インスト
リブ郎す
MEMO狛犬妄想その1。公式のメインストーリーがこれ以上進む前に妄想を吐き出しとかないと!と思ったので神社の息子誇大妄想双ハチ漫画を描き描きします。
1枚目のあらすじで大丈夫そうな方は時々覗いてやってください。
決めあぐねたり時間かかりそう、と思ったコマはすっ飛ばしてるので時々白いけどとりあえず完走が目標! 10
とくにら
DONE2025年2月22日そういうことにしてるつもり!13【全体き5:縷々】にて参加。マンガ カラー15P展示中。鍵あけました。
メインストーリー第2部、石になりかけたネロを目の当たりにしたブラッドリーは...。 15
mikuni_hareno
PAST2024/08/25 賢者のマナスポットVG2024、レノファウプチオンリー「Let me find you 4」の無配(掌篇+短歌)です。(イベント「暗夜の共闘と白光のソナチネ」のログインストーリーの内容に触れていますので、ご注意ください)
当日はお手に取っていただきありがとうございました。 4
Randosoru0M0
SPOILER俺バカだからよぉ〜〜〜〜よくわかんねぇけど
ここの澄花ちゃんすごい楽しそうだったって話
ノウェムちゃんの事はね、まだ3部メインストーリーに関わってきたばかりだし、七冠の情報もまだ完全に出切った訳では無いし、メインストーリーで鍵解き明かしながら徐々に深掘りやってきそうって思う、いや、絶対やるでしょ…!
勝手なコト言ってごめんなさいね、不快に思ったならスマン
taku_c5
SPOILERTHESEUS ネタバレがあるので現行未通過❌.
.
香水届いた‼️
左:五木漣
右:THESEUS HO2
てせほにイメージの香水、「ウェンザレインストップス」という香りで、説明には「降り止んだ雨と淡い陽光の香りです」とあり、これすぎる‼️‼️となりました
ymsousaku_list
MOURNINGFF14・紅蓮メインストーリー4.0ネタバレアウラ♂✕ユウギリ
紅玉姫からの命令で許嫁となった二人の話。
アウラ♂視点の話。
許嫁を忘れないアウラ♂の話。 スイの里は地上での争いから離れ、海底に安住の土地を得ることで血を繋ぐことを選んだ。閉鎖的な里では恋人達の逢引の場所など限られており男女を見下ろしていた。人目を忍んだ逢瀬は濃密であった。形の違う角を何度も擦り合わせ、笑みを浮かべる。
陸の生き物には角はなく、唇で愛情を確かめ合うらしい。私達アウラにはその文化はなかった。何故唇があるのに角を擦り合わせるのかはいくつかの説があるというがお互いの角が邪魔をするからではなく、アウラにとっての角は誇りであり、そこに触れていいものは己が許した相手のみだという説が有力であると父は語る。
水底の里という閉鎖空間で選ばれることの意味は大きく、生涯この相手しか愛さない誓いにも呪いにも思えた。
2760陸の生き物には角はなく、唇で愛情を確かめ合うらしい。私達アウラにはその文化はなかった。何故唇があるのに角を擦り合わせるのかはいくつかの説があるというがお互いの角が邪魔をするからではなく、アウラにとっての角は誇りであり、そこに触れていいものは己が許した相手のみだという説が有力であると父は語る。
水底の里という閉鎖空間で選ばれることの意味は大きく、生涯この相手しか愛さない誓いにも呪いにも思えた。
POI10835197
DOODLE🎉🐮ウェルライ発売から2周年おめでとうございます🍅💐一枚目はXに載せたものの加工が少ないバージョンで
二枚目は文字無しバージョンです!
去年はウェルライのメインストーリーを完走してうわぁぁあぁ😭となった日々を送っておりました……!
