インスト
whale_rrrnTRPG
DONE2025.01.12-13.#虚構侵蝕 「親友の“いく”セカイ」
GM しえるん
PL/PC 行原あきさん/小林晴哉
インスト卓で遊んできました!優しい先生だったな~! #るんろぐ
まとぺ
DONE2024年に相互さんたちと考えた概念を振り返りがてらちまちま書いてた現世の二人じゃ絶対認識できない世界を、もしもの体で話して実は知らずのうちにその世界線は存在している…って感じの話。
身内ネタ、雪の女王に関するネタバレ、そんなに重要では無いけどメインストめっちゃ最後のネタバレ入ります。
P.M.4:43「パラレルワールド?」
「そう。パラレルワールド。」
日が傾き始めたP.M.4:26。ゲルダから出た聞き慣れない言葉に、カイは一言一句間違わず聞き返した。特になんでもない日、強いて言うなら今日はカイがゲルダの小屋の方に泊まるらしい。そしていつものなんでもない会話。
「もしもの世界。ちょっと難しいけど、面白いんだよ。」
「それって存在するの?」
「わかんない。本当に、もしかしたらこんな世界があるかも?っていう話みたいだから…」
パラレルワールド。またの名を並行世界とも言う。
例えば、そこに雪の女王が居たとしよう。女王の歩んだ結末としてはこうだ。
「冷酷非道、人間の心を理解出来ない女王はある日を堺に人に興味を持つようになり、(記録なし)を獲得。本来結末を見届けないはずの女王は眼の前の(記録なし)のことを気にかけ(記録なし)ことにした。女王は(記録なし)を放棄したと見なし、第(記録なし)回目のメルヘン時点で雪の女王の存在は確認されなかった。」
3277「そう。パラレルワールド。」
日が傾き始めたP.M.4:26。ゲルダから出た聞き慣れない言葉に、カイは一言一句間違わず聞き返した。特になんでもない日、強いて言うなら今日はカイがゲルダの小屋の方に泊まるらしい。そしていつものなんでもない会話。
「もしもの世界。ちょっと難しいけど、面白いんだよ。」
「それって存在するの?」
「わかんない。本当に、もしかしたらこんな世界があるかも?っていう話みたいだから…」
パラレルワールド。またの名を並行世界とも言う。
例えば、そこに雪の女王が居たとしよう。女王の歩んだ結末としてはこうだ。
「冷酷非道、人間の心を理解出来ない女王はある日を堺に人に興味を持つようになり、(記録なし)を獲得。本来結末を見届けないはずの女王は眼の前の(記録なし)のことを気にかけ(記録なし)ことにした。女王は(記録なし)を放棄したと見なし、第(記録なし)回目のメルヘン時点で雪の女王の存在は確認されなかった。」
まみや
DONE一日遅刻!クリスマスのお話。花屋パロ×かわいい住宅のスミイサ番外編。
花屋バーススミイサがN野県H馬村の一軒家で同棲して付き合ってる話。ミユは地元の幼馴染で現保育士、ヒビキは地元スーパーの娘、ヒロは海外からの移住者でスノーボードインストラクター、サタケは消防団団長兼商店街会長です。って、サタチョ出せなかった(しょぼん)
この話では既に付き合ってます。
HOME SWEET HOME(クリスマス番外編)【スミス家、クリスマスを祝う】
ジングルベールジングルベール鈴が鳴るぅ~。
保育園で覚えたてのクリスマスソングを歌いながらルルは雪の積もった庭を冒険している。夏の間に遊んだプールや木登りの梯子はもう危ないからと撤去してしまったが、代わりに広くなった庭のあちこちには雪が降るたびに雪だるまを作った。
今日は久しぶりの晴れの日。三日間降り続いたブリザードのような雪がようやっと止んで、木々の向こうには冬の雪国では滅多にお目にかかれない太陽すら顔を出していた。
その太陽に温められて屋根の縁からぶら下がったつららからはポタポタと水が滴っている。そろそろ屋根に積もった雪が落ちてくるだろう。その下にルルが生き埋めにならないよう、イサミとスミスはルルの行動からはますます目が離せなくなった。
9256ジングルベールジングルベール鈴が鳴るぅ~。
保育園で覚えたてのクリスマスソングを歌いながらルルは雪の積もった庭を冒険している。夏の間に遊んだプールや木登りの梯子はもう危ないからと撤去してしまったが、代わりに広くなった庭のあちこちには雪が降るたびに雪だるまを作った。
今日は久しぶりの晴れの日。三日間降り続いたブリザードのような雪がようやっと止んで、木々の向こうには冬の雪国では滅多にお目にかかれない太陽すら顔を出していた。
その太陽に温められて屋根の縁からぶら下がったつららからはポタポタと水が滴っている。そろそろ屋根に積もった雪が落ちてくるだろう。その下にルルが生き埋めにならないよう、イサミとスミスはルルの行動からはますます目が離せなくなった。
