なんだこれ
翔田ますみ
DONE映画観てきた。お約束ノルマを一生懸命消化しましたって感じの映画でした。
スパイファミリーのノリが好きなら楽しめる。
私は楽しかった。
おそらく見てる人ほぼ全員(何ならアーニャも)「なんだこれ」ってなったシーンは、私も「なんだこれ」ってなりました。
イラストは映画代立て替えてくれてた友人に渡すポチ袋に印刷するために描いたアーニャとボンド。
真蔵(ポチ)
MOURNINGTwitterに置いた良くわからないくじの絵。わざわざ植えるものでもない気はしますが、久々にパソコンをつけたついでに全部見られるようにしてみます。流石にこの訳のわからなさで勝手に人様を凶とか言ったらいかんだろ…と思ってほぼ全部大吉にしたけれど、そのほうが余計意味のわからない事になってしまった気もする。あと、作っているうちにどの視点からどこへのくじなのか見失いましたね…何から何まで何なんだこれは…。 14ピール🍊
MAIKINGQ.なんだこれは⁉A.下書きです……
下書きにも下書きの味があるだろ!
そのまましまいこんでおくのも勿体ないなぁと思い、今までのイラストの下書きを、ある分だけ引っ張りだしてきてみました。
新イラスト公開と一緒に、随時追加更新していきます🌟 9
_nagao
DONEカウントダウン昨日でした!56日目ということでバロールを描こうとしたらこうなりました。かっこいい絵を描く予定だったのになんだこれは…そうですね!ウェイターバロールはですね!眼帯してるんですよ!!普段しないのに接客するときは配慮できる男!!推せる!!
あの激渋バリトンボイスで話しかけられたらなあ!!チップねじ込みたくなるよ!!なあ!!!!
zyurin3579
DONE槍弓CPイメージのアクセサリーが出来ました。ささやかな主張が出来るように、特別な日以外でも使えるようなアクセサリーが欲しいなと思って作りました。
◆貴和クリスタル横2連のネックレス
上下じゃなく左右がいい!左右が諦めきれない!そんなあなた(私)のために作りました。
組み上げた時はなんだこれ?と思ってたけれど、今見るとさくらんぼ🍒みたいでかわいいかもしれない。
threePointLead
DONE箱さんウズさんとの共同お題、狼ウルフウッド×エルフヴァッシュの話です。ヴァッシュが物理的にウルフウッドを殴ってしばくだけのなんだこれ話です。
これは牧台なのか…!?
狼なウルフウッドと拳で闘うエルフヴァッシュの話(すけべはないよ!)この先の森林帯は、かの黒き魔狼の縄張りなのだと旅行く商人にヴァッシュは教えられた。命が惜しければ遠回りしてでも森を通るのはやめた方がいいのだともオマケに。
しかし、商人の勧められたルートを通った場合、山に三ヶ月間籠りようやく採取した花が枯れてしまう。
豊富な魔力、清浄な環境、満月の夜。三つの要素が重なった環境でしか咲かない可憐な花。透明な花弁を持つ花は三日花とも称され、その名の通り開花後三日で枯れてしまうのだ。
「困ったなぁ…」
ガラスケースに大切に保存された三月花の寿命はあと一日。
商人が教えてくれたルートではどんなに急いでも二日はかかる。逆に森林帯を突っ切れば、半日で済むわけだ。
三日花が簡単に採取できるのならば諦めはつくのだが、そう簡単に見つからない花なのだ。山のスペシャリスト、レンジャーたるヴァッシュでさえ、たった一輪を採取するに三ヶ月かかった。次の花を見つけるのに一体どれだけかかるのか。
7508しかし、商人の勧められたルートを通った場合、山に三ヶ月間籠りようやく採取した花が枯れてしまう。
豊富な魔力、清浄な環境、満月の夜。三つの要素が重なった環境でしか咲かない可憐な花。透明な花弁を持つ花は三日花とも称され、その名の通り開花後三日で枯れてしまうのだ。
「困ったなぁ…」
ガラスケースに大切に保存された三月花の寿命はあと一日。
商人が教えてくれたルートではどんなに急いでも二日はかかる。逆に森林帯を突っ切れば、半日で済むわけだ。
三日花が簡単に採取できるのならば諦めはつくのだが、そう簡単に見つからない花なのだ。山のスペシャリスト、レンジャーたるヴァッシュでさえ、たった一輪を採取するに三ヶ月かかった。次の花を見つけるのに一体どれだけかかるのか。
あかふじ
DONEエアブー感謝祭での展示品です。外伝時空大幻です。やっと終わりましたがなんだこれ。
https://air-boo.jp/339585/
弻馬温の逆襲 最近雨ばかりだな。大作は男の後をついて行きながら、窓の外を眺めた。窓にぶつかった雨粒が窓ガラスにたくさんの筋を残して煌めいている。晩夏の夜の空気はじっとりと湿って、雨に濡れた肌をさらに冷やしていく。
「寒いだろう。部屋には暖房を入れてあるから、もう少し辛抱してくれ」
「あ、はい。ありがとうございます」
男に連れられて歩いているこの場所は、国際警察機構の施設ではない。ロボを封印されてしまった大作は自ら国際警察機構を離れ、今はBF団の幻夜の下にいた。心細さから無意識に左手の手首に手を触れるが、そこには日焼けの跡が残るばかりでもう何もない。
「君の部屋はここだ」
大作がよそ見をしている間に目の前を歩く白い背広――幻夜が立ち止まった。壁に付いているボタンが押されると、プシュッと音を立ててドアが横に開いた。流れ出た暖気が体を包み、大作は思わずほっと息をつく。
4548「寒いだろう。部屋には暖房を入れてあるから、もう少し辛抱してくれ」
「あ、はい。ありがとうございます」
男に連れられて歩いているこの場所は、国際警察機構の施設ではない。ロボを封印されてしまった大作は自ら国際警察機構を離れ、今はBF団の幻夜の下にいた。心細さから無意識に左手の手首に手を触れるが、そこには日焼けの跡が残るばかりでもう何もない。
「君の部屋はここだ」
大作がよそ見をしている間に目の前を歩く白い背広――幻夜が立ち止まった。壁に付いているボタンが押されると、プシュッと音を立ててドアが横に開いた。流れ出た暖気が体を包み、大作は思わずほっと息をつく。