かしこ
黒狼(夢女子)
PROGRESS(上のコマ)ロキがトール神に化けるとトール神が普段しない表情するから描くの楽しい。(下のコマ)眉間にぐっと皺を寄せてる、分かりやすく怒なトール神描くの楽しい。
しかしこれらはネームを描くためのメモ的なやつだから、うまく描けても困ってしまうんですよね……。
ぼた餅
DOODLE幸村ちゃんとコスプレエッチをすることになった趙雲!しかしコスプレとはなんなのだ?
よくわからない趙雲はとりあえず猿の被り物を被った。
やるからには完璧にこなしたい。
しかし役作りに気合を入れすぎてNGが出てしまったのであった… 3
みいみ
CAN’T MAKE\ボクたち闇堕ちしました/もしも、一味同心となった結果
博士の思いより軍の思いの方が強く反映されていたら…という
闇な2人を夢見ちゃった
「同時撃破」いつか見たいダブルブラスターの図
「一味同心」同じ心になって力を合わせる って意味らしい また一つかしこくなった 2
umesyu_suki
SPOILER劇薬現行未通過✖ パスワード:yesいぐささんのお誕生日祝いに寄せさせて頂きました、劇薬FAです~!
私は何を書こうかな…と考え、色々案は出したのですが…これ、かな!!!と思い その節は本当にお世話になりましたログやSS一生抱きしめます。愛……
いぐささんにとっての本年が、良いものである事を心からお祈りしております!かしこ!
べろす丼
ArtSummary2022木曜なのでアナログどんべな絵今年最後てかアナログどんべ描き納めになりそうな来年の準備をしている?カービィちゃんとワドちゃんとどんべちゃん達しかしこの場合干支ワドルディという風物があるのかと今更考えてしまう。hinako_0726
DOODLE「まさか、お前の最後の曲が、オレンジ色に染まるなんてね。」ってライブ終わりの楽屋で苦笑する🧡に、「ははは!最高だっただろう。」とLIVE終わりのハイテンションでひとしきり笑った💙が、かしこまって「でも、最後の曲は、神宮寺、お前と作りたかったんだ」っていうから「そんなこと言うなよ。、、良い最後だった。」って顔を覆って言う🧡を想像しながら、💙の引退ライブの締めの曲としてスノバラを聴くのがマイブ🍣えりめろ🍣
DONE江おんすていじ、3部のみつよさん。あの最後の曲…あの動きを永遠リピで見ていたい...
っていうかどこもかしこもダンスがすごすぎて永遠に見ていたいので、配信をまた…(ウッ)
色々メモ下描きしたままなので、ちょっとづつ仕上げてあげていきたいです。
取り急ぎこのシーンだけ…最高すぎるので何百番煎じでも描き隊…(ウウウウ) 2
なごち@移住
DOODLEもぐもぐクリスタだと迷彩が素材で一瞬なのは素晴らしい
しかしこの絵は線画を下地混色オンにしてしまったため
線画に下に色を染み込ませる手間がかなりかかった…
効率のいいやり方は手探りですね
そして2枚目からはクリスマスの下書き
3Dモデルは塗りで服を着せると使いやすい!という発見
これは今後かなり生きるかもしれない…! 3
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵この間のハロウィン絵のその後を描いてみたつもりのコピックで塗りな今日のどんべちゃんとカービィちゃん。リンクちゃんから貰ったミャクミャク様アイの中には小さなメロンパンが入ってた様です。しかしコレはお菓子なのか…?田んぼ超
PAST「半機半人」2072年、人類は体と機械の融合に成功。半世紀前よりEV(電気自動車)の研究が活発になりそれを人体にも適応できるよう大幅に進化した。これにより人類は肉体維持のエネルギーとして電気を採用することに成功。折からの食料不足問題をも見事に解消した。そこかしこに機械と融合した人や動物が生活を営んでいる。
niji
REHABILIましまろでリクエスト頂いてたオメガバースです、しかしこれはただの御沢…スクロールで読めるverはこっち
https://galleria.emotionflow.com/86536/540264.html 20
フトモ
REHABILI22.10.12 時鴆どラフ ずっと描いてる絵がどうも上手くいかなくて息抜きに描いたやつがなかなか良かったので軽く色を塗った しかしこの服の構造ほんとわからんな!!わからんけど最高デザインだよ!!
tamako0105
DONECoC6版『数面 -かづら-』(アリコ様)随伴NPCとしていぶきがいきまーす。紫音さんとデートです(?)
今のところウザがられていていつもの調子でいぶきは嬉しいです(???)
