ほのぼの
ろみじあ
DONEツイで流していた『とあるふるあかさんちのてでいさん』の2022年分まとめです。降赤前提ですが、メインはテデ井さん、ぬい×2…と途中からテデ谷くんも混ざった擬似家族の日常ほのぼの小ネタです。 36
omochi_hoshi
DONEフォロワーさんのツイート(https://twitter.com/sanagi_gb/status/1619569020084305920?s=20)を漫画にさせて頂いたものです。草薙さんと遊作くんが深夜に焼きそばを作って食べるほのぼの漫画。
デッキ探索の前ぐらいをイメージして描きました! 5
まこと
PASTHiMERUと巽とジュンと、Crazy:Bと、玲明学園メンバーのクリスマスの話。ほのぼのですが少しシリアス。いつかどこかであっただろう、IFの幸せ時空の話。巽がクリスマスに実家に帰らない時空。
幸せなクリスマスがあると信じて。
クリスマスに間に合うように書き殴ったので台詞多め。
※オブリガートの設定、ネタバレを含みます。
十条兄弟→病院近くのマンションで暮らしている。溜まり場。
これを奇跡というのならクリスマスイブ。昼過ぎにユニットでの仕事を終えて、星奏館へ戻る。
今夜は借りているマンションで、要とCrazy:Bのメンバーとクリスマス会だ。二人きりで静かなクリスマスもいいと思っていたが、折角なら一緒にと提案をもらい賑やかな方が要も喜ぶだろうとその提案に頷いた。
オードブルもケーキも、ニキが用意してくれたらしい。ただ作って食べてもらうのが好きなニキは、いつも予算オーバーの豪華なものを作ってくれる。これで、と渡した報酬の全てが材料費に消えているのではないかと思うほど。
会場となる家の準備をするために、一足早く帰らせてもらう。他のメンバーは食べ物なりなんなりを後で持ってきてくれることになった。
「お兄ちゃん!おかえりなさい」
7772今夜は借りているマンションで、要とCrazy:Bのメンバーとクリスマス会だ。二人きりで静かなクリスマスもいいと思っていたが、折角なら一緒にと提案をもらい賑やかな方が要も喜ぶだろうとその提案に頷いた。
オードブルもケーキも、ニキが用意してくれたらしい。ただ作って食べてもらうのが好きなニキは、いつも予算オーバーの豪華なものを作ってくれる。これで、と渡した報酬の全てが材料費に消えているのではないかと思うほど。
会場となる家の準備をするために、一足早く帰らせてもらう。他のメンバーは食べ物なりなんなりを後で持ってきてくれることになった。
「お兄ちゃん!おかえりなさい」
しろる
DONE「君色のクオリア」(全11p)あめのちくもりのちふたり展示用に描いた短い漫画。
雨さんと雲さんが1日だけ片目を交換してみるほのぼのばなしです。
(目を交換しますがだいぶふわっとしてるのでグロとかは無いです) 11
rika27blanco
PROGRESS創作BLオンリー関係性持論2無配J.GARDEN53の新刊「カン違いから始まるふたり」の冒頭8P分と、後半の見所1Pのサンプルとなります。
年下ワンコと、紳士的で実は気弱なおじさんの、コント的勘違いからはじまるほのぼの系漫画のつもりで描いてます。
もし興味を持っていただけた方は4/2のJ庭か、BOOTHでの通販をご利用くださいませ。
手に取っていただけたら嬉しいです。 10
ku_mo12
DONE司レオ「ニャン銃士×フェネックのショタパロ」漫画4P
ほのぼの系。ぺろぺろしています。
CPなので当社比いちゃいちゃさせております🐱
2021/02/21 踊り歌う黄昏の宴 イベント用WEB漫画。お疲れ様でした!イベント終了となりましたので公開いたします。スペースにお立ち寄りくださった方ありがとうございました! 4
ku_mo12
DONE司レオ「和装 秋の日常」漫画5P
秋のほのぼの一コマです。
2021/11/28 踊り歌う黄昏の宴 イベント用漫画。イベントが終了となりましたので公開いたします。スペースにお立ち寄りくださった方ありがとうございました! 6
みーな
