ちゃわ
overdsl
DOODLE12月の映画に備える意味もあって云何年ぶりに触れたけどわちゃわちゃしてるのはちゃめちゃに可愛いし縦割りがやっぱ好きなんだよなぁと改めて。先生もあんなに出ると思ってなかったので全員出動の名の通り数の暴力だったなそして一身上の都合でアニメ準拠で描くこと実はほぼなかったんだけど描きやすさ段違いだわね……でもやっぱりそれとなく原作に寄せたい気持ちがあるからそっちもいつか手を出すかもしれない
tororo_jf
DONEOlive and Gold2開催祝~~~~~!!!!!!!しょたおに???なねこじぇふろ(アズにゃんもいるよ!)のネプリ本サンプルになります😊
ちっちゃくなったねこジェくんをねこふろくんがわちゃわちゃしてる所にアズにゃんがツッコミいれてる…そんな内容 4
shidarigawa
DOODLE🐉🏝️のわちゃわちゃして、仲良しな感じが書きたくなったので、書きました。🐉さんの高校生活妄想〜〜〜〜それなりに楽しくしてて欲しい。T(たのしい)N(なごや)S(しぶ)
1.2.3「リュウジさんが王子様!?」
名古屋支部の休憩室、シマカゼとナガラがハモる。
シマカゼ、ナガラ、リュウジ、そして浜松は飲み物を飲みながら1つのテーブルを囲み、座談に興じていた。
「そう、めちゃくちゃ王子様だったよ。」
浜松が腕を組んでリュウジを横目でニヤリと笑って見る。
「えぇ〜〜なんでリュウジさん教えてくれなかったの?ぜったい見に行ったのに!!」
ナガラが悔しそうに両手を握りしめ、前に乗り出す一方で、リュウジは額を抑える。
「誰が言うか。浜松さんと赤城さんが勝手に来たんだよ。」
リュウジは、苦虫を噛み潰したような顔でナガラを見る。
「いやぁ、リュウジくん学園祭いつなの?って聞いたら答えてくれたじゃないですか。その日赤城さんもちょうど出張で来てて、それじゃあリュウジくんの学園祭見に行こうかってなるのは自然な流れでしょ。」
4599名古屋支部の休憩室、シマカゼとナガラがハモる。
シマカゼ、ナガラ、リュウジ、そして浜松は飲み物を飲みながら1つのテーブルを囲み、座談に興じていた。
「そう、めちゃくちゃ王子様だったよ。」
浜松が腕を組んでリュウジを横目でニヤリと笑って見る。
「えぇ〜〜なんでリュウジさん教えてくれなかったの?ぜったい見に行ったのに!!」
ナガラが悔しそうに両手を握りしめ、前に乗り出す一方で、リュウジは額を抑える。
「誰が言うか。浜松さんと赤城さんが勝手に来たんだよ。」
リュウジは、苦虫を噛み潰したような顔でナガラを見る。
「いやぁ、リュウジくん学園祭いつなの?って聞いたら答えてくれたじゃないですか。その日赤城さんもちょうど出張で来てて、それじゃあリュウジくんの学園祭見に行こうかってなるのは自然な流れでしょ。」
chiocioya18
DONE漣が催眠術にかかる話。虎牙道わちゃわちゃにタケ漣風味を添えて。ちゃんとお仕事してる虎牙道書きたいなと思って。(果たしてこれはちゃんとしているのかはさておき)
「...はい力を抜いて...だんだん眠くな〜る...」
催眠術講師を名乗る男が独特の抑揚で唱える。声に合わせて、隣に座るいつもうるさい奴の頭ががくりと項垂れた。スタジオの空気がざわりとうねって、俺も思わずうわ、と小さく声をあげてしまい慌てて口を閉じる。
バラエティ番組の収録。新曲の宣伝のためにTHE 虎牙道でゲスト出演させてもらったのが、催眠術を検証しようという企画の回だった。催眠術なんてまるきり信じていなかったから、演技でもかかったふりをした方がいいんだろうかなんて心配をしていたのだが杞憂だった。その筋では有名らしい催眠術講師は、聞いていると頭がぼんやりしてくる声音とゆらゆらした手の動きだけで、椅子から立ち上がれなくしたり腕が勝手に挙がったりと俺たちを見事に術にかけてみせた。特にコイツは催眠術にかかりやすい体質らしく、コーナーの最後に一人だけとっておきの術をかけられているところだ。
