しぐ
nako
TRAININGアイビスペイントに気持ち悪い広告が出るって情報をきっかけに課金したおかげで、マーカーを手に入れたのでシグナルブラザーズの髪やスーツに塗ってみた。デフォルメの時こそ影塗りのセンスが必要な気がする……とにかく描きまくっていけば上達するはずなのだ。
せなん
MOURNINGディアとシグ話とっちらかった(略)
シグの士官学校の話をちょっと捏造しています
――
机に向かい本に向かうディアマンドの手は止まっている。しばらくしたら頁が捲られると思いきや止まったままだった。
「大丈夫かい?」
ディアマンドははっと目を見開くとすぐ隣に紋章士シグルドの姿が広がっていた。
「…すまん。少し考え事を。」
「構わないよ。寧ろ私で良ければ相談をしてくれないか?」
シグルドは息子を見るような目でディアマンドを見る。神竜軍では普段感じることのない不思議な感覚だった。
ディアマンドは神竜リュールの束ねる軍隊の中でも歳上の部類だ。ヴァンドレやザフィーヤなど世代の異なる面子はあれど、同世代はアイビーとその臣下程度だろうか。大人として、非の打ち所やない人間として周りから認知されている影響か、相談事をされることは多くあれど、相談をすることのできる人間はいなかった。剣ならまだしも、個人的な用となればほぼ相談できる人間はいない。
1841机に向かい本に向かうディアマンドの手は止まっている。しばらくしたら頁が捲られると思いきや止まったままだった。
「大丈夫かい?」
ディアマンドははっと目を見開くとすぐ隣に紋章士シグルドの姿が広がっていた。
「…すまん。少し考え事を。」
「構わないよ。寧ろ私で良ければ相談をしてくれないか?」
シグルドは息子を見るような目でディアマンドを見る。神竜軍では普段感じることのない不思議な感覚だった。
ディアマンドは神竜リュールの束ねる軍隊の中でも歳上の部類だ。ヴァンドレやザフィーヤなど世代の異なる面子はあれど、同世代はアイビーとその臣下程度だろうか。大人として、非の打ち所やない人間として周りから認知されている影響か、相談事をされることは多くあれど、相談をすることのできる人間はいなかった。剣ならまだしも、個人的な用となればほぼ相談できる人間はいない。
stopcase.com
DOODLEブランドマイケルコースからのアイフォン14/iphone14 カバーが入荷しました。定番のシグネチャー柄でmk マイケルコースロゴ金具がつき、高级のあるデザインに仕上がっています。https://stopcase.com/g-mk-iphone14promax-case-554.html貴城🌿
MEMO3度目の浮かせ直しでロフト改修してみた……!狭さは窓設置で誤魔化しつつ……また添い寝SS挑戦したい……
ロフト弄った結果、謎の玄関?が出来てしまったので死者Q土産を置いてみました。見に来てください。特に朝方が綺麗です(?)
カオス部屋まっしぐら😂 2
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DOODLE本日のしぐとうみその邂逅時の話こういう席順だったんだよという報告
どうしてか分からないけどVOIDのネタバレがどうしてもある
VOID現行未通過×
パスワードは下の〇の中をローマ字で
ハチくん「〇〇るッス〜!」 2
みなせ由良
PASTひろプリのソラちゃんが触手攻めされてたから中の人同じだしぐだ子ちゃんにもさせようって言う企画(どう言う事???触手と言ったら魔神柱を思い出すけど、よくよく考えたらそんなに触手感あったかな〜 本体がイカゲソだっただけな気もするけどまあいいや!創作創作ゥ!!(言いように使わない
クロネコ
DONEぬら救←裏ぬら(表示の仕方合ってるのかな…?)歪んだ愛をお持ちの裏ぬら様と創作救い主の蒼空の話。ぐだったしグロ表現多めになったので削ったけど…なんか嵐の前の静けさと言わんばかりに…怖い(?)
※キャラ崩壊してます
※ぐだぐだです
嵐の前の静けさ…?幻妖界にいる妖怪達は力を使い過ぎると心が砕け死ぬまで暴れ狂う。そんな話を前に聞いていた。…聞いてはいたし、今までもそんな光景を見てきた。目の前にいる妖怪もそうだと思っていた。
蒼空がよく知る妖帝の姿、暴走した半身。返り血がまだ新しいのか月の光に照らされて光り、その匂いはまだ新しく生の匂い。
それを拭うことなく妖怪の左目は蒼空を捉えていた。
(真夜中は危険と言われてたのに…言うことを聞けばよかった…!近道で森を通れば早く帰れると思って…)
「他のことを考えるたぁ、随分と余裕だな」
低い声の直後一気に距離を縮められ、背後にあった木の幹が背中に当たる。
目の前の妖怪…ぬらりひょんはとてもよく知っている。だがその顔を、その目を蒼空は知らない。
2620蒼空がよく知る妖帝の姿、暴走した半身。返り血がまだ新しいのか月の光に照らされて光り、その匂いはまだ新しく生の匂い。
それを拭うことなく妖怪の左目は蒼空を捉えていた。
(真夜中は危険と言われてたのに…言うことを聞けばよかった…!近道で森を通れば早く帰れると思って…)
「他のことを考えるたぁ、随分と余裕だな」
低い声の直後一気に距離を縮められ、背後にあった木の幹が背中に当たる。
目の前の妖怪…ぬらりひょんはとてもよく知っている。だがその顔を、その目を蒼空は知らない。
nm_nym_nm
DOODLE※ロールシャッハシンドローム、および、しぐれ/中尾/和泉シャッハの軽いバレあり高生さんの春のロルシャ祭をゆっくり追いかけてて3陣目まで聞き終わったところなんだけど、、 2