FurinaI0I3
DOODLEメインストーリーに沿ったフリセレフォカの小説※タップ推奨白熊の旧夢※この小説は
第四章一幕「白露と黒潮の序詩」から
第四章五幕「罪人の円舞曲」
まで全てのネタバレ、捏造、原作多少改編が含まれます。
※原作とは違う部分が多くありますので、この小説を読んで履修はしないでください。
私はただのぬいぐるみでは無い、自我のあるおかしいぬいぐるみ。どうして自我があり、話せるのか自分でも分からなかった。他のぬいぐるみに話しかけても返事は無い。初めて人間に話しかけてみると、すごく恐がられた。呪われてる、気味が悪いと言われてゴミが沢山あるところに置いていかれて。何度か人が通るけどゴミ捨て場のぬいぐるみなんて汚いと思うのか、誰も私に触れようとしない。このままゴミになるのか。そう思うとなんだか嫌な感じがしたけど、特に生きていたい理由もないからそこから動こうともしなかった。
35796第四章一幕「白露と黒潮の序詩」から
第四章五幕「罪人の円舞曲」
まで全てのネタバレ、捏造、原作多少改編が含まれます。
※原作とは違う部分が多くありますので、この小説を読んで履修はしないでください。
私はただのぬいぐるみでは無い、自我のあるおかしいぬいぐるみ。どうして自我があり、話せるのか自分でも分からなかった。他のぬいぐるみに話しかけても返事は無い。初めて人間に話しかけてみると、すごく恐がられた。呪われてる、気味が悪いと言われてゴミが沢山あるところに置いていかれて。何度か人が通るけどゴミ捨て場のぬいぐるみなんて汚いと思うのか、誰も私に触れようとしない。このままゴミになるのか。そう思うとなんだか嫌な感じがしたけど、特に生きていたい理由もないからそこから動こうともしなかった。
揚。(natumiage)
DONE使い方が!違うやろがーい!!( ˙꒳˙ )=͟͟͞͞⊃ )´д`)ベッッッッッシィィン!!!
なのですが、咄嗟に思いついた時や
眠れない夜に布団に入りながらアイディア練る時に凄くたすかるんですよね~(´∀`;)ゞ
本来の手書き漢字アプリとして検索する時も
めちゃくちゃ便利..!スマホ替える時絶対インストするアプリのうちの1つです。並べて改めて見たらラフの時の雰囲気にもう少し合わせたかっ 2
猫谷🐱
REHABILI目が覚めたらとある部屋に閉じ込められてた七潮の話。時系列としてはメインストーリー軸の約1年後 潮克服済み
なんでも許せる人向け。R-18描写はないものの匂わせる描写あり
パスワード→🍫の誕生日 2986
yuto1102
PASTお誕生日おめでとうございます ということで再公開「もしもメインストーリーから服部耀ルートに入ったら」というIF話
過去に出したスタマイ本で一番難産だったので、今でも思い入れがありすぎる耀玲です
(再録:2019/7月発行|全60p) 60
イクト🍼
DOODLEBeRealしてますまたはしてましたか?ちょっと興味のあった時期もありましたがじぶんは結局してないです。桜君はみんながするからとよくわからないままインストールされちゃった感じです。私の中でのすおさくはクラスメイトの前とかでイチャイチャしないほうなのですがたまに蘇枋くんの惚気や桜君の天然の言動でみんなをざわつかせてほしいです。mendakoh
DONE2024/8/2……バニーの日の絵。バニー化パッチをインストールしたジャギル。
「私もインストールしてみたが……これで合っているのか……?」
骨太なバニーになりましたとさ。
衣装はゼア君の装備をベースにジャギルっぽいアレンジしてみました。
普段は角的な髪のフサがうさ耳になってるのがポイント。
fishtail175200
DOODLE※10区の冒頭部分のネタバレがあります(メインストーリーには関わらない)遅いいい推しの日……これを描きたかっただけなんです!私の頭の中に浮かんだ絵はこれです! 2
ゆめの
DOODLEメインスト8章。仁科がスタオケの練習に参加して2日目。練習帰りにスタオケメンバーとともにラーメンを食べに行く。
すると、そこで口にしたコンミスの印象はどうやら他のメンバーとは違うようで……
「は~ やっぱり札幌といえば味噌だよな~」
「うん、美味しい」
「流星、スープ飲み干しちゃダメだからね」
仁科がスターライトオーケストラの練習に参加した2日目の練習後、路上ライブで冷やした身体を温めるため、一同はラーメン屋に足を運ぶことにする。
