しゅが
cinque_flower_l
MOURNING水着姿隠すのはよく見るけど逆は見たことないな宇しのならありではと思い…⚠️カプ宇しの
蛇足 ラッシュガード着せたいぎゆさんと着せたくない宇さんのバトルもいいと思って〼 5
後仁ことは
DOODLEこの前のらくがきを発展させたらくがき視察か何かでアスナさんがカセドラルにいない期間が長くなると、アスナさん不足でちょっと機嫌が悪くなるキリトくんのところにアスナさんが帰ってきたら、こうなったの図
シュガーリィ前のアインクラッドだったら、2、3日以上会わなくても平気だっただろうけど、シュガーリィ後の自制しなくなったキリトくん良いと思う(2回目)
後仁ことは
DOODLE視察か何かでアスナさんがカセドラルにいない期間が長くなると、アスナさん不足でちょっと機嫌が悪くなるキリトくんを描いてみたかったシュガーリィ前のアインクラッドだったら、2、3日以上会わなくても平気だっただろうに、シュガーリィ後の自制しなくなったキリトくん良いと思う
(私が勝手にそう妄想してるだけ)
いんべだ
DOODLE続・もう夏も終わっちまいますよという事で、水着パーカーじゃないよラッシュガード的な感じの女体化丈影&毘沙門でも出しておこうと思います。一応前者がキングジョーSCを、後者がキングジョーをイメージした感じのデザイン水着だったりします。
が、そんなものは精々ただのオマケでしかなく、七枚目以降のアンポンタン怪文書の方がたぶんほんへです(適当) 9
いんべだ
DOODLEもう夏も終わっちまいますよという事で、夏の間に描いていた某ウルトラな怪獣的水着なにょた大森ブラザーズでも出しておこうと思います。右が弟ちゃんでダイゲルンをモチーフにした感じの水着で、左がお兄ちゃんでガゾートをモチーフにした感じの水着です。
浜辺なのにニーソについては、なんか限りなくニーソ的なラッシュガードとかそういう感じになったりしませんかね?
ともらす@お仕事募集中
DONE🌊夏のふぇにてん事務所シリーズ☀第3弾は、ぽいど(@ruka3ppoido) さん!
#プール に #ビキニ を着てきたけど恥ずかしくてラッシュガードを脱げない姿を描きました🥴💕
【担当】
ラフ、線画、彩色、仕上げ
【作業時間】4時間39分
【使用ソフト】ibisPaint
【公開日】2022年8月
【メイキング動画】https://youtu.be/xpUasRs0HpY 2
ぷりしあ
PAST①…十年くらい前に板タブを初めて購入して初めて完成させたデジ絵。今見ると下手くそオブ下手くそでなんやこれー!な出来です。②…いつ描いたわからないハロウィンデネブ。シュガーケーン持ってるので外伝デネブです。
③…夢島よりマリン。陽が沈んでいく海を描きたかったけど…。夕暮れの空の色が好き。
④…キュアン。なんでクラヴァットが赤いのかわからない。なんで???? 4
tamako0105
DONECoC6版『世界線の中庭』(ハッカ雨様)に可愛い女の子が来てくれるので、こちらも明るめの男の子で相手役します!🌸のんびりゆったり置き卓で自分の好きな庭を作っていってね~!!って感じです。
アシュガちゃんなので、こっちはミセバヤくんにしました!
どんな話になるのか、これから楽しみ!! 3
CHRoSH@秒針えんぷてぃっく
PASTかぷしゅが(skeb絵)詳細:https://skeb.jp/@tickEmptick/works/3
看板娘勢に関してはまた別アカウントで上げようと思います。
これはskebに連携してるついったアカウントがコッチなので。
coffee_dognut
DOODLEイシュガルドのテオモサンとレイレイの過剰なセコム具合とテオのまっすぐ具合、たまらん。
あと身長差も良い。
無自覚なところを、祝祭くんのヒトコトで意識しだすといいと思います!!!
