たっぽい
じゅんきち
PROGRESS今回場面転換が多くて…💦上手いこと繋がらないというかて繋がってるけど唐突に始まるなぁみたいな感じで…もうページ数増やせないし。セリフで回すしかないんだよなぁ…どう修正しよう。急に食べ始めるみたいな感じに見えるんだよなw
って事で修正してなんとかなったっぽいです。時間経過コマが今回多いなとw 2
_o_mo_chi_
MEMOネタバレはないけど念のためポイピクに!スマホのメモ帳みてたら、ドロディス終わった後に感想書こうとしてそのままになってたっぽいメモがでてきたのでここに置いておきます 嬉しかったんだね にこ
ata936
PAST一冊しまい忘れを見つけてパラパラ見てたら多分これが初書きだな…?となったので…感想とかもテンション高すぎるのと臨場感あってオモロ〜ってなったから貼っちゃう。
なんかギリ未成年の頃だったっぽいから許してくれ…実質別人だよもう 15
g_m_c_s_r
DOODLE今日(昨日)はガーベラの日だったっぽいので描きたいな〜って思ったが線画まででタイムアップした。ラフのままの描き上げたいね。
全然進まねえ。あんまりカッコよく描けてなくて違う〜違うけど〜修正不可能なんだ〜う〜ん〜となってる 14
*雪華*
DOODLE天使×堕天使のキスブラ。報酬フレームのテキストからイメージしたパロ。
厨二設定しかないので、とりあえずフォロ限。
ブラッド視点も追加。神(モブ)が出ます。
※追記:フォロ限ダメになったっぽいので、Webオンリーを機に限定機能外しました。
世界の果てまで共に[Keith's Side]
「……何で逃げねぇの」
オレがブラッドの胸元に突きつけた剣は堕天使を討伐するためだけに作られたもので、僅かでも触れれば存在が消滅するように出来ている。
コイツがそれを知らねぇはずはない。
なのに、抵抗する素振りも見せねぇ。
「…………ここで逃げたところで他の追っ手が来るのだろう。ならば、お前の手に掛かって終わるのも悪くないと思ったまでだ」
そう言葉にしたブラッドの目には迷いがない。
かつて、天界でもっとも神に近い天使と言われていたあの当時となんら変わりのない目だ。
――下界の争いごとにより、人間たちが……幼い子どもたちも含めた命が日々失われている。だが、神はそれは淘汰であり、必要な犠牲だと言う。だから、手出しは不要だと。俺はそれが納得出来ん。
2804「……何で逃げねぇの」
オレがブラッドの胸元に突きつけた剣は堕天使を討伐するためだけに作られたもので、僅かでも触れれば存在が消滅するように出来ている。
コイツがそれを知らねぇはずはない。
なのに、抵抗する素振りも見せねぇ。
「…………ここで逃げたところで他の追っ手が来るのだろう。ならば、お前の手に掛かって終わるのも悪くないと思ったまでだ」
そう言葉にしたブラッドの目には迷いがない。
かつて、天界でもっとも神に近い天使と言われていたあの当時となんら変わりのない目だ。
――下界の争いごとにより、人間たちが……幼い子どもたちも含めた命が日々失われている。だが、神はそれは淘汰であり、必要な犠牲だと言う。だから、手出しは不要だと。俺はそれが納得出来ん。
はこざき
DOODLE※アンがホグワーツ在学中の時のお話※セバオミ
※若干下ネタっぽいところあり
猫耳メイド+泣き虫
なオミが見たくて描いてしまいました…
ぴ〜って泣いているオミ描くのが楽しかったです
あ、もしよかったら猫耳メイドオミ、持って帰っちゃってください
vi_mikiko
DOODLE降志ワンドロワンライ5回目投稿作品です。お題:木蓮、夜明け、なんでそんなこと言うの
SS二作です。繋がりはありません。
二作目は少しメタっぽいかもです。
