きゃす
4omacaron
HECHOリクエスト後ほどキャプションと高画質版アップ予定です
【8/17追加】
2枚目高画質版
リクエストとは書きましたが、もしかするとメッセージ入れて下さっただけかも…な一枚。
夏の絵ほとんど描かないまま終わりそうだったので、とてもありがたく描かせていただきました。夢キャス、こういう感じの絵多かったな…というのを思い出しながら。 2
monarda07
MAQUINARIAぐだキャストリア大正異類婚姻譚パロその④契約結婚④リツカ、と名乗った東洋人の少年は、今までアルトリアが関わったことも無いような世界の人間だった。
纏っている空気というか、雰囲気というべきか。どこまでも優しくて暖かくて、手を握ってくれるだけで安心した。やっぱりニホンの貴族のご子息なのだろう。隠していても貴人特有の穏やかさがにじみ出ている。
それに加え、アルトリアに対する態度に裏も表もない。下心も下劣な欲望も全くない、見事なまでの清廉潔癖な感情を向けてくる。
リツカがアルトリアに向ける感情。これは親愛なのだろうか。あまり慣れていないアルトリアにはわからない。が、それでも彼はアルトリアを決して蔑んだりしなかった。たとえ彼女がみすぼらしい恰好をしていようとも関係なく、留学先の国で出会ったどこにでもいる普通の女の子として接してくる。
3620纏っている空気というか、雰囲気というべきか。どこまでも優しくて暖かくて、手を握ってくれるだけで安心した。やっぱりニホンの貴族のご子息なのだろう。隠していても貴人特有の穏やかさがにじみ出ている。
それに加え、アルトリアに対する態度に裏も表もない。下心も下劣な欲望も全くない、見事なまでの清廉潔癖な感情を向けてくる。
リツカがアルトリアに向ける感情。これは親愛なのだろうか。あまり慣れていないアルトリアにはわからない。が、それでも彼はアルトリアを決して蔑んだりしなかった。たとえ彼女がみすぼらしい恰好をしていようとも関係なく、留学先の国で出会ったどこにでもいる普通の女の子として接してくる。
自由な梨
REVELACIÓN城島高原パーク👑キャストトークショー昼の部のレポっぽいもの記憶とメモを頼りにしておりますので雰囲気とニュアンスだけ伝われば幸いです
問題ありましたら削除します
誤字脱字予測変換の暴走は気付いたら直します
🟦🟨🕷🟥🦋🐝の順番で電車のように繋がって登場(かわいい)(ちゃんとひょっこり顔出したりしてファンサしてくれる)(かわいい)
🟥「ジュピター(城島高原パークにある代表的ジェットコースター)を意識しました!」
🟥「俺様が世界を支配する!ぎらはすてぃ~役の酒井大成です」(滑舌が怪しい)
お姉さん「お名前忘れてないですよね?」
🟥「大丈夫です!忘れてないですよ」
🟦「今日はありがとな!スカポンタヌキ!ヤンマ・ガスト役は渡辺あおとです」
🟨「いくよ!スコぴ!ヒメノ・ラン役村上えりかです」
\かわいいー!/
🟨「ありがとう❤」
🦋「このリタ・カニスカは揺るがない!リタ・カニスカ役平川ゆづきです」
🐝「人を憚り手を汚す。それこそがカグラギ殿ではありませんか!(クロダさん真似)カグラギ・ディボウスキ役佳久そうです」
3616🟥「ジュピター(城島高原パークにある代表的ジェットコースター)を意識しました!」
🟥「俺様が世界を支配する!ぎらはすてぃ~役の酒井大成です」(滑舌が怪しい)
お姉さん「お名前忘れてないですよね?」
🟥「大丈夫です!忘れてないですよ」
🟦「今日はありがとな!スカポンタヌキ!ヤンマ・ガスト役は渡辺あおとです」
🟨「いくよ!スコぴ!ヒメノ・ラン役村上えりかです」
\かわいいー!/
🟨「ありがとう❤」
🦋「このリタ・カニスカは揺るがない!リタ・カニスカ役平川ゆづきです」
