とにょ
SGtalk_irime
DOODLEうちのにょたラーとにょたヒュンの体格差はこんなもんかなと。にょたラーは尻が小さいんだけど太ももが育ってて(瞬発力重視)、にょたヒュンは上背(パワー重視)と尻育ってるイメージ。
パイは言うまでもない。
にょたヒュンは着痩せする。通常は胸潰してる。(サラシ)
にょたラーさんは身長も大きくはないんだけど、重心(芯)がブレにくい利点があったりして回転系の槍技とかあるといいなぁとか妄想。
shiiiii587
MOURNING炭魘♀前提。カナタくんとにょたんむ。めぐり「カナタ、今日は魘夢お姉ちゃんの所にお泊り行ける?」
忙しそうに動く母に言われて、カナタは「うん」と言った。カナタは自ら親戚、厳密には高祖母の元へ行く事は滅多にない。弟は入り浸っているみたいだが。
「炭彦、そんなに悪かったの?」
「インフルエンザ。学校がお休みとは言え、カナタも感染ったら大変でしょ?」
「まぁ、嫌だね」
電話しといたから、と言う母にカナタは腰を上げた。泊まりの準備の為に部屋に入らなくてはいけない。使い捨てのマスクをしてから、弟と共同の部屋に入った。
空間除菌の匂いの中、タンスから着替えを取り出す。後は暇潰しになるものも…と考えながら二段ベッドの一段目で眠る弟を見た。
正直、寝ていて良かった。あの人の所に泊まりに行くと知ったら、きっと面倒な事になっていただろう。そんな事を思いながら荷造りを終わらせた。
3496忙しそうに動く母に言われて、カナタは「うん」と言った。カナタは自ら親戚、厳密には高祖母の元へ行く事は滅多にない。弟は入り浸っているみたいだが。
「炭彦、そんなに悪かったの?」
「インフルエンザ。学校がお休みとは言え、カナタも感染ったら大変でしょ?」
「まぁ、嫌だね」
電話しといたから、と言う母にカナタは腰を上げた。泊まりの準備の為に部屋に入らなくてはいけない。使い捨てのマスクをしてから、弟と共同の部屋に入った。
空間除菌の匂いの中、タンスから着替えを取り出す。後は暇潰しになるものも…と考えながら二段ベッドの一段目で眠る弟を見た。
正直、寝ていて良かった。あの人の所に泊まりに行くと知ったら、きっと面倒な事になっていただろう。そんな事を思いながら荷造りを終わらせた。
imori_JB
DOODLE仲良いしいな先輩と花ちゃんに夢見てる。あの二人同い年だし同期だったりしないかな。特四女子から見た村雨とにょたしし。にょたししが途中から、村雨は最後にちょろっとでる。ディスってるのは仕様です。
シークレット・ラヴァーズ②「そうそう、聞いてよ花ちゃん~」
カラス銀行本店の最寄り駅前にある百貨店。
セール初日の土曜日がオフに当たり、意気揚々とやって来たカラス銀行特別業務部四課宇佐美班の女王様こと羽柴しいなは連れと共に心行くまでショッピングを楽しみ、そして今小休止の為に百貨店内のカフェに来ていた。あくまで小休止だ、この後まだまだ見たいものはある。
次に回るフロアとルートについて頭の中で算段しつつ、冷たいアイスカフェオレを一気に半分吸い込んでから今日の連れに話を向けた。アイスティーの氷をストローで突いていた連れは顔を上げる。
「何だよしいな」
同じく特別業務部四課、片伯部班の加賀花火。同い年の為入行時期も近く――当初配属された課は全く異なっていたが――、特四自体女性行員が少ない部署とあって、顔を合わせれば立ち話くらいはする仲だ。互いに男社会といっていい特別業務部四課になどいれば愚痴の一つや二つ、三つや四つ出て来るものなのだ。
5241カラス銀行本店の最寄り駅前にある百貨店。
セール初日の土曜日がオフに当たり、意気揚々とやって来たカラス銀行特別業務部四課宇佐美班の女王様こと羽柴しいなは連れと共に心行くまでショッピングを楽しみ、そして今小休止の為に百貨店内のカフェに来ていた。あくまで小休止だ、この後まだまだ見たいものはある。
次に回るフロアとルートについて頭の中で算段しつつ、冷たいアイスカフェオレを一気に半分吸い込んでから今日の連れに話を向けた。アイスティーの氷をストローで突いていた連れは顔を上げる。
「何だよしいな」
同じく特別業務部四課、片伯部班の加賀花火。同い年の為入行時期も近く――当初配属された課は全く異なっていたが――、特四自体女性行員が少ない部署とあって、顔を合わせれば立ち話くらいはする仲だ。互いに男社会といっていい特別業務部四課になどいれば愚痴の一つや二つ、三つや四つ出て来るものなのだ。
ニョロシラ
MENU3/19ビッグサイトCLB27東2ト23b「どっちかの夜は幸屋」にて配布予定のお品物になります。新刊はさちこさんとの寂乱合同誌「天使と悪魔 表と裏」です!表紙とニョロシラパートのサンプルです。その他寂乱合同誌&委託本、じろさぶ個人誌、旧どつ個人誌です。人生で初めて出した個人誌の旧どつ本めっちゃ在庫あるので買ってください🤣 10
imori_JB
DOODLE村雨とにょたししが付き合ってることを知らなかった宇佐美班の面々に、真経津邸に入り浸るせいで自然と知った御手洗がうっかり暴露した話。村雨もにょたししも出てこない。あとほんのり宇佐美→にょたしし。
