ろろ
すね🔥🤝🌊(プロフ追記)
MAIKING続きもの過去編パート2(遡る方はタグから。タイトルもつけました)今更ですが、「🌊との記憶を一部失う🔥×🔥の子を宿す神の子🌊」の話です。
※オリキャラあり
※女神/ゴーンド/羊飼い/史実/神話、全て捏造
苦手な方は自衛ください!
特殊過ぎて需要無い気がしてならないのですが、自分が読みたくて書いてます!
次回過去編最後、次々回からはプロローグの続きです。
🔑数字、年 13151
chiocioya18
DONEタケ漣がポリネシアンセックスしてみる話。プロローグなのでここは全年齢ですが続きからはたぶん年齢指定付きます。
こんな始まり方あほエロにしかならない
タケ漣ポリセ 序章新曲の振り付けにはポリネシアンダンスの動きを取り入れようかという案が出ています、とプロデューサーが言った。俺たちTHE虎牙道の新しい曲について、今日は4人で打ち合わせだ。
「おお、いいッスね!情熱的で神秘的な感じッス」
「ポリ⋯?」
「なんだそれ」
円城寺さんはすぐに頷いたけれど、俺とコイツは揃って顔に疑問符を浮かべた。ダンス、は聞き取れたがその前の聞きなれない言葉はなんだろう。
「前にライブでハワイに行っただろ?あの辺りの島はポリネシアって地域になるんだが、そこの伝統的な踊りのことだ」
「ハワイの……フラダンスとは違うのか」
「近いですが、もう少しテンポが早くて力強い感じですね」
「フン。どんなダンスだろーが、オレ様にかかればヨユーだなァ!」
2019「おお、いいッスね!情熱的で神秘的な感じッス」
「ポリ⋯?」
「なんだそれ」
円城寺さんはすぐに頷いたけれど、俺とコイツは揃って顔に疑問符を浮かべた。ダンス、は聞き取れたがその前の聞きなれない言葉はなんだろう。
「前にライブでハワイに行っただろ?あの辺りの島はポリネシアって地域になるんだが、そこの伝統的な踊りのことだ」
「ハワイの……フラダンスとは違うのか」
「近いですが、もう少しテンポが早くて力強い感じですね」
「フン。どんなダンスだろーが、オレ様にかかればヨユーだなァ!」
chanix0909
DOODLEロロ監♀️/🔔🌸/らくがき🌸のぱんつを前にした🔔の反応を落書きしてみた。
とりあえず5パターン。
テンプレで無限に遊べそうな気がしました。
お気に入りは端から端まで嗅ぐやつ。
興奮してえちち顔になるやつやはあはあするやつ描きたかったなあ……もうちょっと研究したら雄顔描こう🥹
楽しかった!😂 6
sakasiyu_sub
DONEドラロナ漫画 ※ドが幼児化「ロナルドさんちのドラルクくん・プロローグ」
描けたよーーー!!!!見守ってくれた方々感謝ですーーー!!!
