はるか
akicorn24
DOODLEポッキーゲーム♡(お題お借りしました)診断結果⬇
ユウキがハルカとポッキーゲームをすると、相手は恥ずかしそうな顔で、心臓の音が互いに聞こえるほどドキドキしつつ恥ずかしさに耐え、食べ進め、軽いキスをします。
minamidori71
DONE現パロビョルアシェ、第二話。失業中の元ティールーム従業員のビョルンは、ポートベロー・マーケットで古物露天商をするティールームの常連客ルカ(アシェラッド)と再会する。ルカに言いくるめられ、店番をしながら会話を重ねてゆくうちに、ビョルンはルカからある提案を受ける。Unknown Legend(2)「それにしてもビョルン、こいつは大した奇遇だ。グレゴリーの店が潰れちまったって聞いて、心配してたんだよ。しかしまさかこの長大なポートベロー・マーケットで、君がオレの店で足を止めるとはね」
それに先週や先々週では会えなかったと、彼は言う。なぜ、と問う代わりに眉根を寄せたビョルンを認めて、彼はなめらかに続けた。
「先週は、学会でクラクフに行ってた。その前も発表の準備だの何だので、しばらく出店休んでたからな。今日は二ヶ月ぶりの出店だ」
「……」
「まァ何だ、これも巡り合わせってやつさ」
あっけにとられているうちに流されて、ビョルンはすでに露店の内側に招き入れられている。すすめられるままにパイプ椅子に腰掛け、手渡された名刺に視線を落とした。
7127それに先週や先々週では会えなかったと、彼は言う。なぜ、と問う代わりに眉根を寄せたビョルンを認めて、彼はなめらかに続けた。
「先週は、学会でクラクフに行ってた。その前も発表の準備だの何だので、しばらく出店休んでたからな。今日は二ヶ月ぶりの出店だ」
「……」
「まァ何だ、これも巡り合わせってやつさ」
あっけにとられているうちに流されて、ビョルンはすでに露店の内側に招き入れられている。すすめられるままにパイプ椅子に腰掛け、手渡された名刺に視線を落とした。
sumiya0w0rkgk
DOODLENO BUS GO PARK!展示品その②
サークルカット、ネットプリントのイラストです。
ドンキで売ってそうなセーラー服でプリクラ撮るノバスちゃん
コスプレ写真。
★青春とコーラとノバスちゃん
★遊園地とノバスちゃん
空却@はるかぜ
一郎@澄夜 3
nisuneck
DONEしたいさん(@VqdQt)から、賭け(描けかな?どっち!)悪夢の影にて「納探・現代パロ・夏」でお題いただきました
もう夏がはるか昔にしんでしまいました遅くなって本当にすみません… 10
つぐね
SPOILER魔族は人型と獣型の二種類があり、オルクはヘルハウンドの姿を持っている。人型の時に付けている首輪は抑制するための魔法具であり、奴隷商人に付けられていた。
現在も暴走しないように自分の意志で付けたままにしており、鍵はルカシュに預けている。
のかこ
MAIKINGはるか昔に書いた大晶にょた書きかけ。何も始まってなくて草。ケツ叩き。
大晶。後天性にょた。リハーサル室で4人それぞれが個々の練習をしている。練習してはスマホを見てまだここにいない晶からの連絡が未だ入ってこない黒曜はイラつき始めている。
スターレスは比較的設備が良くない。なので誰かが走ってくる音はこのリハーサル室にも例外なく響く。やっと来たか、と全員がドアの方を見る。黒曜が怒鳴ろうとするがその声は途中で消えた。
「おまたせー。ん?何その顔。」
扉から入ってきたのは筋肉質な、俺らが待っていた男ではない。俺よりやや背が低く、声だって高い。本来男にはないはずなのに胸が大きな膨らみをしていた。
水色の髪の女はキョトンとした顔でメンバーたちの顔を一人一人覗く。
「えっと、きみは.......」
突然の女に驚きつつも鷹見がやっと声を出す。
886スターレスは比較的設備が良くない。なので誰かが走ってくる音はこのリハーサル室にも例外なく響く。やっと来たか、と全員がドアの方を見る。黒曜が怒鳴ろうとするがその声は途中で消えた。
「おまたせー。ん?何その顔。」
扉から入ってきたのは筋肉質な、俺らが待っていた男ではない。俺よりやや背が低く、声だって高い。本来男にはないはずなのに胸が大きな膨らみをしていた。
水色の髪の女はキョトンとした顔でメンバーたちの顔を一人一人覗く。
「えっと、きみは.......」
突然の女に驚きつつも鷹見がやっと声を出す。
凜太(りんた)