女装じゃないんですけど、割かしこういう服着るし似合うよねって感じで思ってます。
髪のアレンジも色々していきたいな~って思いますね。 3
AAAA4_321
DOODLE24巻の高校生軸にリープした武道が千冬と付き合ってたら…ていう漫画です。夕日と蝉の鳴き声が合う漫画を目指してます。
本誌を見てもふゆタケの出会いってほぼ奇跡で、その中で武道が築き上げたリープ後の高校生軸ってかなり運命的なのでは…?そう思うと高校生軸が貴重すぎるのでふゆタケには思いっきり青春してほしい。しかしこの後原作に沿って武道は無茶をするので切ない展開になってしまう…。
それもふゆタケの尊さ。 10
ametama69
PROGRESSVろ 髪テクスチャを変更+腰や肩を気持ち細めに+身長測ったら190cmぐらいあってアレーッ!?ってなったので修正 男性ボディは±0で170cmぐらいなんじゃないかな、どっちも160ぐらいになるとか読んだので換算表参照でやってたんだけど… しかしこの体たらくでも動かすとこまでは出来てモチベ保ちやすいのがVロのよいところよtoakatana
DONE許可頂いたので先日参加させて頂きましたくりかせプレゼン、私の担当ページをアップさせて頂きます🥳🌼
どこもかしこも推しCPで最高でした~‼️
※自己解釈強めなのでご注意ください 2
さなだむしお
TRAININGsvsss 小説練習、というか自分の読みたい話を書いてた沈九を穏やかに幸せにしたくてたのだけど、海外二次をグーグル翻訳で読み過ぎた結果、グーグル翻訳文章しか浮かばなくなって死んでる
しかしこのままだと柳九寄りになりそうでどうしたもんか(まだ柳師弟出てもいない)
沈清秋の下山 寧嬰嬰が期待に顔を輝かせているのを見て、沈清秋は小さくため息をついた。
一番年下の弟子である寧嬰嬰は、師弟か師妹ができる日をずっと待っていた。
それで沈清秋は気が重いまま穴を掘る志望者たちを見渡して、特にひどく汚れている子供に目を付けた。
彼は痩せており、まわりの子供たちと比べると特にみすぼらしかった。
彼なら清静峰の生活に耐えられるだろう。
沈清秋は嘲笑いを浮かべ、希望を持って蒼穹山へ来ただろう憐れな子供を選んだ。
洛冰河はなぜ彼が頭から茶を浴びなければならないのか理解できなかった。
精霊のように美しい仙師が彼を選んだ時、彼は神に選ばれたのかとすら思った。
だが彼の神は、彼の師尊は彼の献茶を受け入れなかった。
5579一番年下の弟子である寧嬰嬰は、師弟か師妹ができる日をずっと待っていた。
それで沈清秋は気が重いまま穴を掘る志望者たちを見渡して、特にひどく汚れている子供に目を付けた。
彼は痩せており、まわりの子供たちと比べると特にみすぼらしかった。
彼なら清静峰の生活に耐えられるだろう。
沈清秋は嘲笑いを浮かべ、希望を持って蒼穹山へ来ただろう憐れな子供を選んだ。
洛冰河はなぜ彼が頭から茶を浴びなければならないのか理解できなかった。
精霊のように美しい仙師が彼を選んだ時、彼は神に選ばれたのかとすら思った。
だが彼の神は、彼の師尊は彼の献茶を受け入れなかった。
fukurow_pkmn
DONEかわいい練習まとめ、先にペン入れすると後悔しそうだったので文字入れクリスタが使いこなせないのでイラレで
しかしこの絵優先順位低では…
6/xx 1枚目
6/xx 2枚目 手が遅いことを嘆く雑談系wip
6/xx 3枚目 終わらなかったので雑談系wip
6/28 19:49 完成
→ https://twitter.com/fukurow_pkmn/status/154173558722465 3
axe_000
PROGRESS村さに(男)新刊のプロット組みました!読み味や展開が違えど、前回の典さにと言ってることがほぼ一緒になってしまった・・・しかしこれは性癖なので許してほしい…(またも、眠れない審神者の夜を男士が癒すお話です)
むらぴ以外の出演は、とんぼさんと秋田くんとはっちの予定です!描くの楽しみ~!
作画始めるまでにまだ工程沢山あるのでこうして逐一報告しちゃうかもですが、適当に見守ってやってください~!
Maikei
PAST『初デート〜その男嵐山〜』迅と修の初デートのお話です。彼らがデートするなら三門市じゃなくて隣りの町なんじゃないかなぁ?有名人すぎるしそこかしこに隊員がいそう…
でもこの話で一番描きたかったのはファッションオンチでポンコツな嵐山です(笑) 8
mono_kuroko
DONEまほやく12章くらい読んだから何人か描いてみた。皆んなの因縁がチラチラ見えるけどまだまだ核心の話は無いね。しかしこの世界の人間めっちゃヘイト集めるじゃん??腹立つわー!!!
きふゆ
MAIKING去年の今頃、いつしかの小ネタを本にしようとしていた供養(理由:長くなりそうだったから)(しかしこの後書いてたやつの方が遥かに長くなってしまった模様)バーテン新茶とJKぐだ♀原稿だったものの冒頭。自分が場違いだと思いながら立香は店内に入った。青を基調とした店内。店内にいるお客は皆、大人の人だ。それはそうだ。ここはバーだ。高校生の立香にはまだ早すぎる。
「ね、ねぇオルタ……」
目の前をどんどんと歩いていたジャンヌオルタに声をかける。声だけじゃなくちゃんと止まって欲しいので彼女の服の裾も掴んだ。
「……何よ」
ちゃんと立ち止まってくれたジャンヌオルタは立香の方を振り返った。他人が聞けば不機嫌そうな声だが、彼女と家族である立香には怒ってないことは分かっている。
「ここ私がきてよかったの……?」
辺りをキョロキョロと見ながら小声で尋ねる。よほど不安げな表情をしていたのだろう。ジャンヌオルタはため息をついてから、自分の服の裾を掴んでいた立香の手を掴んだ。
1758「ね、ねぇオルタ……」
目の前をどんどんと歩いていたジャンヌオルタに声をかける。声だけじゃなくちゃんと止まって欲しいので彼女の服の裾も掴んだ。
「……何よ」
ちゃんと立ち止まってくれたジャンヌオルタは立香の方を振り返った。他人が聞けば不機嫌そうな声だが、彼女と家族である立香には怒ってないことは分かっている。
「ここ私がきてよかったの……?」
辺りをキョロキョロと見ながら小声で尋ねる。よほど不安げな表情をしていたのだろう。ジャンヌオルタはため息をついてから、自分の服の裾を掴んでいた立香の手を掴んだ。