オカルト
mitsumori1202
MEMOCoC「トンネルの噂」KPレス
PL/PC
じぐっぱさん/将西 学
たます/鴉毘 一
オカルト色強そうなKPレスも遊んでみました! こちらも生還! ヒヤヒヤして怖かった~! ありがとうございました!
⚡️⚡️⚡️
PROGRESS12月発行予定の新刊「半個室」の進捗です!真っ白、ダラダラ喋ってるだけ
エッチなところはまだありませんが、品性ない感じなのでR-15にしてあります!
Pass:15↑? y/n
※オカルト系雑誌やBLについて言及するシーンがありますが、それらを貶める意図はありません。全部が大好きです🫶 28
nurari923
DOODLE@TRPG_TL今更ながらの探索者人狼のテンプレやってみた(ネタバレはないけど一応ポイピクへ)探索者絞り切れませんよ!騎士枠多過ぎる、代表でブルドーザー先輩。延光寺が霊能者なのはオカルト好きなのと胃痛枠だから。
こう見ると男性陣目死んでるのが多いな?
流々@卓
DOODLECoC『Bye-Bye Summer Days』バイサマNPC ファンアート
未通過で情報を入れたくない方は念のため閲覧注意
オカルト部NPCたちの水着妄想立ち絵です
※個人の解釈が含まれます
fujiminori
DONE淡水魚様の「夏休みヒーローホラー創作企画」に参加させていただきました!🌩🦒中心に異世界系ホラー。ホラーというよりオカルトかもしれません。
最初と最後にちょっとだけ🍱🦖と🤝と🐝🤣も出てきます。
グロというほどではありませんがちょっと気持ちの悪い敵が出てきます。
谷/山/浩/子さんの「夢/の/ス/ー/プ/」という曲を少しだけ着想元にさせていただきました。 9206
らずり
PAST●物部 理(モノノベ・オサム)通過シナリオ
▷HYPNOTIC
▷美味しいうどん
▷手記だらけの部屋
理工学部物理学科の准教授(助教授)
頭脳明晰な天才だが頭でっかちでノンデリカシーなところがあり、イマイチ出世できない。研究(主に本の購入)に金をつぎ込むあまり借金を抱えており、手っ取り早くカジノに通う。オカルト信者とレスバして小銭を稼ぐのも趣味。 3
shure_neko_3
DONE1年前のオカルト部の人達、こんな日常を送ってたのかなという捏造小説です。アイデア・聞き耳(嗅覚代用)に失敗したであろう幸村を取り巻く環境の話。オカルト部や同級生たちがいます。
pass→動画投稿日 6389
mucchan_nakano
SPOILER@TRPG_TL 猿芝居のNPC/絵だけならネタバレでもないが、未通過なら見ない方がいいかもpass:y
そういえば描き下ろしだったん???と言われた気がしたので載せてみるんですけど、地味に描き下ろしていました。
ちょっと可愛すぎた気がせんでもない。オカルトマニア……ぽいかな。どうだろう。
dn13ll
PROGRESSオカルトかファンタジー要素がちょびっと(?)入る予定の夜神月の話。メモ書きで短編できそうになったやつを混ぜてひとつの作品にしようと試みたやつでもある。
タイトル未定 夜神月は社交能力の高さと裏腹に、さして周囲に対する興味を持たないきらいがある。
無論相応以上に賢い子供であったので、それなりに合わせはする。月ほどのレベルともなると不思議なもので、それなり、であってもすんなりと馴染んでしまう。変に浮くこともなく、かといって目立ちすぎることもなく、クラスの中心でありながらリーダー的存在とも少し違う。頼られながらもリーダーにはならず、かといってそうした存在から疎まれることもない。人好きする方だというのも大きい。
月のちぐはぐさは家庭のちぐはぐさでもあった。
クラスが変わっても変わらず友人でいる相手でさえ家に呼び、外で遊ぶということもない。グループ交際じみたそれを数えるなら話は別だが、小学生の時分ですらそういう大勢との付き合いはあれど個人的な付き合いはなかったように思う。
1198無論相応以上に賢い子供であったので、それなりに合わせはする。月ほどのレベルともなると不思議なもので、それなり、であってもすんなりと馴染んでしまう。変に浮くこともなく、かといって目立ちすぎることもなく、クラスの中心でありながらリーダー的存在とも少し違う。頼られながらもリーダーにはならず、かといってそうした存在から疎まれることもない。人好きする方だというのも大きい。
月のちぐはぐさは家庭のちぐはぐさでもあった。
クラスが変わっても変わらず友人でいる相手でさえ家に呼び、外で遊ぶということもない。グループ交際じみたそれを数えるなら話は別だが、小学生の時分ですらそういう大勢との付き合いはあれど個人的な付き合いはなかったように思う。
怪我人
DONE幽霊が見える台の話 3※台が寿命で死ぬ描写があります
◯牧が幽霊
◯ホラー要素無し
◯若干のオカルト要素あり
◯宗教観の捏造
2 https://poipiku.com/8159923/9505336.html
4 https://poipiku.com/8159923/10764942.html 13514
Nonakichi6
DOODLEルーク白王氏(『同居人』)と蛙鳴平和子ちゃん(『茶瀬木高校オカルト部』)でチェンジリング(ダンジョン飯)パロディ。エルフだったりハーフフットっぽい印象の人もその人種として描くと全然違う顔になるし、最初「基準値」だった元の姿を全種族書いた後見ると「トールマン性」みたいな要素が浮いてくるのが面白い。
Dictator_kana
MAIKINGヴィドール×オッドタクシー(勝手に)コンピレーション小説「オカルト・タクシー」