(あ、これ公式でやってた)
カワシタかわと
INFOCoC【神父様、狂っちゃった。】しゅが様作
KP:カワシタ
PL:小鳥助さん(ルナール)
※さん(ダニエル)
とどのさん(ラグニア)
二瀬さん(オリヴァー)
2生還2ロスト!!それぞれのENDでした!!皆様素晴らしい神父様を魅せてくださりありがとうございました✨性癖でした……
よーでる
PROGRESSDOD2ノベライズの描写を意識しつつ不意打ち説のほうを採用してます。今更ですが「セエレ、レオナール、アリオーシュが加入した上でのDOD無印Aエンド後のマナが記憶喪失になっていないDOD2」という妄想です。他にも設定改変捏造多々あります。
主題歌「ひとり」をBGMにどうぞ。
罪の終わり、贖いの果て(3) いつからだろう。カイムがわたしを睨まなくなったのは。見上げると、憎悪に濁る瞳ではなく、静かに透き通った眼差しが返ってくるようになったのは。いつからだったろう。
いつからだろう。わたしがカイムから逃げなくなったのは。離れたら自分から駆け寄って、外套(マント)の裾を摘んでは、手を握られて安堵するようになったのは。
吹き荒ぶ灰色の雪の中。ふたり、身を寄せ合って歩いたのは。
どうして、だったのだろう。
* * *
静寂がマナの心中に張り詰めていた。水面の薄ら氷のように決壊するのを予感しながら、何もできないまま。マナは己の中に言葉が響くのを聞いていた。
『カイムとの旅は、辛いものでした。帝国軍が壊した世界を見せつけられて、おまえの罪を忘れるなと罵られ続けた……
4467いつからだろう。わたしがカイムから逃げなくなったのは。離れたら自分から駆け寄って、外套(マント)の裾を摘んでは、手を握られて安堵するようになったのは。
吹き荒ぶ灰色の雪の中。ふたり、身を寄せ合って歩いたのは。
どうして、だったのだろう。
* * *
静寂がマナの心中に張り詰めていた。水面の薄ら氷のように決壊するのを予感しながら、何もできないまま。マナは己の中に言葉が響くのを聞いていた。
『カイムとの旅は、辛いものでした。帝国軍が壊した世界を見せつけられて、おまえの罪を忘れるなと罵られ続けた……
氷澪。
DOODLE男子校とかでこんなんいたらあまりにも刺激が強すぎる上なんも着てなくても問題はないはずなんだけど、…なのでラッシュガード着るように(リトに)言われたけど、それでも華奢な身体や柔らかそうな太ももがいけない感があるので、ポに向けられるそういう視線にリトが睨みで返すことになる
Gbf1d
DONEお誕生日おめでとうございます!暑かったのでラッシュガード着てもらいたかった絵です
背景素材お借りしました
https://www.photo-ac.com/main/detail/24131559&title=%E9%9D%92%E7%A9%BA%E3%82%92%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AB%E5%BC%BE%E3%81%91%E3%82%8
BORA99_
DONEモネシュガDQファミリー入り妄想こんなような捏造航海記録本をいつか出します
※全て捏造です。ご注意ください。
Sugar さざなみのような歓声が、随分と遠くの方で聞こえる。
もう既に、日は落ちているのにも関わらず、止むことの無い声援は、帰還した兵士達に向けられていた。
(……馬鹿ばっかりだわ)
大きな瞳が一度、ゆっくりと瞬きをして、小窓から眺めた篝火をうんざりと思う。
誰かの哀しみを、食い物にして、この国は美しい炎を起こす。
その呆れた構造で成り立つこの閉鎖された島は、延々それに気がつかないのだ。
鮮やかなエメラルドグリーンを放つその細い髪が首元で揺れる。
幾分か大人びたその台詞を聞いている者は、誰も、居なかった。
「……みんな、誰かの玩具なのね」
