イタコ
Johjirou_7
MEMO2024/6/6 タイトルについて追記。2024/6/7 キャラ解釈の仕方について追記。
2024/7/9
地球儀を左に!を書いているときに思っていたこと。
昔書いた同人誌を読んで、その時何を考えていたのか全く思い出せず悔しい思いをしたため、残しておきたいと思いました。ほぼ同人誌実況。
これ通りに読まなくていいです。今回の同人誌は聞く人によってストーリーの変わるJ-popとして書いているので。 9102
ヨカタマ
DOODLEクマさん商会とマイイカタコその4フェードを潰したくないタコは我を通そうとして出禁になっています。
4人描いてリーゼントのジョーが一番時間かかりました。
チョココロネと制服のせい 多分 2
kanchan_kani
DONEはじめての漫画身近にとんでもなく眩しい人がいたことで必要以上に劣等感を感じてしまう思春期を過ごした
過去の自分とスグリくんを重ねてしまったのがすべての発端だった。
同様の経験をしたすべての人に救いがありますように。
5月25日~26日
スグアオwebオンリー「ゼロから、また君と。」展示 7
pen_yura
DONEラブレターの日なのでレイチュリ🦚視点
ほとんど喋らないし小説ほとんど書いたことないので温かい目で見て欲しい
ハピエン
ラブレター恋をした。あの名高い自称凡人のDr.レイシオに、このスターピースカンパニー戦略投資部の幹部である僕アベンチュリンが、だけどこの気持ちを伝える気はさらさらない僕たちはビジネスパートナーみたいなものだし相手は僕のことを友人とも思ってないだろうからね
その日は博識学会に用事があったから挨拶がてら彼の研究室に顔を出したんだけど、残念ながらそこには整理整頓の行き届いたデスクがあるだけで目当ての人間は座ってはいなかった。まぁこちらもアポを取ったわけでも急ぎの用事というわけでもないからしょうがない、と帰ろうとしたが扉の前でピタリと足が止まる
(最近会ってないんだよなぁ…)
ここ最近彼と一緒に仕事をしていない、ということは顔すら長いこと見てないということでここに来たのも一目でもいいから顔を見たかったからでもある。彼のデスクを見るとメモ帳とペンがあるので初めは悪戯な気持ちでここに来たことを書いてやろうと思っていたけど
3376その日は博識学会に用事があったから挨拶がてら彼の研究室に顔を出したんだけど、残念ながらそこには整理整頓の行き届いたデスクがあるだけで目当ての人間は座ってはいなかった。まぁこちらもアポを取ったわけでも急ぎの用事というわけでもないからしょうがない、と帰ろうとしたが扉の前でピタリと足が止まる
(最近会ってないんだよなぁ…)
ここ最近彼と一緒に仕事をしていない、ということは顔すら長いこと見てないということでここに来たのも一目でもいいから顔を見たかったからでもある。彼のデスクを見るとメモ帳とペンがあるので初めは悪戯な気持ちでここに来たことを書いてやろうと思っていたけど
ハラミ
DOODLE途中。制服をほとんど描いたことがないので難しすぎる。ベーシックな服を描けるようになりたい。まだまだかかりそう。細かい設定を考えるのが楽しくてたまらない。闇要素はできるだけ入れたくないけどね……。so/soka_@落書きメイン
DOODLE厨二組デスカネで落書き10枚もかくかよー!!!!(頭抱え)という訳で、厨二組デスカネ前編感想イラストです。
ここにぼちぼち更新してきますので、気が向いたらでどうそ。
2枚目からネタバレになります。
※セッション中に触れてたフリトの「気づいたこと」も落書きしてますので視聴済み推薦です!! 11
a3m_ryu8
DOODLE前に書いたこれの続きhttps://poipiku.com/9883804/10250837.html
相も変わらずコさんは出ないしムウマリュもヒメちゃんも出張る。
コノノイ♀にょいまんさん、コさんから貰った下着をつけるもそわそわする「あ!もしかしてそれが贈り物の下着ですか?」
ヒメコの言葉に一瞬返答が遅れる。
「――そう、だよ」
