しょうもない
グラースNekomi
DOODLE「ラファイエット侯爵様、当店のご利用は初めてかしら?」「は、はじめて、です…!💪🫠💕」つってガブたんのえろえろお店やさんごっこが始まれば良いっていう本当にしょうもない落書き。pic_shishio
DONEけっこう前から頭にあった、しょうもない妄想マンガ2Pです。アニメで面接官ロティ出てきたので描きました!ちょっとアレなネタなので、初めてですがポイピクを使ってみました。 2qln_klun
PROGRESSピアス見せてくれ~~というだけの絵のラフですが、それはさておき目が想定より冷ややかになったもののそれはそれでアリだな…と思いましたという報告の投稿になります(しょうもない)日曜に投稿する頃にはまた雰囲気変わっていると思いますが!
namepu_no_joker
DOODLE(多分)ついったに載せてない没とか下書・落書きとか通話中人に書いたやつとかデフォルメとか色々 ほんとにしょうもないのとかあるCPは納占のみ
2019~2021 95
ReeeenPom
MOURNINGねこのひ鬼典のしょうもない絵(漫画ではない…?)いにしえのコピペネタをやりたかっただけでして…
追記
おまけの鬼典ちょいえっちっぽいおまけ絵 追加
たぶん🍌はネコ化(トゲトゲ化)してないです…
…タマタマはふわコロにゃんたまなのかな?? 3
ああや
DOODLE日常 しょうもないギャグ2nd結果ガッツリ触れてます。
転職という環境の変化で毎日ヘトヘトとかコロナだと思ったらただの喉風邪だったとか今書いてる暗い話が終わらないとか新しいドラパは盧にアレなんじゃないかっていうリアルな予測とかもうなんもかんもやんなった。
どこまでもhigher「なーなー、明後日8ちゃん、俺のやつな、オオサカデパ地下プリン大特集やで」
「…明後日のは歌の特番6時間で無い」
「え、そうなん?……てかプリン大特集がまず嘘やねんけどな」
「やろな、こないだからテコ入れ入ったもんなアレ」
「なかなか痛いとこ突いてくるやん…、…いや、それより自分やっぱ俺ファンやん、今日ダダ漏れやで」
「……。」
「んだ盧笙まだ凹んでんのか?もう決勝も終わったろうよ」
「もしや誰かになんか言われたん?」
「いや別に言われてへんけど、むしろ………ただ、終わったなぁ、って思ったらやっぱり、どうしても、な…」
「はぁ…とりあえずおいちゃんからのありがた〜いアドバイスやるよ」
「なんや」
「凹んで反省するのは別にいいことだ。むしろ立派だ。褒めてやるよ。…ただな、本買うなら事前に本棚のスペース考えてから買おうぜ」
4120「…明後日のは歌の特番6時間で無い」
「え、そうなん?……てかプリン大特集がまず嘘やねんけどな」
「やろな、こないだからテコ入れ入ったもんなアレ」
「なかなか痛いとこ突いてくるやん…、…いや、それより自分やっぱ俺ファンやん、今日ダダ漏れやで」
「……。」
「んだ盧笙まだ凹んでんのか?もう決勝も終わったろうよ」
「もしや誰かになんか言われたん?」
「いや別に言われてへんけど、むしろ………ただ、終わったなぁ、って思ったらやっぱり、どうしても、な…」
「はぁ…とりあえずおいちゃんからのありがた〜いアドバイスやるよ」
「なんや」
「凹んで反省するのは別にいいことだ。むしろ立派だ。褒めてやるよ。…ただな、本買うなら事前に本棚のスペース考えてから買おうぜ」
つばき
PASTクルルママが最新刊でもママしてるのをみて、昔描いたのを思い出しまして…っ※ミカ優ちゃんがアイドル設定
雑誌特集【Mikaの素顔に迫る】
Mikaをよく知るあの方達に突撃インタビュー(人選ミス)
しょうもないイラストです…っ😂 4
かきくけ・こたろう
DOODLE爽やか笑顔からの〜〜。ちゅう手前表現あり。
ヌルいし、どうしょうもないけど、楽しいから良し。
…昨日の鬼滅は…凄まじかった…。
宇髄さんもかまぼこ隊も格好良すぎ!!
