みこ
mikomusou
MAIKINGウロボロス変身があるなら是非こういったプレイがウェスクリて出来るってみこつ信じてる資料見ながらなのでおかしい所は目をつぶってプリーズです💦
脇の下の筋肉の線なんですかあれ
むちむちボディなみこつ一家の脇にはこんなのありませんよ隊長←←
あとウロボロスは触手っていうより木の幹っぽいのでこうはならんかもしれませんが是非そういった仕様にry 2
a3_nemuru
SPOILERななみこてんて(@nanamicojewel)の新刊「一泡吹かせてやりますか」のにょたるちゃんが選んでたのは大変えちランジェリ〜ですよッ😄の絵※ただしこんなシーンはないパスワード:にょたるちゃんの選んでたランジェリーの色(漢字一文字)
Ml_tyainu
DONEAIノベリストくん…!ありがとう…!キス描写ありの0909小説…!
僕ミコは俺ミコ認識してない状態での…わかってる〜!(歓喜)
夢目が開くと薄く濁った青の空が広がっていた。
垂れていた腕を頭に乗せ。「あぁ、またこの夢だ。」と思考が揺らいだ。
広い空の天井と無限に続きそうな水面の中、瓦礫と現実の自室にもあるソファやテーブルが置かれたこの空間を僕は何度か夢に見た。
ベッドで眠ればいいものを、いつも目覚めるのは一人暮らしには大きすぎたソファの上。
だが、何故かとても心地がいい。ここで永遠に眠り続けたいとすら思える。そんな夢。
「(今日はもっとーーーーー……)」
瞼を閉じる。夢のさらにその奥に引き込まれてしまいたい。今日は疲れた。
そんな時、僕の頬を包む感覚がした。そして柔らかい感触が唇に触れる。
その感触はとても優しくて懐かしい気がする。
まるで親鳥から餌を与えられる雛のように、僕はその行為を受け入れた。
1352垂れていた腕を頭に乗せ。「あぁ、またこの夢だ。」と思考が揺らいだ。
広い空の天井と無限に続きそうな水面の中、瓦礫と現実の自室にもあるソファやテーブルが置かれたこの空間を僕は何度か夢に見た。
ベッドで眠ればいいものを、いつも目覚めるのは一人暮らしには大きすぎたソファの上。
だが、何故かとても心地がいい。ここで永遠に眠り続けたいとすら思える。そんな夢。
「(今日はもっとーーーーー……)」
瞼を閉じる。夢のさらにその奥に引き込まれてしまいたい。今日は疲れた。
そんな時、僕の頬を包む感覚がした。そして柔らかい感触が唇に触れる。
その感触はとても優しくて懐かしい気がする。
まるで親鳥から餌を与えられる雛のように、僕はその行為を受け入れた。
Ml_tyainu
DONE俺ミコ独白の0909小説暴力表現あり。僕ミコになりたかったけど出来なかったからとりまボコリに行こうって話。
AIノベリストくんとの共同作!やったな!(肩くみ)
俺鏡に映る顔を見る。
そこには寝起きでシャツと短パンというラフな格好の榧野尊が写っていた。
「(これはミコトじゃない。)」
睨みつけるような視線、不機嫌そうな唇、同じパーツであるはずなのにあまりに違うそれに眉間の皺が増えさらに理想から遠のいていく。
鏡の横に置いていたカメラに手を伸ばして中身を確認する。
そこに映るミコトの顔を確認する。
眠そうな顔、疲れている顔、何かに怒ってる顔、泣きそうな顔、沢山の彼が映っている。
「(最近本当に疲れてるな…)」
求めた表情が出てこなかったため、カメラを置いて鏡を見直す。
「(たしかミコトの笑顔は…)」
記憶の合間をぬって彼の笑顔を呼び起こすし、再現を試みる。
口角を上げる。しかし上げすぎてはいけない。目はしっかり開き相手を見るように。そう意識するよう両手で頬を押さえながら表情を作っていく。
1985そこには寝起きでシャツと短パンというラフな格好の榧野尊が写っていた。
「(これはミコトじゃない。)」
睨みつけるような視線、不機嫌そうな唇、同じパーツであるはずなのにあまりに違うそれに眉間の皺が増えさらに理想から遠のいていく。
鏡の横に置いていたカメラに手を伸ばして中身を確認する。
そこに映るミコトの顔を確認する。
眠そうな顔、疲れている顔、何かに怒ってる顔、泣きそうな顔、沢山の彼が映っている。
「(最近本当に疲れてるな…)」
求めた表情が出てこなかったため、カメラを置いて鏡を見直す。
「(たしかミコトの笑顔は…)」
記憶の合間をぬって彼の笑顔を呼び起こすし、再現を試みる。
口角を上げる。しかし上げすぎてはいけない。目はしっかり開き相手を見るように。そう意識するよう両手で頬を押さえながら表情を作っていく。
ろびのお絵描き
DONEフォロワーさん達との、エレオスは好きだけど…やっぱり相方のエレオスが1番だよね!というトークから始まった、エレミコ座談会。
各オスッテくん達がパートナーのエレオスくんをアピールしたりしてワイワイするお話です!