🐝「人を憚り手を汚す。それこそがカグラギ殿ではありませんか!(クロダさん真似)カグラギ・ディボウスキ役佳久そうです」
自由な梨
REVELACIÓN城島高原パーク👑キャストトークショー朝の部レポっぽいもの記憶とメモを頼りにしておりますので雰囲気とニュアンスだけ伝われば幸いです
問題ありましたら削除します
誤字脱字予測変換の暴走は気付いたら直します
🟥「俺様が世界を支配する!ギラ・ハスティー役酒井大成です」
🟦「俺は媚びねぇへつらわねぇヤンマ・ガスト役渡辺あおとです」
🟨「この国の全部が私のお気に入り❤ヒメノ・ラン役村上えりかです」
🦋「ゴッカンは不動リタ・カニスカ役平川ゆづきです」
🐝「カグラギ・ディボウスキこの国トウフの大殿さ(ジェラミーの真似)カグラギ・ディボウスキ役佳久そうです」
お姉さん「え?なんか違いませんか?」
🐝「おっとぉ?」
🕷「ジェラミー・ブラシエリ時代遅れの語り部さ。ジェラミー・ブラシエリ役池田まさしです」
司会のお姉さん「こっちが本当ですよね?」
🕷「おっとぉ、なんでやったんだよ」
🐝「いつも通りだろう?(ジェラミー真似)」
3633🟦「俺は媚びねぇへつらわねぇヤンマ・ガスト役渡辺あおとです」
🟨「この国の全部が私のお気に入り❤ヒメノ・ラン役村上えりかです」
🦋「ゴッカンは不動リタ・カニスカ役平川ゆづきです」
🐝「カグラギ・ディボウスキこの国トウフの大殿さ(ジェラミーの真似)カグラギ・ディボウスキ役佳久そうです」
お姉さん「え?なんか違いませんか?」
🐝「おっとぉ?」
🕷「ジェラミー・ブラシエリ時代遅れの語り部さ。ジェラミー・ブラシエリ役池田まさしです」
司会のお姉さん「こっちが本当ですよね?」
🕷「おっとぉ、なんでやったんだよ」
🐝「いつも通りだろう?(ジェラミー真似)」
Bone_Mikan_TRPG
HECHOCoC「GODARCA」HO2 Cecil Petro Ambrosius Josephine Von Wallenstein現コンの姿こと巡石瀬紀の新規立ち絵!
無駄にカーディガン・ループタイ・眼鏡がキャストオフできます ?
差分はアホほどあるしスケベ差分もあるけどこちらにはなし 4
monarda07
MAQUINARIAぐだキャストリア大正異類婚姻譚パロ3契約結婚3「な、ななな……なんだったの、あのヒト……」
未だにどこか他人事のようなふわふわした感覚でアルトリアはそそくさと移動していた。
できるだけ早く、なるべく目立たないように。コソコソと路地の裏を速足で歩きながら、少女の姿をした妖精は混乱する頭でぶつくさ呟き続ける。
夢だったのか、幻だったのか。いっそのこと、疲れ切った自分が燐寸を擦って出した妄想だったと断定できればどれほど良かっただろう。残念ながら、それは叶わない。なぜって彼女の掌の中には先程の少年から貸してもらったハンカチがあるから。
(ぜんぜん、裏表が無かったんだけどーーーー!?)
夢であったのかと疑う理由はそこにあった。あの少年、アルトリアに対して極めて自然体にふるまっていたのだ。それが彼女にとって信じられない部分だったのだ。
4434未だにどこか他人事のようなふわふわした感覚でアルトリアはそそくさと移動していた。
できるだけ早く、なるべく目立たないように。コソコソと路地の裏を速足で歩きながら、少女の姿をした妖精は混乱する頭でぶつくさ呟き続ける。
夢だったのか、幻だったのか。いっそのこと、疲れ切った自分が燐寸を擦って出した妄想だったと断定できればどれほど良かっただろう。残念ながら、それは叶わない。なぜって彼女の掌の中には先程の少年から貸してもらったハンカチがあるから。
(ぜんぜん、裏表が無かったんだけどーーーー!?)
