とらぶる
ゆーき
DONE【創作】秋吉もみじくん中学校の裏にある小さなお社の主人。お供え物をいただく代わりに生徒の安全を守っている。天真爛漫で仕事も遊び半分でやっているので校舎内など目の届く範囲のトラブルなら助けるけどそれ以外はノータッチ。生徒からは見えるけど大人からは見えない。
甘夏 蜜柑子
PROGRESSペンをなぜかペン立てではなく麦茶が並々と入ったマグカップに立ててしまい水没させてしまうトラブルに見舞われているけれど、私は元気です。サブ機でなんとか原稿進めてる…😂ペン無事に動いてくれ~らいむぎ🌾
DONE愛を伝えたいだとか準備しても色んなトラブルでかっこよく決まらない主2とそういう時のほうがなんか嬉しそうな坊ちゃま。
おまけ
特にクロードからのお呼ばれでは走れる靴と戦える格好で参加するようになった主2と大天使リョウタ
クロードのキャラクエストやって、なるほどな…となりました。なるほどな…。 2
かなん
DOODLE※必読※画風の都合上での軽度な加工は問題ありません。
個人で楽しむ範囲内であれば印刷OKです。
SNSへの投稿は支部とツイッターのみ許可致します。その際トラブル回避のため私のID(@canaan025)を併記してください。
自作発言、無断転載(上記を除く)、二次配布、アイコンやヘッダー、グッズ等への使用その他個人利用の範囲外での使用は固くお断り致します。
上記に同意頂けましたらどうぞ!!!
Priucesshanage
DONE【THEALFEE】『アルフィー坂崎さんがラジオの生放送中にちょっとしたトラブルに見舞われる!』#アルフィー #漫画 #イラスト #マンガ #桜井賢 #坂崎幸之助 #高見沢俊彦 #k_tra #隠し事 #ALFEE #thealfee
#ヌードボールペン 5
reveyana
MOURNING読み終わってないのに耐えられなくなってきたのでアニメともなんとも言えない時空でトラブルに巻き込まれる花怜が見たいテスト投稿「ぼくらを生贄にしたいんだってさ」
ね、にいさんどうする。場違いな程弾んだ三郎の声に、思わず釣られて笑い掛けそうになった謝憐は慌てて口を引き結んだ。私たち、結構危険な状況だと思うのだけれど。もちろん、それは人間の場合、ではあった。今はがらくたの神とはいえ、武神であった謝憐には、多少の"荒事"への心得がある。だが三郎はどうだろう。この美しい家出少年は、いろいろな物事に精通していて、出来ないことはないように思われるが、まだほんの子どもなのだ。
「にいさん、困ったね」
どんな時でも三郎は愉快そうだ。強がっているのかもしれない━━と謝憐は密かに考えたが、そんなこともなさそうだった。物珍しそうに、粗末に板が打ち付けられただけの荷台に、また乱雑に置かれた獣の用の檻(これもまたひどい荒れようだった! あちこち錆び付いていたし、謝憐が3、4回も蹴りつければきっと悲惨なことになってしまうだろう!)越しに、道を眺めている。少なくとも、他の者が見れば、三郎はガタガタ荒っぽく山道で揺れる檻の中で、気ままで優雅に座っているように見えただろう。しかし、その姿は、殆ど争わなかったとはいえ、結ばれた艶のある黒髪は僅かに解け掛かり、長い脚は些か窮屈そうに折り畳まれ、後ろ手に縛られているのだ。白い肌に食い込む毛羽だった縄を見るだけで、謝憐は妙に耐えがたい心地になった。
740ね、にいさんどうする。場違いな程弾んだ三郎の声に、思わず釣られて笑い掛けそうになった謝憐は慌てて口を引き結んだ。私たち、結構危険な状況だと思うのだけれど。もちろん、それは人間の場合、ではあった。今はがらくたの神とはいえ、武神であった謝憐には、多少の"荒事"への心得がある。だが三郎はどうだろう。この美しい家出少年は、いろいろな物事に精通していて、出来ないことはないように思われるが、まだほんの子どもなのだ。
