エイム
白 米
MOURNINGTwitterに載せたものを本当にほんの少しだけ修正しました。すごくくどい描写になってしまったので、Twitterに載せはしましたがボツです……。幸せの形晴れ渡った空の下に広がる神覚者授与式会場。観客席を埋めつくした者達の喧騒が、きらびやかで厳かな雰囲気に包まれている。
「それでは今年度の神覚者授与式を執り行います」
司会がそう宣言すると、一瞬、観衆のざわめきが収まった。興奮と期待が混ざりあう空気の中、一人の初老の男が歩み出る。魔法局副局長、ブレス・ミニスターだ。ここにいる全員が、その男の告げる言葉を今か今かと待ちわびていた。
「今年度の神覚者は試験と課外活動の結果から、統合的に評価し厳正に審査した。その結果……」
皆が固唾を飲み見守る。会場が息苦しいほどに静かになった。
「レイン・エイムズを選出する!」
一瞬のどよめきのあと、わっと歓声が轟く。
「おい、史上最年少じゃないか……!」
3085「それでは今年度の神覚者授与式を執り行います」
司会がそう宣言すると、一瞬、観衆のざわめきが収まった。興奮と期待が混ざりあう空気の中、一人の初老の男が歩み出る。魔法局副局長、ブレス・ミニスターだ。ここにいる全員が、その男の告げる言葉を今か今かと待ちわびていた。
「今年度の神覚者は試験と課外活動の結果から、統合的に評価し厳正に審査した。その結果……」
皆が固唾を飲み見守る。会場が息苦しいほどに静かになった。
「レイン・エイムズを選出する!」
一瞬のどよめきのあと、わっと歓声が轟く。
「おい、史上最年少じゃないか……!」
白 米
MOURNING皆様の兄弟逆転ifを摂取して書きたくなったものです……。設定のみでお見苦しいですが良かったら見ていってください🥲変なところ多いかもしれないです🙇♀️兄弟逆転if
【フィン・エイムズ】(18)
呼び方 「レイン」「あの子」
アドラ寮寮長 🎈と同室
(1106号室はすごくほのぼのしてると思う)
ツッコミ力は原作通り。気弱だけど陽の光のように穏やかで温かい性格。両親が帰らぬ人となってから、「自分がレインを守る」と決意した揺るがない芯の強さを根底に持つ。(レインだけでなく)周囲の人の為ならば自らを犠牲にして助けるほどのお人好し。物腰柔らかで優しいのに、ふとしたときに掴みどころのない、どこか本心を覗かせないような雰囲気がある。
レインとはフィンの方から距離を置いた。(でも突き放す感じではなくて少しづつ接点を少なくしていき、気づけば関わりが全く無くなっているような感じ)
1918【フィン・エイムズ】(18)
呼び方 「レイン」「あの子」
アドラ寮寮長 🎈と同室
(1106号室はすごくほのぼのしてると思う)
ツッコミ力は原作通り。気弱だけど陽の光のように穏やかで温かい性格。両親が帰らぬ人となってから、「自分がレインを守る」と決意した揺るがない芯の強さを根底に持つ。(レインだけでなく)周囲の人の為ならば自らを犠牲にして助けるほどのお人好し。物腰柔らかで優しいのに、ふとしたときに掴みどころのない、どこか本心を覗かせないような雰囲気がある。
レインとはフィンの方から距離を置いた。(でも突き放す感じではなくて少しづつ接点を少なくしていき、気づけば関わりが全く無くなっているような感じ)
mentaiko_mgmg
DOODLE狼くんのキャラデザを練ってます・料理ができるのでみんなにお弁当を持たせてくれる
・得意料理はグラタン
・左利き(間違えて左手に持たせて描いたからそう決めた いま)
・まあまあクソエイム
・サスペンダー
・腰のはサポーターだけどどうみても腹巻きなことをメンバーから弄られている
にぃ@落書き倉庫