スタンプくださいヴェ(´Д⊂ヽウェェェン 6
s_asariiiii
DONEエイプリルフールネタから弓場組と地元の名士来馬先輩、村上くんのプロローグ的なお話です。村来のガッツリした絡みはありませんがこれからきっと恋に繋がるだろう淡い両片思いとして課題曲に参加させていただきます。 3936908banmenokobun
DONE2023/7/1-2開催のブラネロwebオンリー10「Bright Next Stage」参加作です。転生現パロです。シリーズもののプロローグという感じで、駆け足展開、何でも許せるかた向けです。続きを7/22-23開催のブラネロnonまほwebオンリー『どこでだって運命だから!』様で展示すべく現在鋭意執筆中です。 6
fuuumi_new
PROGRESS夏五【愛を込めて、悪魔の存在証明を。】タイムリープ五のお話。ハピエン予定。
これはプロローグです。
愛を込めて、悪魔の存在証明を。 「青」という未熟は、俺たちの形を鮮やかに色付けていた。
感情だけで動くのは良くないよ。なんて言ったのは何処の誰だったのか。目を開けば見覚えのある古い校舎がすぐそこにあって、「ヤガ」と名乗る男に連れられて足を踏み入れた寮の匂いに頭痛がした。
数日後、教室で顔を合わせた団子頭の……いや、前髪の男がどこか裏のありそうな柔らかな笑顔をこちらに向けてくるのに謎の安心感を覚えてしまって、顔を顰めて「ッエー」と悪態づけば怒られた。遠巻きにされる事には慣れていても家にいる奴にだって一度も怒られた事などなかったのに。
結局初日から前髪を掴んでの殴り合いとなって、この男が最悪な奴だと分かった。分かったけど、離れがたくてボロボロになった拳を解いて同じ背丈の男に抱きついた。びっくりしたようで肩が上がる感覚が伝わってくる。
1768感情だけで動くのは良くないよ。なんて言ったのは何処の誰だったのか。目を開けば見覚えのある古い校舎がすぐそこにあって、「ヤガ」と名乗る男に連れられて足を踏み入れた寮の匂いに頭痛がした。
数日後、教室で顔を合わせた団子頭の……いや、前髪の男がどこか裏のありそうな柔らかな笑顔をこちらに向けてくるのに謎の安心感を覚えてしまって、顔を顰めて「ッエー」と悪態づけば怒られた。遠巻きにされる事には慣れていても家にいる奴にだって一度も怒られた事などなかったのに。
結局初日から前髪を掴んでの殴り合いとなって、この男が最悪な奴だと分かった。分かったけど、離れがたくてボロボロになった拳を解いて同じ背丈の男に抱きついた。びっくりしたようで肩が上がる感覚が伝わってくる。
96rab_mmrr
DONE2023.7.1生徒会長の戯れ開催おめでとうございます!
無自覚にロロくん好きになっちゃってる(けど本人はただ単純に面白いから気に入ってるだけと思い込んでる)マレウスは可愛いなぁ早く自覚するといいね…
ロロくんは本当になんなんだコイツと思っていますし、マレウスが自覚した途端どストレートに愛情表現してくるので本当に本当になんなんだコイツは!!??ってなります。
夏のゆるゆるマレロロ🌻🍨 6
えぷと
DONE小説「螺旋に回転する世界」に登場する探偵、小鳥遊司の絵です愛しのお友達、もゆるさん( Twitter: @31eom211 )に本をお借りしたお礼に描きました✍ ありがとうございました😄🙌
ちなみにこれは私にしては珍しく、妄想の絵ではありません プロローグのシーンを大体そのまま描きおこしたものです
tri_0327
DONEスタンピ5話を観て、ロロの名付け親がヴァだったらな、と思って書きました。葬台みは薄いです。
捏造がひどい。
モブが出てきます。
死ネタもあります。
人を選ぶ?かもしれません。
雰囲気で読んでください。
名付け親になるスタVの話 人間台風ことヴァッシュ・ザ・スタンピードと葬儀屋ことニコラス・D・ウルフウッドは小規模ながらも活気のある街に来ていた。
資源もあるようで、銀行や薬屋、宿なんかも充実しているようだ。
砂だらけの星とはいえ、数日間砂漠を歩き続け、野宿が続くと、インディペンデンツと強化人種といえどベッドの柔らかさが恋しくなるというもので、ヴァッシュとウルフウッドは今夜の宿を探していた。