2曲目(1曲目はPixivにあります)はRuvieでDaisyです。良かったら。
黒猫 Daisy(三矢ユキ×山本冬樹)「へぇ、珍しいね山本さん。下向いて歩いてるなんて。」
「ん?あ、あぁちょっとな。三矢はもう終わりか?」
「うん。これから二階堂さんと市村さんとカフェで打ち合わせ。」
「そうか。少ないけどこれ、カフェ代の足しにしてくれ。」
そう言いながら俺は財布から5000円を出して三矢に渡した。
「わ!いいの!?ありがとう!じゃあね!」
向こうではかしまし娘たちがキャッキャ騒いでいる。俺はイヤホンを耳に挿し、次の企画を練り始めた。
ー昔から騒音は好きじゃ無い。友人がいなかったわけでは無いが、笑い声とかのいわゆる金切り声は嫌いだった。
カタカタとパソコンを打っていると、いきなり首筋に冷気が刺さった。
「うわっ!?」
「驚きすぎだよ笑。さっきはありがとう。ささやかなお礼だよ。」
2817「ん?あ、あぁちょっとな。三矢はもう終わりか?」
「うん。これから二階堂さんと市村さんとカフェで打ち合わせ。」
「そうか。少ないけどこれ、カフェ代の足しにしてくれ。」
そう言いながら俺は財布から5000円を出して三矢に渡した。
「わ!いいの!?ありがとう!じゃあね!」
向こうではかしまし娘たちがキャッキャ騒いでいる。俺はイヤホンを耳に挿し、次の企画を練り始めた。
ー昔から騒音は好きじゃ無い。友人がいなかったわけでは無いが、笑い声とかのいわゆる金切り声は嫌いだった。
カタカタとパソコンを打っていると、いきなり首筋に冷気が刺さった。
「うわっ!?」
「驚きすぎだよ笑。さっきはありがとう。ささやかなお礼だよ。」
agete24sontaku
DONEかずのこが見聞きした怪談怖くありません
不思議なお話不思議なお話
流す
よく「禊」で滝に打たれる行為がありますよね
あれ、単に推し潰されるような強い水圧で何かが変わった感覚になるみたいなんですが
霊能的にも、あながち効果があるようなんです
これは俳優の原田龍二さんのYouTubeチャンネルに出てくる霊能者の方の話なんですが
彼の話によると流水って除霊効果があるそうなんですよ
心霊スポットとか、強い負の念の溜まり場とかに行ってしまった場合は、滝行を受けるしか除霊方法がないのですが
単に「つかれたー」「うらやましーい」「いいなー」みたいな小さいレベルの負の念なら
風呂場に行き、頭をシャンプーして洗い流せば清められるそうです
一番は、一神教の国々のように「存在するわけないじゃん」と、いちいち気にしないのが一番効果抜群なのですが
600流す
よく「禊」で滝に打たれる行為がありますよね
あれ、単に推し潰されるような強い水圧で何かが変わった感覚になるみたいなんですが
霊能的にも、あながち効果があるようなんです
これは俳優の原田龍二さんのYouTubeチャンネルに出てくる霊能者の方の話なんですが
彼の話によると流水って除霊効果があるそうなんですよ
心霊スポットとか、強い負の念の溜まり場とかに行ってしまった場合は、滝行を受けるしか除霊方法がないのですが
単に「つかれたー」「うらやましーい」「いいなー」みたいな小さいレベルの負の念なら
風呂場に行き、頭をシャンプーして洗い流せば清められるそうです
一番は、一神教の国々のように「存在するわけないじゃん」と、いちいち気にしないのが一番効果抜群なのですが
hashi22202
MOURNINGほんのりオカルトにありそうな「時空の食い違いで死んだはずの人に会う話」で、戦前のトラキア王と戦後の息子さんがなんでか出会う話。同じ話なんですが、前半は息子さん視点で、後半はお父さん視点です。ほんのりアリ→アル(779年)
朝、執務室の扉を開けたら、いないはずの父がいた。
”父”は相変わらず顰めっ面をして書類を読んでいたが、ふと顔を上げて、
「なんだ、おまえか」
と、ぼそりと言った。どう返していいかわからなかったので、
「はい、私です」
と、つい間抜けなことを言うと、そうか、とだけ言われた。”父”はしばらく目の間を揉んでから、少しばかりこちらの顔を眺めていたが、やがて書類に視線を戻した。あまりにも日常的な動作であったから、アリオーンには何も訊けなかった。そうして息子の見ている先で、”父”は長々とため息をついた。
「相変わらず勝手を言う」
まったくあの馬鹿は。そう言って”父”は、書類に署名をしたためた。それから、もう一度、やはり深々と息をついた。そうしてため息混じりに、いくつかの決裁を片付けていった。その苦り切った様子が、アリオーンにはめずらしかった。その”父”の、奇妙に悄然とした姿は、あのときのことを思い出させた。
7699朝、執務室の扉を開けたら、いないはずの父がいた。
”父”は相変わらず顰めっ面をして書類を読んでいたが、ふと顔を上げて、
「なんだ、おまえか」
と、ぼそりと言った。どう返していいかわからなかったので、
「はい、私です」
と、つい間抜けなことを言うと、そうか、とだけ言われた。”父”はしばらく目の間を揉んでから、少しばかりこちらの顔を眺めていたが、やがて書類に視線を戻した。あまりにも日常的な動作であったから、アリオーンには何も訊けなかった。そうして息子の見ている先で、”父”は長々とため息をついた。
「相変わらず勝手を言う」
まったくあの馬鹿は。そう言って”父”は、書類に署名をしたためた。それから、もう一度、やはり深々と息をついた。そうしてため息混じりに、いくつかの決裁を片付けていった。その苦り切った様子が、アリオーンにはめずらしかった。その”父”の、奇妙に悄然とした姿は、あのときのことを思い出させた。