アル
鏡ライラ
DOODLEティマベドエイプリルフール漫画エイプリルフールを楽しむ(主にアルベド先生が)2人のほのぼの漫画です。
バカ正直でじたばたしているティマイオスと、そんなティマが可愛く見えちゃうアルベド先生、って感じが大好きです🥰 4
鏡ライラ
DOODLEティマベド3コマらくがき(えっち前だけどえちくない)どんなときもクールなアルベド先生❄
肌色を塗りたかったのでカラーにした🙌🙌
お付き合い始めて、即いちゃいちゃラブラブモードになれると思ったら大間違いだったティマイオスくん・・・😌
えっちできるなら我儘いうなよって話なんだけど・・・
torua_e
DOODLE最初から最後までモブ男の独白です。よくある「お前の好きなやつ寝とったから!ざまあみろ!え?!どうしてもっていい人捕まえてんだよ!くっそー!」系の展開をアルカヴェで出来ないかと思って書いた文です
・設定
教令院時代設定。アルハイゼンがモブ女に気があると思ったモブ男が、アルハイゼンからモブ女を奪おうとして、アルカヴェを見せつけられる。
馬鹿にして笑えよ僕は教令院に通う男子学生のモブ太郎。顔と身長は中の上、成績は中の中、家柄は由緒正しき学術家庭だ。普通と思ったか?天才の集う教令院で成績の中間を収めることは、それだけで非常に大変なことなんだぞ!
そんなことよりも大変なことが起こった。
僕と同じクラスにいる学年のマドンナ的存在のモブ美に、最近お気に入りの男が出来たんだ。
そいつの名前はアルハイゼン。僕と比べて、少し身長が高く、少し成績がよく、顔は……まぁ人それぞれ好みがあるだろう。しかし性格は僕の何倍も悪いやつだから、総合的には僕の方が優れている。
アルハイゼンは基本的に昼休憩になると、ふらっと姿をくらませる奴なのだが、最近は何故か休憩時間になってもどこにも行かずに、ただ黙々と本を読んでいるんだ。そしてそんなアルハイゼンに優しく慈愛の心で声をかけたのがマドンナのモブ美だ。
1997そんなことよりも大変なことが起こった。
僕と同じクラスにいる学年のマドンナ的存在のモブ美に、最近お気に入りの男が出来たんだ。
そいつの名前はアルハイゼン。僕と比べて、少し身長が高く、少し成績がよく、顔は……まぁ人それぞれ好みがあるだろう。しかし性格は僕の何倍も悪いやつだから、総合的には僕の方が優れている。
アルハイゼンは基本的に昼休憩になると、ふらっと姿をくらませる奴なのだが、最近は何故か休憩時間になってもどこにも行かずに、ただ黙々と本を読んでいるんだ。そしてそんなアルハイゼンに優しく慈愛の心で声をかけたのがマドンナのモブ美だ。
teasぱんだ【裏】
TRAINING3/26ほぼ日アルカヴェ。R18。パスはtwitter固定ツイートにあります。
お題はこちらより
https://odaibako.net/gacha/1894 2074
teasぱんだ【裏】
TRAINING3/25ほぼ日アルカヴェ自主練R18です。パスはtwitter固定ツイートにあります。
お題はこちらより
https://odaibako.net/gacha/1894 1486
hk_yes_5
PASTお題「落書き」お付き合いしてそうなアルカヴェ、平和
アルハイゼンとカーヴェはピクニックにきていた。同居人からの珍しく気の利いたお土産、水彩の色えんぴつのお礼にカーヴェがサンドイッチとスープを用意したのだ。今はそれを原っぱに広げてアルハイゼンは読書、カーヴェは川のほとりに咲く野草や花をスケッチしている。
「うん、きれいな色だ」
カーヴェは早速贈り物の色えんぴつを使って、たのしそうにしている。顔には出さないけれどそれを聞いてアルハイゼンもたのしそうだった。ちらりと横目でみると、カーヴェの絵は相変わらずきれいだ。写実的なのに、それだけじゃない。カーヴェにしかだせない魅力をもっているような気がする。直接伝えたことはなかったけれどアルハイゼンは彼の手から作られるものは好きだった。
2075「うん、きれいな色だ」
カーヴェは早速贈り物の色えんぴつを使って、たのしそうにしている。顔には出さないけれどそれを聞いてアルハイゼンもたのしそうだった。ちらりと横目でみると、カーヴェの絵は相変わらずきれいだ。写実的なのに、それだけじゃない。カーヴェにしかだせない魅力をもっているような気がする。直接伝えたことはなかったけれどアルハイゼンは彼の手から作られるものは好きだった。
鏡ライラ
DOODLE【ティマベド】下着らくがき今後えっちを描くのにあたって、ティマイオスのパンツどんなんにするか一応考えとかなきゃな・・・モンドの世界観は崩したくないよな・・・🤔と思いながらいろいろ調べていたのが始まりのティマベドらくがきです🙇♂️
アルベド先生は単純にベビードール着せたくなったので着せました😌
たぶんお尻がぱっくり開いてるやつなので、下着のままらぶらぶえっち楽しんでほしい~~🥰 4
pppretzelaqx
DONE🌱🏛️( nsfw but not R18)
alhaitham's new interest 🍼
Thank you so much for 2.5k followers on Twitter (〒﹏〒)💕
⚠ do not repost / take out
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torua_e