MEMO悲観的でクソエイム、人好きする性格のおかげでカワイイカワイイ言ってますが、心臓を対価に要求してくるおっかない神だということを忘れてはいけない──というようなポカも描いておきたい。_dtpTRPG
SPOILER2023'11'15-CoC「Mr.アンラッキー&Ms.グッドラック」
背中合わせの2人が見たかったという絵。
KP:えいむん
HO Unlucky:ロー・スタッド / 分数
HO GoodLuck:フリュート・クオリア・ヴァルキリス / かなのせ
*敬称略
NONO
DOODLE断章(Ⅰ)まで読みました3ヶ月間待ちわびていた推し…になる人々と(?)本当に出会えて嬉しかったけど状況が色々怖かった
①クリプターの話を聞くとは思わなかったので死んた(これが一番怖)
②いやクソエイムってみんな言いましたけど今殺してますよね??(誰も殺してないとは言ってない)
③バグってアイコン?が未だに見えない 悲しいので代わりのアイコン描いた 5
UZ18SnZ7Z3G0v0t
DONEあっちにのっけた、ジュテーム・シモブクレ・セルバン(エイム。さんデザイン)https://twitter.com/UZ18SnZ7Z3G0v0t/status/1685475039842557952
の原型
じろ~
DONEエイムズ兄弟の短文!夏についての所感のような何かです。相変わらず捏造していますのでご注意ください。
変わる記憶 夏は、死の気配がするから嫌いだった。
フィンは道端に転がる蝉を見る。それはもう力尽きたのかそれともこれから尽きるのか分からないけれど、まるで天を睨むように仰向けになっている。
ジリジリと焦げ付くような日差しを避けるように、フィンはローブを被った。足元が何だかユラユラと歪んで見える。
両親が死んだのも、とても暑い日だった。湿気でジメジメと蒸し暑く、生き物の全てがその生気を吸い取られるような日。あれが両親から命を奪って行った。
当時の状況は、今もよく思い出せない。小さいフィンには両親が死んだことを理解できなかったし、兄はそんな弟に現実を見せないよう庇ってくれた。やけに真っ青な空の下で兄と手を繋ぎ、徐々に土に隠されていく棺をぼんやり見つめていたことだけ覚えている。
813フィンは道端に転がる蝉を見る。それはもう力尽きたのかそれともこれから尽きるのか分からないけれど、まるで天を睨むように仰向けになっている。
ジリジリと焦げ付くような日差しを避けるように、フィンはローブを被った。足元が何だかユラユラと歪んで見える。
両親が死んだのも、とても暑い日だった。湿気でジメジメと蒸し暑く、生き物の全てがその生気を吸い取られるような日。あれが両親から命を奪って行った。
当時の状況は、今もよく思い出せない。小さいフィンには両親が死んだことを理解できなかったし、兄はそんな弟に現実を見せないよう庇ってくれた。やけに真っ青な空の下で兄と手を繋ぎ、徐々に土に隠されていく棺をぼんやり見つめていたことだけ覚えている。
じろ~
DOODLE神覚者について捏造してます!兄さまがフィンくんに手紙を書かうとする短文です遺される君へ 遺書を用意しろ、と言われた。
レインは簡素なその司令文をなぞる。無機質なタイプライターの文字は何の温度も宿していない。
神覚者というものは、死と隣り合わせの任務も遂行する。いつ殉職するかわからない彼らは、任命された時にまず手紙を書け、と言われるのだ。家族や恋人、友人でもいい。最期の時に言葉を残したい相手に向けて。
レインは机の上の羽ペンを手に取る。浮かぶ顔はただ一つだった。
書こうとして、わずかに文字が歪む。失敗した紙を破きゴミ箱に捨てる。何度かそれを繰り返して、やっとそれらしいものが出来上がった。
それを読み直し、レインは思考する。誰に中身を確認されてもいいよう、財産の部分にしか触れていないそれは、初めの司令文のそれを遥かに超えた冷ややかさを持っていた。