3436催眠術講師を名乗る男が独特の抑揚で唱える。声に合わせて、隣に座るいつもうるさい奴の頭ががくりと項垂れた。スタジオの空気がざわりとうねって、俺も思わずうわ、と小さく声をあげてしまい慌てて口を閉じる。
バラエティ番組の収録。新曲の宣伝のためにTHE 虎牙道でゲスト出演させてもらったのが、催眠術を検証しようという企画の回だった。催眠術なんてまるきり信じていなかったから、演技でもかかったふりをした方がいいんだろうかなんて心配をしていたのだが杞憂だった。その筋では有名らしい催眠術講師は、聞いていると頭がぼんやりしてくる声音とゆらゆらした手の動きだけで、椅子から立ち上がれなくしたり腕が勝手に挙がったりと俺たちを見事に術にかけてみせた。特にコイツは催眠術にかかりやすい体質らしく、コーナーの最後に一人だけとっておきの術をかけられているところだ。
RE_734
DOODLEVLがわちゃわちゃしているだけの話です。微塵も歌いません。公式程度の愛情表現ですが、なんか行き過ぎている気がするので念のためCP表記を追加させてください。
真面目なVLはどこにもいないのでふざけている皆を楽しく眺められる方向け。
※前半9割 雛乃目線 後半1割 春宮目線
推敲まだあまいので生ぬるく見てあげてください。
ごめん、セリヌンティウスが待ってるから「退席ゲームぅ?」
春宮の眉がひそめられ、盛大にしわが刻まれる放課後。
本日は晴天なり、嘘だ。もう暦は三月になったにもかかわらずいまだに冬の寒さはどこにも去ってくれてはおらず、午後から雪の予報が出ている始末である。霙も振って足場も悪い。帰りのHRには担任から今日は用事が特になければ部活も基本的には休み、なるべく早く帰るようにとお達しが出たほどである。
春休みに入る前に行われる校内ライブで披露する楽曲は調整もおおむね済み、後はもう詰めるのみの段階まで来ているが、今日は伊佐がmixしてきた音源の確認日だった。歌うのがメインではなくおもに音源に口出しする日ではあるが、これはこれで重要な役割がある。事前に動画で宣伝しておけばおくほど、当日の集客率も伸びるというものだ。
13735春宮の眉がひそめられ、盛大にしわが刻まれる放課後。
本日は晴天なり、嘘だ。もう暦は三月になったにもかかわらずいまだに冬の寒さはどこにも去ってくれてはおらず、午後から雪の予報が出ている始末である。霙も振って足場も悪い。帰りのHRには担任から今日は用事が特になければ部活も基本的には休み、なるべく早く帰るようにとお達しが出たほどである。
春休みに入る前に行われる校内ライブで披露する楽曲は調整もおおむね済み、後はもう詰めるのみの段階まで来ているが、今日は伊佐がmixしてきた音源の確認日だった。歌うのがメインではなくおもに音源に口出しする日ではあるが、これはこれで重要な役割がある。事前に動画で宣伝しておけばおくほど、当日の集客率も伸びるというものだ。
コウノセイヤ@ダポの絵置き場
DOODLEヒョロワアさんから貰った妄想で!絵にしようかと思ったけどなんだか文章の方がしっくり来たので小説にしました!!わちゃわちゃホワイトデーのチューリップ、どこから来たのかしら?とのことで、チューリップを貰ったぬいぐるみとくれた花屋さんのお話。
あなたに愛のお返しをお花にも旬がある。
綺麗に咲き誇る時間は短すぎて、その後はただただ色褪せ、溶けて亡くなっていくようで。
この子たちもそう。
ほんのちょっと旬を過ぎてしまったチューリップ。
鮮やかだった桃色は少しだけ褪せてしまって、くったりお疲れ気味に。
この子たちはまだまだ生きているのに、廃棄しないと、次の子たちが並べなくなってしまう。
そんな思いで毎度花を店先に飾って、売って、廃棄して。
今日もその子たちを花瓶から出して、袋に詰める。
まさにそんな瞬間だった。
ふと、店先に小さな人影。
顔を上げると、そこには泥だらけになったぬいぐるみが、私をじっと見つめていた。
「あら、貴方賢者サマの」