******
「偉大なる航路に拠点を移したのは数ヶ月前……。まだまだ新参でな」
14415もう既に、日は落ちているのにも関わらず、止むことの無い声援は、帰還した兵士達に向けられていた。
(……馬鹿ばっかりだわ)
大きな瞳が一度、ゆっくりと瞬きをして、小窓から眺めた篝火をうんざりと思う。
誰かの哀しみを、食い物にして、この国は美しい炎を起こす。
その呆れた構造で成り立つこの閉鎖された島は、延々それに気がつかないのだ。
鮮やかなエメラルドグリーンを放つその細い髪が首元で揺れる。
幾分か大人びたその台詞を聞いている者は、誰も、居なかった。
「……みんな、誰かの玩具なのね」
******
「偉大なる航路に拠点を移したのは数ヶ月前……。まだまだ新参でな」
1kaitensitaato
DONE・ルルーシュが復活しなかった世界線からの転生パロ、前世スザユフィ前提のスザルル(ユフィ出てこない)・◆で視点が変わる
・メリバ、殺伐
Atonement(スザルル)裁きを受けている。
「ルルーシュ」
――これは罰だ。
目の前の男が何を言うのか、実のところなんとなくは察しがついていた。鈍感だの人の心がないだの言われていても、最悪の状況について考えておかないということは俺にとってはあり得ない。だが、できることなら聞きたくはなかった。聞きたくはなかったんだ、スザク。
「……君のことが好きだ」
――俺はまた、スザクの中からユフィを殺した。
◆
入学したての大学のキャンパス。サークルに勧誘する上級生たちの喧騒。オリエンテーションを終えて帰途に着く途中のこと。
春の日差しの中に彼を見つけた。
襟足の長い黒髪に線の細い肉体。以前なら想像もつかない、ブルゾンにTシャツというラフな格好で、まるでごく普通の新入生のように笑っていて。それがただ眩しかった。
10432「ルルーシュ」
――これは罰だ。
目の前の男が何を言うのか、実のところなんとなくは察しがついていた。鈍感だの人の心がないだの言われていても、最悪の状況について考えておかないということは俺にとってはあり得ない。だが、できることなら聞きたくはなかった。聞きたくはなかったんだ、スザク。
「……君のことが好きだ」
――俺はまた、スザクの中からユフィを殺した。
◆
入学したての大学のキャンパス。サークルに勧誘する上級生たちの喧騒。オリエンテーションを終えて帰途に着く途中のこと。
春の日差しの中に彼を見つけた。
襟足の長い黒髪に線の細い肉体。以前なら想像もつかない、ブルゾンにTシャツというラフな格好で、まるでごく普通の新入生のように笑っていて。それがただ眩しかった。
square_osatou
DOODLEママシュが安易に闇堕ちしてみる話闇を祓う光――マシュ、最近調子良さそうだね。
……そうかな? ありがとう。
近頃ママシュ・マシュの姿を見ていなかったヂュリ助だが、ママシュの持つ光の羽が妙に多いことに気がついた。前まではケープに印された星はたった四つか五つ程度だったと思うが、今は十を超えている。
――いつからそんなに光の羽を集められるようになったの?
……いつからって、最近だよ。ちょっと効率の良い方法を知っただけさ。
***
近頃、捨てられた地では光の羽を奪われた星の子が相次いで見つかっていた。初めは暗黒竜に襲われただけだと思われていたが、光の羽を奪われた星の子は暗黒竜のいないエリアでも見つかるようになった。
――ママシュ。最近光の羽を奪われた星の子が見つかっている話は知ってる?
2763……そうかな? ありがとう。
近頃ママシュ・マシュの姿を見ていなかったヂュリ助だが、ママシュの持つ光の羽が妙に多いことに気がついた。前まではケープに印された星はたった四つか五つ程度だったと思うが、今は十を超えている。
――いつからそんなに光の羽を集められるようになったの?