ノイマンの頭の中では贈られた当日の事やこれを着けるという事に対して色々な考えが渦巻き、ヒメコの言葉に集中できない。
「すっごい可愛いし似合うとは思いますが、確かに、ノイマン大尉のイメージではないですよね」
「確かに……この間の派手なのが趣味なことをお相手も知ってるのよね?」
「あれ着けて行った後に買ってもらってるので……」
ヒメコとマリューの頬が軽く赤くなりお互いに目を見合わせる。
「それで、これ?」
「はい……」
そこには白を基調としたレースとギャザーの多いいわゆる清楚系と呼ばれるようなブラジャーがあった。
「お相手の趣味、ってことよね?」
1520ヒメコの言葉に一瞬返答が遅れる。
「――そう、だよ」
ノイマンの頭の中では贈られた当日の事やこれを着けるという事に対して色々な考えが渦巻き、ヒメコの言葉に集中できない。
「すっごい可愛いし似合うとは思いますが、確かに、ノイマン大尉のイメージではないですよね」
「確かに……この間の派手なのが趣味なことをお相手も知ってるのよね?」
「あれ着けて行った後に買ってもらってるので……」
ヒメコとマリューの頬が軽く赤くなりお互いに目を見合わせる。
「それで、これ?」
「はい……」
そこには白を基調としたレースとギャザーの多いいわゆる清楚系と呼ばれるようなブラジャーがあった。
「お相手の趣味、ってことよね?」
M_u_hi_TR
DOODLE18歳以上ですか? yes/no5/26インテのココイヌ新刊
『馬鹿と媚薬と中毒』のサンプルです。
ラットの炙り出しに疲れていたココと、ラットの存在を知らなかったイヌピーが、山田(ラット)から貰った媚薬入りのシェイクを飲んでしまいとんでもない事になる話です。
R18です。いろいろと都合が良い展開です。BD軸 8
猫執事
MOURNING昔別ジャンルの推しカプで書いたことがあるネタなんですが、セリフの一部をちょちょっと変えたらルクジェミでもいけるのでは?と思ったらいけました!←いつまでもラブラブであれ!
一応最中のようです……… 1211
defective
DONE※世界任務「諧律のカンティクル」の微ネタバレを含む可能性があります。未プレイの方はご注意下さい※原作軸ベース弊ワットネタ(恋人設定あり)
魈蛍で春らしい(?)日常小話。
季節ものはあまり書いたことが無いのですが、何となく思い付いたので形にしてみました。
少しでもお楽しみいただければ幸いです。 11
楽しいことしかない
DOODLE前のバ先でも全く同じ、「聞いたことと全く関係ないことを教えられたのでもう一度聞くとキレられる」ことが何度もあったので10割自分が悪いのはわかるんだ でも自分の何が悪いのかは分からないみや522
PROGRESS原稿日記5月14日 緑色のところがまだ残っているところ!描いた部分が微々すぎて(途中途中飛ばしていたコマを潰していた)間違い探しの難易度がサイゼ 未来の自分へ、表紙もまだ残ってます──だんわしつなみおか
DOODLE筆が重い時はとりあえず描けそうなものを描こう…というわけで、今回はウーパールーパー!マジ可愛いですよねウーパールーパー(両生類なので好き嫌いが分かれる部分は認める)。以前自分も飼っていたことがあったので、個人的な親しみも深いいきものでもあったりします。
2-1=0
CAN’T MAKE「私はあの人と表通りを歩くことはおろか、隣り合って歩いたことがないんです」わたしは冗談だと思って、「嫌われているのでは?」とまぜっかえした。
若旦那は少し笑って、「私も最初はそう思っていました」と言った。
kumaneko013
DONE弊アルハン♂の成立する少し前のお話。またジェイくんがア教の相談相手になってて、前に書いたこれ(https://twitter.com/kumaneko013/status/1671127548959555585)とちょっと繋がってる感じです。 行きつけの店で仕事終わりの一杯を注文し、グイッと呷る。
カウンター上に出された酒は普段と何も変わらない筈だが、何だかあまり味が感じられない。