「にいさん、困ったね」
どんな時でも三郎は愉快そうだ。強がっているのかもしれない━━と謝憐は密かに考えたが、そんなこともなさそうだった。物珍しそうに、粗末に板が打ち付けられただけの荷台に、また乱雑に置かれた獣の用の檻(これもまたひどい荒れようだった! あちこち錆び付いていたし、謝憐が3、4回も蹴りつければきっと悲惨なことになってしまうだろう!)越しに、道を眺めている。少なくとも、他の者が見れば、三郎はガタガタ荒っぽく山道で揺れる檻の中で、気ままで優雅に座っているように見えただろう。しかし、その姿は、殆ど争わなかったとはいえ、結ばれた艶のある黒髪は僅かに解け掛かり、長い脚は些か窮屈そうに折り畳まれ、後ろ手に縛られているのだ。白い肌に食い込む毛羽だった縄を見るだけで、謝憐は妙に耐えがたい心地になった。
watt_BL_
DOODLE※元気に首が取れてます!スチパンリョイ
フォロワーさんのアイキャッチのつぶやきに それだ と思って描きました。
2枚目は、「付き合い始めたけど手もつないでないリョイが、何らかのトラブルでキスしないと解決しない事態に直面してなんやかんやアレ」っていうシチュエーションです。 2
fuji
DOODLE地球へ出航中のグランエッジャ一行わりと全てのトラブルに対応できるのシュウだけだから、シュウが死ぬとか動けなくなるとかしたら詰みなのではなかろうか…
グランエッジャ一同はシュウを大事に扱うべき
maruhireve
DOODLEこれからは支部で活動することにしました。(何かトラブルがあったとかではありません。ネップリの件も全く関係ないです。超個人的な気持ちの問題です)多分誰も読んでないと思いますが、虚空に向かってお知らせします。短い間でしたがありがとうございました。tobari_2p
DONEモクチェズワンライお題「ホームセンター」同道後、世界征服の過程で世界中回りながら、測らずもこういうトラブルに巻き込まれて解決して、を繰り返してくうち都市伝説とかになってるといいなあっていうモチェです。
名もなきモブ視点ですので苦手な方はご注意ください。
ホームセンターの仕様とか具体的なこと一切考えず書いたのでツッコミどころ満載ですが、そのへんは薄目で見てやってください……。
トラブルメーカーバスターズ閉店間際のホームセンターは客もまばらで、昼間の混雑が嘘のように静かだった。
レジに並んだ残り少ない客を捌き、閉店アナウンスが流れれば本日の業務は終了──そのはずだった。
「オラ、早くカバンに金を詰めろ!」
目出し帽を被った男に銃を突きつけられ、震える手でレジの中身を言われるがまま鞄に詰めながら、ホームセンターの店員は己の不運を呪った。
まさか客の少ない時間帯を狙って、強盗が押し入ってくるなんて思ってもみなかった。
強盗は二人組だった。レジに陣取り店員に銃を向けている男と、もう一人。店内に残っていた客数人と同じシフトに入っていた同僚を銃で脅し、レジ前に誘導して一箇所に集め見張っている。
さほど大きくもない街唯一のホームセンターであるこの店は、大した広さはないが日用品から食料まで取り揃えているため住人のほとんどが利用する。
3179レジに並んだ残り少ない客を捌き、閉店アナウンスが流れれば本日の業務は終了──そのはずだった。
「オラ、早くカバンに金を詰めろ!」
目出し帽を被った男に銃を突きつけられ、震える手でレジの中身を言われるがまま鞄に詰めながら、ホームセンターの店員は己の不運を呪った。
まさか客の少ない時間帯を狙って、強盗が押し入ってくるなんて思ってもみなかった。
強盗は二人組だった。レジに陣取り店員に銃を向けている男と、もう一人。店内に残っていた客数人と同じシフトに入っていた同僚を銃で脅し、レジ前に誘導して一箇所に集め見張っている。