木蓮、夜明け、なんでそんなこと言うの1.マグノリアの君
薬品棚に並ぶコーヒーとミルク。僕はそれを眺めるのが嫌いだった。
君が当たり前のようにとるその習慣は、僕が小さな頃通っていた病院で見かけていたものだから。
君が僕に伸ばす手、頬を滑る指から、薬品の香りがするのが嫌で。君の全てがエレーナ先生を想起させて、僕は君に木蓮――マグノリアの香りのハンドクリームを贈った。真っ白な香りをするそれが全てを塗りつぶすように、エレーナ先生の残り香を塗り替えるようにと祈って。
今では、木蓮が香る季節になると、君のことを思い出すようになりました。
今更、なんでそんなこと言うのって、君は言うね。
こちらはもう、夜明け前です。
*
薬品棚に並ぶコーヒーとミルク。エレーナ先生もそうしてたんだ、と寂しそうに笑うあなたのことが嫌いでした。
1522薬品棚に並ぶコーヒーとミルク。僕はそれを眺めるのが嫌いだった。
君が当たり前のようにとるその習慣は、僕が小さな頃通っていた病院で見かけていたものだから。
君が僕に伸ばす手、頬を滑る指から、薬品の香りがするのが嫌で。君の全てがエレーナ先生を想起させて、僕は君に木蓮――マグノリアの香りのハンドクリームを贈った。真っ白な香りをするそれが全てを塗りつぶすように、エレーナ先生の残り香を塗り替えるようにと祈って。
今では、木蓮が香る季節になると、君のことを思い出すようになりました。
今更、なんでそんなこと言うのって、君は言うね。
こちらはもう、夜明け前です。
*
薬品棚に並ぶコーヒーとミルク。エレーナ先生もそうしてたんだ、と寂しそうに笑うあなたのことが嫌いでした。
PrzmStar
DOODLE目の塗り方変えたいなぁとゆーサムシング落書きカミュ♒️と…ライコスのルネシナリオにて教皇の正体は知ってたっぽい和菓子ですが、それ即ち知ったらガチギレするミロさん♏️には黙ってた≒ぴょがたん🦢の為とはいえミロを裏切ってサガに付いてたとゆー事で。
非常に萌え萌えしいです。
おふゆ もち
DOODLEぷよ クルストboy...年齢的にショタなのかどうか?タグつけて大丈夫なのかな...?
セリフ的にはショタっぽい気がしますが...。
こういうラフを無限に描いていたい...落書きしたい....時間が欲しい...!!我に...力を...!!! 2
mina
MEMOブレトワ/旅の終盤/2.14ネタっぽいもの------
きみがくれたもの
「あ、トンボのお兄ちゃんだ。こんにちは〜」
「ん? ああ、こんにちは」
久しぶりにアッカレ地方へ足を運び、休憩を取るために馬宿へ立ち寄った。
ここではツヤの姉であるジュンに頼まれ、様々なトンボを集めた。それでトンボのお兄ちゃんになったらしい。オレの隣には狼姿のトワがいるだけなのに、ツヤは周りをきょろきょろしている。
「どうしたんだ?」
「きょうはカブト虫のお兄ちゃん、いっしょじゃないの?」
「カブト虫のお兄ちゃん?」
思い当たるのは、行商人のテリーだ。大きなカブト虫のリュックを背負っているので、まさにその名が似合う。
実際にカブト虫を持っていたら、譲ってくれとしつこく聞かれるのでとても面倒くさい。ポーチの奥底に隠しても、めざとく見つけるからどうなっているんだと思う。正直、お兄ちゃんと呼んでいいのか疑問はあるが。
6818きみがくれたもの
「あ、トンボのお兄ちゃんだ。こんにちは〜」
「ん? ああ、こんにちは」
久しぶりにアッカレ地方へ足を運び、休憩を取るために馬宿へ立ち寄った。
ここではツヤの姉であるジュンに頼まれ、様々なトンボを集めた。それでトンボのお兄ちゃんになったらしい。オレの隣には狼姿のトワがいるだけなのに、ツヤは周りをきょろきょろしている。
