がく
ポイピクのわこ
DOODLETSせぶんす!ロミ♂、ゆが♀、ルク♀、ガク♀、ロア♀。
おえかき楽しい〜!
※TS(性転換)ものです
2023.11.24 2枚目にガク姉とルク子のらくがき追加しました。
2023.11.25 3枚目にゆがちゃんロミくんも増えました。 3
AMAU
PAST我が家の合法ロリ(エイダ)と腹に一物抱えた青年(ジン)の夫婦です。絵柄がくそ古い&エイダの衣装が旧式衣装なので今となってはあまり表に出すのを紛らわしいのもあって憚れているものです…!12月になったら非公開にしようかパス付きにしようか検討してます。詳細設定はミスキーのクリップ下の方にあるのでそちらをどうぞ…
https://misskey.design/clips/9ho2crr5yd 21
鹿野 せつな🍬
PROGRESS洋風な世界線。貧困層が多く住む街に生まれ育った2人が
兄はマフィアに、弟は裕福な家庭に拾われる話2
⚠︎注意喚起
※なんでも許せる人向けです。
・notアイドル(別の世界線の2人)
・モブによる軽い暴力表現有り。
・父親がクズ
・一応燐一ですが、CP要素が皆無と言ってもいいほど少ないです。 1331
鹿野 せつな🍬
PROGRESS洋風な世界線。貧困層が多く住む街に生まれ育った2人が
兄はマフィアに、弟は裕福な家庭に拾われる話1。
⚠︎注意喚起
※なんでも許せる人向けです。
・notアイドル(別の世界線の2人)
・父親がクズ
・一応燐一ですが、CP要素が皆無と言ってもいいほど少ないです。 1913
310(さとう)
MEMO231117モノカキさんは定期的に「これ、おもしろいのか?」時期がくるそうだけど、わたしもたまに「これ、かわいいのか?」時期が来る。が、即座にうちの子に試着させて「うん!!か わ い い!!!」となるので、1秒で終了してしまう。
さて、そんな1秒の「これ、かわいいのか?」を脱したので、おやつだ!
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
DOODLE #むにゅメアボジョレーヌーボーのニュースを見て顎が外れるくらい今年がもう残り僅かだってことに気が付いてしまったぬいと、クレープのミニガロちゃがくることを念じる4コマ。
サカバンのガチャもなかなか本命が来ません。
あまね
DOODLE17、89、🐗+🍓1:いおりく、がくてん
この2カプが同軸だったら8以外みんな未成年なの萌えるし、双子→いおの順に成人してお酒飲める未来にも萌えてる…^_^♡
2:いおりく前提のはる+りく
この間はるりく布教されたときの産物…個人的にりくはえっちなお姉さんだと思ってます(急に) 2
izumoikitai
MEMO池袋駅広告とビム展行ってきました🎊人通りの多い狭い通路にこのドデカ広告😂見に行ってよかった✨通りすがりの若い女子達が「この漫画家さん大好き!」って話してた!先生愛されてる❤
カラー複製原画とモノクロ複製原稿
雑誌掲載では印刷でつぶれてしまってたざくろ児のお顔がくっきりはっきり描かれてた✨⛰️先生本当はこういう風に見せたかったんだ…
※最後の画像ははっきり見えるように少し色味を調整しました 11
ichizero_tkri
MAIKING🌟🎈セフレの探偵とエージェントがくっつく話③
ここは全年齢です。
体調が芳しくなかったり逃げ出したりする🎈を書きがちだなと思いました。
「類、起きられるか」
あの任務から何日が経ったかも分からない。ろくに動かない体のまま頷けば、司の手が背を支えてくれる。ベッドの上に身を起こすだけで息が切れて、ぜえぜえと荒い呼吸をすれば宥めるように優しい温度に撫でられる。けふん、と小さな咳をしてからもう大丈夫と懸命に頷いてみせれば、探偵はホッとした様子で隣に腰掛けた。くらりと目眩に揺れた体躯を受け止められて、安心感にゆったりとした眠気が思考を覆う。
「こら類、まだ寝るな」
少しでも食べてくれと口元に匙を運ばれて、類は重い瞼を開く。怪我をしてから殆ど食事を摂っていないのに、大した食欲もない。動いてないからだろうか、と小さく口を開いて差し出された粥を咥えれば、自己嫌悪に頭痛がした。
5327あの任務から何日が経ったかも分からない。ろくに動かない体のまま頷けば、司の手が背を支えてくれる。ベッドの上に身を起こすだけで息が切れて、ぜえぜえと荒い呼吸をすれば宥めるように優しい温度に撫でられる。けふん、と小さな咳をしてからもう大丈夫と懸命に頷いてみせれば、探偵はホッとした様子で隣に腰掛けた。くらりと目眩に揺れた体躯を受け止められて、安心感にゆったりとした眠気が思考を覆う。
「こら類、まだ寝るな」
少しでも食べてくれと口元に匙を運ばれて、類は重い瞼を開く。怪我をしてから殆ど食事を摂っていないのに、大した食欲もない。動いてないからだろうか、と小さく口を開いて差し出された粥を咥えれば、自己嫌悪に頭痛がした。
sakagami_ka
DOODLEがんばれとただいま最終決戦の大切な人からの応援シーン想像です
※奥さんと娘さんのシルエットも捏造です