さほど大きくもない街唯一のホームセンターであるこの店は、大した広さはないが日用品から食料まで取り揃えているため住人のほとんどが利用する。
echo_pico
DOODLEダリカルふんいきまんがですエゴ先はダリせんせが基本的に苦手なんだけど、同時にのっぴきならない状況(ここではなんかのトラブルで起きたご都合スケベ状況)になったとき頼れるのがダリ先生しかいなくてそしてダリ先生もエゴ先の矜持を傷つけないように甘えさせてくれるんじゃないかなあ~~~~~!!!????というきもちでかいたのでそういうきもちなんだなとおもってみていただければうれしいです
miro
DONE「ラチェクラ新作発売お祝い絵」(2021/06/11投稿)PS5ソフト「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」発売をお祝いして描いたもの。新しい塗り方に挑戦したが、手順をミスっていつもより倍以上かかってしまった。義手汚してる時が楽しかった。
katori1103
DOODLE🚒宅で遊ぶ予定がトラブルで、なんやかや泊まり込む時間になってしまい、寝ぼけながら帰宅を待っていた🔥※付き合ってない
🔥は絶対雄性攻様だと思っていますが、見た目はとてもかわいいので、メルヘンなパジャマ(お帽子付き)着てむにゅちゃん抱いて寝ててほしい欲があります
ろうろ
INFOおじゃみのマウスカーソルです。■■■ご利用の前に■■■
自作発言、再配布はおやめください。それ以外でしたらご自由にお使いください。
当データを使用して発生したいかなるトラブルにも作成者は責任を負いません。
以下からDLできます。
https://bowlroll.net/file/255789
a_la_do
DONEシュケット12歳くらいのこまっしゃくれた子ねずみ
小柄で愛らしい顔つきをしているが、粗野で粗暴
人の話は大概聞かない
スラム育ちで素行が悪い。
幼い見た目を利用して大人を騙したりスリをしたりするのが得意。ただしツメが甘く調子に乗りやすいので、失敗することもしばしば。おまけに喧嘩っ早いトラブルメーカー気質である。
例のごとく、ターゲットを怒らせて追われているところを気まぐれ猫のカトルに助けられたのが縁で行動を共にすることになった。
カトルがくれたマスケット銃がお気に入り。ただし、弾が高価なため、撃つより鈍器として使うことのほうが多い。 3
kumicky251
DONE※本誌ネタ、妄想展開あり衝動のままノラ坊に手を出してしまう菊田さん。ちょっと無理やりなので注意。
(追記)2枚目の画質が荒くなるトラブルがあったんですが、サイズを少し小さくしたら解決しました。ついでに菊田さんの目元を少し修正しています。 2
yu__2020
DONE前書いた先天女体化アズのイドアズ学園生活物の続き。前回をほぼ忘れて書いているので矛盾があるかもだけど緩く見てね。
女の子なのが双子にばれてから少し経ってからの日常とまたトラブルが起きて双子が右往左往する話。 32
00kazauro
DOODLE守宮塚 朔玖(やもりづか さく)51歳職業:ジャーナリスト
見た目はちょっと頼りなさそうなおじさん。正義感が強く、非道徳、不正、嘘が嫌い。自身も嘘がつけない。本人に自覚はないがトラブルメーカー。海外事件の情報収集を専門とするデータマンだったが、結婚して国内の殺人事件のルポルタージュに変更。相棒でアンカーマンの奥さんは5年前に他界。諸事情により現在は何処にいるやら。 6
C-3PK
