ままごと
はくと
CAN’T MAKEパロ第12弾!!マジで雑になってきた( ˘ω˘ )
────
『赦すとか赦さないとか、…ままごとだろ。そんなんじゃ、俺は暖かくならない。』
────
password:囚人番号002 名前をフルネーム
(漢字四文字) 5193
bktous
MOURNING(一回非表示にしたけどもったいない精神出て再表示にしたら1番上にきてワロタ恥すぎる何をするだァーッ!)IF兄自分でも消化しとこかなて ままごとやってんのはお兄ちゃんなのよさ兄弟を知らないかわいそうな虎杖に弟の尊さ兄弟の尊さを説くお兄ちゃんに行きついたわけですが結局の所はアンチ精神なので途中からそれを理由に虎杖をなぶることに気持ちよくなっちゃって俺を弟にした瞬間から道具でしかないよて虎杖に正論つかれて自分の存在価値にゆがみが生じてしまいお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃないと生きられないので虎杖に拒絶反応起こしまくって姿くらましたらいいと思います。 3
いなーさ
PASTディレナおままごと 故郷と似て非なる、穏やかな日常に戻った町の、ある一軒の家屋。そこでディアスは強制的に床に座らされていた。対面にはレナと、妹と同じ名前の、あの時の女児。
「じゃあセシルはおかあさんで、お兄ちゃんとお姉ちゃんはきょうだいね!」
「ええ、わかったわ」
「……おいレナ」
「お兄ちゃん! ちゃんとお姉ちゃんみたいにおへんじしなさい!」
「………腑に落ちん」
「ディアス、ちゃんと付き合ってあげなきゃ」
「……………」
仮想空間のマーズには特に用事はなかった。仲間のセリーヌが、「なんだか実家の親の顔が見たくなってしまいましたわ」と言い出さなければ、必要な買い出しだけ済ませて再びダンジョンに向かうはずだったのだ。マーズに寄らなければ、セシルと偶然再会したレナにも出くわさず、こうして子供の遊びに付き合わされるはめにもならなかったのに。自身の運の悪さを呪う。
3068「じゃあセシルはおかあさんで、お兄ちゃんとお姉ちゃんはきょうだいね!」
「ええ、わかったわ」
「……おいレナ」
「お兄ちゃん! ちゃんとお姉ちゃんみたいにおへんじしなさい!」
「………腑に落ちん」
「ディアス、ちゃんと付き合ってあげなきゃ」
「……………」
仮想空間のマーズには特に用事はなかった。仲間のセリーヌが、「なんだか実家の親の顔が見たくなってしまいましたわ」と言い出さなければ、必要な買い出しだけ済ませて再びダンジョンに向かうはずだったのだ。マーズに寄らなければ、セシルと偶然再会したレナにも出くわさず、こうして子供の遊びに付き合わされるはめにもならなかったのに。自身の運の悪さを呪う。
␣わ␣
DOODLE遊びで弟抱くっていうか自由研究とかつくってあそぼとかまあままごとの延長のテンションで弟抱いてほしいとこあるんだけど要するに真剣に弟で遊んでほしいって(言えば言うほど)なんだかんだパパと似てるとこあるよね笑っていう父子の断ち切れないなにかも感じたい
少しくらい不都合な現実があってもおにいちゃんなら大丈夫大丈夫
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLEなっちがおままごとセットの野菜で作った「奴」>リアクション
ありがとうございます!絵文字が脳マンになってる!!!!
なっちがどこまでわかっててやってるのかわかりませんが、なっちの作ったものはアートを感じるので好きです。
jouhouya1130
PASTかつて刀の幸福を願った人がありました。彼女は付喪神と言葉を交わし続けました。
彼女は付喪神に人間らしい振る舞いをさせました。
彼女は人間らしい幸せこそが、
彼女は、刀の幸せとは「何か」に気づきました。
いまや審神者として機能しない、ままごとの女。
禍津神とも祟り神とも呼べる存在となった、
忌まわしき女。なってはならない存在。
名を、「狂子」と呼ぶ。
NaO40352687
DONE忘羨ワンドロワンライお題: 『おままごと』
所要時間:1時間55分
注意事項: 幼少期
忘羨ワンドロワンライ【おままごと】「忘機の様子はどうだ?」
藍啓仁は忙しなく髭を撫でつけながら、目の前で一礼した藍曦臣に問いかけた。
「私の部屋で寝かせています。熱が高いので薬湯を飲ませました。熱が出たのは風邪のせいですが、医師はむしろ膝の裂傷の方が心配だと。薬膏を毎日塗り直し、しばらくは膝を酷使させぬ方が良いそうです」
藍啓仁は顔を顰める。雪の中、冷たい石畳の上に長く跪いていたのだ、幼い膝はどれほど痛んだだろうか。迎えに行った頃は既に痛みを通り越し、何も感じなくなっていたに違いない。
