さと
@RushiTRPG
MEMOCoC「六畳半の夏」HO1ここに載せ忘れていました
🍊立ち絵とディスプレイです!🍊
「HO2につけてもらった名前」
→サトシ
「本名」
→夜凪 八朔(よなぎはっさく)
今回は相方(ほに)の立ち絵も
描かせて頂いたので すごく満足です
とても良い夏だった 8
須山。
DOODLE※妄想!反さとくん冷たいこと言うけど口調は割と穏か?一人称僕だし…。さとしくんさとくんのが言葉遣いは粗暴な感じ?
からのワンシーン妄想。
恥ずかしいのでギップルちゃん。先生グルグルパロはお描きにならないかなー?チャチャEDパロ嬉しかったー!
(2024.08.23)
四季揺
SPOILER⚠色々注意・ヘタミュGLWのネタバレ
・見た目あり自我強めの代理によるレポ(?)
・枠も吹き出しも手描き、初めて漫画描いたので読みやすさとかはしらない
・かなり適当に描いた
11日昼のレポ(?)です。
めちゃくちゃビビりました。
yuki_no_hate
DOODLE瀬々(さん)と水木さんの話です。ぐだぐだと美しさとはなにかと自問自答したので落としこんでみました。上手く言葉として形容できませんでした。
中身ないし偏見が過ぎるので真に受けないでもらえると助かります。(平伏) 2587
fedqff840
DOODLEなんと!今日は二本もあります!!なフウカム♀SS。(ヒント:書き貯めてた)唇の柔らかさと面差しの柔らかさを表現したかった、などと供述しており。だって支援Sマイルームの顔つきがまさにそんな感じなんだもん……
元お題:攻めと初めてキスした翌日、攻めの体にもあんなに柔らかいところがあるんだ、と不思議な気持ちがして、なんとなく自分の唇をふにふにと触ってしまう受け。
須山。
DOODLE言いたいことがつべと漫画混ぜ混ぜになってしまった。反転さとしくん強かったけど、だからと言って反転ブラックは力よわよわという訳ではないのかな?性格が反転だからさとしくんでも強くなっちゃったのかなー。
反さとくんはさとしくんと違って他人を…自分をも傷付けてしまっていそう。
須山。
DOODLE「本当にとんでもない奴と出会っちゃったなぁ」⚠️さとくん成長さとブラ。なんか、ふと、好きが溢れてしまったさとくん。ブラックに言わせたら「こっちのセリフ」
(2024.8.20)
白黒追加
(2024.8.28) 2
uratamago0206
DOODLE友達からいただいた、お話ししててできたネタです!
⚠️さとくんもぐら化、TB KRクロスオーバー
⚠️丸呑み、ちゅぱちゅぱされてます
ぶあっくようちえんころぐぬ
もぐさとところばぶぶらっくさん 3
保健所の中
MOURNING昔話っぽい擬イライサ①の続きですイーラくんにお手伝いさんとして家に連れ攫われた怪異イサ(イサバちゃん)の話です
イーラくんが怪異イサとの交流を始めたり怪異イサの触手を触ったりしてだんだん仲良くなる話です
触手すけべは次回です 8615
tsuyuirium
DONEきょうじさんの脚に青痣を見つけたさとみくんが青痣を押す話です。ほんとにそれ以上でも以下でもないです。押してだめなら押し続けてみるのはどうでしょうか 狂児の左膝の内側に青痣を見つけた。脚の間に抱えられて、暇つぶしに見ていたはずのテレビでは想定外に暇がつぶせず、うとうとしかけていたところで見つけた。寝苦しい夏の間は部屋着としてハーフ丈のさらさら素材のパンツを着用しているため、膝から下が露わになる。無防備に放り出された脚。刺青や普段からの活動時間のこともあってか、隠されていることが多い狂児の脚はひょっとすると僕のものよりも生白い。立てていた膝をさりげなく伸ばして、狂児がやっているのと同じように真正面に放り出して並べてみる。比べやすいように横に沿わせてみれば、そうすれば若干、狂児のほうが白いのか? というほどの差だった。
理解したところで特にカタルシスなどはない。きっと明日には忘れているであろう意味のない発見だ。ふくらはぎの側面、狂児の側に触れているほうがひんやりとしてこちらの熱を奪う。風呂上がりで冷房環境もお世辞にも十分ではないはずの中、自分よりも涼しげに見えるのはどうしてだろう。脚の間に挟まれて、開かれた狂児の胸に全面的に背中を預けている。通常よりも密着した姿勢でも、狂児から伝わってくるのは穏やかで一定の脈拍だけだった。
1696理解したところで特にカタルシスなどはない。きっと明日には忘れているであろう意味のない発見だ。ふくらはぎの側面、狂児の側に触れているほうがひんやりとしてこちらの熱を奪う。風呂上がりで冷房環境もお世辞にも十分ではないはずの中、自分よりも涼しげに見えるのはどうしてだろう。脚の間に挟まれて、開かれた狂児の胸に全面的に背中を預けている。通常よりも密着した姿勢でも、狂児から伝わってくるのは穏やかで一定の脈拍だけだった。
zeppei27
DONEなんとなく続いている主福で、単品でも読めます。仕事人間の隠し刀を心配したサトウが、権蔵も交えて競馬を観に行くお話です。馬は良い……諭吉は最後に出てきます。>前作:『君は可愛い』