DOODLE砂花概念アルカヴェを書こうとして失敗していたので供養no title 「美しい」という言葉は、正に彼女の為にある言葉だ。
髪も目も肌もその造形の全てが、この世の者とは一線を画している。一歩進めば、そこには水が溢れオアシスとなり赤紫のパティサラが咲き誇る。一つ声を発すれば、そこには歌が溢れ人々の心に愛を伝える。
己もよくその見目と功績から、民衆からは「太陽」と讃えられるが、彼女を表現するのであれば冷たい砂漠の夜を優しく照らす「月」。けれど、普通の月とは違い、自ら光り輝くことの出来る特別な月だった。
いつしか自分も彼女を愛し、そして彼女に愛されたいと思うようになってしまった。しかし彼女はなかなか素直に愛を受け入れてはくれなかった。口説き落とされてくれたのは、最後に一度だけ。それも、砂嵐と共に消えてしまった。
1637髪も目も肌もその造形の全てが、この世の者とは一線を画している。一歩進めば、そこには水が溢れオアシスとなり赤紫のパティサラが咲き誇る。一つ声を発すれば、そこには歌が溢れ人々の心に愛を伝える。
己もよくその見目と功績から、民衆からは「太陽」と讃えられるが、彼女を表現するのであれば冷たい砂漠の夜を優しく照らす「月」。けれど、普通の月とは違い、自ら光り輝くことの出来る特別な月だった。
いつしか自分も彼女を愛し、そして彼女に愛されたいと思うようになってしまった。しかし彼女はなかなか素直に愛を受け入れてはくれなかった。口説き落とされてくれたのは、最後に一度だけ。それも、砂嵐と共に消えてしまった。
鏡ライラ
DOODLEティマベド定点観測(5/10)えっちくないのでこのまま上げます🙇♂️
ティマのハンカチでお口拭いてる間に転がされるアルベド先生☺️
一応真っ昼間なので了承を取るけど、たぶん駄目って言われたらこの世の終わりみたいに落ち込むんだろうな……🫠
kotatu_muri03
MOURNINGたまには別ジャンルで書いてみましたgnsnのアルカヴェです。カヴェ実装前なので捏造過多。書記官が重いです。壺メイク、旅人が許せば他の人もできる勝手な設定です。
壺メイク、カヴェめちゃくちゃ楽しそうにやると思う。旅人は空くん。 4200
saltylemons
DOODLEtwo nerds discussing and two generals who didn't understand anything.now that we have albedo and tighnari interact in canon, have a small doodle i made some time ago lol
鏡ライラ
DOODLEティマベド定点観測(2/10)スケベマイオスのスイッチが入ったけど、まだ全年齢🙇♂️
大体甘えたらアルベド先生なんとかしてくれるから、調子に乗っているんだよな🤔
あとやっぱり体格差が最高だった🙏🙏
鏡ライラ
DONE【ティマベド】試験中の媚薬飲んじゃうティマイオスの漫画媚薬ネタだけど飲むのはティマという可哀想なお話です😌
一応えっちなことはしますが、全年齢向けにしているので描写はありません🙇♂️
アルベド先生がクーデレ気味で、ティマイオスは終始うるさいですね🤔 6
鏡ライラ
DONE片想いの終わりの始まりかもしれないティマベド漫画付き合ってもないけど先にキスだけしちゃうお話です🙇♂️
副題:高嶺の花すぎて脈アリの発想がないティマイオス🙏
いろいろ頓着が無さそうでいて、無いわけじゃないんだけど、いちいち感傷的にならないせいで周りに感情がいまいち伝わらないアルベド先生、みたいのが好き🥰 6
yushio_gnsn
DOODLE猫の日アルカヴェ愛玩動物旅人に招かれた摩訶不思議な居住空間、塵歌壺。璃月仙人の力で作られたこの場所には旅人と縁あるものが招かれている。仙人といえば伝説上の存在だが、実際に仙術で構築された空間を体験すればアルハイゼンとて疑う余地は無かった。
「ああ~、可愛い~」
そんな塵歌壺で、間抜けな顔と声を晒しながら猫と戯れる成人男性が一名。
「猫、いいなあ、癒される……なあ、アルハイゼン」
「本を汚されたくない。世話も躾も面倒だ。第一、俺の家には既に酒代のかさむペットがいる。これ以上は飼えない」
提案が言葉になる前に却下すると、子犬のようにきゃんきゃんと文句を言い始めた。やはり、小うるさいペットをこれ以上増やすわけにはいかない。
「君は猫と和解すべきだ。見なよ、このうつくしい毛並みにしなやかな尻尾。猫という生き物が生存競争に勝ったのは、人間に愛されたからだという説もある。僕は間違っていないと思うよ」
1234「ああ~、可愛い~」
そんな塵歌壺で、間抜けな顔と声を晒しながら猫と戯れる成人男性が一名。
「猫、いいなあ、癒される……なあ、アルハイゼン」
「本を汚されたくない。世話も躾も面倒だ。第一、俺の家には既に酒代のかさむペットがいる。これ以上は飼えない」
提案が言葉になる前に却下すると、子犬のようにきゃんきゃんと文句を言い始めた。やはり、小うるさいペットをこれ以上増やすわけにはいかない。
「君は猫と和解すべきだ。見なよ、このうつくしい毛並みにしなやかな尻尾。猫という生き物が生存競争に勝ったのは、人間に愛されたからだという説もある。僕は間違っていないと思うよ」