この小さな村の出身だという、昔は大層名を馳せていたという大魔道士サマ。
2892綺麗に咲き誇る時間は短すぎて、その後はただただ色褪せ、溶けて亡くなっていくようで。
この子たちもそう。
ほんのちょっと旬を過ぎてしまったチューリップ。
鮮やかだった桃色は少しだけ褪せてしまって、くったりお疲れ気味に。
この子たちはまだまだ生きているのに、廃棄しないと、次の子たちが並べなくなってしまう。
そんな思いで毎度花を店先に飾って、売って、廃棄して。
今日もその子たちを花瓶から出して、袋に詰める。
まさにそんな瞬間だった。
ふと、店先に小さな人影。
顔を上げると、そこには泥だらけになったぬいぐるみが、私をじっと見つめていた。
「あら、貴方賢者サマの」
この小さな村の出身だという、昔は大層名を馳せていたという大魔道士サマ。
mayo
DONEさめしししょくさい2展示作品②
🦁さんの勘違いから始まるわちゃわちゃ馴れ初め話です
抱けない男 獅子神敬一はモテる。
それはもう、えげつないくらいにモテる。数合わせで呼ばれた合コンでは無双状態。始まる前から勝ち戦が確定していた。
顔見知りの経営者と投資家で構成される、ギャラ飲みメンバーからは当然のように外された。参加した女性たちが全員、獅子神のお持ち帰りを希望するためだ。他の男がモテる様を見るために好き好んで大金を出す人間はいない。
女性だけではなかった。もちろん同性にもモテる。会員制バーではこの道三十年のママに「終わらない世界旅行に連れて行ってあげる」と店のシャッターを閉じられかけた。クラフトビール専門バーではオーナーにウィンクをされ続けて出資を取りやめた。
モテるね、と言われて謙遜するのも面倒なほどのモテぶりである。
9181それはもう、えげつないくらいにモテる。数合わせで呼ばれた合コンでは無双状態。始まる前から勝ち戦が確定していた。
顔見知りの経営者と投資家で構成される、ギャラ飲みメンバーからは当然のように外された。参加した女性たちが全員、獅子神のお持ち帰りを希望するためだ。他の男がモテる様を見るために好き好んで大金を出す人間はいない。
女性だけではなかった。もちろん同性にもモテる。会員制バーではこの道三十年のママに「終わらない世界旅行に連れて行ってあげる」と店のシャッターを閉じられかけた。クラフトビール専門バーではオーナーにウィンクをされ続けて出資を取りやめた。
モテるね、と言われて謙遜するのも面倒なほどのモテぶりである。
otakupopopopo_z
DONE🐚歌舞伎町時空でこんなことあったかも?な妄想の絵です。みんなでワチャワチャしてるところが観たいなあ~
平和な世界なら吏希丸弦流白銀の三人いい友達になれたかも…?弦流は湧水様と結ばれてください
ひのし
DONE3/10開催webオンリー「否定者たちの円卓会議No.006」
【展示漫画】
『風子ちゃんがアンディにマニキュアを塗ってもらう話』
前ループの特殊訓練時空です。
アン風の他にもキャラが数人出てきてわちゃわちゃしてます。 17
浮き流し
DONE三松深同大ifカプなしわちゃわちゃしてる話
あの✌️😊松の末っ子感を出してみたかった
ポップンクッキング! 三井と深津はよく松本の家に行く。この3人の中で1番大学から近いからだ。
午前中までの部活の後、課題の設問の意味が分からないということで、今日も松本の家へ行くことになった。
せっかくだからなんか食べながらしようぜやる気出ねーよという三井の提案で、道中スーパーで飲み物と主に肉の惣菜を購入した。
昼食を食べ課題をやっていたら深津が唐突にアイスが欲しいと言い出した。
「アイスが欲しいピニョン」
「家にはねぇぞ」
「白くまアイス食べないとやる気出ないピニョン〜」
松本が素っ気なく返すもアイス食べたい派に三井が便乗する。
「なら俺あれ食べてぇな、ガリガリくんとかソーダ系のよぉ」
「それもない」
2人は顔を見合わせたと思うと揃って掛け声を掛ける。
