とら
happy_hamuchan
DOODLEノーカットver.⑤アス(ザラ)キラ♀
※アス×モブ女、イザ×モブ女、ニコ×モブ女(匂わせ程度)が含まれます
※アsrnとラksについて少し触れます
以上OKの方のみお進みください 3
李坂怜菜
DONEつなとら楽トウポメガバ。🐯と🐶がポメ化。🐶視点。🐶はこれまでのシリーズの続きで、🐯は初ポメ化です。※🐉🐯は両片想い。🐯が罪悪感のあまり卑屈になってる。
※🐉🐯要素が多め。8️⃣🐶はどちらかというと見守り役。
※ポメガバの設定がゆるゆるです。
OK?(pass:y/n) 6067
aoi
DOODLEカブルーとライオスの短い話。霧深い、雨の煙る夜だった。
狭い島内には酒場は然程多くないからか、普段はどこも賑わっており酷い喧噪だったが、この日は天候の影響か客足が遠のいていた。
カブルーは地下の一室を間借りしている酒場に戻り、扉を開けたときの静けさに瞠目した。
店内には十数人しかおらず、その多くは一人客だった。
カブルーは店内をぐるりと見回すと、思わず口元を歪める。
視線の先に、以前より目を付けていた冒険者の一人がいた。
彼は一人カウンターで食事を摂りながら、ちびちびと舐めるように酒を飲んでいる。
「こんばんは」隣席のイスを引きながら、カブルーは人好きのする笑みを浮かべた。「隣に座っても?」
「・・・・・・今日はどの席も選び放題のようだが」
1559狭い島内には酒場は然程多くないからか、普段はどこも賑わっており酷い喧噪だったが、この日は天候の影響か客足が遠のいていた。
カブルーは地下の一室を間借りしている酒場に戻り、扉を開けたときの静けさに瞠目した。
店内には十数人しかおらず、その多くは一人客だった。
カブルーは店内をぐるりと見回すと、思わず口元を歪める。
視線の先に、以前より目を付けていた冒険者の一人がいた。
彼は一人カウンターで食事を摂りながら、ちびちびと舐めるように酒を飲んでいる。
「こんばんは」隣席のイスを引きながら、カブルーは人好きのする笑みを浮かべた。「隣に座っても?」
「・・・・・・今日はどの席も選び放題のようだが」
こんぱる
INFO通頒しております小説本のサンプルになりますhttps://konpal-iro.booth.pm/
こちらは「寒がりなきみをぼくが抱きしめてあげる」のサンプルです
過去にクレームが来たことと、Webイベで嫌がらせのようなことをされたことがあるので、こちらの話の最終章とラストは今後ネットでは公開いたしません
全文は本限定になります 9
かんぱん084
DOODLEXに投げた性癖パネトラの中で特に自分が描いてて楽しかったもの。服描くの苦手なんだけど、特に白衣やスーツの襟元?なんてーの?この二つに分かれてるやつ。とにかくバランス取るのが苦手。大好きなんだけどな。
monmon_bran
MEMOHBアイドルパロ ストラス/ステラのユニットの世界観の設定です。ツイートするには長すぎるし完全に妄想も妄想というか、原作要素が0なので自分へのメモも兼ねてこちらにあげます。
読みたい人だけどうぞ。 2965
Gel_cn
DOODLE@trpg_tl ゴダルカ ネタバレこれはシナリオから脱線してトランプしようぜとなりカードめくったら2人してジョーカー出して怖かった図 と、 微妙にゴダのネタバレになりうるもの 2
李坂怜菜
DONEつなとら。🐉←🐯片想い。ほぼ🐯視点。🐯が罪悪感からマイナス思考です。
ŹOOĻの他3人も出てきます。
体調不良の描写があります。
目の眩む熱と慈愛酔った勢いで、トウマに「龍之介のことが好きなんだ」と暴露してしまった。その場は二人きりで、トウマは誰にも言わないと約束してくれたし、変だともやめとけとも言わずに「応援してる」と笑ってくれた。だが、やっぱり何も進展させるつもりはなくて、だからどうか何も知らなかったことにしてほしいと頼んだ。曖昧に頷かれたことは覚えてる。ちゃんと納得してもらえたかは、分からない。
よりによって、一番好きになってはいけない人を好きになってしまった。好きになる要素ばかりの人だから仕方ないと言い訳もできるが、そういう問題ではない。俺には彼を好きになる資格などないのだ。絶対に成就させてはいけないし、知られてもいけない。墓場まで持って行かなければ、俺は、また彼を裏切ることになってしまう。
3483よりによって、一番好きになってはいけない人を好きになってしまった。好きになる要素ばかりの人だから仕方ないと言い訳もできるが、そういう問題ではない。俺には彼を好きになる資格などないのだ。絶対に成就させてはいけないし、知られてもいけない。墓場まで持って行かなければ、俺は、また彼を裏切ることになってしまう。
サハラ(アカン絵)
DOODLE夢オチ後輩歴2週目中盤、アリシアがヤーナムに戻り森で赤目の人狼を探し痛めつけ、思いを伝えて先輩を引き戻した頃。
ケイ、無力な自分に擦れに擦れ無気力。しかし将来やトラウマに立ち向かう後輩を見て思うことはある様子。獣の自分に本心を丸投げしている
アリシア、友は失うが無気力の先輩を糾弾し引っ張る力を身に着けた。ぶっちゃけ幸せ。でも一番の願いはこれから
自棄防止のため傍で眠る。肉体関係築き済み 2
hashi22202