DONE可愛くほのぼの改めて、偏りあるオールキャラ漫画③。「これは……私したことが……」と言いながら日常生活でザクザクドジってる兄でも、それはそれで可愛いのですが、シリアス書けなくなると困るので、悪役っぽい目玉回また来るといいな。
自分メモ:線までアナログ
KiwiAoi
DONE書きたいことだけ書いたほのぼのミチロイパティバレンタイン小説。ヴァレンタインディ表記はファンクラブを参考にしました。
細かいことは気にしないで仕上げました。
ミチルの部屋は仕事部屋、ベッドルーム、ロイパティも個別のスペースがあるイメージだけど、どうなんでしょうね。端末があれば仕事部屋いらないのかな…。
HAPPY VALENTINE「ミチル、休憩の時間だ」
言ったロイディはキッチンへと向かった。
ミチルは伸びをしながら、今日の日付を確認した。
2月14日だ。
「パトリシア、知ってる? 昔の日本では今日、ヴァレンタインディって言って、女性から男性にチョコレートを送って愛の告白をしたんだ」
ミチルが振り返りながら言うと、棚の前でパトリシアが少し首を傾かせて立っていた。
その手にはリボンのかかった小さな箱が2つあった。
困っているように見える。
「え、もしかしてチョコレート? 今日のために買ったの?」
「そう。先週、1人で買い出しに行った時にミチルにチョコレートをロイディにメンテナンス用オイルを買ってこの棚に今日まで隠しておいた。店ではヴァレンタインディに贈り物をするという宣伝がされていたので買ってしまった。愛の告白ということを知らなかったのは私のリサーチ不足だ。これが口車に乗る、という体験だろうか。こういう場合は返品を受け付けてくれな…」
1505言ったロイディはキッチンへと向かった。
ミチルは伸びをしながら、今日の日付を確認した。
2月14日だ。
「パトリシア、知ってる? 昔の日本では今日、ヴァレンタインディって言って、女性から男性にチョコレートを送って愛の告白をしたんだ」
ミチルが振り返りながら言うと、棚の前でパトリシアが少し首を傾かせて立っていた。
その手にはリボンのかかった小さな箱が2つあった。
困っているように見える。
「え、もしかしてチョコレート? 今日のために買ったの?」
「そう。先週、1人で買い出しに行った時にミチルにチョコレートをロイディにメンテナンス用オイルを買ってこの棚に今日まで隠しておいた。店ではヴァレンタインディに贈り物をするという宣伝がされていたので買ってしまった。愛の告白ということを知らなかったのは私のリサーチ不足だ。これが口車に乗る、という体験だろうか。こういう場合は返品を受け付けてくれな…」
海月くらげ
DONEダイポプ小動物】バレンタインにはサービスしねーとな♥ダイポプ小動物】バレンタインにはサービスしねーとな♥にゃんこダイ君が煽られてます💙💚(ほのぼのイラストを描くつもりで描き始めたら、わんこポップ君が思いの外ノリノリに)
黎(れい)
DONEレくん+ちびぺねちゃんず+ちょっとだけケネ/ほのぼのバレンタイン/Blessing「今すぐちょっと来い」とだけ大佐に言われて、俺は執務室へ向かっていた。
用件も教えてもらわないと困る、とでも言おうと思っていた。
……それくらいは、許されるだろう。
そんなことを考えながら、ノックの後に名と階級を名乗り、執務室へ入る。
すると、幼い双子が駆け寄ってきた。
「レーン!!!おそいよ!!!」
「おまちしておりました、レーンさん……」
「どうした?大佐に何か変なことでもされたか?」
そう双子に問えば、後ろから大佐が「ひっでぇな」と飛んでくる。
「へんなことは、されてないよ!!!」
「そこは、あんしんしてください……」
「それなら良いが……」
「はい、これ!!!」
幼いペネが、小さな包みを差し出した。
その後に、幼いペーネロペーも続く。
543用件も教えてもらわないと困る、とでも言おうと思っていた。
……それくらいは、許されるだろう。
そんなことを考えながら、ノックの後に名と階級を名乗り、執務室へ入る。
すると、幼い双子が駆け寄ってきた。
「レーン!!!おそいよ!!!」
「おまちしておりました、レーンさん……」
「どうした?大佐に何か変なことでもされたか?」