……いつからって、最近だよ。ちょっと効率の良い方法を知っただけさ。
***
近頃、捨てられた地では光の羽を奪われた星の子が相次いで見つかっていた。初めは暗黒竜に襲われただけだと思われていたが、光の羽を奪われた星の子は暗黒竜のいないエリアでも見つかるようになった。
――ママシュ。最近光の羽を奪われた星の子が見つかっている話は知ってる?
square_osatou
DOODLEママシュがぐだぐだ身の上話をするだけ。某作品とクロスオーバーになってるのでそういうの苦手だったら避けてね。
楽園に落ちた光照りつける日差しがエメラルドグリーンの海を輝かせる。ここは楽園の島々と呼ばれる場所だ。そのビーチを貸し切りにしているのは、大小の星の子達だった。
背の高い方が低い方に話しかける。
――ねえ、ずっと日向にいて平気なの?
……平気だよ。暑いところで育ったし、祖先が砂漠で暮らしてたんだ。
日陰で休む背の高い星の子はヂュリ助という。この名前は本人が名乗ったものではなく、周囲がこの星の子につけた名前だ。
白髪を風に靡かせるヂュリ助とは反対に、小さい方は黒いフードを被って日差しの中を駆け回っている。
――名前、なんてったっけ。
……ママシュ・マシュ。覚えやすいでしょ?
――変な名前。
最近までママシュは自分の名前さえ忘れていた。この地に降り立ったとき、その記憶の殆どを手放していたのだ。
2546背の高い方が低い方に話しかける。
――ねえ、ずっと日向にいて平気なの?
……平気だよ。暑いところで育ったし、祖先が砂漠で暮らしてたんだ。
日陰で休む背の高い星の子はヂュリ助という。この名前は本人が名乗ったものではなく、周囲がこの星の子につけた名前だ。
白髪を風に靡かせるヂュリ助とは反対に、小さい方は黒いフードを被って日差しの中を駆け回っている。
――名前、なんてったっけ。
……ママシュ・マシュ。覚えやすいでしょ?
――変な名前。
最近までママシュは自分の名前さえ忘れていた。この地に降り立ったとき、その記憶の殆どを手放していたのだ。
ゆき📚
DONE【sngk】【ジェリーフィッシュが解ける頃】Ⅷ今回で一応最終回という風になっております。
決めたら早いよ会社員、純粋猪突だ大学生、なんやかんやはなんやかんやです!な感じなっています。
こんなに続くと思って無かったし書いている間に本編はえらい事になってて、いやはや…
相変わらず諸々雑な感じですが
大丈夫、どんなものでもどんとこい!な方よかったら読んでやってください
【ジェリーフィッシュが解ける頃】Ⅷ 「約束です。どんな形でもいいから守ってくださいね」
そう言って笑ったあいつは結局俺を置いていった。
初めからわかっていた結末なのに変わる事無く迎えたその事実に心はひどく冷え込んだ。
みんなそうだと思って
その考えは違うとすぐに否定し
誰を責めればいいと思って
誰を責める事などできない事だと言い聞かす。
「約束ですよ」
どうして俺を置いていく、置いて行かないでくれ
*******
「あれ?リヴァイさん?」
自分の名前を呼ぶ声に顔を横に向ければ見慣れた人物と目が合って「やっぱりリヴァイさんだ」と改めて確認すると笑顔を向けてきた。
「おぉペトラじゃないか」
「どうしたんですか?あ、待ち合わせですか?」
8611そう言って笑ったあいつは結局俺を置いていった。
初めからわかっていた結末なのに変わる事無く迎えたその事実に心はひどく冷え込んだ。
みんなそうだと思って
その考えは違うとすぐに否定し
誰を責めればいいと思って
誰を責める事などできない事だと言い聞かす。
「約束ですよ」
どうして俺を置いていく、置いて行かないでくれ
*******
「あれ?リヴァイさん?」
自分の名前を呼ぶ声に顔を横に向ければ見慣れた人物と目が合って「やっぱりリヴァイさんだ」と改めて確認すると笑顔を向けてきた。
「おぉペトラじゃないか」
「どうしたんですか?あ、待ち合わせですか?」