859レインは簡素なその司令文をなぞる。無機質なタイプライターの文字は何の温度も宿していない。
神覚者というものは、死と隣り合わせの任務も遂行する。いつ殉職するかわからない彼らは、任命された時にまず手紙を書け、と言われるのだ。家族や恋人、友人でもいい。最期の時に言葉を残したい相手に向けて。
レインは机の上の羽ペンを手に取る。浮かぶ顔はただ一つだった。
書こうとして、わずかに文字が歪む。失敗した紙を破きゴミ箱に捨てる。何度かそれを繰り返して、やっとそれらしいものが出来上がった。
それを読み直し、レインは思考する。誰に中身を確認されてもいいよう、財産の部分にしか触れていないそれは、初めの司令文のそれを遥かに超えた冷ややかさを持っていた。
おむひひ
DOODLEエイムズ夫妻妄想過去回想見直して「髪質逆かもな…」など考えそのままにしてたのですが、アリサイスさんの夫妻像の近さに勝手ながら感動してしまったので私のための記念として上げ。本当に私しか喜ばない…
アリサイスさんのレマ↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20188100#6
10/11追記
FBで親がツートンの情報でました🎉
じろ~
DONEデリザスタくんに色々言われてちょっと考え込んでしまう兄さまと、あんま気にしてないフィンくんがポソポソ話しているだけのSSです!人それぞれ別の優しさがあるよねって感じの話
それを人は優しさと呼ぶ「へえ、随分と趣味悪りぃことしてくれるじゃねえの。ここのトップはよっぽど死にてえんだな?」
おちゃらけた口調と相反して、その声には聞いたものをゾッとさせるほどの殺意と憎しみが込められていた。尖った歯を剥き出しにして唸る彼に、レインは全く動じることもなくこう返す。
「オレが来たのはお前の監視のためだ。くだらねえ話を聴きにきたわけじゃねえ」
「そうかよ。オレは今すぐにでもテメェのムカつくツラぐっちゃぐちゃにしてやりてえけど」
目の前の彼——デリザスタは衝動のままレインに襲い掛かろうとする。しかしその身を縛る数多の拘束具と周囲の刑務官が動きを抑え、行動は失敗に終わった。彼はギラついた目でレインを見据え、低い声を出す。
2381おちゃらけた口調と相反して、その声には聞いたものをゾッとさせるほどの殺意と憎しみが込められていた。尖った歯を剥き出しにして唸る彼に、レインは全く動じることもなくこう返す。
「オレが来たのはお前の監視のためだ。くだらねえ話を聴きにきたわけじゃねえ」
「そうかよ。オレは今すぐにでもテメェのムカつくツラぐっちゃぐちゃにしてやりてえけど」
目の前の彼——デリザスタは衝動のままレインに襲い掛かろうとする。しかしその身を縛る数多の拘束具と周囲の刑務官が動きを抑え、行動は失敗に終わった。彼はギラついた目でレインを見据え、低い声を出す。
じろ~
DONEエイムズ兄弟のSSです!咄嗟に呼んでしまう人っているよねって話です。何番煎じかわからない。ほんの少し痛い描写があります。
その名を呼んだ あ、と思った時にはもう遅かった。
灼けるように熱い感覚が脚に走り、フィンはガクリとその場に座り込む。
呆然と足を見下ろすと、そこからどくどくと血が流れ出ていた。その光景は命そのものが溶け出して消えていくようで、フィンは思わず短く悲鳴を上げる。
遅れて走ってくる激しすぎる痛みに、気絶しそうになるのを何とか堪えた。ズシンと音がして、フィンは恐る恐る顔を上げる。
そこには、フィンにこの怪我を負わせた相手——巨大な森サソリがいた。
課題の薬草を採りに、一人で森に入ったのが間違いだった。深くまで行かないからと、友人に頼らず自分で解決しようとなんてしなければ。
森サソリが、弱った獲物を仕留めようとその鋏を振り上げる。フィンは固く目を瞑り、無意識に呟いた。
