りの
suzuka_lily
PROGRESSポセアム漫画第一話進捗。当時このコマ描くのめちゃくちゃ時間掛かって、描けない描けないとぼやきながら早朝から作業しておりましたね…。微妙な変化ではありますが、ふたりの体格差をもっと出した感じに加筆しました。だけどもう少しポセ身体大きくても良いかもしれない…_llzzqq
DOODLEC+Clルート もとざね⚠️舞台寄りの絵です 原作絵以外で再現されることが苦手な方は閲覧をご遠慮ください
⚠️実在する方が演じられている以上、ややデリケートなジャンルだと認識していますので、ページURLの共有、保存、転載などは絶対になさらないようお願いいたします
よいよ〜という場合はPassは ok です 8
宿鑠柳瀬
DONE▼リノリウム昔書いたもののリメイク
リノリウム 地元では比較的賑わっている方の田舎町で、男が、己の脂汗でぬめる顔をリノリウムの床に擦り付けた。
「今日中に払えば大目に見る、とのことです」
赤く滲んだモノクロの靴、その踵を更に背中へ捩じ込ませる。とはいえ、殺人鬼ではないのですから殺すわけにはいかない。男を言葉通り踏みにじるジェイドは、相手が死なないように気をつけつつ力を強めた。
「ほらほらぁ、無駄に毎日磨いてるその舌動かしてごめんなさいしてみろよ」
しゃがんで男の細く薄い髪を鷲掴むと、適当に引っ掴んだが故に兄弟どちらのか分からないストールが血の溜まる床を擦って汚れた。 「これ今日からジェイドのストールね」とフロイド。
「ごっ、ごへうらばい!」
「あ? なんて?」
1547「今日中に払えば大目に見る、とのことです」
赤く滲んだモノクロの靴、その踵を更に背中へ捩じ込ませる。とはいえ、殺人鬼ではないのですから殺すわけにはいかない。男を言葉通り踏みにじるジェイドは、相手が死なないように気をつけつつ力を強めた。
「ほらほらぁ、無駄に毎日磨いてるその舌動かしてごめんなさいしてみろよ」
しゃがんで男の細く薄い髪を鷲掴むと、適当に引っ掴んだが故に兄弟どちらのか分からないストールが血の溜まる床を擦って汚れた。 「これ今日からジェイドのストールね」とフロイド。
「ごっ、ごへうらばい!」
「あ? なんて?」
端ノ江 柳瀬
DONE▼リノリウム昔書いたもののリメイク
リノリウム 地元では比較的賑わっている方の田舎町で、男が、己の脂汗でぬめる顔をリノリウムの床に擦り付けた。
「今日中に払えば大目に見る、とのことです」
赤く滲んだモノクロの靴、その踵を更に背中へ捩じ込ませる。とはいえ、殺人鬼ではないのですから殺すわけにはいかない。男を言葉通り踏みにじるジェイドは、相手が死なないように気をつけつつ力を強めた。
「ほらほらぁ、無駄に毎日磨いてるその舌動かしてごめんなさいしてみろよ」
しゃがんで男の細く薄い髪を鷲掴むと、適当に引っ掴んだが故に兄弟どちらのか分からないストールが血の溜まる床を擦って汚れた。 「これ今日からジェイドのストールね」とフロイド。
「ごっ、ごへうらばい!」
「あ? なんて?」
1547「今日中に払えば大目に見る、とのことです」
赤く滲んだモノクロの靴、その踵を更に背中へ捩じ込ませる。とはいえ、殺人鬼ではないのですから殺すわけにはいかない。男を言葉通り踏みにじるジェイドは、相手が死なないように気をつけつつ力を強めた。
「ほらほらぁ、無駄に毎日磨いてるその舌動かしてごめんなさいしてみろよ」
しゃがんで男の細く薄い髪を鷲掴むと、適当に引っ掴んだが故に兄弟どちらのか分からないストールが血の溜まる床を擦って汚れた。 「これ今日からジェイドのストールね」とフロイド。
「ごっ、ごへうらばい!」
「あ? なんて?」
ThorSatomi
DONE #のっぺらぼうと天宿りの牙卵COMITIA148で配布した番外編です。
本編の弐ノ下まで既読の方向けのお話なので、パスワードがかかっています。
パスワードは、「弐ノ下で折れたもの、漢字2文字」です。 8
70Eli5
DONE #さはん1週間ドロライ『めいど/少年時代/必ず手に入れる』のお題に寄せて。
ナチュラルに女装メイドが出てきます。
チャランポラン漫画ですが、整合性を作るなら名家の令嬢として行儀見習いに来たと思っていた冰河が、実際は実家に疎んじられた令息で、あまりの可愛さに誰も気づかず侍女として迎えられてしまい、実家に戻る気も結婚する気もなく垣坊ちゃまに一生を尽くすつもりでいるとかですかね~シランケド。 4
atashigenki
DONE本誌261話のネタバレを含みます。憂太の例の決断について屋上でのやりとりの直後に乙棘がふたりで会話をするおはなし。
※何でも許せる方向け
※乙棘付き合ってる前提
※乙棘が付き合ってることを2年ズは知ってる前提
色々思うことある中、自分の中の乙棘を少しでも消化したくて。 8
さびぬき(旧名:樺)
DONE真5 ダウンロードコンテンツ人修羅戦 二次創作短編小説真3 ロキ 人修羅 酒場 個人的二次解釈展開あり
ややラストBL寄りの展開(ロキシュラ)。
