ところ
スマイル
INFO5/4の超残狂ハルシネイト 2025に申し込みしてたのでお知らせします📢!間に合えば去年出したベン隼本時空の成人向け囚隠新刊が出るかもです。既刊は今のところ直近で出した遡及囚隠のAfter graduationを残り在庫分持ち込み予定です👨🎓原稿がんばるぞ💪※絵は登録サクカだけです。
nsawasoiya
DONE山ガスの好きなところを詰めた絵を描いたらネタバレみたいな雰囲気が漂ってしまったのでついでにちょっと吐き出し…過去を知ってから彼の服装を改めて見ると用心深くて小心者っぽい印象を受けるのが良くて…
ガスマスクで顔を、服を着こんで体形を隠したり、常に腕を組んで身を守ってたり
かと思えば足はライン丸出しで足首に至っては素肌が出てるし…
甘いよ足元が!見れば見るほどウウウとなるデザインよ…好きだ… 4
bktous
DOODLEずずつでもし正のエネルギーが存在してても負と比べて持続性も共感も無さそうなので、呪霊を祓ったり生み出すほどのエネルギー源になれないんだろなと思い。(正から呪いが生まれるとは思ってはないけども) そもそも満たされてる状態って何かを生み出すってところから1番遠いまであるしな受肉したばっかのおにいたんも芯から満たされてる状態だと思うからけんパにとって嫌悪そのものだろうなて感じだけど、そもそも「兄」ていう生まれた順番で決まる役職みたいなもの自体に執着してるのがつまらんていうか、『兄として弟が住みやすいように弟を気にする暇ないくらい異形だらけの世界にしたいです!!』とか兄広報してたらその心意気やヨシ!で少しは違ったかもやんな(そうか?)べつに認めて欲しいわけではないんですが 自分が何者かが大事なおにいたんが大好きなので 弟達の兄てだけで誇らしくて生きていけるおにいたん
tamahibari369
DOODLE銀魂現パロの1話目 桂目線の部分を前は高杉目線で書いてたらしい非公開にしてたラフ文読み直してみたら、まさかの高杉目線でした。こっちもこっちでいいなと思ったので見やすいところに置いとく
現パロ1-3 高杉目線松下村塾に通い始めて一週間ほどたった日。
「なぁ先生……銀時あいつ、先生と一緒に暮らしてるって聞いたが……どういうことだ?
親とかいねーのか?」
ふと気になって、俺は松陽先生に聞いてみた。
すると先生は、周りに俺と桂以外誰もいないことを確認してから、すっと腰を屈める。
そして、少し寂しそうな声で、声を潜めて教えてくれた。
「私が銀時と出会ったのは、人気のない路地裏です。
彼はそこで飲食店等の裏のゴミ箱から、残飯を漁って生きていました……例えるなら、野良猫や鴉のように」
「……!?」
「それってどういう……」
「彼は恐らく孤児だったのでしょう。
親に捨てられたのか、はたまた何らかの出来事があって家族を失い一人取り残されたのか、それは分かりませんが……
1759「なぁ先生……銀時あいつ、先生と一緒に暮らしてるって聞いたが……どういうことだ?