こんなシーンあったら視聴者も泣いてた。
大切な人の声援シーンがないのはハスタークトゥグアに対する信仰心が少なからず含まれてる場合のみ見えるから、個人に対してのみ想う場合は見えないとかなのかなあ。
あと今まで一番好きな神話生物グラーキーだったんですがクトゥグア好きになりました。 7
30_tanu
DONE🦁👟海街 中学生編【3】島生まれのLS、通う中学校に東京から転校生がくるおはなし。
※家族、友人、色んな人が登場します。
↓つづき【4】
不定期更新
↓前話【2】
https://poipiku.com/1315617/9288275.html 19
Keyfree
DOODLEポッキーの日の千堂さんと一歩。2人がポッキーゲームをした場合、お互い負けたくない気持ちが強いので頑張ってギリギリのところまで行くのですが、あと少しで唇がくっついてしまいそうになってどちらも動けないまま時間が流れていきそうだなと思いました……。
×××
PROGRESSSAMPLEで公開予定のページなんで下書き公開しちゃいますが、こんな感じで結構二人がくっついてる(当社比)感じの話になりますペン入った冒頭SAMPLEはカート開く前にまた改めて出します~ 4
魚雪かもしれない
SPOILER庭師は何を口遊む げんみ❌描きたくて描きたくて描きたくて…描きたかったんです。まだ描きたいです。描きます(強い意思)
2枚目はいつかゆずかちゃんこうなる場面がくるような…ないような…
パスワードはほよん 2
chiyoda_azisai
MEMO・策士な詩人さんの回。・ソニックがクレバーになる。
・主に会話。時折解説。
・ステージは架空の物です(実在しているステージには無いモノがあったり、別の場所へ繋がっていたりします。) 6270
三月。
MAIKING次男視点のからいちが書きたかった。四男が告白するとこまで。次男がクズ。未完心地いい風が吹く秋の日だった。
居間で鏡を見るでもなくぼーっとしていた。ふと、「今日は静かだな」と気づく。部屋を見回すと、珍しく他の兄弟は皆出かけているようだ。母さんもさっき買い物に出かけたから、今家には誰もいないのだろう。
たまには1人で静かに過ごすのもいいかもしれない。静寂と孤独とオレ。ああ、今日もなんてクールなんだ。
天気がいいので縁側に座った。
心地いい風が頬を撫でる。薄い色の秋空を眺めて特に何をするでもない。なんとなく、こういう日もいいなぁと思っていると、がらりと玄関の戸が開く音がする。
誰か帰ってきたようだ。「ただいま」と小さく低い声が聞こえたので一松だろう。
一松。6つ子の片割れ。二つ下の弟。
1646居間で鏡を見るでもなくぼーっとしていた。ふと、「今日は静かだな」と気づく。部屋を見回すと、珍しく他の兄弟は皆出かけているようだ。母さんもさっき買い物に出かけたから、今家には誰もいないのだろう。
たまには1人で静かに過ごすのもいいかもしれない。静寂と孤独とオレ。ああ、今日もなんてクールなんだ。
天気がいいので縁側に座った。
心地いい風が頬を撫でる。薄い色の秋空を眺めて特に何をするでもない。なんとなく、こういう日もいいなぁと思っていると、がらりと玄関の戸が開く音がする。
誰か帰ってきたようだ。「ただいま」と小さく低い声が聞こえたので一松だろう。
一松。6つ子の片割れ。二つ下の弟。
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。二人がクイズ番組を見ながらわいわいしてるだけのほのぼのです。クイズ番組 お風呂から上がると、僕は真っ直ぐに自分の部屋に向かった。タオルで濡れた髪を拭いながら、ゆっくりとした足取りで奥の部屋へと歩いていく。いつもなら、ルチアーノがベッドの上で僕を待っているのだが、今日は少し様子が違った。
僕の部屋には、一切の灯りが点いていなかった。眠っているのかとも思ったが、ベッドの上にも人の姿は無い。どうやら、この部屋にはいないみたいだった。
僕はリビングへと向かった。僕の部屋にいない時、彼は必ずこの部屋にいるのだ。テレビを見ているかゲームをしているかの二択に分かれるが、かなりの確率でソファの上に座っている。僕の姿に気がつくと、気の無い様子で視線を向けるのだ。
リビングからは、賑やかな音声が聞こえていた。足を踏み入れると、テレビ画面に映し出されたバラエティ番組が視界に入ってくる。ルチアーノはソファの上に座って、興味深そうに画面を眺めていた。
2855僕の部屋には、一切の灯りが点いていなかった。眠っているのかとも思ったが、ベッドの上にも人の姿は無い。どうやら、この部屋にはいないみたいだった。
僕はリビングへと向かった。僕の部屋にいない時、彼は必ずこの部屋にいるのだ。テレビを見ているかゲームをしているかの二択に分かれるが、かなりの確率でソファの上に座っている。僕の姿に気がつくと、気の無い様子で視線を向けるのだ。
リビングからは、賑やかな音声が聞こえていた。足を踏み入れると、テレビ画面に映し出されたバラエティ番組が視界に入ってくる。ルチアーノはソファの上に座って、興味深そうに画面を眺めていた。