二人が「あの時泊まっていたら」「あー?おどれがもうちょっと進もう言うたんやないかい」と軽口を言いながら街を闊歩していると、突然、ドォンという銃声が聞こえた。
ある程度栄えているこの街でも争い事は絶えないようだ。
ヴァッシュは音が聞こえた方角に走り始めた。
6220資源もあるようで、銀行や薬屋、宿なんかも充実しているようだ。
砂だらけの星とはいえ、数日間砂漠を歩き続け、野宿が続くと、インディペンデンツと強化人種といえどベッドの柔らかさが恋しくなるというもので、ヴァッシュとウルフウッドは今夜の宿を探していた。
二人が「あの時泊まっていたら」「あー?おどれがもうちょっと進もう言うたんやないかい」と軽口を言いながら街を闊歩していると、突然、ドォンという銃声が聞こえた。
ある程度栄えているこの街でも争い事は絶えないようだ。
ヴァッシュは音が聞こえた方角に走り始めた。
さんご
SPOILERカイさん√の央國のシシアより、シシアとレヴィが主役のお話。年齢制限ありません。
/プロローグ/ レヴィ視点
/1話/2話/3話/ シシア視点
/エピローグ/ クロウリー視点
※クアトラ時代の描写として、少しだけ残酷な表現があります。
※シシアのクアトラ時代は捏造です。考察ではありません。あくまで二次創作としてお読みください。 60
同出井/台K
DONEChi cerca trova23年1月に新ソニ16周年記念漫画としてTwitterに公開。大遅刻でした。
メフィレスとエリスとイブリースについての話がずっと描きたかったので嬉しいです。
新ソニプロローグからエリスは内に秘めたイブリースをどこかで感じてたのかとか、メフィレスがその名前を名乗ることになる経緯とか、ソレアナ公に対する感情とかずっと考えてしまいます。
タイトルはイタリアのことわざです。 26
shikuroot
MEMO友人と話していた現パロロビシャルロビの備忘録。折半で1Rに同居するようになった二人(経緯割愛)
ロビンはサンソンをこじらせているが、サンソンは己の感情が恋慕であるか友愛であるか区別がついていない。
ロビンは一定以上感情を拗らせると逆に離れたがる性質をもっており、バイト詰め込んで顔を合わせないようにした。
寂しがるサンソン(無自覚)。ロビンの布団とかいちいち気にしちゃう。ロが帰った後、寂しさの反動でめちゃくちゃ距離近くなるソン。えっ絶対こいつオレのこと好きじゃんってなって告白するロ。「僕は、」
「『僕は確かにロビンに好意を向けているが、それは純粋に君を敬愛する気持ちであり友愛であって、すまないが君の告白を受けることはできない』ですよ!? なんなんですかねあのヤロー!」俺のことすきなくせに!「はいはい、でもそんなサンソンのことぶっちゃけかわいいと思ってるんだろ?」「……思ってます」
1359ロビンはサンソンをこじらせているが、サンソンは己の感情が恋慕であるか友愛であるか区別がついていない。
ロビンは一定以上感情を拗らせると逆に離れたがる性質をもっており、バイト詰め込んで顔を合わせないようにした。
寂しがるサンソン(無自覚)。ロビンの布団とかいちいち気にしちゃう。ロが帰った後、寂しさの反動でめちゃくちゃ距離近くなるソン。えっ絶対こいつオレのこと好きじゃんってなって告白するロ。「僕は、」
「『僕は確かにロビンに好意を向けているが、それは純粋に君を敬愛する気持ちであり友愛であって、すまないが君の告白を受けることはできない』ですよ!? なんなんですかねあのヤロー!」俺のことすきなくせに!「はいはい、でもそんなサンソンのことぶっちゃけかわいいと思ってるんだろ?」「……思ってます」
菫城 珪
PROGRESS出奔魔術師の旅日記①です。プロローグだけ置いとくのも何かなーと出奔魔術師の旅日記1 月と狼の邂逅月と狼と邂逅
その夜、「黒の森」と呼ばれるこの森は酷く静かだった。
普段ならば五月蝿い程に響いている魔物や獣が立てる騒めきすらなくて、不安感を覚える程に。
高レベルの魔物も多く棲み、昼ですら太陽の光があまり届かずなお暗いこの深い森を人は忌避する。
森を通る街道は整備され、魔物避けは施されているものの、そこを通るのも命懸けの道行となる。無事に通り抜けるには腕に自信のある冒険者か傭兵を数人雇わねばならない。