夢であったのかと疑う理由はそこにあった。あの少年、アルトリアに対して極めて自然体にふるまっていたのだ。それが彼女にとって信じられない部分だったのだ。
monarda07
MAQUINARIAぐだキャストリア大正パロの出会い編前編契約結婚2(前編)────二年前、倫敦。
(わあ……綺麗だなぁ……)
高い塀で囲まれた大きな建物の中で、煌びやかな光がくるくると踊っている。それを遠目に見ながら、少女は──アルトリアは目を輝かせた。
それは本当に偶然だった。今日の寝床を探すために倫敦の暗い影を歩いていたら、たまたま迷い込んでしまった人間の縄張り。聞きなれた言葉の中でも目立つ、聞きなれない独特な言葉。島国の宿命としていまだ濃い神秘が飛び交う大英帝国付近の国の言葉ではない。意味が分からないが、辛うじて言語だとわかる声が飛び交っているのに気付いて「そういえば」と思い出した。
アルトリアが迷い込んだのは、遥か東の果てにある「二ホン」とかいう小国の「タイシカン」とやらだ。ほんの数十年前まで外国との親交をほとんど絶っていたからか、神秘がいまだに色濃く残っているらしいその国は。アルトリアたちのような人ならざる者──”隣人”にとって、とても居心地の良い場所に違いないだろう。あまりにも遠すぎるため、容易に移住できないのがなんとも残念だね、などと。彼女を遠巻きにしながら、これみよがしに仲間と楽しくおしゃべりしていた妖精たちの会話を思い出す。
3632(わあ……綺麗だなぁ……)
高い塀で囲まれた大きな建物の中で、煌びやかな光がくるくると踊っている。それを遠目に見ながら、少女は──アルトリアは目を輝かせた。
それは本当に偶然だった。今日の寝床を探すために倫敦の暗い影を歩いていたら、たまたま迷い込んでしまった人間の縄張り。聞きなれた言葉の中でも目立つ、聞きなれない独特な言葉。島国の宿命としていまだ濃い神秘が飛び交う大英帝国付近の国の言葉ではない。意味が分からないが、辛うじて言語だとわかる声が飛び交っているのに気付いて「そういえば」と思い出した。
アルトリアが迷い込んだのは、遥か東の果てにある「二ホン」とかいう小国の「タイシカン」とやらだ。ほんの数十年前まで外国との親交をほとんど絶っていたからか、神秘がいまだに色濃く残っているらしいその国は。アルトリアたちのような人ならざる者──”隣人”にとって、とても居心地の良い場所に違いないだろう。あまりにも遠すぎるため、容易に移住できないのがなんとも残念だね、などと。彼女を遠巻きにしながら、これみよがしに仲間と楽しくおしゃべりしていた妖精たちの会話を思い出す。
あけみ
PASADO2014キャスディン。S4キャスがいる世界に2014ディーンが迷いこんで……??ピクブラ投稿作品ですが、お気に入りの話なので、こっちにも投下しました。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。スケベなことはしてないけど、デキてる2014キャスディンです。
→web拍手http://clap.webclap.com/clap.php?id=cocoapoko
【SPN】君がいる世界が僕の全て【C/D】 キャンプ・チタクワを拠点にしてから一年が経った頃、コルトの捜索を始め情報を得た矢先ボビーが死んだ事、カスティエルがディーンを庇うように悪魔の襲撃を受け右足を負傷し一カ月動けなくなった事。どちらもディーンを守ろうとしたことで引き起こした出来事だった。
痛みで気絶したカスティエルを基地まで連れて帰り、目を覚まさない彼にひと時も離れず枕元で佇んでいたディーンは居もしない神に何度も悪態をつく。サムがルシファーに器を明け渡してからドミノ倒しのように悪化する状況に、抵抗も空しくディーンの大切な人たちを次々と奪っていく。
カスティエルの固定された右足には包帯が何重にも巻かれていた。今回は骨折で免れたが、恩寵が無くなった彼は人間と同じように怪我をすれば動けなくなるし、急所を刺されれば死ぬ。ディーンの傍に居る限り死神に刃を突き付けられているようなものだ。ディーンの傍にいる者は早死にする。そんな話も囁かれていた。
