の幽霊
そんな派手な名を冠した彼らは
現在、事務所にて黙々と書類にペンを走らせている…
バトルサブウェイはポケモンバトルの聖地のひとつであると同時に公共交通機関である。
職員は一日中戦いに明け暮れているわけではなく、客の対応やホームの監視、巡回や事務処理など幅広い業務をこなす必要がある。
それらはこの施設のボスと呼ばれる存在の彼らもやらねばならない仕事であるが、戦闘狂とも噂されている彼らを事務所に詰め込み戦いとは無関係の作業を行わせているとなると…彼らはさぞやゴキゲン斜め、それどころか殺気立ってるのではないだろうか?
新人の鉄道員は彼らに追加の書類を届けるよう先輩に命じられたが、不穏な想像を拭えずにいた。
sakura_sani00
できた【 #審神者懇親会 #懇親会春と歌仙 #懇親会みぃと肥前】大人数でカフェでお茶しました!!!!
前回の続きです。前回→ https://poipiku.com/5329458/6871752.html 4
かない
できた【ドールハウス製作-002 応接セット】2021年5月3日
🦅ちゃの家にまず用意したのは、応接セットです。
ソファなどは『ドールのためのミニチュア家具DIY』という本を参考にしましたが、試行錯誤して作った家具もあります。
ソファときたらオットマンも。
お茶するテーブルも必要だと、フォトフレームをベースにテーブルも作りました。
藍さんからの贈り物の靴も、このテーブルでお披露目しました! 20
aaaoichi
作業進捗7月のやつ。一回別れたロナドラが、ハントのためににっぴきで海に行くとこ。お茶を濁すのに進化したリンボーダンサーを出すかまよう。 新横浜から小一時間、一般道を走り続け、逗子半島へと辿り着く。
コンパクトカーとドラルクの相性は悪くなかったのか、座席の固さや振動に死ぬことはなかった。
塵が車体に入り込んでしまったら故障の原因になるかもしれないと、彼を入れる瓶を用意しようか真剣に考えたロナルドの懸念を吹き飛ばすかのような能天気さで後部座席に陣取り、チャイルドシーツに掛けたジョンと楽しげに会話をしている。
助手席には着替えなどが入った大きめのザックがひとつ。特に宿泊の予定はない。以前、マイクロビキニが海に出現した時に得た教訓だ。
また退治人の衣装を吹き飛ばされたとしても、素っ裸でどうすることも出来ないという状況を回避出来る。
使う機会に恵まれないことを祈るばかりだが、備えは怠らないに限る。
1909コンパクトカーとドラルクの相性は悪くなかったのか、座席の固さや振動に死ぬことはなかった。
塵が車体に入り込んでしまったら故障の原因になるかもしれないと、彼を入れる瓶を用意しようか真剣に考えたロナルドの懸念を吹き飛ばすかのような能天気さで後部座席に陣取り、チャイルドシーツに掛けたジョンと楽しげに会話をしている。
助手席には着替えなどが入った大きめのザックがひとつ。特に宿泊の予定はない。以前、マイクロビキニが海に出現した時に得た教訓だ。
また退治人の衣装を吹き飛ばされたとしても、素っ裸でどうすることも出来ないという状況を回避出来る。
使う機会に恵まれないことを祈るばかりだが、備えは怠らないに限る。
neiprj
らくがきどういう状況でこうなるかというとお茶しに来たのにエーデルちゃんが仕事から離れようとしないとこうなる(と思います) 最初のうちは「ちょっと!勝手に引っ張らないでちょうだい!」とか言いそうだけどそのうち慣れてリンハルトに振り回されるのも悪くないということに気づく 士官学校時代はエーデルちゃんの一方的な世話焼きという感じだったのに今はリンハルトのほうからエーデルちゃんを誘うようになったっていう いいね〜九尾のキタキツネ
できたナナシ君と同じくらい?の付き合いで今の九尾のうちの子の元になった子!