そんな危険な森の中、街道から少し外れた所に何かが暴れた跡地なのか誰かが意図的に木を切り倒したのか、僅かにだがぽっかりと木々が口を開けている場所があった。丁度この夜は満月で、高く登った月は黒々と広がる森に穏やかな光を落としていた。
6847その夜、「黒の森」と呼ばれるこの森は酷く静かだった。
普段ならば五月蝿い程に響いている魔物や獣が立てる騒めきすらなくて、不安感を覚える程に。
高レベルの魔物も多く棲み、昼ですら太陽の光があまり届かずなお暗いこの深い森を人は忌避する。
森を通る街道は整備され、魔物避けは施されているものの、そこを通るのも命懸けの道行となる。無事に通り抜けるには腕に自信のある冒険者か傭兵を数人雇わねばならない。
そんな危険な森の中、街道から少し外れた所に何かが暴れた跡地なのか誰かが意図的に木を切り倒したのか、僅かにだがぽっかりと木々が口を開けている場所があった。丁度この夜は満月で、高く登った月は黒々と広がる森に穏やかな光を落としていた。
湯♨️dcst用
PROGRESS6月25日龍羽オンリー潮騒に耳を澄ませば発行予定「ほんのプロローグ・上」冒頭サンプル
ーーーーー
ドラゴ稼ぎのために奮闘することになる羽くんと受けて立つ龍水が
まだ互いをよく知らないところから距離を縮めていく、
そんな仮説も面白いよねっていう話
※セリフは変更するかもしれません…!
※続きは8月インテの龍羽プチで出せたらいいなと思っています 5
sarai_cos
MENU○○○○しないと出られない部屋前半プロローグ編上がりましたー!!もうギャグなのかシリアスなのかホラーなのか
急展開ご都合展開ですが、楽しんでいただけたら幸いです!!!
ニイハチ限定公開の予定でいたので、同じ民の方は真ん中バースデーの日付をどうぞ!! 2
111strokes111
DONEクロロレワンドロワンライ第100回「結婚」無双黄ルートの話です。寝落ちして30分遅れで開始しました。
クロロレワンドロワンライ第100回「結婚」 民に信を問うた後にクロードはローレンツと結婚することになった。人前式でも構わなかったが東方教会の大司教から祝福を受けることにしたのは彼らに箔をつけるためだ。
二人の関係を強固にすることが情勢を安定させることに繋がる。この奇策を思いついたのが自分ではないことがクロードには少し悔しいがローレンツと手分けして親しい者たちに内密の話として告げることになった。
控えめにいえば暮らし向きが変わるので二人とも目が回るほど忙しい。久しぶりの逢瀬も最初の二時間は政務について語り合った。喉の乾きを覚えて黙り込む。
「お茶の時間にしようか。少し待って欲しい」
デアドラの本宅も別宅という名の拠点もローレンツは全て把握している。薬草を煮出すためのかまどが設られた薬局の中で彼は湯を沸かし始めた。やかんの蓋がかたかたと揺れ始めるのを待つ間もローレンツはあれこれと支度している。その姿を見ているとマリアンヌの言葉───馬も飛竜も数年前からお二人の匂いが混ざっていると言っていた───がクロードの脳裏に蘇った。マリアンヌはその手の冗談は言えない。ローレンツにどう告げたものかずっと迷っている。
1416二人の関係を強固にすることが情勢を安定させることに繋がる。この奇策を思いついたのが自分ではないことがクロードには少し悔しいがローレンツと手分けして親しい者たちに内密の話として告げることになった。
控えめにいえば暮らし向きが変わるので二人とも目が回るほど忙しい。久しぶりの逢瀬も最初の二時間は政務について語り合った。喉の乾きを覚えて黙り込む。
「お茶の時間にしようか。少し待って欲しい」
デアドラの本宅も別宅という名の拠点もローレンツは全て把握している。薬草を煮出すためのかまどが設られた薬局の中で彼は湯を沸かし始めた。やかんの蓋がかたかたと揺れ始めるのを待つ間もローレンツはあれこれと支度している。その姿を見ているとマリアンヌの言葉───馬も飛竜も数年前からお二人の匂いが混ざっていると言っていた───がクロードの脳裏に蘇った。マリアンヌはその手の冗談は言えない。ローレンツにどう告げたものかずっと迷っている。