こう
mrmrcscs
DOODLECoC:クオリアは嘲笑うKP:ひるよさん
PL:きなコ、くちびる大出血、りあ、肥料(HO順)
シナリオクリアしました!!!🧠
うああああああ、これがクオリアの味ってこと?!?!?!
最高でした、こういうシナリオ大好きです…🫂🫂
ありがとうございました…!!!
Ruko
DOODLE『実験体δは青に微笑む』KP:もるさん
PL:いばばさん、るこ
Normal Endで終了です!爽やかなシナリオだったな……
探偵助手で来たからこそこうなった感じでにこにこしちゃった、この二人ってこの味もしたんだね……♡ありがとうございました♡
マツリ(卓報告)
MEMOCoC 魔法少女希望譚KP:かにまる様
PC1(KPC)/PL:中川 仁愛(なかがわ にあ)/かにまる様
PC2/PL:煌黄 ひかり(こうごう ひかり)/とりのにんにく竜田揚げ様
PC3/PL:ミスティ・M・サイネリア/マツリ
PC4/PL:緑川 彩葉(みどりかわ いろは)/みこと様
全ロスト
気持ち良いくらいスパッと散りました!大満足です!
皆様ありがとうございました! 2
shiraumenbou
CAN’T MAKEりんさん口調・キャラ・カナタ様との関係性がこうだったらいいなと妄想した文尻切れトンボ
「ごめんなさい、なのじゃ」
ぽつりと呟いたカナタの言葉に髪を梳くりんの手が止まる。
「りんはいつも、わらわの髪を大切に手入れしてくれる。りんだって忙しいのに、嫌な顔ひとつせず、たっぷり時間をかけてな。毎朝梳いて結い上げ、毎晩香油を塗ってくれる。それなのにわらわは今、りんが大事にしている髪を泥だけにして、美しく結い上げた髪を崩して、りんに直させているではないか」
鏡台の中心に据え付けられている、絢爛な装飾に縁取られた大きな鏡にうつる顔は眉根を寄せて、きゅっと力を入れて口を引き結んでいた。
「まあ確かに、あのモコモコとはもう少しお淑やかに遊んでいただきたいと思ってはおりますよ」
りんは櫛を持った手をまた柔らかく動かしつつ、優しくゆっくりとした口調で語りかける。
491ぽつりと呟いたカナタの言葉に髪を梳くりんの手が止まる。
「りんはいつも、わらわの髪を大切に手入れしてくれる。りんだって忙しいのに、嫌な顔ひとつせず、たっぷり時間をかけてな。毎朝梳いて結い上げ、毎晩香油を塗ってくれる。それなのにわらわは今、りんが大事にしている髪を泥だけにして、美しく結い上げた髪を崩して、りんに直させているではないか」
鏡台の中心に据え付けられている、絢爛な装飾に縁取られた大きな鏡にうつる顔は眉根を寄せて、きゅっと力を入れて口を引き結んでいた。
「まあ確かに、あのモコモコとはもう少しお淑やかに遊んでいただきたいと思ってはおりますよ」
りんは櫛を持った手をまた柔らかく動かしつつ、優しくゆっくりとした口調で語りかける。
urocoro
TRAININGお題100『クレープ』26/100
20250417
しがつのふかつくん
いわゆるクレープ…を描こうとしたけれど練習なので少し違うクレープに挑戦。
食べものとふかつくん、わたしの想像力が貧しくて面白みのないものになっているのは自覚している…ただ、食べものを描くのはとても楽しい!
明日で食べもののお題は終了。
ない想像力を絞り出して4月を完走したい
個人的にはクレープシュゼットが一番好き☺️ 2
Kuroha_black
DOODLE色相環、自分でもやってみたかったんですがキャラクターいなさすぎて古のフリー線画立ち絵とトレスの立ち絵が混在しています いずれ全てを己の手で書き換えていこうと思いました かけるようになっていきましたからね……HAL
DONE律夏SS、自分たちが犯人ならこうするっていう最悪の会話する律夏が書きたかったけどなんかしっとりしちゃったやつ愉悦の深夜律紀は自室のデスクに向き合い、机の上に広がる報告書のコピーや証拠品の資料に目を通しながら、深いため息をついた。事件は予想以上に複雑で、手がかりも少なく、気づけば時刻は深夜を指していた。仕事が進展せず、焦りと苛立ちが募っていく。
そのとき、数回のノックが響く。
「……どうぞ」
扉が静かに開くと、夏無が入ってきた。彼女は律紀の様子を見て、すぐにその場の空気が重いことに気づく。困ったように小さく微笑むと、丁寧に紅茶を注いだ。
「律紀くん、少しお茶でも飲んで、休憩してください」
「……ありがとう、夏無」
律紀は少しだけ顔を上げ、夏無から渡されたカップを受け取った。彼の目はまだ書類に向けられたままだが、夏無の存在に、少しだけ心が軽くなるのを感じた。
1906そのとき、数回のノックが響く。
「……どうぞ」
扉が静かに開くと、夏無が入ってきた。彼女は律紀の様子を見て、すぐにその場の空気が重いことに気づく。困ったように小さく微笑むと、丁寧に紅茶を注いだ。
「律紀くん、少しお茶でも飲んで、休憩してください」
「……ありがとう、夏無」
律紀は少しだけ顔を上げ、夏無から渡されたカップを受け取った。彼の目はまだ書類に向けられたままだが、夏無の存在に、少しだけ心が軽くなるのを感じた。
はゎゎ…
PROGRESS忙しい4月にしてはけっこうがんばってるよ(4/16)あくまでもただ紙に再録したかったという気持ちが発端なので気楽にいこうとおもってます~なんか私のコマ割りがギチギチな問題で短編集これ間にログでも挟もうかな………休憩無いとめっちゃ胃もたれしそうで………
増減あるかもだけど80ページ前後におさめたいです
もりぅ
DOODLECoC「████が消えた夏」✤KP✤
りんね
✤PL✤
やつもり
リサ
(敬称略)
両生還〜〜〜!?!?!?!?