INFOhttps://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030865761/?sns=twお待ち頂いて有難う御座います。再販分の発送が完了しました。配送トラブル等が無ければ2月5日の午後以降に通販可能になるかと思います(再販希望数よりも僅かですが多く委託させて頂きましたので今後の再販予定はありません)どうぞ宜しくお願いします。
11kyo_25
DONE『モルカーは持ち主に似る』モルカーの話を書きました。
二話のモルカー、シロモの持ち主の話を妄想して書きました。
一筆書きだから色々粗いのは許して
おっとり、泣き虫、優しい、トラブル巻き込まれ体質なシロモの持ち主のおはなし。 4
00kazauro
INFO空藏院 樹(くうぞういん いつき)38歳職業:坊主(僧侶)
実家が真言密教系のお寺。幽霊を普通に見るが物理的に成仏させる。
良くも悪くも真っ正直で嘘がつけない。勘が鋭く他者のそれには敏い。
好奇旺盛な上に何もしてなくてもトラブルを引き寄せる、典型的なトラブルメーカー。しかも、周囲を巻き込むので面倒くさい。悪気は全くない。超絶ポジティブで大雑把。細かいことは気にしない。感情で動く。 5
甘味。/konpeito
TRAINING本日の800文字チャレンジトラブルだろうと解決します/クロリン
前回の続き/霊力に関して独自解釈があります。「それで、そんな姿になってしまったと」
クロウの膝に抱き上げてもらったリィンは、周りから見下ろされている窮屈さに肩を落とした。
心配させてしまっている。これから先の不安も相まって滲んできた涙を袖で拭った。後ろからハンカチを手渡され、宥めてくれる大きな手にほうとため息をつく。
「そうなんだ。こまったことに、かんじょうがようじのからだにひっぱられてしまう」
「それはそれは。精霊窟を出ても元の姿に戻らないのは気になりますね。先だって調査させて戴きましたが、おそらく今のリィンさんは霊力を一時的に失っている状態に近いと思われます」
眼鏡を外して見つめてきた瞳を、固唾の呑んで見守る。
「霊窟の最奥には主がいなかったようですし、霊力が十分に補充できれば元の姿に戻りますよ」
「ありがとう、えま。それで! それでほじゅうのしかたはどうすればいいのか、おしえてほしい」
ふたたび眼鏡をかけたエマが微笑んでくれた。興奮のあまり彼女に抱きつこうとした身体をクロウが抱きとめてくれて助かった。
「それは、ですね……」
ちら、と背後にいるクロウへ視線を投げた意味をリィンはまだ知らなかった。
エマが提案して 863
甘味。/konpeito
TRAINING本日の800文字チャレンジオーバークロ+リン/トラブルだろうと楽しみます特別演習に合わせて依頼されていた、街近郊に出現した精霊窟の調査を請け負ったリィンとクロウ、Ⅶ組の面々は不慮の事故によって一時撤退を余儀なくされていた。
「すまない……、おれがもっとちゅういぶかくすすんでいれば……」
身の丈に似合わない大人用のシャツを羽織った幼児がベッドの上で打ちひしがれている。
リィン・シュバルツァーは今、不可思議な力によって日曜学校に通っていそうな、厳密に表すとすれば五歳程度の姿へと変貌を遂げていた。そんな子ども、もっといえば幼児が悲しんでいる姿はこちらが何もしていなくとも良心に突き刺さる。
「いや、ただ菓子買ってもらえなくて項垂れる子どもにしか見えねーからやめろ」
リィンたちに同行していたクロウは、見ていられないほど落ち込んだままの彼の背を叩いて宥める。ほっそりとした顎のラインにこぼれそうなくらい大きな目を潤ませた彼は、やはりリィンなのだ。
身体は小さくなったものの、記憶が後退しなかったのは僥倖だろう。
「今、ユウナとミュゼがお前の服を確保しに行ってるから」
「それは、とてもふあんになるくみあわせなんだが」
感情が取り繕えないのか、顔をしかめた彼が微笑ま 1259