よくわからない
珈琲猫
REHABILI『知を貪る、ある読書家の話』左上にある通り、前提の話です。本題ではありません。
字が小さいかもしれませんが私には適正サイズがよくわからないので各自で拡大するなどして読んでください。本題の方は余裕があったら出ます。 2
やみなべ
DOODLEこんな感じではないけどくろらむちゃんとくうこうさんの漫画描いてるくうこうさんの傷もいちろうくんの傷もらむちゃんが傷つけたこともくろらむちゃんがいなくなったことも、少し残ったわだかまりくらいしかもうくろらむちゃん達が残したものがないことも全部悲しすぎて止まってる…
10Pくらいしかないけどごめんねごめんねって思いながら少しずつ描いてる 前に進みたいけど描きたいのか描いていいのかもよくわからない…
noshiume7369
MOURNING最近文章が、かけなくて…なんかよくわからない話なんですが勿体無いのでアップしました。何時も通り甚だしくいろいろ捏造です。お風呂に入りたいニキとお風呂好きなウォッカ「兄貴は風呂に入らないんですかい?」
その日俺は丁度休みで、セーフハウスで何をするでもなく時間をつぶしていた。夕食も終わってそろそろ風呂でも入るかという時に、いきなり兄貴からこっちに来ると連絡があったのだ。慌てて部屋を片付けて兄貴を出迎える。丁度温まっている風呂を勧めて、兄貴が出てから自分も入ろうとした時に気がついたのだ。
「今はいってきたが?」
「あっすいやせん、湯舟に浸からないのかなって事で…」
思えば兄貴が入った後の風呂場は、何時もバスタブを使った形跡がなかった。今日も海外から長期の仕事を終えた兄貴の為に、俺が以前使った時に良い香りだと褒められた入浴剤をいれたのだが。
「浸かる習慣はねぇ」
「どうしてですかい?リラックスして溜まった疲れも吹っ飛びますよ」
5044その日俺は丁度休みで、セーフハウスで何をするでもなく時間をつぶしていた。夕食も終わってそろそろ風呂でも入るかという時に、いきなり兄貴からこっちに来ると連絡があったのだ。慌てて部屋を片付けて兄貴を出迎える。丁度温まっている風呂を勧めて、兄貴が出てから自分も入ろうとした時に気がついたのだ。
「今はいってきたが?」
「あっすいやせん、湯舟に浸からないのかなって事で…」
思えば兄貴が入った後の風呂場は、何時もバスタブを使った形跡がなかった。今日も海外から長期の仕事を終えた兄貴の為に、俺が以前使った時に良い香りだと褒められた入浴剤をいれたのだが。
「浸かる習慣はねぇ」
「どうしてですかい?リラックスして溜まった疲れも吹っ飛びますよ」
k_03_aa
DOODLE主人公(蓮)も明智も大学生という設定でよくわからないけど平和な世界線※注意というか言い訳をさせてください。
小説をこれまで書いたことのない人間の文章です。
技術的にも下手だし、キャラ感もこんなだっけ…?ってなってる気がします。
何でも大丈夫って方だけにお読みいただけると幸いです… 3247
蜷川月貴
INFO■ネットプリントのお知らせ■新規絵が間に合わなかったので過去絵を登録してきました
ファミマのネップリ初めてでよくわからないんですがよければどうぞ
※書き忘れたんですが11月19日の朝4時まで印刷できます
聖也です
DOODLEクリアの記念に描いた兄さん衣装がわからずひたすら模写した思い出がありますw
いまもよくわからない。
肩幅も胸板もボリュームあるのに腰は細くってしかもお尻もプリッとしてるのは卑怯だと思う。
Maouabyss
MOURNING人間になってしまったという設定で黒髪ギルティ二タスくんが生まれましたが、その際にストーリーも大雑把に決まりまして、【異界の王が人間になったことで時空の歪みが活性化し、やぶれたせかいを乗っ取ろうとする】っていうんですけどね。勿論対抗するギルティ二タス君なんですけど人間だから到底勝てないわけで敗北して磔にされるっていう……文章でいってもよくわからないシチュなので供養。
ちまり