親とかいねーのか?」
ふと気になって、俺は松陽先生に聞いてみた。
すると先生は、周りに俺と桂以外誰もいないことを確認してから、すっと腰を屈める。
そして、少し寂しそうな声で、声を潜めて教えてくれた。
「私が銀時と出会ったのは、人気のない路地裏です。
彼はそこで飲食店等の裏のゴミ箱から、残飯を漁って生きていました……例えるなら、野良猫や鴉のように」
「……!?」
「それってどういう……」
「彼は恐らく孤児だったのでしょう。
親に捨てられたのか、はたまた何らかの出来事があって家族を失い一人取り残されたのか、それは分かりませんが……
山椒魚
DONE冰河は、それが当たり前の日常になってからは、師尊が起きる頃を見計らって朝食を準備したり出来るようになっていっただろうけれど、最初のうちは何よりも師の機嫌やら反応やらが気になってしまって側を離れられなかったんじゃないかなと。「この弟子に思うところがおありならば、すぐに口にしていただけるようその場にてお待ちせねば」くらいの気負いっぷりで。そんなことを思って書いた、まだ冰河の自信が薄かった頃の話です。
早春 目を覚ました師は、しばらくぼんやりとしたお顔でこちらを眺めていらっしゃる。
寝惚けているというよりも、記憶がうまく繋がらなくて緩慢に逡巡しているといった風情だ。
はて?とでも言わんばかりに僅かに眉根を寄せ、斜め左上に瞳を動かした表情は、日頃の清廉風雅な面持ちとは相反した幼さをも感じさせる無防備なもので、無自覚な様子であるのがまた愛らしい。
そう。師自身はお気付きではないようだが、ごくたまにこういった隙のある一瞬をお見せになるのが、この弟子としては嬉しいやら悩ましいやらトキメキが過ぎて具合悪くなるほどだけれど一周回って結局つまり嬉しいやら・・・・・・
などと。
無限ループしそうな気持ちにブレーキをかけつつも、思わず溢れてしまった笑みをそのままに俺が朝の挨拶をすると、師尊も返してくださろうと薄く唇を開き、そこで一瞬、眉を顰めた。
1456寝惚けているというよりも、記憶がうまく繋がらなくて緩慢に逡巡しているといった風情だ。
はて?とでも言わんばかりに僅かに眉根を寄せ、斜め左上に瞳を動かした表情は、日頃の清廉風雅な面持ちとは相反した幼さをも感じさせる無防備なもので、無自覚な様子であるのがまた愛らしい。
そう。師自身はお気付きではないようだが、ごくたまにこういった隙のある一瞬をお見せになるのが、この弟子としては嬉しいやら悩ましいやらトキメキが過ぎて具合悪くなるほどだけれど一周回って結局つまり嬉しいやら・・・・・・
などと。
無限ループしそうな気持ちにブレーキをかけつつも、思わず溢れてしまった笑みをそのままに俺が朝の挨拶をすると、師尊も返してくださろうと薄く唇を開き、そこで一瞬、眉を顰めた。
あとら
MEMOずっと言ってる気がする。こういうところで本人の経験値の差が出るんですよね……泳ぎに関しては全く分からない。分からないものはイメージが広がらないものですな。
経験値は大事だなぁって大人になってからよく思います。
mqube015
DOODLEオルフェーヴルたちがコヨーテってゲームを遊ぶ動画をみたら面白かったです。オルフェーヴルもドリームジャーニーもナカヤマフェスタもキャラ的にバラエティノリは難しそうだし微妙なんじゃ?と思ったんだけど、脳内でちっこい頃からの仲間内では子供っぽいところとか出て可愛い感じになってきたぬのさと
DONE聶イメージの名刺いろいろ その2①蓄光ペーパー 明るいところと暗いところ(肉眼だとこんなに光って見えません)