「どうしたんだ?」
「きょうはカブト虫のお兄ちゃん、いっしょじゃないの?」
「カブト虫のお兄ちゃん?」
思い当たるのは、行商人のテリーだ。大きなカブト虫のリュックを背負っているので、まさにその名が似合う。
実際にカブト虫を持っていたら、譲ってくれとしつこく聞かれるのでとても面倒くさい。ポーチの奥底に隠しても、めざとく見つけるからどうなっているんだと思う。正直、お兄ちゃんと呼んでいいのか疑問はあるが。
ぽみょか
DONEひか星5展示【左右不定】【相手フィガロ】です
カプなしエリアと迷うくらいの薄味カプ要素ですがご留意ください
冒頭にモブの固有名詞あり、その他設定捏造がたくさんです
ユーザーネームという概念は登場させていませんがややメタっぽいかもしれないです
よろしくお願いします 14
Satsuki
PASTオメガバースパロのレトユリ。ここには投下してなかったっぽいので再放送&書きたいところまで加筆してあります。そのうちまた加筆するかもしれない。多分。230131ユーリス・ルクレールはβ性である。
この世界には、男女のほかに三つの性がある。貴族階級の家に紋章と共に発現しやすい「アルファ」、平民をはじめとして多くの者がもつ「ベータ」、そして極一部の「オメガ」と呼ばれる性別だ。才能やカリスマ性に溢れるアルファは紋章がなくとも持て囃され、ヒートと呼ばれる発情期によって周囲をかき乱すオメガは疎まれている。ただし、オメガの容姿端麗さは目を引くものがあるし、アルファとの相性から、由緒ある家の当主がオメガを妾や養子にとることも珍しくなかった。過去、紋章同士を掛け合わせるためにアルファ同士の婚姻が盛んに行われた歴史もあったようだが、上手くいった例は少ないようである。ユーリスはその秀麗さからオメガではないかと囁かれることもあったが、ヒートなんぞという面倒くさいものが起きたこともないし、ローベ伯爵やその他の貴族共のアルファフェロモンだかなんだかにクラクラしたこともない。貧民街にはオメガの娼婦もいたが、そのヒートにあてられたこともなかった。自身の紋章や出生についてコッソリ調べた時についでで確認した際も、ベータであろうという結果だった。だから、第二の性については、オメガ性をもつ仲間が苦しんでいるときに薬を差し入れしたり、アルファに見つからないよう匿ってやったりする時くらいにしか意識したことがない。
12749この世界には、男女のほかに三つの性がある。貴族階級の家に紋章と共に発現しやすい「アルファ」、平民をはじめとして多くの者がもつ「ベータ」、そして極一部の「オメガ」と呼ばれる性別だ。才能やカリスマ性に溢れるアルファは紋章がなくとも持て囃され、ヒートと呼ばれる発情期によって周囲をかき乱すオメガは疎まれている。ただし、オメガの容姿端麗さは目を引くものがあるし、アルファとの相性から、由緒ある家の当主がオメガを妾や養子にとることも珍しくなかった。過去、紋章同士を掛け合わせるためにアルファ同士の婚姻が盛んに行われた歴史もあったようだが、上手くいった例は少ないようである。ユーリスはその秀麗さからオメガではないかと囁かれることもあったが、ヒートなんぞという面倒くさいものが起きたこともないし、ローベ伯爵やその他の貴族共のアルファフェロモンだかなんだかにクラクラしたこともない。貧民街にはオメガの娼婦もいたが、そのヒートにあてられたこともなかった。自身の紋章や出生についてコッソリ調べた時についでで確認した際も、ベータであろうという結果だった。だから、第二の性については、オメガ性をもつ仲間が苦しんでいるときに薬を差し入れしたり、アルファに見つからないよう匿ってやったりする時くらいにしか意識したことがない。