くれあ
urusu_1103
DOODLE・雰囲気漫画・汚いので読めないかも
・1枚目はこういう事がしたかった〜!っての書いてる
・無いと言われれば無い
※一応暴力表現あります。された後だけど
pass:くれあを漢字で 3
somiere__o_o
DOODLE某CMを見て描きたくなったので。かなりくだらないので閲覧注意!w
Paliaの暗いニュースがあるけど、みんな元気出してね。明るくいこ!
何のCM?という方は「ミルクレア CM 猫」で検索してね☆
合法☺
DOODLEN社ホン(→→→→→)←←←シン(中鎚×握らん)⚠
らくがきレベル
R15くらいのグロ描写
⚒クレアが半ば無理やり⚒ファウに握らんとする者にされてる
⚒ファウが死んでる
衣装簡略化
五億年ぶりに漫画かいたので色々ぐちゃぐちゃ
中鎚ンルを一番最初に描いたので絵が全然違う
シンクレアが人殺すのとなかなかにイカれたNンルと美少女クレアが描きたくって我慢できなくて描いた漫画 8
ninibanban3
DOODLE⚠️カップリング要素あるちょっとイサシン?🪶🐣の落書き絵です。五億年ぶりにカップリング要素ある絵描いた気がする…。今の所絡みあんまりない気がするけど公式がこれから増やしてくれるから大丈夫でしょ(適当)
あとイサンのシンクレア君って呼び方なのなんかいいな…めちゃくちゃ良い…
merukosu
DOODLEシンクレアが媚薬盛ったはなし。フェラするだけ。 熱い。全身が茹だって、このまま溶けて煮えてしまいそうだ。
アルコールとは違う、妙な高揚感。じくじくと疼く下腹部に、さすがにご無沙汰すぎたのだろうかと考える。
ふわふわとまとまらない思考。じっとりと色欲が紛れて混ざる。俺はただ、いつものように酒を煽っていただけなのに。
「っ………ふ………はッ…」
上手く呼吸ができない。動く度に擦れる布ですら気持ちが良くて、ぴくりと跳ねる度に緩やかな快楽がやってくる。怖い。このまま1人でするのも、この疼きに一人で耐えるのも。溺れてしまいそうだ。誰か、どうにか…いいや、たった1人その人だけなのだけれど。
「…くれぁ………しん、くれぁ」
助けて欲しい。この息苦しさをどうにかするすべを俺は知らない。ぼろぼろと溢れる涙を拭う余裕もなく、無機質なテーブルを暖かく濡らしていく。緩く柔らかく昂っていくソレを、ただじっと見つめてやるしか出来なかった。
2837アルコールとは違う、妙な高揚感。じくじくと疼く下腹部に、さすがにご無沙汰すぎたのだろうかと考える。
ふわふわとまとまらない思考。じっとりと色欲が紛れて混ざる。俺はただ、いつものように酒を煽っていただけなのに。
「っ………ふ………はッ…」
上手く呼吸ができない。動く度に擦れる布ですら気持ちが良くて、ぴくりと跳ねる度に緩やかな快楽がやってくる。怖い。このまま1人でするのも、この疼きに一人で耐えるのも。溺れてしまいそうだ。誰か、どうにか…いいや、たった1人その人だけなのだけれど。
「…くれぁ………しん、くれぁ」
助けて欲しい。この息苦しさをどうにかするすべを俺は知らない。ぼろぼろと溢れる涙を拭う余裕もなく、無機質なテーブルを暖かく濡らしていく。緩く柔らかく昂っていくソレを、ただじっと見つめてやるしか出来なかった。
aoyagi_ssk
MEMOCoC「新色寝食新植侵食 -ししんしょく-(通常版)」作: うた子様
PC/PL: ラトナ゠九龍・劉/ヤブロ塗装
KPC/KP: ジェローム・M・ドラクレア/青柳
お部屋はシナリオ同梱の素材とフリー画像(背景)を使用しています!
また、本シナリオはR-18です。
maruTRPGmaru
DOODLEメイ殺 HO2ブキ 戦艦クレアティオデース…下書きデース…wwwこの作画コストを…明後日までに……死!
指揮官さんも描くんですがそちらは絶対に明日には完成します!クレアは……('ω')ガンバルゥ
pf_rui
DONEフレデリカコラボの描きおろしクレアさんとピートが可愛かったのでたまらず描いた。私の描くクリフがどんどんクレアさん強火担みたいになっていくので申し訳ないとは思っている…
ずっと欲しかったトーンが配信されたので嬉々として使いました(笑) 2
q96896b
DOODLE※TGSネタ手のひらサイズくらいの妖精クレアがホンルの目を仲間と勘違いして懐いて四六時中べったりくっつく回
青色の恋煩い困ったことになった。
視界の端をちらちらと舞う青い光に内心でため息をつく。
ホンルは数日前からこの青い光……青い燐光を放つ妖精に付き纏われていた。
妖精の可愛らしい外見と物珍しさに最初こそ喜んだものの、この妖精がどうやらホンルの片目だけにしか興味がないらしいと気づいてからはそう楽しめるものではなくなった。
同じように青く輝くこの瞳を同族だと勘違いしているのか、妖精はホンルの瞳に親しげに近づいては話しかける。だがホンルがそれに反応を返すと、予想外のことに戸惑ったように、あるいは怯えたかのように慌てて逃げてしまう。
そうしてしばらくするとまた、ホンルの目元へ近寄ってくるのだ。
今日もまた妖精はホンルの前髪を無遠慮に掻き分け、同じ色の青い瞳に寄り添って何か熱心に話しかけている。
1122視界の端をちらちらと舞う青い光に内心でため息をつく。
ホンルは数日前からこの青い光……青い燐光を放つ妖精に付き纏われていた。
妖精の可愛らしい外見と物珍しさに最初こそ喜んだものの、この妖精がどうやらホンルの片目だけにしか興味がないらしいと気づいてからはそう楽しめるものではなくなった。
同じように青く輝くこの瞳を同族だと勘違いしているのか、妖精はホンルの瞳に親しげに近づいては話しかける。だがホンルがそれに反応を返すと、予想外のことに戸惑ったように、あるいは怯えたかのように慌てて逃げてしまう。
そうしてしばらくするとまた、ホンルの目元へ近寄ってくるのだ。
今日もまた妖精はホンルの前髪を無遠慮に掻き分け、同じ色の青い瞳に寄り添って何か熱心に話しかけている。