…あ、落書きとは関係ないです(^_^;) 3
ああや
DOODLE裏で2つ重いの書いてるので息抜きにTwitterで呟いてたしょうもないネタをちゃんと書いてみた超なかよしどつ
モブ生徒結構出てきます。
エクストラホワイトミルキーアーモンド杏仁キャラメルチョコレートフラペチーノ授業終わり盧笙が廊下を歩いているといきなりガシッと誰かに腕を掴まれた。驚いて振り返るとA組の女子生徒の一人が真剣な顔で盧笙を見ていた。後ろには同じような表情を浮かべた子もふたり。
「センセ、どつ、仲ええやんな!?」
「は、」
「ええって、ええって言うて!」
「いや、ええやんな!?アタシ知ってるから、ぬるさらのインスタ見てるから!」
「ビジネス不仲やろ?」
?、?、?盧笙の頭はまたたく間にクエッションマークでいっぱいになった。
「と、とりあ」
すると向こうからC組の女の子達が『ろしょせんせー!』とスマホを片手に走ってくるのが見えた。
出席簿の中とポケットの中にポッキーの小袋やら飴やらを隠しながら盧笙は職員室に戻った。
4906「センセ、どつ、仲ええやんな!?」
「は、」
「ええって、ええって言うて!」
「いや、ええやんな!?アタシ知ってるから、ぬるさらのインスタ見てるから!」
「ビジネス不仲やろ?」
?、?、?盧笙の頭はまたたく間にクエッションマークでいっぱいになった。
「と、とりあ」
すると向こうからC組の女の子達が『ろしょせんせー!』とスマホを片手に走ってくるのが見えた。
出席簿の中とポケットの中にポッキーの小袋やら飴やらを隠しながら盧笙は職員室に戻った。
chiroroya_dda
DONEたまきずをやっている時に、ダイ君と交代する時に「おれのこと好き」と聞こえてしまった事から生まれた、しょうもない産物。謎時空、多分、原作軸パラレル。
その場に居る面子は、マァム、ポップ、ヒュンケル、ノヴァは居ますが、その他はご想像にお任せします。
ポップ、ヒュンケル、バランのそれぞれの反応別に書いてみました。改ページが無い為改行多様にしてます。
見づらくて申し訳ありません。
お願いオシエテ「ダイ!」
ノヴァがダイの名前を呼ぶ。その声に弾かれた様に一斉に振り返ると、ダイは虚ろな目で頬を紅潮させ、コップを片手にふらふらとしていた。
そう、彼はコップに入っていた酒を間違えて飲んでしまい、酔っぱらってしまった。(未成年は絶対飲んじゃ駄目だよ!)
真っ赤になって今にも倒れそうになるダイを、その場にいた全員が手際よく介抱する為に動き出す。
そんな中、マァムから水を貰ったダイは、力なく胃へと流し込む。
少しだけ落ち着いたダイは、不意に隣にいる人物を虚ろになった目で見上げ、桜色に染まった唇を震わせた。
そして、唐突に爆弾を投下した。
「おれのこと好き?」
ダイが言い放った言葉に、隣の人物の脳は硬直した。
=その後、のそれぞれの反応。=
1388ノヴァがダイの名前を呼ぶ。その声に弾かれた様に一斉に振り返ると、ダイは虚ろな目で頬を紅潮させ、コップを片手にふらふらとしていた。
そう、彼はコップに入っていた酒を間違えて飲んでしまい、酔っぱらってしまった。(未成年は絶対飲んじゃ駄目だよ!)
真っ赤になって今にも倒れそうになるダイを、その場にいた全員が手際よく介抱する為に動き出す。
そんな中、マァムから水を貰ったダイは、力なく胃へと流し込む。
少しだけ落ち着いたダイは、不意に隣にいる人物を虚ろになった目で見上げ、桜色に染まった唇を震わせた。
そして、唐突に爆弾を投下した。
「おれのこと好き?」
ダイが言い放った言葉に、隣の人物の脳は硬直した。
=その後、のそれぞれの反応。=
つっつ
DOODLE一緒に料理は思い浮かばなかったのでスンマセンが近いところで急な子離れにテンパって卵だけの炒飯とか全然アリなのに何か文句付けようとしてしょうもない事言ってる自分を恥じた結果キレる
馬渕興味無い事でも必要に応じると何でもできそうなんだよなあ 2
ReeeenPom
MOURNING鬼典かきかけでぶん投げたり止まってたりするのぼちぼちあるんすけど この機会にネットの海にそっと出しするかどうにかしたい どれもこれもしょうもないもんだったり恐ろしくひとを選ぶネタだったりするんすけど…追記:かきかけのらくがき漫画の下書きっぽいのをぽちぽち追加してます 4
🍞けい🍞
DOODLE今日、愛用コスメじゃないやつを買ったときに、ふと思いついたしょうもないネタ。すれ違いネタが大好きな私。
現パロポプダイのくだらないネタそれは2人が濃厚すぎる3日間を過ごしてから数週間後のこと──。
その日の夜も、2人は通話アプリでいつも通り他愛もない話をしていた。
来週から寒波が来るらしいだの、寒くて朝起きられないだの、乾燥して肌がカサつくだの、そんな取り留めもない日常の話だ。
「そういえばさ……」
ふと思い出したように、ダイが切り出した。
「おれ、浮気しちゃったんだよね」
さらりと、悪びれもせずダイは言う。
「…………え……」
ぴしりとポップは固まった。
「こないだ同じ部活のやつがさぁ…………くれて、…………だよね」
──浮気……?ダイが……浮気……だと……?
目の前が真っ暗になったポップの耳には、ダイの話す言葉の内容が入らない。
「ごめんな、おまえがせっかく「なんだとおぉぉぉっっっ!?!?!?」
1421その日の夜も、2人は通話アプリでいつも通り他愛もない話をしていた。
来週から寒波が来るらしいだの、寒くて朝起きられないだの、乾燥して肌がカサつくだの、そんな取り留めもない日常の話だ。
「そういえばさ……」
ふと思い出したように、ダイが切り出した。
「おれ、浮気しちゃったんだよね」
さらりと、悪びれもせずダイは言う。
「…………え……」
ぴしりとポップは固まった。
「こないだ同じ部活のやつがさぁ…………くれて、…………だよね」
──浮気……?ダイが……浮気……だと……?
目の前が真っ暗になったポップの耳には、ダイの話す言葉の内容が入らない。
「ごめんな、おまえがせっかく「なんだとおぉぉぉっっっ!?!?!?」