ぜ
horo
MENU2024年6月30日開催「恋する活発美少女ちゃん JB2024」にて頒布予定の晴ぐだ♀新刊サンプル(2冊目)です。スペースは後日記載しますね。
表紙絵の晴ノッブさんをなぜ裸コートにしてしまったのか……そしてぐだ子も履いてない……っていうアレ具合。でも本の内容はベタベタなラブコメです、たぶん。たぶん……!(自分のセンスに自信/Zero) 5
亜弥里
DOODLE⚠️トレス+捏造+🍔ts衝動描きのガチネタ絵です
pass:🫖作業メン限で言ってた3skmでカバーしたい曲(曲名英語小文字11)
同時視聴してたあの曲です
解いた方ぜひリアクションくださいお願いしますTT
ankakep
DOODLE回生近衛〜好き勝手描きました。ぶっちゅーしてるのでご注意くださいリンゼルリン前提なのでcpじゃないんですが、いつの間にか回生をがド攻めになってたんでどっちでもいいですお任せです(丸投げ)
読まなくて大丈夫なんですが、近衛は取り消せよ!今の言葉!とか、さんを付けろよデコ助野郎!とか、そういうセリフ似合いますね。近衛くん気持ち良い事に弱そうで回生は童貞も処女も卒業済です、手練れの勇者。蛇足でした 2
さいさん
MEMO……誰もいないのを確認して独り言を言いたい。この間発表された25周年PVの後半部の、登場人物たちの名言集で弟の台詞が迷宮チョイスだった事で大変宜しかったと騒いだ記憶はまだ新しいのですが…、
同時に表示される「大好きな君に殺されるなら本望だ」がリーゼの台詞なのは解っているんですが、背景映像が迷宮なのも相俟って、弟にコックピット撃つ様命じた後の兄さんの心情に見えt、いやなんでもないもう黙る。
@sarusan4242
DONE病みまくってるメグを慰めるオプの🔞オプメガ見てぇ!から始まったのですが、あまりにもメグが病みすぎてしまい本当にもうどうしたことか。最初はメグ視点、後半オプ視点です。
今回はあまりにえろくないです。どちらかと言うと、なぜ慰めプレイに至ったのかっていうところの話なのでただただ暗いです。本編とはあまり繋がってませんが、日本語版32話までを想定しています。 6248
naninuneno52745
DOODLE榊♀になにかと突っかかる純♀良くない?あと榊♀が杏寿にアプローチするのを邪魔したりしてほしいけど、杏寿のあまりの脈ゼロさに残念でしたって少し哀れむ純♀も見たい 2moja465
MAIKINGちょっとセンシティブな雰囲気になりかけているゼイアオです。完全に書きかけなので突然終わります。
流されるアオさんを書きたかったけど力尽きたので、元気があればつづき書くかも 790
Ao_MiNaMii
PROGRESSししんでんしんそくぜんしゅぞく本Side玄武 人間族の章3玄武は常に冷静だが氷船くんはそこそこテンパってる そら(村焼かれたら誰でも)そう
信くんの生存フラグまで 第一部まとめ(仮) 村が燃えている。
最初、何が起こっているのか分からなかった。平和な、何の変哲もない村が、喧騒に包まれて真っ赤に染まっていた。
「鬼族だ!」「獣人族だ!」「火を消せ、水を!」
村の大人たちが村を駆けずり回っている。氷船は、――年長のほうではあるがまだ子どもに分類される氷船は、まだ火の回っていない裏山と長老の家とを往復して、泣きじゃくって歩けない子どもや持てる限りの食糧などを避難所の山小屋へ運んでいた。
今日は、長老が村の子どもたちを集めて読み書きや計算を教えていた。その長老の家から子どもたちをみんな運び出したのを見届けた長老が、最後にいくらかの書物を抱えて出てくる。ちょうどそこへ戻ってきた氷船は、長老の抱える書物を渡してもらい二人で山小屋に向かった。
4243最初、何が起こっているのか分からなかった。平和な、何の変哲もない村が、喧騒に包まれて真っ赤に染まっていた。
「鬼族だ!」「獣人族だ!」「火を消せ、水を!」
村の大人たちが村を駆けずり回っている。氷船は、――年長のほうではあるがまだ子どもに分類される氷船は、まだ火の回っていない裏山と長老の家とを往復して、泣きじゃくって歩けない子どもや持てる限りの食糧などを避難所の山小屋へ運んでいた。
今日は、長老が村の子どもたちを集めて読み書きや計算を教えていた。その長老の家から子どもたちをみんな運び出したのを見届けた長老が、最後にいくらかの書物を抱えて出てくる。ちょうどそこへ戻ってきた氷船は、長老の抱える書物を渡してもらい二人で山小屋に向かった。
ヨカタマ
DOODLEクマさん商会とマイイカタコその4フェードを潰したくないタコは我を通そうとして出禁になっています。
4人描いてリーゼントのジョーが一番時間かかりました。
チョココロネと制服のせい 多分 2
firesday522
DONEゼオンがデュフォーを看病する話です ここ何日か留守にしていた住処に戻ると、デュフォーが床に転がっていた。眠気に負けて寝落ちたにしても、玄関を入ってすぐの廊下に倒れているのは不自然だ。
「何をしてる?」
床に転がって遊ぶ趣味でもあるのか? と呑気に考えながら近づいて覗き込んでみると、デュフォーの顔は真っ青だった。
「ゼ、オン、か?」
やっとの事で絞り出した、といった感じの声はカスカスに涸れている。
「おまえ、具合が悪いのか?」
声を出すのも辛いようで、僅かに首を縦に動かした。
「こんなところで寝るな。余計に体調が悪くなるだろう」
文句を言いながらマントを広げてベッドへと運ぶ。仰向けに転がすと、蒼白な顔と汗で額に張り付いた前髪が露わになった。指先で淡い色の髪をはらってやりながら、さてどうしたものかと考える。
2317「何をしてる?」
床に転がって遊ぶ趣味でもあるのか? と呑気に考えながら近づいて覗き込んでみると、デュフォーの顔は真っ青だった。
「ゼ、オン、か?」
やっとの事で絞り出した、といった感じの声はカスカスに涸れている。
「おまえ、具合が悪いのか?」
声を出すのも辛いようで、僅かに首を縦に動かした。
「こんなところで寝るな。余計に体調が悪くなるだろう」
文句を言いながらマントを広げてベッドへと運ぶ。仰向けに転がすと、蒼白な顔と汗で額に張り付いた前髪が露わになった。指先で淡い色の髪をはらってやりながら、さてどうしたものかと考える。