②レンチキュラー素材に角丸加工 前からと斜めから見たところ
③活版印刷(緑)に小口染め(濃緑) 6
ウェズン
MOURNINGオモコ口でざんちが紹介してのを見て気になってたところYouTubeで期間限定公開してたので
一気に見ちゃったいやぁ良いですね、、、
個人的には純那ちゃん西條さん 京都幼馴染が好きです
shiokara_trpg
DOODLE以下ソプスクネタバレ注意⚠️杏ちゃんに会えた。
九さんがリヴリーで杏ちゃんとデートさせてくれました。
こっそり用意してるもんだから気づいた時心臓止まっちゃった。
急いで壮美作った。
九さんセッション中もだけど色んなところに用意していた大切なものを散りばめてくれるから本当に好き。うさごえもんもいるね。
本当にありがとうございます。
海に行く願いが叶ってよかった。
綺麗だね。 5
POI11279664
DONE某100コラボの狼男杉と悪魔尾の話※杉から尾への暴力的な行為
※それなりに多量の流血
※モブの軽微な肉体切断表現
※ロー100コラボのビジュアルを元にしているもののところどころアレンジあり
杉が人間の顔かたちをしていない場面もある
以上、くれぐれもご注意の上でご閲覧下さいますようお願いいたします。
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絵文字ありがとうございます🐺! 19
wrNPf2MEqzbd4LJ
DONEサタブフ+レアム SS「子」
この3人のやりとりが見たかった。レアムくんてブフさんのことなんて呼ぶのかな。あと声を上げて笑ってるところが書きたかったんです。
※履修中のため、妄想や勘違い等お許しください 2
CD光沢
DONEバニ院(女装)お祭りのためにバニー衣装の画像を調べていたところ、上着がより胸と股間を強調するデザインのものが出てきてひっくり返りました
上着を着ているはずなのにガバ空きの鎖骨と胸筋が心配になりますね
ネクタイピンを見て分かる通り、既に太郎のお手つきです 2
🎄🎄🎄
DOODLE[2、3枚目微CP 左右曖昧]①血肉(ハロウィンパロ)
②二つの太陽(高3)
③バレンタインネタ(高3)
シチュエーション(長い):自主練にHくんが来ないのでKくんが教室に探しに来てファンの人に囲まれまくってるHくんを連れ出そうとしたところ、コンビは有名なのでクラスの人にめちゃくちゃ盛り上がられてしまい戸惑い、若干気まずくなりながら教室を出てくる2人※恋愛関係でない 3
めめこ
PROGRESS急遽作ってる本の表4進捗メモ※がっつり夢主容姿あります。
①ラフ ②素材の3Dモデル調整 ③下書き ④巽ペン入れ。メモはペンの名前です(読めない)
⑤主ペン入れ ⑥入稿用。黒ところが金インクで印刷されるらしい(途中は保存し忘れた)もちろん素材色々使ってます ⑦扉用に反転した感じにしたやつ 7
麻生陸
DOODLEエースとイデアの漫画です。一応現状カップリングではないですが、この続きはエーイデぽくなる可能性があります??ずっと描きたいなと思ってたエースとイデアが仲良くしてほしいだけの漫画をモブが出てくるところまで描きました!続きはイベント後になるかも知れませんが、最後まで描ききりたいです。
共通の展示用パスワードで見れます。 4
.*・゚銀華.゚・*.
INFO卓報告ですCoC【ディストピア葬歌】
KP:けーさん/♥️
PL:銀華/♠️
両生還
楽しかったーー!!出てくる子達みんな可愛くてかっこよくていっぱいお話したくなるそんな魅力があってRPしててほんとに楽しかったです〜!!