TRAINING前にTwitterで言った中学時代の世長君と後輩のモブの子の話冒頭2Pをとりあえず描いてみた。・モブの顔がめちゃくちゃ出てくる
・最終的にモブの子は失恋します
・加斎君と世長君が出てきます。
・全体の話のオチとしてはソウキサor希佐ルートの時空に落ち着きたいと思ってます。
ちょっとジャンルがよくわからない話ですがそれでも読みたい方はyesでお願いします。 2
おもも いもこ
DOODLEぜんねずでもなく、かまぼこでもない話。主役はじいちゃん。⚡は最後に出てくる。捏造と妄想を蟲毒にかけた結果、こうなりました。年も合わなそうだし、何人も死んでるし、ぐろいと思う人もいそうで、非難轟轟間違いなし。書いた自分もよくわからない。もし、お優しい方が、情けをかけてくださるなら、最後の一行だけ読んでください<(_ _)>鼈甲の忘れ形見 御伽に参りました。
障子の向こうから聞こえてきた声に、桑島慈悟郎は布団から身を起こした。歳の割に落ち着いた声は、この屋敷で一番世話になっている女のものだ。いつもなら寝るまでに一度は見かけるのに、今日は一度も会わずじまいであったと思っていたところだった。
桑島は、女に何と返そうか言葉を探していた。
「御伽」を他意なく受け取るなら看病のことだろう。容体を診ながら夜通し傍にいるのも「御伽」だ。
けれども、桑島は怪我一つしていない。今夜の任務は夜が訪れて早々に終わった。街に夜の帳が下りるのと、桑島の刃で鬼の頸が落ちるのはほぼ同時であり、今宵の悪鬼はこの一体のみであった。
刀を収めて、そこからこの藤の花の家紋の家まで来た。市井の人々よりやや遅い夕飯を食い、風呂をもらい、さて寝るか、と布団を被ったところで女が訪れたのだ。
11852障子の向こうから聞こえてきた声に、桑島慈悟郎は布団から身を起こした。歳の割に落ち着いた声は、この屋敷で一番世話になっている女のものだ。いつもなら寝るまでに一度は見かけるのに、今日は一度も会わずじまいであったと思っていたところだった。
桑島は、女に何と返そうか言葉を探していた。
「御伽」を他意なく受け取るなら看病のことだろう。容体を診ながら夜通し傍にいるのも「御伽」だ。
けれども、桑島は怪我一つしていない。今夜の任務は夜が訪れて早々に終わった。街に夜の帳が下りるのと、桑島の刃で鬼の頸が落ちるのはほぼ同時であり、今宵の悪鬼はこの一体のみであった。
刀を収めて、そこからこの藤の花の家紋の家まで来た。市井の人々よりやや遅い夕飯を食い、風呂をもらい、さて寝るか、と布団を被ったところで女が訪れたのだ。
fuyu
DOODLEVD/漫画 『糸』---
見た夢の中で「縦の糸は俺! 横の糸も俺!」みたいなことを言う兄が出てきたので(?)描いたネームだったのですが、あれから時間が経ちすぎてよくわからないふわふわしたものになってしまいました 温かい目で見てくださったら幸いです
2023.02.15 6
きのこ
DONE前に上げたラーに子供を作って欲しいヒュンの話の続きです。いろいろ設定もりすぎててよくわからない感じになってしまった。自分の頭の中ではあれこれあってもうまく表現できない未熟者で申し訳ない限りです。
後日、この設定であと数本まだあがる予定です
いろいろと特殊設定(転生・にょた・幼児・長寿設定など)ありなので、いろんな地雷をお持ちの方は申し訳ありません。なんでもどんと来いな方はよろしくお願いします。 15
maru
DOODLE全部短髪にしたくなる時ある何軸でもよし
違いがよくわからないレベルで何となく微妙に直してるけど落書きが落書きのままで全く意味ない…
何か米津さん聴いてると絵を描きたくなる、っていうかニクジュディから鬼滅とずぶずぶに二次にハマり出して睡眠時間削って支部小説読むの止まらなかった気持ちを思い出す〜
あといつかの何かの描きかけ供養 3
つるば
MOURNINGすかばいdlc前編遊ばないとよくわからないネタ男がいなくなったあとン~デポンは3日寝込み てっぺんが雲に隠れて見えない高い高い塔にこもってしまったそうな… ???