いや、今の自分にはそれを楽しむだけの余裕があまり無いという事を、アルロー自身も分かっていた。ここ数日でめっきり増えた溜息が、今夜も口から漏れてしまう。
──アルローは悩んでいた。
メル・ゼナやガイアデルムといった脅威を退け、漸くエルガドにも見慣れた青空が戻ってきた矢先の事である。
キュリアの残党やモンスターの傀異化など、当面の問題はまだ残っているが──アルローの悩みは、それとは全く別の件だった。
カムラの里の英雄、猛き炎。
フィオレーネに伴われてエルガドにやって来たアラタという少年は、一連の元凶でもあったガイアデルムの討伐に至るまでとても尽力してくれたし、今もなおバハリの調査に手を貸している。性格の方も少々生真面目ではあるが、基本的に人懐っこく、その若さや善良性から庇護欲を掻き立てられるせいか、エルガドの皆から可愛がられるようになるまで、そう時間は掛からなかった。
7958カウンター上に出された酒は普段と何も変わらない筈だが、何だかあまり味が感じられない。
いや、今の自分にはそれを楽しむだけの余裕があまり無いという事を、アルロー自身も分かっていた。ここ数日でめっきり増えた溜息が、今夜も口から漏れてしまう。
──アルローは悩んでいた。
メル・ゼナやガイアデルムといった脅威を退け、漸くエルガドにも見慣れた青空が戻ってきた矢先の事である。
キュリアの残党やモンスターの傀異化など、当面の問題はまだ残っているが──アルローの悩みは、それとは全く別の件だった。
カムラの里の英雄、猛き炎。
フィオレーネに伴われてエルガドにやって来たアラタという少年は、一連の元凶でもあったガイアデルムの討伐に至るまでとても尽力してくれたし、今もなおバハリの調査に手を貸している。性格の方も少々生真面目ではあるが、基本的に人懐っこく、その若さや善良性から庇護欲を掻き立てられるせいか、エルガドの皆から可愛がられるようになるまで、そう時間は掛からなかった。
greynoneko
DOODLE悪童の感想兵長の生い立ちや纏った哀しさみたいなものも凄く好きです。決して奪われたくなかったものが汚れた地下街の中で優雅だったと記憶された母親の思い出であるというのも胸がぎゅってなります。可哀想というのは一種の魅力なのか、悪童の感想の流れからマンガ「夏目アラタの結婚」でそういうエピソードがあったという話を人にしまくっていたのですが、今日アラタ読み直してたらそんな事は誰も言っていなかった。痛々しさは一種の魅力なのかという事は言ってました。可哀想が魅力っていうのは確かに酷いか、とは思うけどそこを好きになってしまうというのはあるんではないでしょうか。それでいて可哀想なのにちょっと面白くなってしまうのが諫山節というか、兵長の可愛いところでもある。カビにズケズケいかれてるところも可愛い。ガビもファルコも可愛い。
あと紅茶の茶葉を掴んで入れるところ、鍋で沸かした湯をダバダバ入れるところ、あの辺りの一連の動作が子供らしく、いじらしくてずっと見てられる。短い話なのに兵長の充足度が恐ろしい。
カップは二脚あったから、ひとつは残ってたんですかね。その辺はもう話にはならないのだろうけど。
感想のイラストで可哀想な顔を描いてしまったけど、力に目覚めて以降はもう痛い思いをする事はあまりなかったのかな。育ち方によっては穏やかな普通の子供に育ちそうと思ったのですが、環境と自身の力が兵長を形成していったのでしょう。ケニーの影響も大きかったろうし。
前にXでも言った気がするけど、構想があると言っていたこのエピソードを描いてくれたということが物凄く嬉しい。人気キャラではあるけど、進撃は兵長の為の物語ではなかったから、兵長メインの話を画集の特典にしてくれるというのは望みすぎかと思っていました。事前情報から来そうな雰囲気はあったのでちょっとだけ期待はしてたけど。
イラストの目が吊り目になりすぎた。似てないしあまりいい顔に描けていない。GWに色々描くぞと思ってたのになんも描けなかった。かっちゃんも描きたかったですが次頑張ろう。
追記
吊り目すぎたという絵を修正しときました。印象変わったろうか。 3