図鑑コンプとかまだ見ぬイベントを見たりとか、まだまだやりたいことが沢山あるこれからも遊んでいきたいです! 2
ymsousaku_list
MOURNINGFF14・紅蓮メインストーリー4.0のネタバレ有り。アウラ♂✕ユウギリ
里にいる幼馴染み(許嫁)を想うユウギリさんの話。 瞼を閉じれば、海中を揺蕩うように意識が溶けていく。
それはユウギリが護国を成そうとする少年と出会った頃の、忍者を志す前のただの少女だった頃の擦り切れた記憶だった。
暗闇の中で響く水の流れ続ける音色は故郷にいる者達の事を呼び起こす。
争いから距離を置くことで平穏と静寂を手に入れた里に自ら火種を投げ込むつもりはなかった。
しかし、海底に沈む彼らの暮らしがいつか脅かされることがある可能性を知らされた時、この胸の内側に宿った種火から目を逸らすことを許されないと思った。
不安は日に日に大きくなった。焦燥にも似た感情、この泡沫の揺り籠に包まれた里に災厄の星が落ちようものならユウギリは耐えることが出来なかった。
「どうして、誰も聞いてくれない……。私は間違っているのか……!?」
1102それはユウギリが護国を成そうとする少年と出会った頃の、忍者を志す前のただの少女だった頃の擦り切れた記憶だった。
暗闇の中で響く水の流れ続ける音色は故郷にいる者達の事を呼び起こす。
争いから距離を置くことで平穏と静寂を手に入れた里に自ら火種を投げ込むつもりはなかった。
しかし、海底に沈む彼らの暮らしがいつか脅かされることがある可能性を知らされた時、この胸の内側に宿った種火から目を逸らすことを許されないと思った。
不安は日に日に大きくなった。焦燥にも似た感情、この泡沫の揺り籠に包まれた里に災厄の星が落ちようものならユウギリは耐えることが出来なかった。
「どうして、誰も聞いてくれない……。私は間違っているのか……!?」
ちたにうむ
DOODLE今週のお落書き供養約2等身を上手にかけるようになりたい週間だった。
ところで今のメンタルだと現実逃避でXに張り付いてやらねばならぬことをやらない!
と確信してXをスマホから一時的なつもりでアンインストールしたんだが…
次インストールしたときログインできないのではと気がついた今さっき。
ご丁寧に旧スマホまで抜いたよアホだわ。
まぁ、なんとかなるなる。
たぶんおそらくきっとー 8
whale_rrrnTRPG
DONE2025.01.12-13.#虚構侵蝕 「親友の“いく”セカイ」
GM しえるん
PL/PC 行原あきさん/小林晴哉
インスト卓で遊んできました!優しい先生だったな~! #るんろぐ
まとぺ
DONE2024年に相互さんたちと考えた概念を振り返りがてらちまちま書いてた現世の二人じゃ絶対認識できない世界を、もしもの体で話して実は知らずのうちにその世界線は存在している…って感じの話。
身内ネタ、雪の女王に関するネタバレ、そんなに重要では無いけどメインストめっちゃ最後のネタバレ入ります。
P.M.4:43「パラレルワールド?」
「そう。パラレルワールド。」
日が傾き始めたP.M.4:26。ゲルダから出た聞き慣れない言葉に、カイは一言一句間違わず聞き返した。特になんでもない日、強いて言うなら今日はカイがゲルダの小屋の方に泊まるらしい。そしていつものなんでもない会話。
「もしもの世界。ちょっと難しいけど、面白いんだよ。」
「それって存在するの?」
「わかんない。本当に、もしかしたらこんな世界があるかも?っていう話みたいだから…」
パラレルワールド。またの名を並行世界とも言う。
例えば、そこに雪の女王が居たとしよう。女王の歩んだ結末としてはこうだ。
「冷酷非道、人間の心を理解出来ない女王はある日を堺に人に興味を持つようになり、(記録なし)を獲得。本来結末を見届けないはずの女王は眼の前の(記録なし)のことを気にかけ(記録なし)ことにした。女王は(記録なし)を放棄したと見なし、第(記録なし)回目のメルヘン時点で雪の女王の存在は確認されなかった。」
3277「そう。パラレルワールド。」
日が傾き始めたP.M.4:26。ゲルダから出た聞き慣れない言葉に、カイは一言一句間違わず聞き返した。特になんでもない日、強いて言うなら今日はカイがゲルダの小屋の方に泊まるらしい。そしていつものなんでもない会話。
「もしもの世界。ちょっと難しいけど、面白いんだよ。」
「それって存在するの?」
「わかんない。本当に、もしかしたらこんな世界があるかも?っていう話みたいだから…」
パラレルワールド。またの名を並行世界とも言う。
例えば、そこに雪の女王が居たとしよう。女王の歩んだ結末としてはこうだ。