2892午前中までの部活の後、課題の設問の意味が分からないということで、今日も松本の家へ行くことになった。
せっかくだからなんか食べながらしようぜやる気出ねーよという三井の提案で、道中スーパーで飲み物と主に肉の惣菜を購入した。
昼食を食べ課題をやっていたら深津が唐突にアイスが欲しいと言い出した。
「アイスが欲しいピニョン」
「家にはねぇぞ」
「白くまアイス食べないとやる気出ないピニョン〜」
松本が素っ気なく返すもアイス食べたい派に三井が便乗する。
「なら俺あれ食べてぇな、ガリガリくんとかソーダ系のよぉ」
「それもない」
2人は顔を見合わせたと思うと揃って掛け声を掛ける。
かける
DONEアイコンが綺麗すぎて落ち着かないからわちゃわちゃしてるのも欲しくなった。支部からトレス素材お借りしてるよ。ペン先が虫の息だよ。
3/15 あいの描き直し追加
4/4 できた
いい表情描けた♪(*‘ω‘ ≡ ‘ω‘*)♪ 4
コウノセイヤ@ダポの絵置き場
DOODLEそんなわけで!!20240302-0303でやった【勇者復活祭 かってに後夜祭!〜ダポの会〜】のまとめになります!!なんかメチャクチャなことになっちゃった(いつもの)。一部の方お名前伏せています!絵描きさんのお名前はそのまま!!参加者、お名前書けなかった人もいらっしゃるのですがほんとに豪華で、「ダポと言ったらこの人も…!!」って方も遊びに来てくださってて、本当にすごいことになってた!!でも主催が至らないばっかりにお絵描きできずに退室になってしまった方々もいらっしゃって、大変申し訳なかったです…次に開催する時には、みんなでわちゃわちゃキャンバスを埋められるように、レイアウトや持ち回りなんかを考えて運営していければと思います!!あとは文字描きさんとの交流も、やっぱり絵茶だと難しいのかなぁ…次回までの課題とします…!!!今回は本当にありがとうございました!!また開催の際もよろしくお願いいたします…!!!!!!!! 12
yukiko2672
DONEネップリ告知とおまけ漫画です!!おまけ漫画は原VとスタVとシニVのわちゃわちゃです 折本にもなっています
原Vとシニがシリアス寄だったのでスタVちゃんに間に入っていちゃいちゃしてもらいました
相変わらずナチュラルにちゅーはします 9
久音だよ
DONEわちゃわちゃリーグ部カキスグ風味。たぶん番外編後。S0のうえに性格補正により鈍足仕様(ツバッさんと交換するジュラを参考にした)
いい感じにネリネさんが描けてわーい!褐色肌はトーン処理が難しい! 2
tasuku
PASTヤマト隊わちゃわちゃ映画後捏造
アグネスは改心して隊に復帰
「もういい加減にして!あんたっていつもそう!隊長隊長隊長隊長って!私と隊長どっちが大事なのよ!」
世界平和監視機構コンパス所属の戦艦ミレニアム。その中の休憩室にルナマリア・ホークの叫び声が響き、近くのソファでタブレット端末を弄っていたルナマリアの言う「隊長」であるキラ・ヤマトは驚いて端末から彼女へと目をやった。
赤い髪を怒りで逆立てるルナマリアに対峙してる黒髪の少年、シン・アスカは突然怒り出した自分の彼女に困惑してるものの、当たり前のように口を開いた。
「そんなの、隊長に決まってるだろ?何言ってんだ?ルナ?」
何言ってるんだ?はお前だ、シン。その場にいた全員がそう思った瞬間、鋭い破裂音が響き渡る。
3491世界平和監視機構コンパス所属の戦艦ミレニアム。その中の休憩室にルナマリア・ホークの叫び声が響き、近くのソファでタブレット端末を弄っていたルナマリアの言う「隊長」であるキラ・ヤマトは驚いて端末から彼女へと目をやった。
赤い髪を怒りで逆立てるルナマリアに対峙してる黒髪の少年、シン・アスカは突然怒り出した自分の彼女に困惑してるものの、当たり前のように口を開いた。
「そんなの、隊長に決まってるだろ?何言ってんだ?ルナ?」
何言ってるんだ?はお前だ、シン。その場にいた全員がそう思った瞬間、鋭い破裂音が響き渡る。