DOODLE桜井兄弟の日常。二人の胃袋を満たしてやりたい……いつもそう思ってる。
何だかんだと、コウちゃんはルカの面倒を見がち。
無題。「コウ、俺、腹減ってもう動けない」
琥一がダイナーに帰ってきて、一番最初に聞こえてきたのがそれだった。
声の主である琉夏はダイナーのソファ席に横になっていて、通路に出ている足だけが見えている。
「なんか食えばいいだろ」
「何もない」
「あんだろ、この前……」
「それは、もう食った」
琥一が何か言う前に、琉夏が答える。
琥一が眉を顰めて、ソファとテーブルで見えない琉夏を見やる。
「あ?」
「だから、もう食った」
「まさか、全部……」
「うん、そのまさか」
「……ウソだろ」
琥一の足はそのままダイナーのキッチンへと向かう。そして食料をしまってある扉を開ける。特売セールで買った缶詰諸々が消えていた。
「……チッ、……バカルカ!オメェ、あれはいっぺんに食うなつったろーが」
499琥一がダイナーに帰ってきて、一番最初に聞こえてきたのがそれだった。
声の主である琉夏はダイナーのソファ席に横になっていて、通路に出ている足だけが見えている。
「なんか食えばいいだろ」
「何もない」
「あんだろ、この前……」
「それは、もう食った」
琥一が何か言う前に、琉夏が答える。
琥一が眉を顰めて、ソファとテーブルで見えない琉夏を見やる。
「あ?」
「だから、もう食った」
「まさか、全部……」
「うん、そのまさか」
「……ウソだろ」
琥一の足はそのままダイナーのキッチンへと向かう。そして食料をしまってある扉を開ける。特売セールで買った缶詰諸々が消えていた。
「……チッ、……バカルカ!オメェ、あれはいっぺんに食うなつったろーが」
kanonn_y
MEMO救神子探索者4人で。「恋人さんとのあれこれ」えっち編もあります。はるか→大伴さん、月依→ヒサメ君、アトリ→ヨウラン、アンネリーゼ→吉野さん
※ちょいネタバレ含むのでクリア済みの方のみ。
テンプレートお借りしました。
https://twitter.com/pkpkhikkurume/status/1558043431435350016?s=20&t=DATCpCsXBIMOfVebUOjD8g 7
michika92313
MOURNING #肋骨ブラウス をドラドラちゃんに着せたい欲が高まりすぎて、描いた一枚です。使用規約だと、ブラウスの作者様は支部への公開は許可されてなさそうでしたので、こちらにこっそり供養・・・;(ついったのははるか下流に流れましたwww)さくみ
MOURNINGたまにはしたためませんか?作業BGMはYOASOBIのハルカだった裏話返事「うーん…どうしよ」
中学卒業式直前の3月7日の帰宅後、未夢は悩んでいた。腕を組んで悩める理由は1つ。明後日はいよいよ卒業式なのだが、友人からとある事を聞いた。『3月9日は、サンキューの日って言われているから、感謝を伝える日でもあるんだって!』との事。未夢は何かで伝えたかった。受験を無事にパス出来たのは紛れもない彼氏の彷徨のお陰だ。少々理解力が足りない自身に対し、しばしばスパルタ気味に、散々分かるまで付き合ってくれた。親より先に感謝すべきだろうと言う日頃の思いだ。
「やっぱりカボチャの何か、かなぁ…?でも得意じゃないしー…」
悩む事1時間。
流石に料理系は諦めた。部屋に向かって机に座り、取り出したのはレターセット。今時は本当に使う頻度がないものの、普段なかなか言えないことはこういうのでもいいかも知れない。卒業式が終わって、こちらに帰ってきたら渡せばいい話だ。
2647中学卒業式直前の3月7日の帰宅後、未夢は悩んでいた。腕を組んで悩める理由は1つ。明後日はいよいよ卒業式なのだが、友人からとある事を聞いた。『3月9日は、サンキューの日って言われているから、感謝を伝える日でもあるんだって!』との事。未夢は何かで伝えたかった。受験を無事にパス出来たのは紛れもない彼氏の彷徨のお陰だ。少々理解力が足りない自身に対し、しばしばスパルタ気味に、散々分かるまで付き合ってくれた。親より先に感謝すべきだろうと言う日頃の思いだ。
「やっぱりカボチャの何か、かなぁ…?でも得意じゃないしー…」
悩む事1時間。
流石に料理系は諦めた。部屋に向かって机に座り、取り出したのはレターセット。今時は本当に使う頻度がないものの、普段なかなか言えないことはこういうのでもいいかも知れない。卒業式が終わって、こちらに帰ってきたら渡せばいい話だ。