「冷酷非道、人間の心を理解出来ない女王はある日を堺に人に興味を持つようになり、(記録なし)を獲得。本来結末を見届けないはずの女王は眼の前の(記録なし)のことを気にかけ(記録なし)ことにした。女王は(記録なし)を放棄したと見なし、第(記録なし)回目のメルヘン時点で雪の女王の存在は確認されなかった。」
まみや
DONE一日遅刻!クリスマスのお話。花屋パロ×かわいい住宅のスミイサ番外編。
花屋バーススミイサがN野県H馬村の一軒家で同棲して付き合ってる話。ミユは地元の幼馴染で現保育士、ヒビキは地元スーパーの娘、ヒロは海外からの移住者でスノーボードインストラクター、サタケは消防団団長兼商店街会長です。って、サタチョ出せなかった(しょぼん)
この話では既に付き合ってます。
HOME SWEET HOME(クリスマス番外編)【スミス家、クリスマスを祝う】
ジングルベールジングルベール鈴が鳴るぅ~。
保育園で覚えたてのクリスマスソングを歌いながらルルは雪の積もった庭を冒険している。夏の間に遊んだプールや木登りの梯子はもう危ないからと撤去してしまったが、代わりに広くなった庭のあちこちには雪が降るたびに雪だるまを作った。
今日は久しぶりの晴れの日。三日間降り続いたブリザードのような雪がようやっと止んで、木々の向こうには冬の雪国では滅多にお目にかかれない太陽すら顔を出していた。
その太陽に温められて屋根の縁からぶら下がったつららからはポタポタと水が滴っている。そろそろ屋根に積もった雪が落ちてくるだろう。その下にルルが生き埋めにならないよう、イサミとスミスはルルの行動からはますます目が離せなくなった。
9256ジングルベールジングルベール鈴が鳴るぅ~。
保育園で覚えたてのクリスマスソングを歌いながらルルは雪の積もった庭を冒険している。夏の間に遊んだプールや木登りの梯子はもう危ないからと撤去してしまったが、代わりに広くなった庭のあちこちには雪が降るたびに雪だるまを作った。
今日は久しぶりの晴れの日。三日間降り続いたブリザードのような雪がようやっと止んで、木々の向こうには冬の雪国では滅多にお目にかかれない太陽すら顔を出していた。
その太陽に温められて屋根の縁からぶら下がったつららからはポタポタと水が滴っている。そろそろ屋根に積もった雪が落ちてくるだろう。その下にルルが生き埋めにならないよう、イサミとスミスはルルの行動からはますます目が離せなくなった。
FurinaI0I3
DOODLEメインストーリーに沿ったフリセレフォカの小説※タップ推奨白熊の旧夢※この小説は
第四章一幕「白露と黒潮の序詩」から
第四章五幕「罪人の円舞曲」
まで全てのネタバレ、捏造、原作多少改編が含まれます。
※原作とは違う部分が多くありますので、この小説を読んで履修はしないでください。
私はただのぬいぐるみでは無い、自我のあるおかしいぬいぐるみ。どうして自我があり、話せるのか自分でも分からなかった。他のぬいぐるみに話しかけても返事は無い。初めて人間に話しかけてみると、すごく恐がられた。呪われてる、気味が悪いと言われてゴミが沢山あるところに置いていかれて。何度か人が通るけどゴミ捨て場のぬいぐるみなんて汚いと思うのか、誰も私に触れようとしない。このままゴミになるのか。そう思うとなんだか嫌な感じがしたけど、特に生きていたい理由もないからそこから動こうともしなかった。
35796第四章一幕「白露と黒潮の序詩」から
第四章五幕「罪人の円舞曲」
まで全てのネタバレ、捏造、原作多少改編が含まれます。
※原作とは違う部分が多くありますので、この小説を読んで履修はしないでください。
私はただのぬいぐるみでは無い、自我のあるおかしいぬいぐるみ。どうして自我があり、話せるのか自分でも分からなかった。他のぬいぐるみに話しかけても返事は無い。初めて人間に話しかけてみると、すごく恐がられた。呪われてる、気味が悪いと言われてゴミが沢山あるところに置いていかれて。何度か人が通るけどゴミ捨て場のぬいぐるみなんて汚いと思うのか、誰も私に触れようとしない。このままゴミになるのか。そう思うとなんだか嫌な感じがしたけど、特に生きていたい理由もないからそこから動こうともしなかった。
揚。(natumiage)
DONE使い方が!違うやろがーい!!( ˙꒳˙ )=͟͟͞͞⊃ )´д`)ベッッッッッシィィン!!!
なのですが、咄嗟に思いついた時や
眠れない夜に布団に入りながらアイディア練る時に凄くたすかるんですよね~(´∀`;)ゞ
本来の手書き漢字アプリとして検索する時も
めちゃくちゃ便利..!スマホ替える時絶対インストするアプリのうちの1つです。並べて改めて見たらラフの時の雰囲気にもう少し合わせたかっ 2