さすがに大人数で入ったため、テーブルとカウンターに分かれて座る。
仁科が選んだ店であるが、さすがに地元に精通しているだけに全国津々浦々のグルメを堪能しているスタオケメンバーも納得している様子であった。
そのことに安心しながら仁科はカウンターで隣に座っている桐ケ谷に話し掛けることにした。
「そういえば、コンミスはどうしたの?」
「用事があるっつーて、先に帰ったらしいぜ」
桐ケ谷はどうってことないと言った風に答える。
2296「うん、美味しい」
「流星、スープ飲み干しちゃダメだからね」
仁科がスターライトオーケストラの練習に参加した2日目の練習後、路上ライブで冷やした身体を温めるため、一同はラーメン屋に足を運ぶことにする。
さすがに大人数で入ったため、テーブルとカウンターに分かれて座る。
仁科が選んだ店であるが、さすがに地元に精通しているだけに全国津々浦々のグルメを堪能しているスタオケメンバーも納得している様子であった。
そのことに安心しながら仁科はカウンターで隣に座っている桐ケ谷に話し掛けることにした。
「そういえば、コンミスはどうしたの?」
「用事があるっつーて、先に帰ったらしいぜ」
桐ケ谷はどうってことないと言った風に答える。
えんろ
DOODLEバーソンCDでブルベビのインストver初めて聴いた時に個人的に大興奮してしまった箇所です。似てない…?似てると思うんだよな…☺️瑛二くん、直近で他にも瑛一に声が似てると感じたことがあったので、なんかもう、こう、最近尊くてたまらんです…
お誕生日おめでと〜!!✨✨✨
(2024.10.20)
沼の底
DONEBABELイベで最高に株が上がった人シス博にしたいからした
博←←←←←←←←←←←←シス
テレシスは無自覚に想っているが、本人は気づくことは無い。片思い
※独白という名の妄想
※10章までのネタバレとBABELのネタバレあり
※中の人はまだ12章でもがいているため、メインストーリーとの差異あり
※感情がめちゃくちゃ重いので⚠️注意⚠️ 3
komethubu
DOODLEイベントに行けない自分を慰めるために書いた架空のお品書き(落書き)です。そろそろ投げとか無いと、メインスト来るしもう投げるタイミングが無くなっちゃうっぜ!と思ったのです投げちゃう。
色々カプ混ぜこぜなので何でも許せる人向けです。 5
sagamawawa
SPOILERナtaに同行するリヌ(https://x.com/sagamawawa/status/1836434161911107873)をちょっと引きずったらくがき※1枚目は全くネタバレ関係ないですが2枚目で日記的にver5.1のメインストに出てくる話題に触れているので、念のためワンクッションします 2
MaHoRoMaRo
DOODLE七楓の小説です。夜にバルコニーで一緒に過ごす話。
(メインストを駆け抜けて衝動書きしたものです。pixivに載せる前にテストとして載せてしばらく非公開にしていました。pixivに載せるにあたって内容に手を加えたか否か記憶が定かでは無いのですがせっかくなので再公開してみます🫠)
余熱「……早く大人になりたいな」
演奏が止まり、ふとそんな呟きが聞こえて、楓は顔を上げた。
隣を見れば、ギターを抱えながら不貞腐れた顔をした七基がいる。
楓がバルコニーで晩酌をしている時にそろりと近場に寄ってきた彼は、演奏したい気分だからとおもむろにギターを弾き始めたのだった。楓は七基のギターの音色を独り占めするという、なんとも贅沢な時間を堪能していたが、この雰囲気の中、彼が突然そんなことを言い出すなんて。
「どうして?」
「だって、子どものままじゃできることが少なすぎるから。……今だって、主任がお酒飲んでるのをただ眺めてるだけだし」
「あはは、お酒がそんなに良いものかはわからないけど……」
楓はカシスオレンジが入った缶をくるくると傾けてみせた。
4428演奏が止まり、ふとそんな呟きが聞こえて、楓は顔を上げた。
隣を見れば、ギターを抱えながら不貞腐れた顔をした七基がいる。
楓がバルコニーで晩酌をしている時にそろりと近場に寄ってきた彼は、演奏したい気分だからとおもむろにギターを弾き始めたのだった。楓は七基のギターの音色を独り占めするという、なんとも贅沢な時間を堪能していたが、この雰囲気の中、彼が突然そんなことを言い出すなんて。
「どうして?」
「だって、子どものままじゃできることが少なすぎるから。……今だって、主任がお酒飲んでるのをただ眺めてるだけだし」
「あはは、お酒がそんなに良いものかはわからないけど……」
楓はカシスオレンジが入った缶をくるくると傾けてみせた。