久しぶりに動かしたけど結構動かしやすくて実家に帰った安心感だったな〜
個人的にリアルアイデア成功してたところがあったらしくてニコニコでした!!褒められるとすぐ調子乗るから
pineappleynmr
DONE学ランの第二ボタン的なののブレザー版ってなんだろう?って調べたら⋯ネクタイがそれに近いんだ⋯ってところで見た幻覚
弊宅学パロ斎綱
綱先輩のネクタイを⋯『もらう』のではなく『もらえる』はじめ
十重二十重の玉響を抱いて卒業式の式典もつつがなく終わり、はじめは卒業生として参加していた綱を今日は誰もいない部室で待っていた。
剣道部の先輩達には挨拶をすませた。その中にはもちろん綱も居たがそれは『先輩』としてした綱への挨拶だった。
(これで学校で会うの最後か⋯なんか明日もいてもおかしくない気がするけど⋯)
卒業といえば何となく桜を想像するもまだ3月上旬もいい所で開花の兆しなんてものもなく、未だに綱が卒業という実感も湧かないままはじめは自身の恋人へかける言葉を探していた。
普段は部員たちと取り合いになるプラスチック製の長椅子にひとりで腰掛けて膝を抱えてみる。
落ち着きなく体を動かしてみても何を言えばいいのか全く思い浮かばなくてただいたずらにぎしぎしと音を鳴らすだけに終わった。
2731剣道部の先輩達には挨拶をすませた。その中にはもちろん綱も居たがそれは『先輩』としてした綱への挨拶だった。
(これで学校で会うの最後か⋯なんか明日もいてもおかしくない気がするけど⋯)
卒業といえば何となく桜を想像するもまだ3月上旬もいい所で開花の兆しなんてものもなく、未だに綱が卒業という実感も湧かないままはじめは自身の恋人へかける言葉を探していた。
普段は部員たちと取り合いになるプラスチック製の長椅子にひとりで腰掛けて膝を抱えてみる。
落ち着きなく体を動かしてみても何を言えばいいのか全く思い浮かばなくてただいたずらにぎしぎしと音を鳴らすだけに終わった。
nagaifuyu
TRAININGペンの試し描きカスタムGペン(栗)とクースペンa(あっくん)
迷うけどカスタムGペンが良さそう・・という結論。
今日のところは。
鉛筆系は、鉛筆R(普段の絵はこれオンリー線も色も)か
アニメーター専用リアル風鉛筆が好き。
310(さとう)
MEMO250302今日はここまで
もう少し進むはずだったんだけどね、花粉で鼻粘膜が弱っているところに、ミュージカルディのさやかちゃん見てボロ泣きして、当然鼻水も出て、勢いよくチーンとやったら血染めのティッシュができあがって…完全に血が止まるまで何もできなかったのよ!!! 全ては花粉のせい!!!!
ほっけの干物
MAIKING中の人繋がりで穂波に㍉の💨、寧々に㍉の🪽のユニット衣装着て欲しかったので着せたけど色仮置きしたところで力尽きた。スター・シスターズと夢見るリトルレディ。そのうちちゃんと塗りたい……スター・シスターズは穂波だけじゃなくてレオニ全員に着て欲しい欲があるしなんなら瞳の中のシリウスレオニに歌って欲しいよ。
とりてん
MOURNING人生で初めて書いた文章なので変なところが多いと思われます。背景設定はガバ。最後に一度だけ2人で一緒に出かけた後、旅を終える納配の話です。たぶんハッピーエンド。 僕たちが出会って一年ほど経ったある日。僕はついに、彼に自分の使命と「無音の友」になってほしいという旨を伝えた。
信じていたとおり、彼は僕のことを理解してくれた。けれど、彼は少しだけ時間が欲しいらしかった。僕は彼と相談し、その日は一ヶ月後に決まった。それまで、僕たちはいつものように手紙を送り合っていた。
その中で、僕は彼の最後に尽くすため、彼に質問をした。例えば好きな花や、大事な物について。そして、最後に見ておきたい景色。その質問への彼の答えは『特にありません』だった。僕は彼に『ならば探してみるのはどうか』と提案してみた。彼からの返事は『よければご一緒してくれませんか』だった。断る理由はなかった。そして、僕たちは二人で出かける約束をした。
6201信じていたとおり、彼は僕のことを理解してくれた。けれど、彼は少しだけ時間が欲しいらしかった。僕は彼と相談し、その日は一ヶ月後に決まった。それまで、僕たちはいつものように手紙を送り合っていた。
その中で、僕は彼の最後に尽くすため、彼に質問をした。例えば好きな花や、大事な物について。そして、最後に見ておきたい景色。その質問への彼の答えは『特にありません』だった。僕は彼に『ならば探してみるのはどうか』と提案してみた。彼からの返事は『よければご一緒してくれませんか』だった。断る理由はなかった。そして、僕たちは二人で出かける約束をした。