大変時間がかかってしまいましたがこれにて完結!
出演は中の通りです! 12
mikomusou
DONE年齢層差見た目捏造なので一応ぽいぴくにいやらしいものではございませんww
ウェスクリ祭もひと段落ついたのでジェイクリ(部下クリス)がみこつの中で急上昇中……!!
ふんわりそふてぃであむぁいスキンシップが似合う…❤️❤️
慣坂🍎
DONEミルグラムのミコトくんの小説です。二重人格説前提0909の話。カプ要素は薄すぎる。【mグラムのミコト】路線図の友人 景色が目まぐるしく過ぎるのを眺めていた。ガラス窓と景色の間ほどにある宙の一点を見つめ、つり革に指を引っかけたまま揺れに身を任せた。車両に押し込められた乗客達も自らと同じように揺れ、その度に窮屈さが押し寄せた。彼らはその殆どが手元のスマートフォンを見つめて暇を潰していたが、わざわざ身を捩ってまでそうする必要があるとも思えなかったので、僕は変わらず宙を見つめ続けた。
不意に列車が大きく揺れた。拍子にバランスを崩し、隣に立っていた妙齢の女性に肘が当たった。すみません、とすかさず謝り顔を上げると、今度はつり革に額をぶつけた。痛みと共に眉を顰め、仕事さえ無ければと考える。仕事さえなければ、女性が目も合わせずに頭を下げるところだとか、額が滲むように痛むことだとか、そういった不快さを記憶の箱にし舞い込まずに済んだ。記憶の収納箱には限りがあるのだから、なるべく嫌な記憶は仕舞いたくなかった。その為に、好きな事だけを選びとって、棚に飾りつけるようにして記憶を反芻していた。いつでも見返せるようにしたかった。
2969不意に列車が大きく揺れた。拍子にバランスを崩し、隣に立っていた妙齢の女性に肘が当たった。すみません、とすかさず謝り顔を上げると、今度はつり革に額をぶつけた。痛みと共に眉を顰め、仕事さえ無ければと考える。仕事さえなければ、女性が目も合わせずに頭を下げるところだとか、額が滲むように痛むことだとか、そういった不快さを記憶の箱にし舞い込まずに済んだ。記憶の収納箱には限りがあるのだから、なるべく嫌な記憶は仕舞いたくなかった。その為に、好きな事だけを選びとって、棚に飾りつけるようにして記憶を反芻していた。いつでも見返せるようにしたかった。
Ml_tyainu
DONEシドミコのような。07+05のような。ミル内を放浪してヘトヘトな09とそれを見つけて自室に入れる05の話。
治療目を開くと天井があった。
いつの間にか眠ってたらしい、監獄内で使われてるシンプルなデザインのベッドに横になっていた。
重い頭を上げ、周りを見渡すと誰かが横に座っているのに気づいた。
「シドウさん?」
声に気づいた彼がこちらを向いた。
「榧野くん。起きたんですね。もう少し寝ていても大丈夫ですよ。」
「…ここどこなんすか?」
「…俺の部屋です。君の部屋よりは安全かと思って。」
言葉の意味がよくわからなかった。
なんでシドウさんの部屋で寝てるのかも。
なんで僕の部屋だと安全じゃないのかも。
でも色々と考えるには頭の中がガンガンと騒がしくて体がだるく痛かった。
「大きな怪我はないみたいですが、疲労が溜まってるみたいですね。睡眠がとれてないようですが。」
1684いつの間にか眠ってたらしい、監獄内で使われてるシンプルなデザインのベッドに横になっていた。
重い頭を上げ、周りを見渡すと誰かが横に座っているのに気づいた。
「シドウさん?」
声に気づいた彼がこちらを向いた。
「榧野くん。起きたんですね。もう少し寝ていても大丈夫ですよ。」
「…ここどこなんすか?」
「…俺の部屋です。君の部屋よりは安全かと思って。」
言葉の意味がよくわからなかった。
なんでシドウさんの部屋で寝てるのかも。
なんで僕の部屋だと安全じゃないのかも。
でも色々と考えるには頭の中がガンガンと騒がしくて体がだるく痛かった。
「大きな怪我はないみたいですが、疲労が溜まってるみたいですね。睡眠がとれてないようですが。」
hai_Priesty
MOURNING❕ニコ|イチ好きにとって閲覧注意かもです。❕イチコミコ母娘のボツ供養です。イチコは確か美しいお方ですが今週、旦那へ寛容のあまりで、個人的に 母としての自覚のなさと娘への思い入れの薄さを感じて解析違すぎでカラーを完成できなくなって黒白供養になります。
多分公式によっぽとの事態起こらない限り今後は2X1関連描かないので(ミコさん可哀想すぎと思います)今度だけその大人げない気持ちをお許しください。