とぴ
こ〜じ🦌✨
DOODLEらく撮りまとめ・おれ&千鶴 クリスマス🎄
・おれ 外見まとめてみたやつ
・千鶴&おれ&明ちゃん
ズ~トピアのコスプレ
・明ちゃん&おれ 小学生の頃
・おれ 途中でやめちゃったやつ( )
2023.12.26 5
kurono
DOODLE追鯨→カノヨで新しい方→古い方に立ち絵遍歴のせちゃお(完成させてからやれよって話なんですけど)清書(途中)とラフで何が変わったって?……背景オブジェがちょっと綺麗になったよ♡あとピンを消し飛ばした 標本なのに 5
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DONE副官とピイナ補佐官の小説⑤・前作の続き
・次長がえげつない
・戦争ってこういうことですから……
影になり日向になり -最終章-ピイナは部屋の隅に座りこむと、目を閉じた。
あの日、副官の力を借りて、なんとか自分は逃げのびることができた。命からがら、やっとのことで自由同盟の地下アジトの一つにたどり着き、そこに身を寄せ、助けを得た。日々のピシアによる追跡の恐怖に怯えながらも、なんとか今日まで生きながらえることができた。
ギルモアが敷いた体制は、あまりにもひどいものだった。街中に監視装置が設置され、わずかでも自身への反逆ととらえられる言動は、徹底的に弾圧された。そのような言動をした者だけでなく、その家族さえもピシアにとっては拘束の対象だった。ギルモアの官邸の屋上から時おり聞こえる銃声に、ピリカの人々は恐怖した。
社会的な恐怖と不安は、さらに人々の心を蝕んでゆく。
6213あの日、副官の力を借りて、なんとか自分は逃げのびることができた。命からがら、やっとのことで自由同盟の地下アジトの一つにたどり着き、そこに身を寄せ、助けを得た。日々のピシアによる追跡の恐怖に怯えながらも、なんとか今日まで生きながらえることができた。
ギルモアが敷いた体制は、あまりにもひどいものだった。街中に監視装置が設置され、わずかでも自身への反逆ととらえられる言動は、徹底的に弾圧された。そのような言動をした者だけでなく、その家族さえもピシアにとっては拘束の対象だった。ギルモアの官邸の屋上から時おり聞こえる銃声に、ピリカの人々は恐怖した。
社会的な恐怖と不安は、さらに人々の心を蝕んでゆく。
2gumiko
DONE【第25回ピニャアオワンドロ】お題「煙草」
参加作品です。
社会人設定、同棲中のふたりです。
イマジナリー双子の妹つぐこがかきました。
致してないけど、R15くらいかな‥?
喫煙をよしとしていないことが前提に
なっています。喫煙者の人ごめんなさい。
あとピがなんか‥気持ちが重たいです。
(´・ω・) 4
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DONE副官とピイナ補佐官の小説④・前作の続き
影になり日向になり -第四章-「……」
暗い廊下に横たわりながら、ピイナはぼんやりと目を覚ました。ゆっくりと体を起こし、辺りを見回す。灯りが落ちた廊下には、自分以外に人の姿はないようだ。
──パピは小衛星帯を抜けたかしら……
突然の出来事だった。
何かが爆発したような、大きな音が聞こえたかと思うと室内の一切の灯りが消えた。すぐに自家発電に切り替わったのだろう。非常ブザーの音と共に、避難ロケットへの通路の灯りが点灯し、急いでその場所へ逃げ込んだ。壁が破壊される凄まじい轟音に耳を塞ぎ、せめてパピだけでもと、ロケットの発射ボタンを押した。
ピシアの狙いは、自分たちの身柄の確保だ。いち早くそれを察したゲンブは、兵隊が突入する前に地下への避難を試みた。自分もそれに続いたが、次第に廊下の灯りは消え、辺りは文字通り真っ暗になった。そんな状況の中で、何かに足を取られてつまずき、ついにはゲンブとはぐれてしまった。
8693暗い廊下に横たわりながら、ピイナはぼんやりと目を覚ました。ゆっくりと体を起こし、辺りを見回す。灯りが落ちた廊下には、自分以外に人の姿はないようだ。
──パピは小衛星帯を抜けたかしら……
突然の出来事だった。
何かが爆発したような、大きな音が聞こえたかと思うと室内の一切の灯りが消えた。すぐに自家発電に切り替わったのだろう。非常ブザーの音と共に、避難ロケットへの通路の灯りが点灯し、急いでその場所へ逃げ込んだ。壁が破壊される凄まじい轟音に耳を塞ぎ、せめてパピだけでもと、ロケットの発射ボタンを押した。
ピシアの狙いは、自分たちの身柄の確保だ。いち早くそれを察したゲンブは、兵隊が突入する前に地下への避難を試みた。自分もそれに続いたが、次第に廊下の灯りは消え、辺りは文字通り真っ暗になった。そんな状況の中で、何かに足を取られてつまずき、ついにはゲンブとはぐれてしまった。
