めいと
かっちかちプリン
DOODLEポイピク気付いたら座長とDJの絡みばっか上げててごめんだけど楽しすぎるからしょうがない し無言で上げてもリアクションくれる皆さま君もこの2人の絡みが好きなフレンズなんだねって ソウルメイトと思っている勝手にlemon_155c
DONE※映画とピアスのネタバレ含みますフォロワーさんのリョ彩スペで話題に上がった、修学旅行で沖縄に行く話。名の無き、モブクラスメイトがわんさか出ます。
基地がそんなアクセス良い場所にある訳ないけど、細かいことは気にしない!!
君と出会った日・友人Yの証言
え?リョータが知らないこと俺も知らないよ。あ、でも昔は母親の仕事の都合で何度か引っ越してたって。そこに沖縄が含まれてたかは知らないけど。そんなに気になるんなら本人に聞けばいいじゃん。
・後輩Kの証言
知らねーっす。別に人の過去とかキョーミ無いんで。俺が知ってるのは、中2と中3の部活中の先輩だけっす。もう戻っていいっすか?あー、何か、コッチ来る前には好きっていうか何か、あった人?がいたみたいっすけど。もう、マジで戻っていいっすか?
・後輩Hの証言
えー!?初恋の相手ですか!?えー、そうですね、女子同士なんで……そういう話しはしましたけど……でも、私からは、すみません。え?沖縄ですか?あぁ、小学生の時に1年だけ居たみたいですよ。そういえば、宮城さんも沖縄出身ですよね。どこかで2人会ってたりして。
6181え?リョータが知らないこと俺も知らないよ。あ、でも昔は母親の仕事の都合で何度か引っ越してたって。そこに沖縄が含まれてたかは知らないけど。そんなに気になるんなら本人に聞けばいいじゃん。
・後輩Kの証言
知らねーっす。別に人の過去とかキョーミ無いんで。俺が知ってるのは、中2と中3の部活中の先輩だけっす。もう戻っていいっすか?あー、何か、コッチ来る前には好きっていうか何か、あった人?がいたみたいっすけど。もう、マジで戻っていいっすか?
・後輩Hの証言
えー!?初恋の相手ですか!?えー、そうですね、女子同士なんで……そういう話しはしましたけど……でも、私からは、すみません。え?沖縄ですか?あぁ、小学生の時に1年だけ居たみたいですよ。そういえば、宮城さんも沖縄出身ですよね。どこかで2人会ってたりして。
迅月@しゅば
SPOILERMSSP23冬ツアーライブ二日目レポその2。なにぶんMSSPライブは初だったもので。この構図、センスのいいソウルメイトが生み出した二次創作だと思ってたら公式…公式でっ…!?ってなって即死しました。ほぼ真正面からぶつけられたのもダメージ増加した一因です。ゆめじ
DOODLE進路のmkmr①昨年描いたネームをブラッシュアップしてまとめました。例のごとく捏造すごいです。
恋愛要素があまりない、ソウルメイトな二人になるかも。
マリィの性格は「ラブラブ系mkmr」のみなこです。
23.02.13 15
mame84181
DONE2/12 神ノ叡智8発行 ルームメイト本『珍道中』のおまけ漫画です。とくに繋がっているというわけではないのでどちらか片方だけでも支障はまったくありませんが、本編と併せてお楽しみいただけるとうれしいです! 4
秋月蓮華
DONEわんどろでかいたしませとびめいとびみょうの話最後にもきちくんとしめいもいる
ふゆをあるく「ふ……銀世界が俺たちを待っていた」
「これなら何とか歩けるよ」
「転ばないように気を付けないといけませんねぇ」
路面電車から島田清次郎と小川未明、山田美妙は降りた。清次郎と未明で隣町に出かけて買い物をしていて、いつものおにぎり屋さんに寄ったら美妙と出会ったのだ。
「隣町からの長い線路を走り抜けた路面電車を降りたらそこは雪国だった。夜の底が白くなった」
「そんなに長くないし、途中の語呂が悪い」
とてもとても有名な、話の内容は知らなくてもこのフレーズは知られているであろう川端康成の雪国をもじったものを清次郎は呟いた。
「教養ですよね」
清次郎達以外にも路面電車から降りた者は何人もいるが、男の学生二人組の片方がああ、となっていて片方は意味が分からないとしていたし、着物姿の女性が笑っていた。
1124「これなら何とか歩けるよ」
「転ばないように気を付けないといけませんねぇ」
路面電車から島田清次郎と小川未明、山田美妙は降りた。清次郎と未明で隣町に出かけて買い物をしていて、いつものおにぎり屋さんに寄ったら美妙と出会ったのだ。
「隣町からの長い線路を走り抜けた路面電車を降りたらそこは雪国だった。夜の底が白くなった」
「そんなに長くないし、途中の語呂が悪い」
とてもとても有名な、話の内容は知らなくてもこのフレーズは知られているであろう川端康成の雪国をもじったものを清次郎は呟いた。
「教養ですよね」
清次郎達以外にも路面電車から降りた者は何人もいるが、男の学生二人組の片方がああ、となっていて片方は意味が分からないとしていたし、着物姿の女性が笑っていた。
ぬぜぢせぷ太郎
PASTソウルメイト※がむかーし描いていたイラストのうちカラーのやつだけ再掲とかしたやつまでがアナログ下書き+マウスでデジタルで、黒マスクからペンタブでやってます
実はれいくんと浮世さんのファズモのやつがめちゃくちゃ気に入ってる(たしかライトが間違ってる)
※ソウルメイトとは魂が強く名がっている相手のことです。ここでは同一人物のことを指します。 8