DOODLEシルベール滞在中のトラキア王がノディオン王と立ち合いをする話。互いの「剣A」「槍B」にロマンを感じた結果です。「一手、ご教授願いたい」
木剣を持って、トラキア王が立っていた。背後の騎士たちが、ひそかにざわめく。非礼だと思いながらも、しかし聖戦士直系同士の立ち合いである。行儀よく直立しながらも互いに目配せをしあい、こっそりと肘で小突きあっている。誰もが期待を込めて、主人と客人を見つめていた。その彼ららしからぬうわついた様は主君の眉を顰めさせたが、しかし気持ちはわからないでもない。背後に控えたパピヨンだけが、いつものように、少し困った顔をしていた。
「剣は不得手でな。鍛えていただけるのなら、ありがたいのだが」
そんな畏怖と敬仰、憧憬の視線の水位が高まるなかで、この男は傲然と笑ってみせた。嫌な男だった。おのれの持つものをしっかりと理解し、最大限に利用する術をつけている。それが小面憎かった。エルトシャンのような男からすれば、なおさら。なぜとっととこの男の首を落としていないのかと、エルトシャンはこの場にいない親友に内心悪態をついた。
2897木剣を持って、トラキア王が立っていた。背後の騎士たちが、ひそかにざわめく。非礼だと思いながらも、しかし聖戦士直系同士の立ち合いである。行儀よく直立しながらも互いに目配せをしあい、こっそりと肘で小突きあっている。誰もが期待を込めて、主人と客人を見つめていた。その彼ららしからぬうわついた様は主君の眉を顰めさせたが、しかし気持ちはわからないでもない。背後に控えたパピヨンだけが、いつものように、少し困った顔をしていた。
「剣は不得手でな。鍛えていただけるのなら、ありがたいのだが」
そんな畏怖と敬仰、憧憬の視線の水位が高まるなかで、この男は傲然と笑ってみせた。嫌な男だった。おのれの持つものをしっかりと理解し、最大限に利用する術をつけている。それが小面憎かった。エルトシャンのような男からすれば、なおさら。なぜとっととこの男の首を落としていないのかと、エルトシャンはこの場にいない親友に内心悪態をついた。
sweetheart_f14
DONE🧊🐺https://poipiku.com/464172/9103514.html
↑こちらでアップしたトラジーさんへのイラストをカラーに仕上げました〜(トラジーさん遅くなりました💦)
相変わらず塗り方模索中です…😭
たーくん
PROGRESS・ずんだもん7GWの雑用とかダラダラとか負けずに制作を進めたい!
とりあえずシェイプキーでニュートラルな表情を作ってみる
赤面と青ざめ用に頬と鼻のポリゴンを二重にする
quest用シェーダーだってラインマスク位あるよね?
↓
はちゅ目(はちゅねミクの目みたいな、という事なのか?)と瞳孔無し目用に2枚追加
口の輪郭用に割り追加、口の補助線追加
head/hairの見えないとこ削除で
△14887
まずこれで行ってみよう
↓
UV展開中 何故そうなる? 何かおかしいんだろな
↓
UV展開で足が止まってしまい、進捗があんまりなかった
何とか開きにしてこれから並べるとこ
この作業何か忌避したくなるんよなぁ
左右は片面でも良いかなって思ったりして
顔くらい両面準備しとくべきなんかな
↓
これをなんとか1枚にまとめたい…
↓
なんとかした。次はsubstance painterだけど
使い方を覚えていないな 6
ygok_mari
PROGRESS世界で最後の二人になってしまう飯トラの話。上下になるか、上中下になるかまだ未定です。エイジ764年へ【上】やっと、全てが終わった。
崩壊した街の中を満身創痍で佇む。見上げれば、空は皮肉なまでに清々しい夕暮れを映していた。紫の雲は生ぬるい風に流され、橙を飲み込んでいく。それは恐ろしいほどに美しくて、終局を実感させてくる。
念願が叶ったというのに、トランクスは目に涙を浮かべていた。胸の中がざわついて、何かに責められているような感覚が拭えず、押しつぶされそうで、喚きたくて、もがきたくて、苦しい。終わったはずなのに心はボロボロで、砕け散る寸前だった。
身体中を蝕む、鈍く重い痛みが弱い自分を増長させ、耐えきれずに膝から崩れ落ちる。
「やっと人造人間を倒したのに……もうこの世界には、ボクと悟飯さんしかいないんですね……あとは、自分たちが……朽ち果てるのを待つだけ……」
6625崩壊した街の中を満身創痍で佇む。見上げれば、空は皮肉なまでに清々しい夕暮れを映していた。紫の雲は生ぬるい風に流され、橙を飲み込んでいく。それは恐ろしいほどに美しくて、終局を実感させてくる。
念願が叶ったというのに、トランクスは目に涙を浮かべていた。胸の中がざわついて、何かに責められているような感覚が拭えず、押しつぶされそうで、喚きたくて、もがきたくて、苦しい。終わったはずなのに心はボロボロで、砕け散る寸前だった。
身体中を蝕む、鈍く重い痛みが弱い自分を増長させ、耐えきれずに膝から崩れ落ちる。
「やっと人造人間を倒したのに……もうこの世界には、ボクと悟飯さんしかいないんですね……あとは、自分たちが……朽ち果てるのを待つだけ……」
yadayadako
DONE【エレライ】某色紙のIFエレンとライナーのイチャラブ漫画です(R18)すみません、完成間に合いませんでしたので一部ページのみ公開させて頂きます!読んでくださった方、ありがとうございました😭🙏 4