しいな先輩が滅茶苦茶に村雨をディスりますが仕様です。
シークレット・ラヴァーズ①「以上が当行の創立記念謝恩パーティーの概要になります。何か質問は?」
カラス銀行特別業務部四課、宇佐美班。主任の宇佐美から三週間後に控えるパーティーの概要について説明されていた班員達は手元の書類から顔を上げ、それぞれ顔を見合わせる。
毎年年に一度行われているパーティーであるからして既に数回経験している面々にとっては特段今更疑問を持つような内容では無い。
しかし今回が初めてである御手洗にとっては疑問しかないイベントだ。
「あの……何ですか、この……」
「ギャンブル体験イベント?」
「はい」
普通課が主催するイベントとは異なり特別課が主催するイベントは勿論ギャンブルに関した物だ。
創立記念謝恩パーティーの中でも特別業務部4課と5課が合同で主催する4リンク以上に所属しているギャンブラー達を招き、彼らを相手にVIP達がギャンブルを楽しむという企画はその中のメインイベントとして位置づけられている。
4190カラス銀行特別業務部四課、宇佐美班。主任の宇佐美から三週間後に控えるパーティーの概要について説明されていた班員達は手元の書類から顔を上げ、それぞれ顔を見合わせる。
毎年年に一度行われているパーティーであるからして既に数回経験している面々にとっては特段今更疑問を持つような内容では無い。
しかし今回が初めてである御手洗にとっては疑問しかないイベントだ。
「あの……何ですか、この……」
「ギャンブル体験イベント?」
「はい」
普通課が主催するイベントとは異なり特別課が主催するイベントは勿論ギャンブルに関した物だ。
創立記念謝恩パーティーの中でも特別業務部4課と5課が合同で主催する4リンク以上に所属しているギャンブラー達を招き、彼らを相手にVIP達がギャンブルを楽しむという企画はその中のメインイベントとして位置づけられている。
ミチヨお爺
PASTかべうちP玄+αの背後注意とにょたげんぶちゃんとラストにP朱の自社P まとめ移動しつつ勝手に歴史を感じた
○ボールペン走り書きはこれのやつです→https://twitter.com/mcyzii_p/status/1431093175280496643?s=21 25
drrrmaho_p
DONEライザクちゃんバレンタイン絵やっと出来た!🙌納得出来なくて何回も描き直しと塗り直ししたけどようやくリベンジ出来た〜😭✨
これでともじゅんお絵描きも出来る〜!
ともじゅん描きたい気持ちとライザク描きたい気持ちとライじゅん描きたい気持ちとともザク描きたい気持ちとにょた遵くん描きたい気持ちと女装ともじゅん描きたい気持ちが無限にある!🫶
Kodama_sen
DONEクリスタの素材をひっくり返してたら、どうしてもコレをキャロルとにょたマヴに食べさせてあげたくなったので描いた😚手掴みでいくレディー達wキャ「男どもにはナイショね😘」マ「アイマム❣️😁」
初めてのにょたマヴ…
Akira_over
DOODLE女体化注意タル鍾
お疲れタルとにょた先生
差分しかないので実質1枚なので何も期待しないでください
色味の差分が多いですがpixivにまとめる時(があれば)どれかに統一します 4
takamura_lmw
DONEナヲさんと盛り上がったにょたゆりさめししです。モブ女性視点、害悪ナンパモブ男有(即退場)、つきあってるさめしし。
先天性にょた☔️とにょた🦁がコスメを買いに行く話です。
例によって突貫なのであとで修正を入れます。→1/9修正しました。
コスメに関しては全然詳しくないので何言ってんだコイツ…と思ったらスルーしてやってください。
にょたゆり☔️🦁 獅子神敬さまは、私の最初のお客さまの一人だ。
美容専門学校の夜間課程を出て数年、派遣とはいえ運良く外資コスメブランドの美容部員として百貨店に配属された私は、その初日に、ブースの前でかちんこちんに固まっていた背の高い少女に声をかけた。
膝の抜けたスラックスに、サイズの大きすぎるおそらく男物のシャツと、ぶかぶかのジャケットを着て、高校生のようなローファーを履いた彼女は、「何かお探しでいらっしゃいますか」と声をかけた私に飛び上がって驚いた。
「あ、あ、あの」
「はい」
「……ごめんなさい、なんでもないです」
少女は大きな目をうろうろとさせ、それからぎゅっと口をつぐんで、すらりとした体を縮めるように背中を丸めた。
5703美容専門学校の夜間課程を出て数年、派遣とはいえ運良く外資コスメブランドの美容部員として百貨店に配属された私は、その初日に、ブースの前でかちんこちんに固まっていた背の高い少女に声をかけた。
膝の抜けたスラックスに、サイズの大きすぎるおそらく男物のシャツと、ぶかぶかのジャケットを着て、高校生のようなローファーを履いた彼女は、「何かお探しでいらっしゃいますか」と声をかけた私に飛び上がって驚いた。
「あ、あ、あの」
「はい」
「……ごめんなさい、なんでもないです」
少女は大きな目をうろうろとさせ、それからぎゅっと口をつぐんで、すらりとした体を縮めるように背中を丸めた。