27373痛みで気絶したカスティエルを基地まで連れて帰り、目を覚まさない彼にひと時も離れず枕元で佇んでいたディーンは居もしない神に何度も悪態をつく。サムがルシファーに器を明け渡してからドミノ倒しのように悪化する状況に、抵抗も空しくディーンの大切な人たちを次々と奪っていく。
カスティエルの固定された右足には包帯が何重にも巻かれていた。今回は骨折で免れたが、恩寵が無くなった彼は人間と同じように怪我をすれば動けなくなるし、急所を刺されれば死ぬ。ディーンの傍に居る限り死神に刃を突き付けられているようなものだ。ディーンの傍にいる者は早死にする。そんな話も囁かれていた。
cozaka
MENÚ芸能人愛用 グッチ 日抜け帽子 大注目 アウトドアスポーツ GUCCI ベースボールキャップ 売れ筋 流行りオシャレブランドgucciキャスケットメンズ レデイースhttps://www.cozaka.net/goods/gg-hat-6104.html
4omacaron
GARABATEARファルークとターヒルゴルミラ
【8/17追記】
Twitterにはアサシンって書いたけどファンブックは盗賊ってなってました…失礼。
サ終の時、気に入ったスチル中心に何枚かスクショを撮っただけなので、私の夢キャスは2冊のファンブックと何枚かのディスクと自分の記憶が頼りです。それもそう長くはない感じ。来るべき日が来たらきれいに幕を引きたいです。
ぱぴこ
HECHOキャスティ3章ラストの夕刻から数十分経って日没後の残照の時間のイメージ意識してないただの仲間だったらしっかり手を握ってそうだと思うんですけど、指先でそっと触れるだけのほうがパル→キャスのカプ妄想が伝わるかなぁ、など企みながら描いてました。
ほんのわずかな残光の時間が大好きです。
ぱぴこ
NO SE PUEDE HACERED後のパルテティオ、時々でもいいからネクタイに水色を取り入れてキャスティに想いを馳せていてほしいんですよね(※パルキャス)でも柄を水玉にしたのが最大の敗因な気がします…いつかまたストライプでリベンジしよ
daikotaiko
HECHO # フォロワーさんの推しが描きたい個別のイラストです
①セイバーオルタ
②キャスターギルガメッシュ
③テミス
④蜻蛉切
⑤石切丸
⑥マンドリカルド
⑦デイビット
⑧迅悠一
⑨タルタリヤ
楽しく描かせて頂き、有難う御座いました! 9
monarda07
MAQUINARIA誰か私を監視してくれ。ぐだキャストリアの大正異類婚姻譚パロのプロローグです。ふわふわハッピー綺麗なものじゃなくてめっちゃドロドロしてるから注意してくれ。私にマトモな青春恋愛物なんて書けるはずがない。都合上、藤丸26才×キャストリア16才設定だ。当方は青年将校×人外少女を推している。
支部に上げる予定だから支部のコマンド入りだ。許せ。次からこのキャストリアと藤丸の出会い編が始まる。
契約結婚────わたしは、彼の罪悪感に付け入っている。
この国の夏は、とにかく不快だ。
溜め息を吐く。頬を伝い落ちた汗の粒が、地面に小さな染みを作って消える。
「あつい……」
[[rb:故郷>西の島国]]にいた頃には考えられないような暑さ。肌がジリジリと静かに焼かれていくような痛みでさえ伴う陽光。
初めて目にした時には感動さえ覚えた青い空が、今はなんだか恨めしかった。夕方なので若干赤いが、それでも青空の範囲に十分入る。
汗が滴り落ちるほどの暑さだが、これでも習志野は東京より涼しい方であるらしい。アルトリアとしてはどう考えても[[rb:団栗>どんぐり]]の背比べとしか思えないが。
「わたし……なにしてたっけ……?」
sonetales
GARABATEAR「カラナクシの頃トレーナーの膝に乗ってキャッキャするのが好きで、進化した後も同じノリで膝に乗ってこようとするトリトドンをお持ちのお客様いませんか…足痺れてもずっと乗せとく覚悟はあるんですけど肝心のトリトドンがいなくて……」
を書きました