そう双子に問えば、後ろから大佐が「ひっでぇな」と飛んでくる。
「へんなことは、されてないよ!!!」
「そこは、あんしんしてください……」
「それなら良いが……」
「はい、これ!!!」
幼いペネが、小さな包みを差し出した。
その後に、幼いペーネロペーも続く。
ななし
PROGRESS小学生パロで夏休み虫取りに公園に行く黄灰最初ほのぼのしてるけど公園じゃ大した虫いないからと林の方に遊びに行ったら、実はそこ私有地でめちゃやばい事件を目撃してしまう・・・みたいなの見たいです 3
みーな
DONEほのぼのと可愛く漫画②主人公最強バレンタイン&先日支部にただのえろ短編更新。短編は11月くらいに拘束絵描いたついでに書き始めたものの、誰コレ過ぎて放置。バレンタイン代わりに(とろけて甘い感じ?)開き直って書き上げ。
109話読む前に完成させといて良かった。109話破壊力ありすぎ。書きかけSS手止まっちゃった。
漫画文字入れ用に2/9に兄を記念してクリスタ入れました。起動する度兄思い出せる。
refrain0411
DONE4時間以内に15リツイートされたら…のお話。リツイートありがとうございます。年の差のある設定でほのぼの(?)休日デートをする曦澄です。
曦臣7歳、江澄21歳です。
では、どうぞ↓ 4549
maruta_bassai
DOODLE疲れて帰宅したらそこには【ぬい】が?!驚きと癒しと愛しいアイツへの想いが交錯するドタバタハートフルコメディ…………かも、しれない。
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パート⑤
激おこ一郎VS天然まいぺーす刻
やはり仲裁するのは可愛いあのこ?!
一郎が少しちょろいかもしれないです…
息抜きに書いているただのぬいとのお話です。
できた続きを更新していきます。
ほんと、ゆっくり…ペース。 12
0_kawari
MOURNINGべりすとさんを使ってAZ親子のお話書いて貰おう!と試行錯誤したもの。ひたすらほのぼのしてほしかった。
ぜとくんと兄さんぜとくんがお腹をすかせていると、兄さんはいつもおいしいものを作ってくれます。ある日のことです。
「ごちそうさまでした! 」
朝ごはんを食べ終わって両手を合わせるぜとくんに、兄さんは言いました。
「よーし、今日はちょっと遠いけど、◎星まで行ってみるか!」
「えっ……? 」
兄さんがお休みの時は大体公園に連れていってくれます。この星の外に出るのは初めてです。
「 ほら、リュックサック背負って」
兄さんはぜとくんの小さな背中にリュックサックをかけます。中には水筒やお菓子などが入っています。
「よし行くぞぉ~! しっかりつかまってろ!!」
言うなり兄さんは窓辺から空に飛び立ちました。
「わぁああっ!! 」
思わず声を上げるぜとくん。
1415「ごちそうさまでした! 」
朝ごはんを食べ終わって両手を合わせるぜとくんに、兄さんは言いました。
「よーし、今日はちょっと遠いけど、◎星まで行ってみるか!」
「えっ……? 」
兄さんがお休みの時は大体公園に連れていってくれます。この星の外に出るのは初めてです。
「 ほら、リュックサック背負って」
兄さんはぜとくんの小さな背中にリュックサックをかけます。中には水筒やお菓子などが入っています。
「よし行くぞぉ~! しっかりつかまってろ!!」
言うなり兄さんは窓辺から空に飛び立ちました。
「わぁああっ!! 」
思わず声を上げるぜとくん。
魔王様生誕記念アンソロジー本部
INFOサンプル▶︎主催 こま(@komagoma_co)#ほのぼの #オールキャラ #ギャグ #漫画
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参加者の皆様へ、寄稿告知サンプルはこのような形で掲載いたします。
もしも主催側でちょっとセンシティブかも!?と判断した場合、ワンクッションを置くことをご了承ください。 2
citrus_rain
DONE🌊さんのお誕生日に因んだほのぼのギャグ風味ハピエン甘🍃🌊のSSです。パスワードはお品書きを見てね!