「しばらくは私の目の届くところに置いておこうと思っておりますが、よろしいでしょうか」
藍啓仁はしばし熟考する。藍曦臣は結丹したとは言え、まだ少年の域を出ない。座学は自室で行うこともできるが、剣技については兄弟子に混じっての修練が必要だ。だが、藍忘機が無理せぬように目を配るとなると、他の門弟に任せるというわけにもいかない。
5966藍啓仁は忙しなく髭を撫でつけながら、目の前で一礼した藍曦臣に問いかけた。
「私の部屋で寝かせています。熱が高いので薬湯を飲ませました。熱が出たのは風邪のせいですが、医師はむしろ膝の裂傷の方が心配だと。薬膏を毎日塗り直し、しばらくは膝を酷使させぬ方が良いそうです」
藍啓仁は顔を顰める。雪の中、冷たい石畳の上に長く跪いていたのだ、幼い膝はどれほど痛んだだろうか。迎えに行った頃は既に痛みを通り越し、何も感じなくなっていたに違いない。
「しばらくは私の目の届くところに置いておこうと思っておりますが、よろしいでしょうか」
藍啓仁はしばし熟考する。藍曦臣は結丹したとは言え、まだ少年の域を出ない。座学は自室で行うこともできるが、剣技については兄弟子に混じっての修練が必要だ。だが、藍忘機が無理せぬように目を配るとなると、他の門弟に任せるというわけにもいかない。
ジャンル雑多らき
TRAINING【及菅】1RTごとに書く予定のない小説の一部分を書く(2021年8月29~9月21日)付き合ってない?/菅原さん青葉城西バレー部員・幼なじみif
リクエスト内容:8歳くらいの子供の及菅・おままごと
こうきょうの公園の砂場はふえいせいだから、手で穴なんか掘っちゃダメだって母さんが言ってた。
元々砂場あそびなんてしないし、ボクには関係ないって思ってたけど、さっきからずっと一人で砂場の砂にゆびをつっこんで、あーでもないこーでもないって書いては消してをくりかえしている子の、その書いている地図が気になってしかたなかった。
ボクはすわっていたベンチに画用紙と色えんぴつを置いて、とうとうその子に声をかける。
「ねぇ、それってさ、バレーの……」
ボクがその子に声をかけたしゅんかん、いきおい良くびょっとこちらに向けられた大きな二つのひとみが、ボクも女の子みたいってよく言われてるけど、その子のひとみはボクよりもあんまりにも大きくて、息をひゅっと吸ったあと声が出なくなってしまった。
1790元々砂場あそびなんてしないし、ボクには関係ないって思ってたけど、さっきからずっと一人で砂場の砂にゆびをつっこんで、あーでもないこーでもないって書いては消してをくりかえしている子の、その書いている地図が気になってしかたなかった。
ボクはすわっていたベンチに画用紙と色えんぴつを置いて、とうとうその子に声をかける。
「ねぇ、それってさ、バレーの……」
ボクがその子に声をかけたしゅんかん、いきおい良くびょっとこちらに向けられた大きな二つのひとみが、ボクも女の子みたいってよく言われてるけど、その子のひとみはボクよりもあんまりにも大きくて、息をひゅっと吸ったあと声が出なくなってしまった。
minamidori71
DOODLE「あんたが好きなんだ」そんなあまりに直裁すぎる恋の告白に、他にどう返せばよいというのだろう。
「知ってる。ありがとよ」
すこしばかり口惜しそうに、薄い眉の下からこちらを窺う男の頬に、子どもだましの接吻をくれてやる。互いの肉欲を満たすためだけの関係だと割り切ってはじめたことだったのに、今ではまるで、ままごとのようだ。
それでも明日もまた、この男に支えられて、生きてゆく。囚われているのは、どちらなのだろう。
ofuji_kun
DOODLEウラねこ敵陣営とおままごと下書き線画が泡と消えて挫折していた学パロ小ネタを乱雑に描き起こした。
途中で終わっている。データは消えてしまったため続きは描く予定がない。供養。 8
Richico_
DOODLEついったで言ってた「姫が歌いだしたのには引いたのに、ウン年後に酔うと歌いながら口説くレ先輩」を描いたやつ。歌いながらおままごとみたいにおてて繋いで踊って何気ない日常を幸せに生きてくれレオジャミ。はなまるFX
DONE大人も気になっちゃいますよねガチャガチャ(-ω-ゞこんなのもあるの~!と驚くほど精密なものから、マニアックなものまで!
そんな中、娘さんの趣味は・・・ちょっと渋い(笑)
こういうときはプリンセスとかそっちのけで、おままごとの小道具を増やして喜んでます(*´ω`*)
こまつ♡
DONE #奇面組チャコ零!零さん、チャコのこと「おまえ」と読んでてびっくり。感覚としては兄妹なんだろうけど、なにかの弾みで寝てしまいそうな近さがあるのが好き。チャコの場合おままごとの延長で、零さんの場合母代わりの温もりを求めてそうな気がしなくもないな。