ウコン
蜃気楼
vẽ nguệch ngoạc一年に一度、数時間だけ見える星があるんだって。そういうコンセプトで描いてみたものを娘に見せたら、「マサキとプレシアが庭でマシュマロを焼いてるの?」という斜め上のコメントが来たため描いてみた。 2
蛹の蚕
vẽ nguệch ngoạcラルソプかと思ったか!!?あれは嘘だ!!!マオソプです💕!!!!!!!!嘘の嘘はホントなのでこれは信用していい(?)1/11は1めっちゃ並んでるし実質ポッキーの日だよなーとか考えてたらもうこんな日になってた ばかなの 2
スイムマシン
TANG CHẾジュリエット+幼児退行ウイロウ。ジュリアスとウイロウがお互い記憶が無いまま交流してたら面白いなというコンセプトで描いたものでした。目覚めパートの前に力尽きたのですが… 11
fuji
vẽ nguệch ngoạcホラー映画あるある・完ついったのほうではキスマーク的なの忘れた
風呂は入りたいよね…
そういうコンセプトの部屋なら遠慮なく使い倒してやろうと思ったら水は出ないし停電だから冷蔵庫は空っぽだし!
七奈★
TẬP HUẤN※あずまんが大王のネタ学校帰りにアイスクリームを食べている、というコンセプトのアクスタがある事を教えてもらった。面堂が買い食い(食べ歩き)してる姿を想像してたら、あずまんが大王のこのネタが真っ先に浮かんだので描いてみた。それにしてもあずまんが大王久しぶりに読んだわ。
giant_ankomochi
PHÁT TRIỂN表紙進捗 もうちょいでできるよ…センスが無いのは分かってるんだけど可愛くないですか?(自画自賛マン)
まだ変わるかもしれないけどいちおうこんな感じです…(再三いうけど裸です)
asana12_
vẽ nguệch ngoạc❤️🧡、自傷痕というコンプレックスから不安になる🧡の話。🧡の過去の自傷表現がありますので苦手な方は回れ右よろしくお願い致します。
※全て主の妄言です。ご本人とは何の関係もございません。
大丈夫そうですか?[y/n] 1545
haninon12301
TANG CHẾ※ジュン茨※行為の描写はありませんが、スケベの話してます
ジュン☆3スト「色気のいろは」を読んだ勢いで書きました。セリフの文字はいつかちゃんと打ちます。
ひめるから貰ったアドバイスも結局活かせるか微妙だよな…って思いつつ、茨さんはプライベート的にも(ジュンとの恋人生活)仕事的にも上手くいくようこんな手を仕組んでそうだよなというお話。
prprpronn_
LÀM XONG(GR!!腐)17if蜃気楼シャ須ユディ⚠️ユウディアスくんのお風呂シーンカット憤怒俺「何でユウディアスくん素肌見せてくれないんだ……
もうこんなのユウディアスくんのお腹に淫紋あるくらいしか……」という暴走思考から生成されたシャ須ユディ
⚠️淫紋は軍帽のやつとする 6
nakar511
BẢN GHI NHỚ※事後ぽい独左馬(多分セフレ) ウコンはヒのやつ 冷蔵庫は覗くけど他人の縄張りだと思ってるので絶対中身には触らないサ とか 無意識にマーキングしてしまうドとか露海rororo
vẽ nguệch ngoạcクリスタくんのサブスクプランで素材無料で、お高いやつDLしたので使ってみた🤗閉店後イチャイチャしてそうこんなん描くしかなかった😇
しかし、LT化にするのがまだまだ苦戦してます。なにあれ意味わからん😇
2枚並べて気付く。…トーン濃度違うやん😲
なんかまだよく分かりませんが、キャラを置くのが楽しいです🤭 2
ユウナ
vẽ nguệch ngoạc歌詞可愛すぎん( ◠‿◠ )????ディアヴォ沼に片足突っ込み始めてます…
いや、大丈夫…スオウさんの絵と”キャラソン”というコンテンツが好きなだけだから…大丈夫…(フラグ)
mariko15kattun
LÀM XONG長いこと、エンディングの髪梳きの写真は誰が撮ったんだろうなぁ、三姉妹?でも、部屋の灯りの感じからして、夜のようだし……と、ひとりで勝手に思いを巡らせていましたが、とうとうこんな目撃者を捏造してみました。本編中の捏造なんて、原点回帰という奴ですね!
カラフル 広くはない店の中に、いきなり歓声が響いてしまった。
声を出した懐かしいいくつかの顔は、ギョッとしたように肩を竦め、小さくなる。私は大声を上げなかったけれど、同じテーブルに着いている以上、同罪な気がして、こちらを窺う店のマスターやほかのお客さんに、軽く頭を下げた。もうこんな声は出さないと誓うように。
久しぶりに会った同級生との会話は、自然と盛り上がり、度を超えてしまう。みんなもういい大人なのに、高校生に戻ってしまうのだろう。いけないいけない。注意しなくては。
お盆の帰省に合わせて、クラス全員が集まるほどの大掛かりな集まりではない。ほんの数人だけ。あの頃本当に気の合った連中が、私の目の前で笑っていた。勿論、今度は小さな声で。
6731声を出した懐かしいいくつかの顔は、ギョッとしたように肩を竦め、小さくなる。私は大声を上げなかったけれど、同じテーブルに着いている以上、同罪な気がして、こちらを窺う店のマスターやほかのお客さんに、軽く頭を下げた。もうこんな声は出さないと誓うように。
久しぶりに会った同級生との会話は、自然と盛り上がり、度を超えてしまう。みんなもういい大人なのに、高校生に戻ってしまうのだろう。いけないいけない。注意しなくては。
お盆の帰省に合わせて、クラス全員が集まるほどの大掛かりな集まりではない。ほんの数人だけ。あの頃本当に気の合った連中が、私の目の前で笑っていた。勿論、今度は小さな声で。