AQUA_RIUAS
DOODLE裏アカに載せた落書きたちですエロは省きましたが不健全、下品注意⚠️
大体創作、ミトピ。去年の絵とかちょっとだけイカもあるよ
誤爆を防ぐ為パスワード式です(パスはTwitterのリプに書いてます) 36
maru
DOODLEうーーーーーんむずかし!持ってた立体物全部手放してしまってわからんニックほんとデコとかアゴとかわけわからん。あおりもふかんも雰囲気で描いても面白いことになるし当時の描きたい熱はあるのに描けないもどかしさを思い出したズトピ2出たらどうしよう?ハマるの楽しいんだけどハマりすぎるの辛くない?金ローのツイの盛り上がりだけでもみたら動悸がした耐えられるかなこわい
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DONE副官とピイナ補佐官の小説③・前作の続き
影になり日向になり -第三章-「よくこんなものを手に入れたな……」
目の前の図面を見ながら、ドラコルルはほくそ笑んだ。
クーデターを決行するにあたり、官邸への攻撃をどうするのか、残すところはその具体的な日時や方法を考えるだけとなっていた。国民への示しとして、大統領は必ず生きて捕えなければならない。そう考えると、官邸への攻撃は大統領が死亡しないこと、かつ逃亡経路を絶つことを第一にしたものとなる。
残念ながら、軍人である自分やギルモアが官邸で自由に行動できる場所には限りがあった。官邸の内部構造や正確な間取りが把握できていない状態では、とてもではないが攻撃を加えることはできない。なんとかして、あの建物の細部まで知ることはできないかと、ドラコルルは思考をめぐらせていた。そして今、夢にまで見たものが自分の目の前にあるのだ。
7197目の前の図面を見ながら、ドラコルルはほくそ笑んだ。
クーデターを決行するにあたり、官邸への攻撃をどうするのか、残すところはその具体的な日時や方法を考えるだけとなっていた。国民への示しとして、大統領は必ず生きて捕えなければならない。そう考えると、官邸への攻撃は大統領が死亡しないこと、かつ逃亡経路を絶つことを第一にしたものとなる。
残念ながら、軍人である自分やギルモアが官邸で自由に行動できる場所には限りがあった。官邸の内部構造や正確な間取りが把握できていない状態では、とてもではないが攻撃を加えることはできない。なんとかして、あの建物の細部まで知ることはできないかと、ドラコルルは思考をめぐらせていた。そして今、夢にまで見たものが自分の目の前にあるのだ。
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DONE副官とピイナ補佐官の小説②・前作のつづき
・副官はピシアNo.2ではない
影になり日向になり -第二章-「よう。治安大臣の反応はどうだった?」
レストランの一件から数日後、副官の姿はピシアの本部にあった。本部といっても、今はまだ専用の建物があるわけではない。正式にピシアが組織として承認されるまでは、軍の敷地内の諜報室が仮住まいだ。
「長官の話では、ずいぶんとご立腹だったそうだが。惜しいな。俺も見たかった」
男はそう言うと、副官の肩を叩いた。副官は男の声に立ち止まると、サッと男に向き直った。
「おはようございます、次長。先日はご演技、お見事でした」
副官は男に頭を下げた。
「完全に店の人間でしたよ。グラスをテーブルに置く所作も実に綺麗でした」
「あれだけの動作でも、丸一日練習したんだ。しかし、人間ってのは本当に信用ならないねぇ」
6713レストランの一件から数日後、副官の姿はピシアの本部にあった。本部といっても、今はまだ専用の建物があるわけではない。正式にピシアが組織として承認されるまでは、軍の敷地内の諜報室が仮住まいだ。
「長官の話では、ずいぶんとご立腹だったそうだが。惜しいな。俺も見たかった」
男はそう言うと、副官の肩を叩いた。副官は男の声に立ち止まると、サッと男に向き直った。
「おはようございます、次長。先日はご演技、お見事でした」
副官は男に頭を下げた。
「完全に店の人間でしたよ。グラスをテーブルに置く所作も実に綺麗でした」
「あれだけの動作でも、丸一日練習したんだ。しかし、人間ってのは本当に信用ならないねぇ」
ふぅ_
SPOILER🐰⚡️🎀「はい!ポーズ!!」📸
とっさにあのポーズしてたらかわいいな☺️💓
並べるとさらにかわいい🩷
ディズニー「ズートピア」🦊🐰パロ
👮バディがみたい!