1677灼けるように熱い感覚が脚に走り、フィンはガクリとその場に座り込む。
呆然と足を見下ろすと、そこからどくどくと血が流れ出ていた。その光景は命そのものが溶け出して消えていくようで、フィンは思わず短く悲鳴を上げる。
遅れて走ってくる激しすぎる痛みに、気絶しそうになるのを何とか堪えた。ズシンと音がして、フィンは恐る恐る顔を上げる。
そこには、フィンにこの怪我を負わせた相手——巨大な森サソリがいた。
課題の薬草を採りに、一人で森に入ったのが間違いだった。深くまで行かないからと、友人に頼らず自分で解決しようとなんてしなければ。
森サソリが、弱った獲物を仕留めようとその鋏を振り上げる。フィンは固く目を瞑り、無意識に呟いた。
じろ~
DONE幼い頃の兄さまが弟やその先について考えるだけのふわっとした内容の兄弟愛なSSです!色々捏造しているのでご注意ください!離した先にあるものは いつかこの手を離す日が来ると、レイン・エイムズには分かっていた。
彼は幼い頃から誰よりも優秀だった。生まれつきの二本線によく回る頭脳、固有魔法も戦闘向きとくれば、周りは間違いなく神覚者になれるだろうと褒めそやしたものだ。困ったことがあれば言いなさい、などと近所の人々はよく言ってくれたものだったし、両親も期待をかけてレインを可愛がってくれていた。
しかしその両親が亡くなると、周りは手のひらを返した。保護者がいない子どもというものは、周囲からすると視界にも入れたくないものらしい。あれだけ親切だった人々は、急にレインが透明人間にでもなったかのように振る舞った。
その時にレインは悟った。みな口では良いことを言うが、それは本当にただ言ってみただけだったのだと。行動で示してくれた者なぞ遂に現れなかった。
1697彼は幼い頃から誰よりも優秀だった。生まれつきの二本線によく回る頭脳、固有魔法も戦闘向きとくれば、周りは間違いなく神覚者になれるだろうと褒めそやしたものだ。困ったことがあれば言いなさい、などと近所の人々はよく言ってくれたものだったし、両親も期待をかけてレインを可愛がってくれていた。
しかしその両親が亡くなると、周りは手のひらを返した。保護者がいない子どもというものは、周囲からすると視界にも入れたくないものらしい。あれだけ親切だった人々は、急にレインが透明人間にでもなったかのように振る舞った。
その時にレインは悟った。みな口では良いことを言うが、それは本当にただ言ってみただけだったのだと。行動で示してくれた者なぞ遂に現れなかった。
じろ~
DONEフィンくんが兄さまについてぼんやり考え事をするだけのSSです。兄弟愛の話です。それでもあなたは僕の光 兄という生き物が、たまに理解できない。
フィン・エイムズは寮の部屋で、ぼんやりそう考えていた。
フィンの友人には、妹をとても大切にしている少年がいる。ランス・クラウンはフィンが今まで見てきた中でも、特に兄妹愛に溢れた人物であった。妹をすぐ布教しようとするその姿勢だけは、どうかと思うけれど。
ただ、そんなランスを見ていて思うのだ。
ランスの妹は彼の話だと優しくて明るい天使のような人物で、愛され大切にされるべき女の子である。
そんな彼女と比べて、自分はどうだろうか。
兄と比べて劣等生な自分。兄の顔に泥を塗ってばかりの、ドジな自分。幼い頃から泣いてばかりで、兄の足を引っ張ってばかりだった自分。
そんな自分は、兄に大切にされる弟に、相応しくないのではないか。
1092フィン・エイムズは寮の部屋で、ぼんやりそう考えていた。
フィンの友人には、妹をとても大切にしている少年がいる。ランス・クラウンはフィンが今まで見てきた中でも、特に兄妹愛に溢れた人物であった。妹をすぐ布教しようとするその姿勢だけは、どうかと思うけれど。
