よくわからない
dareka_iruyo
DONE「さあ行きましょう、ぼくが先導します~!」何せぼくは夢をたくさん詰め込んであるので。そう言って少年は軽快に歩き出した。よくわからない。だから何…?という言葉が出そうになったが寸でのところで飲み終えて、よく見ると少年の体はぱらぱらと赤や緑の光を零している。なんだか懐かしいような光が一つ、咄嗟に伸ばした手の中に落ちた。
ああ、そういうことか… 3
やまお
DONEやっぱり背景がないとシチュエーションわかりにくいので追加しました。//過去バスクエを地味に進めてるんですが、メインキャラが終始内輪揉めしてるところ、この2人が一服の清涼剤… なんでこんな気合入った絵を描いたのかは自分でもよくわからないSayYeah
PROGRESSこれ(ラフ)がいきなりこう(線画)じゃ!調子いいときはきったねえラフから急に線画起こせるという急展開をみせることがありまして(前例:3,4枚目)調子悪いときはだいたい下描きをし始めるっていうよくわからない習性があります。下描きする=線画を描く自信がない的なメンタルなのと、下描きすると清書するときにどうしても「なぞってしまう」のでつまらない線になってしまいがちです。下描きをしたときにはもう負けが決まってるんだ...... 4
物理鍵.
MOURNINGよくわからない短文が出てきたので供養夏と君とアイスこの殺風景な部屋には余計なものだけではなく季節もない。まだ高い夕日、暖房器具のような窓、ドアを開けると雪崩れ込んでくる熱風、宵街の高揚した匂い。そんなものはもちろんない。ここは静かな場所。すべてが動きを止め沈殿していく場所。…アレを除いては。
「ただいま帰りました〜♪ああああここ超絶涼しい〜」
汗だくで第2ボタンまで開襟し、そのへんで配っていたであろう販促の極彩色のうちわをぱたぱたとあおぎながら彼女が帰ってきた。手には業務用スーパーの袋。
「………リッター単位でアイスを買ってくるなと言ったはずですが」
「そうでしたっけ?」
「これで3回めです。自力で食べられる量を買いなさいと言ったはずですよ?」
だいたい途中で飽きてきて4分の1ほど余ったアイスを手伝わされるのだ。たまったものじゃない。
501「ただいま帰りました〜♪ああああここ超絶涼しい〜」
汗だくで第2ボタンまで開襟し、そのへんで配っていたであろう販促の極彩色のうちわをぱたぱたとあおぎながら彼女が帰ってきた。手には業務用スーパーの袋。
「………リッター単位でアイスを買ってくるなと言ったはずですが」
「そうでしたっけ?」
「これで3回めです。自力で食べられる量を買いなさいと言ったはずですよ?」
だいたい途中で飽きてきて4分の1ほど余ったアイスを手伝わされるのだ。たまったものじゃない。
はなもり
DOODLE13巻、あれで完結だけど、その後慎平はまた東京に戻るんだよね…?その前にカレー作ってってねだるかもしれん…潮はカレーが好きなのか、慎平が作ったカレーが好きなのか、13巻ではよくわからないけど4巻のカレーのリズムしてるので、それまで食べたことが無くても好きになると思う
4巻では拒否したけど、13巻はOKしてくれるといいなー、かつて果たせなかった約束の一つなので…