たいと
なー_TRPG
DONECoC「死は君の名を覚えているか」KPC/KP
丹羽 鷹虎/なー
PC/PL
花厳 嵐舞/なぎささん
EndG 両生還!
いい感じになった2人を突き回したいという私の病気が発症した乱魔継続でした!
でも普通(?)にいい雰囲気のまま終われたのでよかった!!ありがとうございました!!
kamataichi
DOODLECoC6「愚者炎症手術」20250330PC 猫下部 璃来
PL かまたいち
やっぱりたぬき顔が好きなんだよな
花冷え振りに学生探索者の創造ルールで作成しました!技能1回は成功したいところ
ぎょこう
SPOILER微笑みの碧眼(継続版)のネタバレを含むNPC小説です。読まれる場合はKP、PLともにプレイ後を推奨しております。
pass:碧眼の修業の言葉
シナリオ作成後に書いていた小説を加筆したものです。タイトル:真っ黒な羨望 4525
1nooo
DONE初めて出した五七本です。特殊能力をもつ人を管理する施設でのお話。
パロものです。
おねしょたみたいな物を書きたいと思って書きました。
GuiltyWhite その建物は箱のようだった。建築法を違反しているのではないかと思うほどに窓が少ない。そして真っ白だった。入口の扉も白、長方形の壁は全て白。そして内部に至るまで白一色だった。
箱の中も白い。箱の中の人物も。
「ななみ」
男は真っ白だった。何もかも。
箱の正体はとある研究所だった。それも一般的ではない。研究対象は主に超能力者といわれる人々であり、その力を持って国家に害をなそうとするいわゆるテロリストだ。七海はそこで働いていた。テロ思想など端からなく、なぜ所属しているのかと言えば、なりゆきといったところ。決して危険思考は持ち合わせてはいない。
古い知人の口車に乗せられて、あれよあれよと従事することになってしまった。自身が犯罪者の一員になってしまったことはとうに諦めた。むしろ早く摘発されればいいとさえ思う。その先が死刑であれ、七海は何も思わなかった。ただ一つの気がかりを除いて。それはここで研究対象となっている超能力者たちだった。自らの力を信じ、率先してテロに加担する能力者がいる。そいつらはどうでもいい。七海が気にしているのは年端もいかない子供や自分の力がよくわかっていないような者たちだ。
10931箱の中も白い。箱の中の人物も。
「ななみ」
男は真っ白だった。何もかも。
箱の正体はとある研究所だった。それも一般的ではない。研究対象は主に超能力者といわれる人々であり、その力を持って国家に害をなそうとするいわゆるテロリストだ。七海はそこで働いていた。テロ思想など端からなく、なぜ所属しているのかと言えば、なりゆきといったところ。決して危険思考は持ち合わせてはいない。
古い知人の口車に乗せられて、あれよあれよと従事することになってしまった。自身が犯罪者の一員になってしまったことはとうに諦めた。むしろ早く摘発されればいいとさえ思う。その先が死刑であれ、七海は何も思わなかった。ただ一つの気がかりを除いて。それはここで研究対象となっている超能力者たちだった。自らの力を信じ、率先してテロに加担する能力者がいる。そいつらはどうでもいい。七海が気にしているのは年端もいかない子供や自分の力がよくわかっていないような者たちだ。
鳥居鉄工所
DONE「天涯客」13露面サブタイトルから、ついに阿絮のお顔が晒されるのか!と思ったあなた、不正解です(ネタばらすなや)
じゃあなぜこのタイトルなのかは不詳にて…阿絮がストーカーにブチ切れているだけのお話でして、飄々とした物乞いの周絮のペルソナはバリバリにはがれ切っているという意味なら合ってるということになる…めっちゃ口汚くなっていてかわいそかわいい 7371
qptomato
PROGRESS全然原稿捗らなくてケツ叩きです。あろうことかあつまれどうぶつの森を再開してしまいまして…
せめてあと一コマは人物下書きをやりたいところですが…
2枚目はただのらくがきです。 2
け い
DOODLE黒研/PSYCHO-PASSパロ(監視官if)です。※必ず1枚目の注意書きをご覧の上問題なければ閲覧してください。
過去に刑事事件に巻き込まれた経験がある研がこれ以上傷つくことのない世の中にしたいと考えて監視官を志した黒と、彼の面倒見の良い性格や内に秘めた繊細さが監視官を全うする中で犯罪係数の悪化に繋がることを危惧し後追いで入局した研の設定。
ハイパー自己満パロです。 4
५✍🥸
DOODLE⚠️現パロ。こへ長。怪奇モノ?パロの続き(というか描きたいとこだけ)✍️🥸1枚目はコの字に読んでください。3枚目は控えめスケベ⚠️
