たっぽい
さばみ
DOODLE突発ポッキーの日。ネタがかぶっていたら申し訳ない…大体乙女心を台無しにするけど、時々ものすごく心を掴むせんじゅくん(例:きみは僕が守りたい)70年代にはポッキーは販売してたっぽいけど、ポッキーゲームはあったのかな。調べたけど分からなかった。2枚目は練習サッちゃん🍂絵が描けない… 2
shogoshogo_maru
SPOILERCoC「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!-おまけシナリオ-」KP:しょごしょご丸
HO1:氷翠 / あおのわたばねさん
HO2:ゆき / 銀華さん
両生還にてシナリオクリアです。色んな叫びが聞けてよかったです。楽しんでもらえたっぽいのでうれしかったです。
本当にこのシナリオ大好き
まふ湯
PAST部屋の片づけしてたら出てきた10年以上前に描いたネーム(少女漫画風味…?)設定ツッコミどころだらけ、なんか訂正しようとメモったっぽい跡もあって見にくいけど、今よりおもろいもん描いてるのでは…ってなったので記念に 13
ナナス
DOODLEバハ化アナシ使徒みたいなイメージ
いつかちゃんと描きたい
爪とかキバとか、翼とか(もふもふでも、竜っぽいのも両方)
身体に浮き出る模様とか、好き。
※剣がぺたっと貼り付けたっぽいのは、自分で描いた画像を素材化して使ってるからです。念のため。。。 2
mty_0723
PAST悠五悠(14)×五(27) 初夜っぽい雰囲気で書いてたやつの書きかけを発掘 いくらか手直ししました なお肝心の濡れ場まで到達せず諦めたっぽい 全年齢かR15かで悩んだけど一応R15にしてます
⚠️五が盲目という設定で書いています 妙に弱々しいかも 3643
笹目🎍
DONEふじまと( @fujimato_illust )さんのランジェリー合同本で描かせていただきましたミントさん!オシャレにあまり頓着がなかったっぽいところから「綺麗になって絶対に振り返らせてみせます」っていうセリフが好きだったのでランジェリーに挑戦!なイメージで描きました。合同本、いろんな子のかわいいランジェリー姿やシチュが見れて至福です…!参加させていただきありがとうございました!さみぱん
DOODLE浴衣デートの日の笹唯ちゃん既刊に入ってる横浜開港祭の一件から派生したっぽい何年後かのお話
7月レゾハの無配でした
初出:2024.7.28
手、つながないの? ここ何年か恒例になっている浴衣デートの日。向こうでは朝日奈が顔なじみの店員と新作浴衣の柄について話に花を咲かせている。人気の色はどれだとかもう可愛らしい花柄は似合わないとか何とか。
何でもいいから早く決めろと視線を送ってみるが、一向に気づく様子もない。
待つのもデートの内。そう割り切ってしまえば、楽しそうに話す朝日奈を眺めているのも別に苦ではないのだから、我ながら忍耐強くなったものだと思う。
「あらあら、今年も待ちぼうけなのね」
視界の隅には冷茶と水まんじゅうが載ったお盆。礼を言ってお茶をひと口啜る。老舗呉服店の直営だからというのもあるだろうが、気づかいが有難い。若い頃ピアノ教師をしていたという老婦人と待ち時間に何度か話すうち、彼女が店主だと気づいたのはつい去年のことだけど。
679何でもいいから早く決めろと視線を送ってみるが、一向に気づく様子もない。
待つのもデートの内。そう割り切ってしまえば、楽しそうに話す朝日奈を眺めているのも別に苦ではないのだから、我ながら忍耐強くなったものだと思う。
「あらあら、今年も待ちぼうけなのね」
視界の隅には冷茶と水まんじゅうが載ったお盆。礼を言ってお茶をひと口啜る。老舗呉服店の直営だからというのもあるだろうが、気づかいが有難い。若い頃ピアノ教師をしていたという老婦人と待ち時間に何度か話すうち、彼女が店主だと気づいたのはつい去年のことだけど。
家ノ丞
SPOILER血命傷 未通過/現行❌届いたっぽいからやっと公開出来る〜!
自探決意のアクキーを作りました!!カワイ〜!
