ウマ
がらんどうの箱
MEMO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂『我が死を救済せよ』▸ 𝗪𝗿𝗶𝘁𝗲𝗿
ゆめまぼろし 様
▸ 𝗞𝗣
日雀
▸ 𝗣𝗖/𝗣𝗟
𝖧𝖮𝟣:三城 牧 / うましか
𝖧𝖮𝟤:辞本 典 / ヲタリア食堂
𝖧𝖮𝟥:黒羽 光 / 天丼
/// ED-B 全生還にてシナリオ終了
とりこ
DOODLE2018年にうまれてはじめて発行したマンガの本です。オタベック×ユーリのなれそめ話健全だけどラストにちらっと色めいたシーンがあります。ぬいに対して重い感情を持つ方にはあんまり向かないかも 自己責任でどうぞ 44
omdaysbi
DOODLE1〜3枚目は建設中#1 感想(?)楽描き(ネタバレあまり無し)4枚目はLive2dの花譜さんが可愛くて描いた楽描き
全て勢い絵です!!絵うまくなりたい
それにしてもあぐにぃ メロい
後ろ髪あるなんて 反則
春さんの予言通りになったのが悔しい〜😫 4
ruki_aiuchi
DOODLE四季送り。非公開NPC居るので注意。うちのHO春のスマホのロック&ホーム画面。
「妹にカービイ持たせたらかわいい&かわいいで、最高に可愛い写真が撮れると思いまして…!!私、天才では!?」
「カメラ構えて『笑って~』ってするとうまく撮れないので、専ら奇襲。なので、振り返る所とか、背中の写真が多いんですよ」 2
123kamome
DONE💎🔥前提(生存if) 🧹🔥タイトル通りヤバヤバな感じです。
闇🧹くんです。
👹のいなくなった生存if話。
🔥さんは❄️の細胞うまいこと取り込んで生きてる設定です。
描きたいとこ1話のみで完結予定でしたが、どうだろう…続くなら少し🔞になるかも。。
本当に何でも許せる方向けです。
何でもOKですか? 14
hotathino_
DOODLE一応閲覧注意?「エイリアンにママと呼ばれるお兄さん」
昔見たエイリアンが出てくる系の映画で、人間のお兄さんが体に卵を植え付けられてエイリアンの赤ちゃんが中から出てくるトラウマシーンがありまして…。それをなんとかゆるいノリの展開にできないかなと思っていたら出来上がった謎の設定らくがきです。 3
mohuinu3
DOODLE私しか楽しくないガラントさん妄想らくがき🌹ガラントさんが一通りのジョブは取得してて、マスカレードも取得してたらいいな…という
咄嗟の時についアラベスクでは無く拳が出ちゃうマスカレードええな……ジョブババアに優雅じゃないと怒られてて欲しい……
あね犬ane_ken
DONE大体合ってた(と思う)公式サイト見ながら描いた。
やっぱ塩山氏の絵は最高やな…✨
所々にボトムズ臭がする所がまた(・∀・)イイ!!
ただ当時も思っていたけど私服がね…うん。
多分私服系のおセンスはあまり…これ以上は言うまいて。
#鎧伝サムライトルーパー #真田遼
じょうがさき
TRAININGオメガ、そして運命の番に強いトラウマがあるアルファのシオと、シオに大事にされてきたことによって隠されていたバース性が発現したオメガのチュリのすれ違いレイチュリ話 シオには『間に合う』男であって欲しいのでそんな話。チュリ視点→シオ視点に切り替わります。 3085境木つむ🐌
DOODLE諸事情により知人のサクカを描くことになりましたのでGGQを一気見しました。ただのスーパーらくがき。わたしの癒しはポメラニアンズしかない…しかし駆け足だからか感情ジェットコースターすぎたなぁ…2周目もしてゆっくりしたいと思うます。
マチュニャァ描きたいな、百合萌え…
sirokuma_0703
DONE🌟先輩にクソデカ感情を抱いている☕️さんが先輩の後を追う話。しネタなので注意です。最悪の形で人々にトラウマを植え付けてしまった🌟先輩を慰めにいかないといけないもんね。 1217もちゃ
DONE「うまい、美味、おいしい、デリシャス」好きな食べ物発表オメガ、これからもおいしいもの見つけてね
焼きそばに興味を持つリピ
素っ気ないけどちゃんと見てくれるブレ
(ユウマも食べていたな)と思い出しているアーク
真下の彼がコーヒーを携えていることの方が気になるギルアークの図です。
この後アークが「私もユウマと鍋を食べた☺️」と持ってきて混沌の鍋パが始まります。
__AmaAmaNe
MOURNINGヴァイオリニストの役に難儀するジュンくんのために、もう弾かなくなって久しいヴァイオリンを弾いてあげることにする日和くん、的なジュンひよを書こうとして、その前章でにっちもさっちも行かなくなったやつの供養(推敲できてない)いつもだったらうまくやるのに、体調不良により別の意味でうまくやっちゃうことも昔はあったのかなって。
英智と日和だけ。ジュンくん出てきません。(最後名前だけ)
それでも拍手は届く「こんなところに居たんだ」
頭上から降ってきた呆れ混じりの言葉に、地を這っていたぼくの気分は更に降下した。その声には遺憾ながら聞き覚えしかない。せっかく会場の端っこで大人しくしてたのに。全部台無しだ。額にじわりと汗が滲む。顔を合わせたくなんてないのが本音だけれど、人目があるとそういうわけにもいかない。
重たいばかりの頭を持ち上げて前を見上げれば、途端にシャンデリアのギラギラした照り返しが目に刺さった。くらりと視界が回る。
あ、まずい、かも。
――ううん、大丈夫。落ち着けばやり過ごせるはず。両の目尻を片手で押さえるようにして顔を覆えば、光が遮られて少しはマシになった。ぎゅっと目を閉じる。いち、に、さん、と心の中でカウントを取って、ゆっくりと瞬きを数回。視界を定めれば、ようやくちゃんとピントが合った。
2449頭上から降ってきた呆れ混じりの言葉に、地を這っていたぼくの気分は更に降下した。その声には遺憾ながら聞き覚えしかない。せっかく会場の端っこで大人しくしてたのに。全部台無しだ。額にじわりと汗が滲む。顔を合わせたくなんてないのが本音だけれど、人目があるとそういうわけにもいかない。
重たいばかりの頭を持ち上げて前を見上げれば、途端にシャンデリアのギラギラした照り返しが目に刺さった。くらりと視界が回る。
あ、まずい、かも。
――ううん、大丈夫。落ち着けばやり過ごせるはず。両の目尻を片手で押さえるようにして顔を覆えば、光が遮られて少しはマシになった。ぎゅっと目を閉じる。いち、に、さん、と心の中でカウントを取って、ゆっくりと瞬きを数回。視界を定めれば、ようやくちゃんとピントが合った。