ただ、そんなランスを見ていて思うのだ。
ランスの妹は彼の話だと優しくて明るい天使のような人物で、愛され大切にされるべき女の子である。
そんな彼女と比べて、自分はどうだろうか。
兄と比べて劣等生な自分。兄の顔に泥を塗ってばかりの、ドジな自分。幼い頃から泣いてばかりで、兄の足を引っ張ってばかりだった自分。
そんな自分は、兄に大切にされる弟に、相応しくないのではないか。
じろ~
DONEレイン兄さまがフィンくんが死んでしまう悪夢を見るだけのSSです。苦手な方はご注意ください。いかせはしない 弟が死んだのだという。
それはやけに暑く、空気がベタベタと粘着質に感じるような重苦しい日だった。若干の息苦しさを覚えながらも書類に目を通していた時、真っ青になった職員が部屋に駆け込んできたのだ。
「レイン様! たった今イーストンから連絡があり、その……弟さんが、」
そこから先は覚えていない。
気がついたら、レインは薄暗い部屋に立っていた。目の前には布を被せられた何かが寝かせられている。
レインは白い布に、握り過ぎて強張った手をかけた。捲るまでのほんの一瞬が永劫にも思える。
下から現れたのは、久しく顔を見ていなかった弟だ。
「…………フィン」
弟の名を呼ぶ。
返事は無い。
部屋があまりに暗いから、目が覚めた時フィンはきっと怖がるだろう、とふと思う。 弟は人一倍臆病で、夜になるとレインにぴったりくっついて寝たものだった。小さな手で必死にしがみついてくる弟の熱を感じながら、どうやったら弟を笑顔にできるのか、そればかり考えていた気がする。
1584それはやけに暑く、空気がベタベタと粘着質に感じるような重苦しい日だった。若干の息苦しさを覚えながらも書類に目を通していた時、真っ青になった職員が部屋に駆け込んできたのだ。
「レイン様! たった今イーストンから連絡があり、その……弟さんが、」
そこから先は覚えていない。
気がついたら、レインは薄暗い部屋に立っていた。目の前には布を被せられた何かが寝かせられている。
レインは白い布に、握り過ぎて強張った手をかけた。捲るまでのほんの一瞬が永劫にも思える。
下から現れたのは、久しく顔を見ていなかった弟だ。
「…………フィン」
弟の名を呼ぶ。
返事は無い。
部屋があまりに暗いから、目が覚めた時フィンはきっと怖がるだろう、とふと思う。 弟は人一倍臆病で、夜になるとレインにぴったりくっついて寝たものだった。小さな手で必死にしがみついてくる弟の熱を感じながら、どうやったら弟を笑顔にできるのか、そればかり考えていた気がする。
mnnt_26
DOODLE夏の連隊戦を思ってたらくがき 粗雑な絵むつのかみさん→中〜長距離。エイムがマジで良い。太ももにハンドガン型を仕込んでいるから近距離も対応可能
ひぜんさん→近〜中距離。持ちやすさ重視のシンプルな形状。敵の懐にスッと潜って一発で仕留める短期決戦型
なんかいさん→近距離。面白そうな形してたから持った。背中にタンク背負ってるから弾切れ気にせずばかばか撃つ。持久戦◎。後でロングレンジも挑戦したい
ハコカジカ
DOODLEスプリガソ※バニー姿ご注意※やまもっさんもバニー耳着けてます。
耳の日を完全にバニーの日と勘違いしていた人間
すでにヤっちまってるジャンさんを止めるゆーちゃん(前を隠すのを忘れない)とモブにポーズリクされた2人23’3/5
モブから若いスプリガソを守るやまもっさん(一発撃ったら5人くらいにあたりそうなエイム力)
ミニバニゆーちゃん(逆バニ服は封印で紐ホットパンツに)23 4
2017729
DOODLEスプラ1の時はよく金ナモ使ってたのにトルネード無くなって涙目私のファイナルクリスタルダスト返して
3は専らヴァリアブルかバレルかエクスプロッシャー
スティック勢なのでシューターは使えないおばあちゃんエイム