NPCとの関係性バレがあるのでげんみNGです……🫢
規約のご好意に甘えて継続行きまくってるからどうしても作りたかったんだ……アクキーがよ…… 2
さくまる
DOODLEアルリュ♂漫画知人が監禁見たいとのことで11月頃にようやく完成した監禁漫画です。
内容が意味分からないかもしれませんしアナログで見えにくく吹き出しや台詞は私の字でお描きしてますしシリアスです。
それでも見たい方はどうぞです
⚠グロっぽくはありませんが死ネタっぽいのがありますので注意です 56
019_coco
DOODLE舳丸の鰭(手脚)欠損らくがき(アニメ、原作)⚠️がっつり身体欠損、怪我、流血表現、タヒネタっぽい➛🔑パスワード「ok」
補足➛水練が手脚失くすのは如何ほどのことか…命よりつらいのか、命があっただけましと思うのか、舳丸は水練である事に存在意義見出してそうなので死んだほうがマシ、と考えるかもしれない。
水練は手脚失くしても身体で泳ぐ(敵の手に落ちない様に)訓練などはしてそう。 2
nabelhouse
DOODLE通常吸血鬼が血を得ると人間は死にますが、イェッタは対象を興奮状態にして生命エネルギーの質を上げる…ようはすけべなことをすることで、殺さずに血を得ています。ただ手法が夜中の睡眠状態を狙った影拘束による一方的な奉仕のせいか、サキュバスと印象が被るように。
長年続けてきた被害者たちの共有イメージにより、魔獣として顕現するサキュバスは、対象に意中の相手がいない場合はイェッタっぽい外見で現れるようになった
Dr.シノ@無期迷途
SPOILER新S級Hestiaの紹介PV中のキーワード翻訳🎞◆キーワードから分かる新S級の情報まとめ
(重複したキーワードは2度訳しません)
・「内海の聖女」(PVタイトルより)
・暗闇降臨、永夜、未知、困惑、恐怖(画像2,3)
・影を照らし、霧を追い払う(画像4)
・流浪、無力(助けが必要な様、というイメージ)(画像6,7)
・深淵、遠征、火の光が再び燃え上がる(画像8,9)
・自我、幻月共鳴、燃焼、(画像12)
・道を指し示す、捧げるor(自己犠牲的な)貢献、利己的、聖女、仲間、嘘つきorペテン師詐欺師(画像13)
・松明、希望(画像14)
うーん、仲間と嘘つきが隣り合わせだから騙した側じゃなくて騙されたっぽい...?そうなると利己的というのも本当に本人が利己的な人なのか、他の人に貼られたレッテルなのかが気になります...。
あるいは本当に利己的で、かつ仲間に嘘つきと言われたという解釈?
とにかくこの子の過去が気になりますね。
確実なのは、遠征隊メンバーとして一緒に内海に入ったわけではなさそうなところですね🤔 14
Hakozaki_89
CAN’T MAKEsgaoちゃんの30000字くらいのお話を書こうと思ったけど、ネタ被りしたっぽいのでここで供養。中途半端なところで終わってます。続きのご希望があれば書くかも…?【sgao】もう一度落としてみせてよ 初めての恋が終わったのは今日みたいに朝焼けが綺麗な日だった。
大空洞での激闘を経てやっと彼と仲直りをして、けれども感動もそこそこに慌ただしく学園に戻って来た時だった。水平線から昇る光に照らされた彼は、一度だけ視線を落として、そして覚悟を決めたように叫んだ。
『ゼロからまた俺と……友達に……なってくれる?』
あまりにもひたむきで眩しい願いだった。それも、潜めていた恋心をかき消してしまうほどに。
なのに、不思議と悲しい気持ちにはならなかった。それどころか、胸の中に清々しい風が吹き抜けたようだった。がむしゃらに追いかけた日々がようやく報われて、彼は今まさに新しいスタートを切ろうとしている。それがたとえ自分の初恋と引き換えだとしても何の後悔もない。
12576大空洞での激闘を経てやっと彼と仲直りをして、けれども感動もそこそこに慌ただしく学園に戻って来た時だった。水平線から昇る光に照らされた彼は、一度だけ視線を落として、そして覚悟を決めたように叫んだ。
『ゼロからまた俺と……友達に……なってくれる?』
あまりにもひたむきで眩しい願いだった。それも、潜めていた恋心をかき消してしまうほどに。
なのに、不思議と悲しい気持ちにはならなかった。それどころか、胸の中に清々しい風が吹き抜けたようだった。がむしゃらに追いかけた日々がようやく報われて、彼は今まさに新しいスタートを切ろうとしている。それがたとえ自分の初恋と引き換えだとしても何の後悔もない。
hashi22202
DOODLEひろず、アスクに来てから結構長い時間が経ったっぽいトラキア父娘+ファたそのエイプリルフールの話。アリアル成立寸前。こういう関係に落着してくれたらなあと思います。
日が、いつの間にか高くなった。
温んだ大気は柔らかく、胸郭深くまで吸い込みながら、郷里とのあまりの違いに、ときおり物寂しくなりもした。春たけて野の緑が濃くなれば、それはなおさらのことだった。
アスクは彼にとって異邦だが、しかしこうも長いこと暮らしていると、気に入りの場所とはいかないまでも、所定の位置ができるものである。中庭の、ライラックの横のベンチがそれだった。人通りも稀なところで、こういう日にひとり本を読むにはちょうどよい。ツバメが高く飛んでいて、ああいい日和だな、と、こんな男ですら思った。枝では、ようよう蕾が膨らんでいる。数日もすれば、溢れるばかりに花ひらくことだろう。
ふとめずらしく他人の足音がして、トラバントは反射的に目を向けた。視線の先でアルテナが、微かに笑って手を振った。
4765温んだ大気は柔らかく、胸郭深くまで吸い込みながら、郷里とのあまりの違いに、ときおり物寂しくなりもした。春たけて野の緑が濃くなれば、それはなおさらのことだった。
アスクは彼にとって異邦だが、しかしこうも長いこと暮らしていると、気に入りの場所とはいかないまでも、所定の位置ができるものである。中庭の、ライラックの横のベンチがそれだった。人通りも稀なところで、こういう日にひとり本を読むにはちょうどよい。ツバメが高く飛んでいて、ああいい日和だな、と、こんな男ですら思った。枝では、ようよう蕾が膨らんでいる。数日もすれば、溢れるばかりに花ひらくことだろう。
ふとめずらしく他人の足音がして、トラバントは反射的に目を向けた。視線の先でアルテナが、微かに笑って手を振った。