🦊ずるいウサギw
🐰間抜けなキツネw
🦊俺の事 好きなんだろ
🐰それはどうかな…えぇそうですね
答えにくい質問には質問で返す
こまったら、えぇそうですね
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DONE副官とピイナ補佐官の小説①・全5話予定
・長官の悪役感が強い
影になり日向になり -第一章-「これ、お酒なの?」
テーブルに置かれたオレンジのグラスを見つめながら、ピイナはゲンブに問うた。オレンジといってもグラスの底の方には、赤みを帯びた液体が静かにとどまっている。
「安心しなさい。ノンアルコールカクテルだ。色味にこだわったジュースだと思えばいい」
訝しげに自身を見つめるピイナに、ゲンブは笑いながら答えた。
「まだ補佐官となって日が浅い君には分からないだろうが、今後は会食の機会も多いはずだ。料理に関しても、一通りの知識は身につけておいた方がいい」
「おじさんがそう言うのなら、そうなのね。じゃあ少しだけ……」
ピイナはそう言うと、マドラーをかき混ぜ、グラスに口をつけた。
「おいしい……! これが本当にジュースなの?」
7599テーブルに置かれたオレンジのグラスを見つめながら、ピイナはゲンブに問うた。オレンジといってもグラスの底の方には、赤みを帯びた液体が静かにとどまっている。
「安心しなさい。ノンアルコールカクテルだ。色味にこだわったジュースだと思えばいい」
訝しげに自身を見つめるピイナに、ゲンブは笑いながら答えた。
「まだ補佐官となって日が浅い君には分からないだろうが、今後は会食の機会も多いはずだ。料理に関しても、一通りの知識は身につけておいた方がいい」
「おじさんがそう言うのなら、そうなのね。じゃあ少しだけ……」
ピイナはそう言うと、マドラーをかき混ぜ、グラスに口をつけた。
「おいしい……! これが本当にジュースなの?」
カリフラワー
MENU12/17の新刊の書き下ろし部分サンプルです。話のタイトルは『Mav or Pete』です。マーヴとピート、どっちで呼ばれたい?という軽い話。
↓以下新刊の詳細↓
・『Rapture』
・文庫サイズ/330ページ程度
・全年齢向け
・900円(予定)
・web再録中心、書き下ろし2本収録
ご参考になれば幸いです🐓🐺
本になっても変わらず低ハードルでご覧ください。
12/17新刊サンプル1この世には、〝究極の二択〟というものがある。
飼うなら犬か猫か。休暇を過ごすなら山か海か。今日の夕食はピザかタコスか。それぞれはっきりと答えを持つこともあれば、どちらとも選び難いこともある。そしてルースターも、ある二択において答えを出せずにいた。
「マーヴ」
「なんだい?」
「……ピート」
「へ?」
庭の草花に水を撒いていたマーヴェリックが耳に飛び込んだ単語に反応し振り返った。
「マーヴ、ホースこっち向いてる!」
ルースターは自分に向けられた水しぶきを小走りで避けた。陽を受けて光の粒となった水滴の向こうで、マーヴェリックはいまだ目を瞬かせている。
「ああ、ごめん……今、僕のことピートって呼んだ?」
「うん、呼んだ」
2662飼うなら犬か猫か。休暇を過ごすなら山か海か。今日の夕食はピザかタコスか。それぞれはっきりと答えを持つこともあれば、どちらとも選び難いこともある。そしてルースターも、ある二択において答えを出せずにいた。
「マーヴ」
「なんだい?」
「……ピート」
「へ?」