kashiwame
TRAINING今回は、コウメイとチュウタツの2人で構え。背中合わせって良いっすね。
大きさとか色とか色々、バランス直し直しでこんな感じかなぁ?みたいな。
色は、最近やらかしがちなぴっかぴかな感じにならないように。 8
ececoi
MEMO♨️月末に向けてぽちぽち暫定ですが今回は11/26(いい風呂の日)にメイトでいただいた入浴剤インスパイア
暴走列車(登別)地獄(谷)行き、やまねこのし→ゆにしました
口からお湯が出るウパシちゃん、ぷかぷかふんどし等を添えて…
血濡れ事フォトスポットも残しましたので1/28-29すぎもっと2内へどうぞ遊びにいらしてください~
サークル参加もまだ受付中のようなのでご興味ある方はぜひ 5
3914_cherry
DONE「トワイライト・トライスト」MTP SchoolAU webanthology【キニナルアノヒト】に寄稿させて頂く、生徒×生徒なシャーウィリ未満短文です。
現パロのつもりで書いたけど、現代要素あんまりないです…
名無しのモブ女子クラスメイトが出ますので、苦手な方はご注意下さい。
原作からランボー先生の名前もちょこっと…
いつも書いてる生徒×先生の世界線とは違う、学パロとなっております。 17
kiryunatsuki
DONEritk版深夜の60分一発勝負演目:「祝福」 + 2h
にぶい🌟に振り回される🎈と、🎈🌟を祝福するモブの話。
捏造クラスメイトなモブがしゃべります。
お幸せに! 司くんはにぶい。それはもう驚くくらいに。
例えば、一緒に屋上にいる時にさりげなく距離を詰めても、
「寒いのか?」
と真顔で聞かれたり。
休日に一緒に観劇した帰り道、もう少し一緒にいたい、と告げても、
「オレもまだ語り足りないぞ! 帰ったらセカイで落ち合うか」
と笑顔で言われたり。
僕の家で一緒にショーを見ている時に、直球で好きだと伝えても、
「ああ、オレも好きだぞ。この作品は何度見ても素晴らしいな!」
と画面から目を離さずに返されたり。
司くんに絶賛片思い中の僕は、あの手この手で僕のことを意識してもらおうとしたが、そのどれもが通用せず、腹をくくって長期戦の覚悟を決めた。
そんなある日のこと。
放課後の教室で、僕は司くんと脚本を詰めていた。
3017例えば、一緒に屋上にいる時にさりげなく距離を詰めても、
「寒いのか?」
と真顔で聞かれたり。
休日に一緒に観劇した帰り道、もう少し一緒にいたい、と告げても、
「オレもまだ語り足りないぞ! 帰ったらセカイで落ち合うか」
と笑顔で言われたり。
僕の家で一緒にショーを見ている時に、直球で好きだと伝えても、
「ああ、オレも好きだぞ。この作品は何度見ても素晴らしいな!」
と画面から目を離さずに返されたり。
司くんに絶賛片思い中の僕は、あの手この手で僕のことを意識してもらおうとしたが、そのどれもが通用せず、腹をくくって長期戦の覚悟を決めた。
そんなある日のこと。
放課後の教室で、僕は司くんと脚本を詰めていた。
いちあお
PAST★2022/12/03「ウィルオウィスプ同窓会」展示用★※主人公/クラスメイトたちのログ
CPイラストが突然出てくるので、ご注意ください。
BL要素はないと思いますが、ご注意ください。
▼Twitterにあげていた過去イラスト+描きおろしイラストやメモなど。 136
ジュリー稲
DONE【刀嵐4書き下ろし】DKぎゆさね。実弥の誕生日、きょうだいたちが準備したサプライズに現れたのは、交流0のクラスメイト・冨岡だった。誕生日の闖入者 その日、不死川実弥は、いつもより軽い足取りで家へと向かう道のりを急いでいた。
実を言うと、今日は実弥の十六歳の誕生日だった。もっとも、いい加減誕生日に浮かれる年頃でもない。実弥の気持ちを逸らせているのは誕生日そのものではなく、それを祝うために弟妹たちが計画しているサプライズの方だった。
弟妹たちは勿論、実弥がサプライズに気づいていることは知らない。一番年の近い弟―――小学五年生の玄弥―――を筆頭に、まだ小さな弟妹たちは一生懸命秘密にしているつもりなのだが、実弥にはバレバレだった。それでもその気持ちが嬉しくて、今日まで知らんぷりを決め込んできたのである。
「ただいまァ」
家の玄関の引き戸を勢いよく開け、実弥は大きな声で家の奥に呼びかけた。帰ってきたことを殊更アピールしているのは、勿論サプライズ成功を助けるためである。何を計画しているにしろ、こっそり帰ってきては台無しになるのは大体目に見えている。
5120実を言うと、今日は実弥の十六歳の誕生日だった。もっとも、いい加減誕生日に浮かれる年頃でもない。実弥の気持ちを逸らせているのは誕生日そのものではなく、それを祝うために弟妹たちが計画しているサプライズの方だった。
弟妹たちは勿論、実弥がサプライズに気づいていることは知らない。一番年の近い弟―――小学五年生の玄弥―――を筆頭に、まだ小さな弟妹たちは一生懸命秘密にしているつもりなのだが、実弥にはバレバレだった。それでもその気持ちが嬉しくて、今日まで知らんぷりを決め込んできたのである。
「ただいまァ」
家の玄関の引き戸を勢いよく開け、実弥は大きな声で家の奥に呼びかけた。帰ってきたことを殊更アピールしているのは、勿論サプライズ成功を助けるためである。何を計画しているにしろ、こっそり帰ってきては台無しになるのは大体目に見えている。