君かげ香る さてどうしたものか。
俺は日捲りカレンダーを睨んだまま腕を組んだ。恋仲である義勇の誕辰まであと一日、時間がない。残命を共にすると誓い合って初めて迎える彼の記念日、式を執り行った訳でもなく心で伴侶となったものだから、せめて何か証となるものが欲しいとは考えていた。最近流行りの結婚指輪なども視野に入れて想像してみたが、あれは常に身に着けるものだと聞く。義勇は片腕なので当然日常でも左腕を酷使することが多く、喜んでくれるだろうが聊か作業に不便が生じないかと懸念が湧いた。義勇のことだから傷つけないよう、かえって気を遣うかもしれない。俺自身、身に着けるものに締め付けや異物があると気になってしまう性質なので、伴侶共に身に着けなければならないという契約の拘束輪は少々窮屈さを感じてしまった。
5514俺は日捲りカレンダーを睨んだまま腕を組んだ。恋仲である義勇の誕辰まであと一日、時間がない。残命を共にすると誓い合って初めて迎える彼の記念日、式を執り行った訳でもなく心で伴侶となったものだから、せめて何か証となるものが欲しいとは考えていた。最近流行りの結婚指輪なども視野に入れて想像してみたが、あれは常に身に着けるものだと聞く。義勇は片腕なので当然日常でも左腕を酷使することが多く、喜んでくれるだろうが聊か作業に不便が生じないかと懸念が湧いた。義勇のことだから傷つけないよう、かえって気を遣うかもしれない。俺自身、身に着けるものに締め付けや異物があると気になってしまう性質なので、伴侶共に身に着けなければならないという契約の拘束輪は少々窮屈さを感じてしまった。
はたけ
DONEシエシスのお正月小話。お正月から描いてたけど、1月中にあげられなかった漫画。
二人とも頭がゆるいです。ほのぼのギャグ? 一応つきあってます。
9周年どうなるんでしょうね…
(2023.02.10 少し修正しました) 10
なるき
INFO※サンプル追加2/12開催「テイルズリンク23」参加します。
●新刊:「そうは言ってないけど」B5/20P/300円
マクフィルほのぼの漫画です。後日書店委託予定。
●スペース番号:東6ホールヨ09a
●サークル名:オリハ
どうぞよろしくお願いいたします! 4
satm_vxy10
MAIKINGミッコン3で持って行くコピー本のサンプルです。ルークとアーロンとシキが、ルークの家で休日を過ごすほのぼのなお話。Poppin'Holiday 吐き出す息が白くなる冬の日。雪こそ降っていないが、その冷え込みの中で走っていると、肺の奥まで刺すような寒さが沁みてくる。家路を急ぐ人々の間をすり抜けるようにして、ルーク・ウィリアムズは全速力で走っていた。
「まずいまずい! これじゃあ時間に間に合わない!」
例によってリカルド警察で突発的に生じた残業に追われてしまったルークは、急いで仕事を片付けて目的地に向かっているところだった。使い込まれた腕時計を見やり、さらに焦りを募らせる。通りを見回して、一台のタクシーを捕まえた。
「すみません、エリントン空港までお願いします!」
「はいよ」
ルークが車に乗り込みながら早口でそう言うと、タクシーの運転手も二つ返事で走り出した。幸い、道はそれほど混んでいないが、空港までは三十分以上はかかるだろう。タブレットにメッセージが来ていないか確認して、ルークは大きく息を吐き出した。
2254「まずいまずい! これじゃあ時間に間に合わない!」
例によってリカルド警察で突発的に生じた残業に追われてしまったルークは、急いで仕事を片付けて目的地に向かっているところだった。使い込まれた腕時計を見やり、さらに焦りを募らせる。通りを見回して、一台のタクシーを捕まえた。
「すみません、エリントン空港までお願いします!」
「はいよ」
ルークが車に乗り込みながら早口でそう言うと、タクシーの運転手も二つ返事で走り出した。幸い、道はそれほど混んでいないが、空港までは三十分以上はかかるだろう。タブレットにメッセージが来ていないか確認して、ルークは大きく息を吐き出した。