https://poipiku.com/271957/10561821.html
>まとめ
https://formicam.ciao.jp/novel/ror.html
有意義な休日 あらゆる時間には意味がある。目的があればそれに向かって寸暇を惜しんで努力しなければならないし、生活するためには衣食住を事足りなさせなければならない。他に大切なものができれば、そちらにあらゆるものを惜しみなく注ぐだろう。やるか、やらないかという選択肢はなく、ただやることだけが永遠に続いてゆく。公私の境目などあったものではない。全てが公であり私だった。道具として育てられてきた隠し刀にとって、この『生き方』はごく当たり前のものだが、どうやら世間では少しばかり勝手が違うらしい。
じりり、じりり、と両腕に力をこめながら薬研を均等に動かす。前へ、後ろへ。無心にこなせる作業なので、慎重を要するとはいえ思考を他に使える点で好ましい。じー、じっ、ざりりという音が長屋に充満するのも時間を刻むようで耳心地が良い。一個できた分を油紙に包んで軽く捻る。材料を補充し、薬研に手をかけたところで道具よりも先にしゃがれ声が割入った。縁側で猫と遊んでいる権蔵だろう。
11217じりり、じりり、と両腕に力をこめながら薬研を均等に動かす。前へ、後ろへ。無心にこなせる作業なので、慎重を要するとはいえ思考を他に使える点で好ましい。じー、じっ、ざりりという音が長屋に充満するのも時間を刻むようで耳心地が良い。一個できた分を油紙に包んで軽く捻る。材料を補充し、薬研に手をかけたところで道具よりも先にしゃがれ声が割入った。縁側で猫と遊んでいる権蔵だろう。
sin_szk
DOODLEヘタミュGLWがミュ初見だった人の感想です。ミュの知識はほぼゼロです。
ネタバレ注意どころかネタバレしかありません。
完全に観た人向けです。
でもミュ観るか迷ってたり興味ないわーって人も読んでみたら興味が持てるかもしれないいです。
⚠️個人の感想&キャラの偏りあり
⚠️手癖100%の描き殴り
⚠️途中、フラアサとして見ちゃってる部分あるので腐苦手な人はバック推奨です
以上が許せる方は是非 9
tsumi_mq
DOODLE5号くんの我の強さというか姿形と名前が変わっても自分は自分だというところが凄く好きだし4号くんのこともそう(姿と名前が変わっても4号は4号)思ってたらいいなと思うこれはらくがきがすぎる絵 いつ描けるかも解らない話のプロットもどきから拾った
双葉立葵
DONE20代半ばになって色気爆発した2️⃣くんに迫られる話。高校生時代からの憧れのお姉さん夢主。攻め攻め色気爆発2️⃣くんが見たい!と思った話です。だいぶキャラが違う。成人2️⃣の酒の強さとか進路とか諸々捏造。全部捏造。初で可愛い2️⃣はいません。 4846toguchi_126
DOODLE「6006」60石上明菜ちゃんのテレカ、穴開いてショック受けてそうと思ったけど、このテレカを見るたびに事件を思い出してしまうだろうし、さっさと使うか捨ててしまいそうだな石上。
なんならテレビで明菜ちゃんを見るたびあの二人を思い出してしまうだろな...
_new_moon_light
DONE直近の🥞☕、かっこよさと可愛さが大渋滞。🥞、バチバチにカッコいいの来たと思ったら、びっくりするほど可愛い☕。🐳☕、マジでかわいすぎ…😳
Xにあげた絵と、仕上げ加工を変えてみました。
shizuka_shi
DOODLE高ぐだ♂交友関係の広さと独占欲の話
バレンタインネタが根底にあります。
彼の交友関係の広さには感心する、と思っていたのは召喚されてからのほんの短い間の事だった。
一緒に居ればすぐわかる。
あれはもはや異常だ。
サーヴァントなんて定義されていようが相手は英霊だ。
英雄もいれば反英雄もいるし、人間を越えて神も妖精もいる。
例え汎人類史を取り戻すという共通の目的があれど、その全てと問題を起こさずに付き合えるなんてのはそこらの一般人が出来ることじゃない。
これが異常でないなら、何が異常だと言うのか。
今も彼は外国の王の間に立って器用に話をまとめている。
聞いているだけでもわかる、少しでも言葉選びを間違えばすぐにでも此処は戦場になるだろう。
その綱渡りを天性の感と人柄で乗り切っている。
仕方ないとはいえそれをやりきれる度胸も才能も恐ろしいものだ。
1179一緒に居ればすぐわかる。
あれはもはや異常だ。
サーヴァントなんて定義されていようが相手は英霊だ。
英雄もいれば反英雄もいるし、人間を越えて神も妖精もいる。
例え汎人類史を取り戻すという共通の目的があれど、その全てと問題を起こさずに付き合えるなんてのはそこらの一般人が出来ることじゃない。
これが異常でないなら、何が異常だと言うのか。
今も彼は外国の王の間に立って器用に話をまとめている。
聞いているだけでもわかる、少しでも言葉選びを間違えばすぐにでも此処は戦場になるだろう。
その綱渡りを天性の感と人柄で乗り切っている。
仕方ないとはいえそれをやりきれる度胸も才能も恐ろしいものだ。