2人がちっちゃい頃の”お守り”は『指切り』とか『でこつん(おでここつん)』だったり可愛らしかったんだけど、次第に『ほっぺ(でこ)チュー』になって、エスカレートして行って(軽いモノじゃ効かなくなってきてしまった為)
牽制するのには非常に役立っているとか🤔 3
hitosbito
MOURNINGChatGPTの書く小説はどんなもんや?と思って生成した小説。呪文は「鉄拳シリーズに登場するデビル因子の副作用で吸血衝動に襲われる三島一八と、それを心配する風間準の小説を書いて」(+地の文に対する細々とした命令)
口調がおかしい部分と地の文を少し追加したけど、9割はAI生成の文です(タイトルも)
紅に染む 薄闇の中、微かな月光が窓辺を照らしていた。三島一八はベッドの縁に腰掛け、片手で顔を覆っている。肩を上下させる息遣いが荒い。風間準は、静かに彼の前に膝をついた。
「また、ですか」
小さな声だったが、確信を持った口調だった。一八は応えず、手のひらの奥で鋭く息を吐く。
「何も言わないつもり?」
彼女の声には怒りはない。ただ、僅かに滲む寂しさが、一八の胸を締め付ける。
「……言ったところで、変わるわけではなかろう」
「それでも」
準の指先が、一八の手の甲にそっと触れた。温もりが、火照った皮膚にじんわりと広がる。
「あなたが今、何を感じているのか、聞かせてほしい」
一八はゆっくり顔を上げた。夜の闇がその瞳に宿っている。光を飲み込んだかのように深い、赤黒い眼差し。
2972「また、ですか」
小さな声だったが、確信を持った口調だった。一八は応えず、手のひらの奥で鋭く息を吐く。
「何も言わないつもり?」
彼女の声には怒りはない。ただ、僅かに滲む寂しさが、一八の胸を締め付ける。
「……言ったところで、変わるわけではなかろう」
「それでも」
準の指先が、一八の手の甲にそっと触れた。温もりが、火照った皮膚にじんわりと広がる。
「あなたが今、何を感じているのか、聞かせてほしい」
一八はゆっくり顔を上げた。夜の闇がその瞳に宿っている。光を飲み込んだかのように深い、赤黒い眼差し。
⚫️⚫️⚫️
PAST支部に投稿していた五白の二次創作小説(マジで一定期間しか置いてなかったので、読んでくれていた人いたらありがとう)。捏造・個人の解釈を含みます。※薄い本に再録することにしたので、一部修正・改訂・タイトルを変更しています。 9479Fuyutofumo
PROGRESS次の同人誌の新刊の表紙イメージです。※あえて画質下げてますm(__)m
タイトルロゴも作る予定です!
そしてB5サイズで製本する予定です。
全年齢ホラーギャグ(※こわくないです)です。ネームやってます!
申し込み期限日までの原稿の進み具合と飛行機がセールしてチケットとれたら秋庭に行きたいですが…どうでしょうかね…? がんばりますっ
Cattleya404
DOODLEタイトル元ネタ:萬屋 直人 著「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」曲:三枝明那「あさが来る!」
7章あと。ふたりでだらだらしながらもしもカリムの魔法が感情で左右されるものだったらという仮説を語ったり、愛を感じたり、そんな感じのらぶいちゃ着地。 7190
くれは*kleha
PROGRESS表紙ラフ。エロに振り切りすぎてるけど私は描いててたいへん楽しいです🫶ラインみたいになってるところにタイトル入る予定。
シルクの布みたいな雰囲気出したいけどどうやって塗ろうか🙄
@maa
DONEリクエスト「お忍びデートするシュナルル」③無難にカフェで目撃されるふたり
「先日貴方が食べたいとおっしゃっていた焼き菓子を焼いてきました」「それは嬉しいね」
https://xfolio.jp/portfolio/maa_nonbiri/works/4042864
まとめページ
☆ ☆ゆうしゃ
PROGRESS3月中に完成は無理そうなので、出来た所まで先行公開。この話を思い付いた時点でライ←伽耶要素入れたいと思っていたので書いてて楽しかったです。
あと、ライドウの口調が変わるシーンは以前書いた『黒霧ノ迷イ子』を見て頂けると分かります。
前編も支部にありますので、よろしければご覧ください。
濡れ羽の花嫁─後編─終の巫女として、幾多の人を看取ってまいりました。
旅人、知人、友人、同胞。
何人も、何人も。
それが、私の使命だと思ったから。
家族を失い、孤独となった私を暖かく迎え入れてくれた人達への、恩返しになると信じて。
いよいよ明日、私も皆の元へ参ります。
嗚呼、けれど……
私の事は、一体誰が看取ってくれるのでしょう──?