庭の草花に水を撒いていたマーヴェリックが耳に飛び込んだ単語に反応し振り返った。
「マーヴ、ホースこっち向いてる!」
ルースターは自分に向けられた水しぶきを小走りで避けた。陽を受けて光の粒となった水滴の向こうで、マーヴェリックはいまだ目を瞬かせている。
「ああ、ごめん……今、僕のことピートって呼んだ?」
「うん、呼んだ」
kikuno_kaoru
DOODLE銀行爆破end後になんやかんやでハワイで結婚したさめししが、常夏のスローライフを送ってたら数十年後にヤバイとこに喧嘩売って国際指名手配犯になったレメとピコを匿う羽目になってしまったり逃げた先でマフツさんと再会したりするアラフォー達の爆裂大陸横断記です少し前に漫画で書いてたものをリハビリがてら書きました。こんなタイトルですが続きは特に書いてないです。
四十路爆裂大陸横断記・起ハワイの朝は早い。
青い海に白い砂浜。それらを輝かせる朝日はどんな深い夜をも吹き飛ばして、この常夏の島を明るく照らす。
朝にランニングをする理由は、その景色があまりに美しからだ。きっと、自分のように朝から走っている人々の気持ちは同じだろう。
現に人通りの多い海沿いの道はランニングウェアに身を包んだ老若男女でいっぱいだ。
本来は自由気ままに人通りの少ない道でも走りたい所だが───気難しいお医者様が「日本でのあなたは体格の良い大男だがここでは平均的な大きさだ。力で負ける可能性がある事を肝に銘じろ」と人通りの多い道を走る事を推奨したのだから従うほかない。
オレはもうすぐ40歳のおっさんだぞ、生娘じゃねーんだから、と反抗しても良いのだがそう言った所で分からされてしまうのは目に見えているので、オレは結局その言いつけを守ってしまっている。
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朝にランニングをする理由は、その景色があまりに美しからだ。きっと、自分のように朝から走っている人々の気持ちは同じだろう。
現に人通りの多い海沿いの道はランニングウェアに身を包んだ老若男女でいっぱいだ。
本来は自由気ままに人通りの少ない道でも走りたい所だが───気難しいお医者様が「日本でのあなたは体格の良い大男だがここでは平均的な大きさだ。力で負ける可能性がある事を肝に銘じろ」と人通りの多い道を走る事を推奨したのだから従うほかない。
オレはもうすぐ40歳のおっさんだぞ、生娘じゃねーんだから、と反抗しても良いのだがそう言った所で分からされてしまうのは目に見えているので、オレは結局その言いつけを守ってしまっている。
Karin_rick_BF
PROGRESS久々に描いてみてる。色塗りにもっとこう…(ろくろを回す手)個性を出したい。
おかしらは地肌は白いかもだけど、やはり海賊なので日焼けはしてそう。
焼けていても男装の麗人でも、女性なので唇やお酒飲んだ時のほっぺとかはちゃんとピンク系を使いたい所存(これから塗る)。
maru
DOODLE伊之助はリアルだったら(リアルとは?)涙袋あるタイプの顔かなと思って今流行りの感じで描いてみた、けど涙袋難し!これは何か違う描けてない…普通にメイクで描いてる人は絵でも楽に描けそう。獣柱様的な17とか18歳位かなの少年と青年の狭間。ズトピ2来てまた描きたくなったらどうしよう?でもフィギュアとかもう持ってないから描けないな立体物ないと狐の頭部はまだ無理…今ならまだ程よい気持ちで見れそう楽しみ 2