私達が同卓するとなんでいつもこうなるんですか…………………エン………………相方にクソデカ感情……………一生愛していきます………愛してます………健ちゃん……………がき夏…………
さつき13悪魔
PAST過去作ソロモン72柱 第二個目。相変わらずモチーフがわかりにくい細かさ。一個一個描いてたらいつの間にかこうなる始末。見る人に説明が難解な悪魔の所業😈
(202411月〜11月22日) 8
ater000000
DOODLE哀眼 げんみ×なにがなんでもげんみ×
FA…?NPC????よくわからないです。大ラフだけ。
絶対こうでしょ…?こうか、こうか、こう……少なくとも私はずっとそう思ってる。
私の認識想像があるので注意。 3
イ亭シ白
DOODLE⚠️暴力表現(💜がボロボロ)25/04/16 追記:リクエスト1枚追加
💜←💗のガチボコ後あっけらかんと「殴ったら腹減った、肉食いに行こうぜ」と言って本当に一緒に焼肉に行って何事もなかったかのようにたらふく食べてほしい、という思想 5
アシッド
DOODLE初投稿です。メタグラードン(『七夜の願い星ジラーチ』に登場した何かでかくてやべー奴)に吸収されるワタルさんです(メタグラードンはみんなのトラウマとして名高いので一応ワンクッション置いてます)。
奴が暴れるシーンを昔観て見事にトラウマになったというのに、推し(しかも初恋の人)でこういうのを描けるようになってしまうなんて……と自分でも少し驚いてますw
時の流れはフシギダネ……。。。 2
gAmerShoman
DOODLE # 13【過去模写】パワーアーマー完成!「Fallout4」今回のような、色塗らずにボールペンで影付けたりするだけの描き方も好きです!次の模写はそれでいこうかな…⁇
nennnn03
DONE◤ 君と夜を ◢作 / 0れい0 様
KPC ▸ 一ノ瀬 夜一 / もももさん
PC ▸ 夕虹 綾狗 / わたし
▶︎ エンド A
「 またこういう夜を過ごしても良いっすね 」
プル夜継続4卓目!ゆったり気ままに楽しい夜だった...めちゃくちゃ笑った
lunaarc
DONE「藍縁奇縁」「藍別離苦のその先で」に関わるSSをいくつか書こうと考えてて、そのうちの一つができた(あとで修正するかもしれない)のでいったんここに載せます以前ポイピクに載せた父と母の会話から、目玉の父が頼った医者との会話
父水だけど水は不在
何でも許せる方向け
他の話も書けたらまとめて支部かXfolioに載せたい
藍にまつわるひとかけら その1小さな体を打つ雨粒の痛みも、徐々に近づく雷鳴の大音声も、意識することなくただただ前へ進み続けた。
そうして見上げた先の光景を、己は生涯忘れることはないだろう。
瞼を開けると、男は真白い場所にいた。
霧に囲まれているのかと思ったが、湿度を帯びた空気も草木のにおいも、生き物の息遣いも、何も感じない。無機質ともとれる白だけがどこを見渡しても広がっている。
そもそも男は、友の下宿先でつい先程眠りについたばかりのはずだ。
とすると、ここは。
「夢の中か…?」
思わず呟いて、気づく。発せられた男の声は近頃だいぶ聞きなれてきた子供のような甲高さではなく、低く落ち着いたそれだった。
ある時を境に失った、男の本来の声だ。
見下ろす目に映る体もそうだ。持ち上げた両の掌も、肉体を包む次縹の着流しも、足にぴたりと収まる下駄も。懐かしいとすら思える感覚に、男は小さく苦笑した。
4903そうして見上げた先の光景を、己は生涯忘れることはないだろう。
瞼を開けると、男は真白い場所にいた。
霧に囲まれているのかと思ったが、湿度を帯びた空気も草木のにおいも、生き物の息遣いも、何も感じない。無機質ともとれる白だけがどこを見渡しても広がっている。
そもそも男は、友の下宿先でつい先程眠りについたばかりのはずだ。
とすると、ここは。
「夢の中か…?」
思わず呟いて、気づく。発せられた男の声は近頃だいぶ聞きなれてきた子供のような甲高さではなく、低く落ち着いたそれだった。
ある時を境に失った、男の本来の声だ。
見下ろす目に映る体もそうだ。持ち上げた両の掌も、肉体を包む次縹の着流しも、足にぴたりと収まる下駄も。懐かしいとすら思える感覚に、男は小さく苦笑した。