ゼウス トール(真3ヨスガ版) 戦闘
クーフーリン戦闘台詞 戦車伝承参考
巨人の羽ばたき → フレスベルグ 2
Osushi__evi
DOODLEバグステ!すごく楽しかった〜〜!✨記憶の限りのステ佐古くんetcを描いたので供養で投げます
間違ってる部分もあると思うので大目にみてください…泣
(ポイピクはタップしたら画質綺麗になる)
クラリ=サン
DONE※裸、ハクリ傷まみれ、ソウヤは出ないけどソウヤに殴られたハクリ 注意ハクリの服の下、ソウヤに殴られた青痣だらけとかになってないか心配。常時長袖、タートルネックで隠してるとかだったら私泣きます。
yukasita_nae
DOODLE静テロ げんみ❌流石に恥なのでパス付き
なでしこのパッパの名前をひらがな3文字で
背後注意!!軽率に銭湯に行かせたいんですけど周りが胸でっかい人たちばっかりの空間におきたい
オレンヂ
MEMO転おじ実装おめでとうby親戚一同スクショまとめ。発見できた限りのNPCモブおじさんの姿と会話。人によってはネタバレもあるのでご注意ください。
今しかないと思って駆け回ってきた。31おじいたよ😉 64
404__4_4
DOODLEプルガトリウムの夜・しんでなんかないよ のネタバレあり げんみ❌酷いことをされたので覚えている限りの発言をメモ代わりに
ひどいよぉ…
pass:どちらも通過(既読)済? y/n
toyanntn
DONEタイトル通りの話です!イスラED後。
オウキーニ師匠はふわふわ派でしょうか、かりじゅわ派でしょうか
レックス先生とレヴィノス姉弟がたこ焼きを焼く話ラトリクスに行ってくると告げて出て行ったレックスが、ずっしりとした鉄板を抱えて帰ってきた。
荷物は重そうでありながら、鼻歌さえ聞こえてきそうな軽くご機嫌な足取りに、出迎えたアズリアは面倒事でなければよいなとため息を隠した。
「イスラ!アズリア!今日は皆でたこ焼き作ろう!」
意気揚々と掲げた鉄板には、ぽこぽこと小さな窪みが全面に広がっている。フライパンほどの大きさのそれはアズリアにとって未知すぎるものであった。
「たこ焼き!?家で作るの!?」
立ち上がったイスラは、物珍しげにレックスの周りをぐるぐる歩いて新しい道具を眺めている。こんなの使うんだ〜!と熱心な視線に、気を良くしたレックスは軽やかに解説を始めた。
2571荷物は重そうでありながら、鼻歌さえ聞こえてきそうな軽くご機嫌な足取りに、出迎えたアズリアは面倒事でなければよいなとため息を隠した。
「イスラ!アズリア!今日は皆でたこ焼き作ろう!」
意気揚々と掲げた鉄板には、ぽこぽこと小さな窪みが全面に広がっている。フライパンほどの大きさのそれはアズリアにとって未知すぎるものであった。
「たこ焼き!?家で作るの!?」
立ち上がったイスラは、物珍しげにレックスの周りをぐるぐる歩いて新しい道具を眺めている。こんなの使うんだ〜!と熱心な視線に、気を良くしたレックスは軽やかに解説を始めた。
yukinozyou26
DONEユジキリ/全年齢今週のユジキリのお題【ぬいぐるみ】をお借りしましたー!
ユージオくんがRWにいたり、マシンボディだったり、なんか同棲してそうだったりとふんわりとした生還ifです
めちゃくちゃ可愛い〜〜なキリトさんが描きたくなり(当社比)
くまさんが合図になっていたら可愛いなというお話。
多分今後は向き合っている度にユージオくんがキリトさんの気持ちを知って悶えるのだろうな。
それが俺の気持ち。 ぱたむと栞の挟んだページを閉じると、僕は一息つく為にキリトが淹れてくれたクリームの沢山入った冷たい珈琲を一口飲んだ。
時計の針が二周していることを考えると随分と没頭して読書に耽っていたらしい。同じ姿勢でいる事に少しばかり肩が凝ったような気がしてぐっと伸びをする。僕にもたれ掛かっているキリトの心地良い重みと何でもないような時間が堪らなく幸せに感じてフッと微笑んだ。
僕がRWに来てからずっと忙しなかったせいだろうか。こうしているとなんだかキリトと二人で過ごした安息日の事を思い出す。僕が淹れたコヒル茶と、キリトが買ってきた蜂蜜パイと、大切な先輩や後輩に囲まれた穏やかな日常。
「読み終わったのか?」
ハードカバーの本を手にしたまま思い出に耽っていた僕は聴き心地のいい声に我に返る。
3427時計の針が二周していることを考えると随分と没頭して読書に耽っていたらしい。同じ姿勢でいる事に少しばかり肩が凝ったような気がしてぐっと伸びをする。僕にもたれ掛かっているキリトの心地良い重みと何でもないような時間が堪らなく幸せに感じてフッと微笑んだ。
僕がRWに来てからずっと忙しなかったせいだろうか。こうしているとなんだかキリトと二人で過ごした安息日の事を思い出す。僕が淹れたコヒル茶と、キリトが買ってきた蜂蜜パイと、大切な先輩や後輩に囲まれた穏やかな日常。
「読み終わったのか?」
ハードカバーの本を手にしたまま思い出に耽っていた僕は聴き心地のいい声に我に返る。