というわけで?委員長との思い出が力になるンデであってほしい
kuroyouga801
DONE映画前のマイモビちゃんです。ラボでの話。マイロのクソデカに慣れすぎてるマイケルが、微笑みひとつ発言ひとつでマイロを翻弄するお話です。何でもない二人の日常を抽出したくて書きました。よくわからない話ですがどうぞ。マイモビちゃん幸せになって…… 8どもで
DONEきゃべくんの中の人ネタ?みたいなよくわからないキャベヒト吸血漫画です。きゃべくんが血を定期的に摂らないと発作が起きてしまう特性という世界線のパロです。
まだ関係性が築かれる前の二人なので、ヒさんが塩気味できゃべくんがちょっとかわいそうです。(すみません……🙇♀️)
※時間軸、その他諸々細かい所気にならない人向け、なんでも許せる人向けです
※ぬるいですが、血注意です。 11
touko106
DOODLEざっくり落書きないとくんとハンバーガー。昔から色の塗り方がよくわからないまま、実験の気持ちで塗り続けています。全然わからない。
そういえば姫の誕生日絵を完全に失念しておりました。毎年毎年姫のターンばっかり描き忘れる…ごめん姫…。
jujunonotoya
DOODLE・2023.6.25発行のゆえさんとの合同誌「恋とか愛とかアオハルとか」のおまけ後日談です。そちらを読んでいないとよくわからない内容です。・高専パロ(五条4年、棘2年)
・付き合ってから初めてのバレンタインのお話
・ペン入れや塗りはちゃんとしてません 20
村人A
DONEキスの効力を知りたい暴君様から始まる話。暴君月光なのか月光暴君なのかよくわからない。でも最終的には執事閣下。
多分この夜めちゃくちゃセッ(ry
ふたりを結ぶもの雪がしんしんと降る上層区。
銀世界に目立つ黒装束。その衣は僅かに赤を纏っていたが、黒の上からでは目立たない。
ひたすらに歩いたその足は、ある一箇所へと向かう。扉を開けると、その姿は見えた。
「フェンリッヒ」
「─お帰りですか。お疲れ様でございました、閣下」
こちらを見つけたその顔は少しだけ綻ぶ。
以前のような砕けた言葉で話してくれなくなったのは寂しさを覚えるが、以前は仲間として、今はシモベとしてよく支えてくれている。
帰ってきた主から僅かにいつもと違うニオイを感じ取り、シモベの目が僅かに細まる。
「…お召し物に血がついておりますね。すぐに替えを」
「ああ、すまぬな。今回は少し苦戦した」
「また“絆”とやらにですか?」
4224銀世界に目立つ黒装束。その衣は僅かに赤を纏っていたが、黒の上からでは目立たない。
ひたすらに歩いたその足は、ある一箇所へと向かう。扉を開けると、その姿は見えた。
「フェンリッヒ」
「─お帰りですか。お疲れ様でございました、閣下」
こちらを見つけたその顔は少しだけ綻ぶ。
以前のような砕けた言葉で話してくれなくなったのは寂しさを覚えるが、以前は仲間として、今はシモベとしてよく支えてくれている。
帰ってきた主から僅かにいつもと違うニオイを感じ取り、シモベの目が僅かに細まる。
「…お召し物に血がついておりますね。すぐに替えを」
「ああ、すまぬな。今回は少し苦戦した」
「また“絆”とやらにですか?」