九之助(きゅうのすけ)∩^•ω•^∩
お茶目で元気いっぱいな性格の子です
綺麗な金毛九尾で
狼キャラの『ケルベロス』とは
ライバル関係でした☺
yuno
できた #曦澄ワンドロワンライ 『嘘』にて。双傑がほのぼのお茶してます。夫が嘘をつかないっていいね、俺たちは幸せ者だなあってしみじみする話です。【曦澄】幸せなこと「嘘つき! 私を愛しているって言葉も全部嘘だったのね!」
ガシャーン。
卓上の茶器が床に落ちる。器は音を立てて割れたが、店員は片付けにも行けず、困ったように遠巻きにしているばかり。
だが、それもそうだろう。なにせ店内では今、男女の修羅場が絶賛展開中なのだった。
「もう何もかも信じられないわ! いったい私の他に何人の女に手を出していたの?!」
女の怒声が響く。金切り声のそれは店中に響いていた。間違いなく外にも聞こえているだろう。
江澄はその光景を苦虫を噛み潰したような顔で眺めていた。とりあえず五月蝿い。
「すげえなあ」
魏無羨は初めこそ野次馬根性を出してニヤニヤしていたが、口を開くたびに感情の高ぶりが増していく女の男を責め詰る言葉に苦い記憶を思い出したらしい。顔を引きつらせて乾いた笑いを浮かべるようになるまでそう時間はかからなかった。
2955ガシャーン。
卓上の茶器が床に落ちる。器は音を立てて割れたが、店員は片付けにも行けず、困ったように遠巻きにしているばかり。
だが、それもそうだろう。なにせ店内では今、男女の修羅場が絶賛展開中なのだった。
「もう何もかも信じられないわ! いったい私の他に何人の女に手を出していたの?!」
女の怒声が響く。金切り声のそれは店中に響いていた。間違いなく外にも聞こえているだろう。
江澄はその光景を苦虫を噛み潰したような顔で眺めていた。とりあえず五月蝿い。
「すげえなあ」
魏無羨は初めこそ野次馬根性を出してニヤニヤしていたが、口を開くたびに感情の高ぶりが増していく女の男を責め詰る言葉に苦い記憶を思い出したらしい。顔を引きつらせて乾いた笑いを浮かべるようになるまでそう時間はかからなかった。
nayutanl
できた【十五夜の魔法使い】企画に提出したものです担当は北、スノウとホワイトでした。ふたりがフローレス兄弟を出会い頭に誘ってお茶会をする話です。
とっておきのお茶、自慢の手作りお菓子、特別な時間。おおよそそんな感じ。
ムーンナイトティーパーティー 談話室から戻る道すがら、ルチルとミチルは廊下でスノウとホワイトに出くわした。
夕食後から少し経ち、そろそろ自室に戻って自分の時間を過ごして寝支度をという時間だったが、スノウとホワイトは絵の中ではなく昼間と変わらない姿でいる。抜け出る気になれば出てこられるとは言っていたので、それ自体は不思議なことではないのだが、意外な時間に意外な場所で出会ったものだから、兄弟はふたりして少なからず驚いたのだった。
「スノウ様、ホワイト様。こんばんは」
「こんばんは! こんな時間に、どうしたんですか? お腹空いちゃったんですか?」
ルチルとミチルが挨拶をしてから尋ねると、双子はにっこり笑ってそれぞれふたりの腕を抱くようにして捕まえた。その様子は、一見すると幼い子どもが年上の相手に甘えているように見えるが、スノウとホワイトがただ甘えるような仕草をしているだけではないことにルチルは何となく気づいていた。ふたりは、なにか明確に用事があってこうしているのだと。
3140夕食後から少し経ち、そろそろ自室に戻って自分の時間を過ごして寝支度をという時間だったが、スノウとホワイトは絵の中ではなく昼間と変わらない姿でいる。抜け出る気になれば出てこられるとは言っていたので、それ自体は不思議なことではないのだが、意外な時間に意外な場所で出会ったものだから、兄弟はふたりして少なからず驚いたのだった。
「スノウ様、ホワイト様。こんばんは」
「こんばんは! こんな時間に、どうしたんですか? お腹空いちゃったんですか?」
ルチルとミチルが挨拶をしてから尋ねると、双子はにっこり笑ってそれぞれふたりの腕を抱くようにして捕まえた。その様子は、一見すると幼い子どもが年上の相手に甘えているように見えるが、スノウとホワイトがただ甘えるような仕草をしているだけではないことにルチルは何となく気づいていた。ふたりは、なにか明確に用事があってこうしているのだと。