ぎく
NaclcaN
MAIKING⚠️準備中うさ土斎 ちびキャラ卯年だからウサ耳付けとくか!
というよくわからないキッカケで生まれたちびキャラ。
お手軽に描けるのでちょいちょい落書きしてたらいつの間にかシリーズみたいになってた。
イベントや行事に絡めて唐突に猫になったり野球始めたり鯉のぼりに喰われたりメイドになったりしてる。
生まれたての仔ウサギくらいの大きさかな〜とぼんやり考えているので多分手のひらに収まるサイズ。
群青ニオ
MAIKING置き場ないと思ってここに投げるちょぎくに。不眠症本歌と安眠剤写しのちょぎくにペタペタという足音が廊下から聞こえてくる。間もなく日付が変わる本丸の一室で、書物をしていた山姥切国広はその音を耳にすると、ハッと何かに気づいたように顔をあげた。
戻ってきたのだ、と理解するのと同時に急いで襖の前まで移動する。足音は段々と国広のいる部屋まで近づき、やがて、部屋の前でくるとピタリと止まった。
国広はさぁ来い!と言わんばかりに両手を広げて待機すると、ガラッと襖が勢いよく開かれ、銀色の何かがドサッと勢いよく腕の中に飛び込んできた。
「………………。」
「今日もお疲れ様だな、本科」
国広はそう言って、その銀色のもの__山姥切長義を労るように優しく声をかける。ついでに髪を梳くように撫でるが、その手の動きは慣れていないのかどこかぎこちない。
1085戻ってきたのだ、と理解するのと同時に急いで襖の前まで移動する。足音は段々と国広のいる部屋まで近づき、やがて、部屋の前でくるとピタリと止まった。
国広はさぁ来い!と言わんばかりに両手を広げて待機すると、ガラッと襖が勢いよく開かれ、銀色の何かがドサッと勢いよく腕の中に飛び込んできた。
「………………。」
「今日もお疲れ様だな、本科」
国広はそう言って、その銀色のもの__山姥切長義を労るように優しく声をかける。ついでに髪を梳くように撫でるが、その手の動きは慣れていないのかどこかぎこちない。
れんか
DOODLEニ聞帯の記録❶えふじおパロです。ニギくんがヤベー鬼だと判明した回(??)をきっかけに見え始めた非常に強めの幻覚。
ここからしばらく続きます。長いです。気が長くパロに寛容な優しい方だけお付き合い下さい。 6
tikokuma1600
DONEちょぎくに『神格剥奪』のおまけマンガです。本編のその後の話になりますのでちょっとネタバレになる部分があります。
ガッツリではないので気にしない方は読んでも大丈夫です。 2
_ITO__CHI_
DONE付き合ってない青黄ちゃんは、周囲が動揺するくらいスキンシップ激しそうだなって……でも逆に、付き合ったら今までのスキンシップができず、変な距離開いちゃってギクシャクしそうだなって…… 5
BloomK32
DOODLE⚠️パロ悪魔パロエーラギください
※ラの服チェ…ソ…マンのハンターぽくなってしまいましたがチェのパロではないです
ラが仕事中に致命傷負った時に、エスが悪魔的な力で自分の血を分け与えて一命とりとめたものの悪魔の血が混ざってエスの眷属にされてしまったラはもう一緒にいるしかないねになるラブコメ読みたいです 2
___hdk___
PASTらぎくん誕生日おめでとう!!ルクラギデュオおめでとうありがとう!!!!
あまりにめでたすぎるので既刊web再録しちゃお~~!!!!
ふんわり卒業後if・同棲してないふたりです。
ぺらっぺら本だったけど、びっくりするくらい性癖しか詰めてない(˘ω˘)
手に取ってくださった方々、ありがとうございました~!! 3
🍞灼🍞
CAN’T MAKE※隠してるけど一応背後注意開発が進みすぎてバトル後の趙さんの汗のにおいを嗅いだだけでおしりが疼き、公衆トイレにて発散させてもらってるジュンギくんと手伝ってくれる趙さん(タイトル)
ジュンギくんのおしりが上手く描けなくて放置してる…
趙さんの袖とかレンズとかは後で描き足すつもりだったので…忘れてる訳ではないので…!!(必死)
あとカプ違いで言うのもアレですがスタンプありがとうございます!!🥺
t@nk
MOURNING先払いのお礼的な…笑笑解釈違いとかになったらごめんなさい!!!!!!
恋人未満、親友以上ななぎくんとれおくんの話
まだまだにわかなので…口調とか合ってるのか、わからん。ごめんね!!! 969
mamizo69
DOODLE相方のさくらさんに買ってきてもらったえいらぶのオフィシャルガイドブックがわたし的ちょぎくに神本だった話※・5役者さんと役をオーバーラップさせるような記述があります、苦手な方は回避してください 2
Mable_sinnya
DONE #対人外国際組織_DeCO#対人外国際組織_DeCO_きさらぎ
#対人外国際組織_DeCO_白皚皚
DeCOの世界観をお借りしてます!
こういう感じで出会ってほしいなという話
きさらぎくん視点
きさらぎと白鳥「『まっしろ白鳥』って知ってるかい?」
ある日の晴れた昼下がり、暇そうに頬杖を突きながらボールペンを転がしていた紅魔舞、僕の先生は急にこんなことを言ってきた。
「いや、知りませんけど。」
「…知りたいかい?」
そっちが振ってきたんじゃないか。と言いたい気持ちを僕はぐっとこらえた。
今僕の目の前でニヤリと笑っているこの人のペースに乗ってしまったらどうなるかは僕が一番よく分かっているつもりだ。
「いえ、別に。」
「ちょっと待ってくれよ~!分かったから、私の暇つぶしに付き合ってくれよ~」
僕がぶっきらぼうに返すとまるで先生は僕に泣きつくようにこう言ってきた。
全く、素直に話がしたいって言えばいいのに。先生行きつけの居酒屋の売り上げが少しづつ落ちてきてる理由がよく分かった気がする。
3902ある日の晴れた昼下がり、暇そうに頬杖を突きながらボールペンを転がしていた紅魔舞、僕の先生は急にこんなことを言ってきた。
「いや、知りませんけど。」
「…知りたいかい?」
そっちが振ってきたんじゃないか。と言いたい気持ちを僕はぐっとこらえた。
今僕の目の前でニヤリと笑っているこの人のペースに乗ってしまったらどうなるかは僕が一番よく分かっているつもりだ。
「いえ、別に。」
「ちょっと待ってくれよ~!分かったから、私の暇つぶしに付き合ってくれよ~」
僕がぶっきらぼうに返すとまるで先生は僕に泣きつくようにこう言ってきた。
全く、素直に話がしたいって言えばいいのに。先生行きつけの居酒屋の売り上げが少しづつ落ちてきてる理由がよく分かった気がする。