─────
「これより、───の冥婚の─を──う」
嗄れていながらも威厳に満ちた老人の声が、儀式の始まりを静かに告げる。
何処からか聞こえてくる雅楽を背景音楽に、ぼんやりと眺める先には何かの祭壇が。
側に控えていた誰かに背中を押され、着慣れぬ袴の重たい足取りで其処へと向かう。
一歩、一歩。
両側に黙座する参列者たちの、顔を覆う狐面に足が竦まぬよう唇を引き結んで。
6096旅人、知人、友人、同胞。
何人も、何人も。
それが、私の使命だと思ったから。
家族を失い、孤独となった私を暖かく迎え入れてくれた人達への、恩返しになると信じて。
いよいよ明日、私も皆の元へ参ります。
嗚呼、けれど……
私の事は、一体誰が看取ってくれるのでしょう──?
─────
「これより、───の冥婚の─を──う」
嗄れていながらも威厳に満ちた老人の声が、儀式の始まりを静かに告げる。
何処からか聞こえてくる雅楽を背景音楽に、ぼんやりと眺める先には何かの祭壇が。
側に控えていた誰かに背中を押され、着慣れぬ袴の重たい足取りで其処へと向かう。
一歩、一歩。
両側に黙座する参列者たちの、顔を覆う狐面に足が竦まぬよう唇を引き結んで。
nao
DOODLEAI小説(ChatGPT以後チャッピーと呼ぶ)であでびると先生のストーリーを書かせてみました。チャッピーすごいwwwウケるwww「弁護士としては異議ありと言いたいところだけどな」とかwwwwワロタ。でもデアデビルも先生もかっちょいいww 2riku39_2
DONE💚️と️🩵がお互いの気持ちを知るだけ。気が向いたらR-18で続き書きたいね
タイトルは「うらごい」って読むらしいよ
心恋「大瀬さん、具合悪いの?ご飯全然食べてないけど……」
「もう、大瀬さんちゃんと寝なきゃダメだよ。また隈が酷くなってる」
「体調大丈夫?ハーブティーいれたけど飲む?ツラいんでしょ?」
頭の中に浮かんでくるのはここに来てから自らを奴隷と称し、人に尽くすことを生きがいとしている彼から自分に掛けられた言葉達。こんなクソにも優しくしてくれる彼をいつからか好きになってしまっていた。
でも、自分みたいなブスでクズで人の役にも立たない人間がいおくんのことを好きになってしまうなんて犯罪的行為だ。いおくんもこんな奴に好きなんて言われても嫌だろう。もしかしたらショックで死んでしまうかもしれない。そう思ったからこの気持ちは墓場まで持っていこうと決めたのに。
1771「もう、大瀬さんちゃんと寝なきゃダメだよ。また隈が酷くなってる」
「体調大丈夫?ハーブティーいれたけど飲む?ツラいんでしょ?」
頭の中に浮かんでくるのはここに来てから自らを奴隷と称し、人に尽くすことを生きがいとしている彼から自分に掛けられた言葉達。こんなクソにも優しくしてくれる彼をいつからか好きになってしまっていた。
でも、自分みたいなブスでクズで人の役にも立たない人間がいおくんのことを好きになってしまうなんて犯罪的行為だ。いおくんもこんな奴に好きなんて言われても嫌だろう。もしかしたらショックで死んでしまうかもしれない。そう思ったからこの気持ちは墓場まで持っていこうと決めたのに。