オルフェ
ゆきわゆき舎
DONEいつもの生存ifオルフェ、と、シビアで冷ためキラさん怪我も治りかけ、義肢なしくらいのmy設定時系列。
ここ(車椅子から落ちてグヌウ)に至るまでに多分オルフェ激昂案件なことをキラさんが言ってるんだと思うんですけど。
まだアコード意識強強なオルフェにはこんくらい塩だと良い塩梅なんじゃないですかね。
ゆきわゆき舎
DOODLE生存ifレイと生存ifオルフェが共存してる√制服適当に描いてたら色違ったとこある。
オルフェ的にはレイの存在ってどうなんだろね。
哀れには思いそう。上に立つべくして生まれた者としての傲慢さで。
哀れだな、金のためとは、みたいな。
ただ生存if後は自分も価値無し認定された(と思いそうじゃないすか?)認識の時期を通り過ぎてのあれそれになるだろうからハンッ哀れな!みたいな感じではない気がする。 3
ゆきわゆき舎
DONEいつものオルフェ生存ifトリィとのあれそれが見たくなったので。
2枚目、前描いたのとめっちゃ似てるというか最早いつでもこのイメージなんだなあと自覚しました。だって映画冒頭が……と言い訳したいです。すきです。 2
ゆきわゆき舎
DONEいつもの生存ifオルフェとキラさん(ある程度打ち解けてきた)最初のは元々ミニキャラで全編いきたかった下書きで好きだったのに普通サイズキャラになってしまって悲しんだ分の供養。
最後はifじゃないオルフェ。 9
kh0810kh
DONEオルイン前提イン→オルフェイングリットちゃんキャラ崩壊してます。
学パロhappyendです。
顔面善すぎ…はぁ…今日も素敵だったなぁ…
就寝準備を全て終えベッドに身体を投げ出す。
脳裏に浮かぶの全校集会で話すオルフェの姿。
ベッドボードに飾ってある写真立てに手を伸ばす。やっぱりいい…綺麗な顔面、通る声、所作が全てにおいて完璧だと思う。
写真はファウンデーション学園の生徒会長として全校生徒の前で話をしているオルフェの写真だ。
これは秘密ではあるが隠し撮りしたもの。ステージの袖でコッソリ撮った物を印刷した物。会長であるオルフェを一番近くで見れるのは副会長として特権。
副会長として全校集会の最中スマホを構えるなんて言語道断ましてや隠し撮りだなんてイケナイとわかったてはいたが気づけば制服のスカートにしまっていたスマホに手を伸ばしシャッターを押していた。
3223就寝準備を全て終えベッドに身体を投げ出す。
脳裏に浮かぶの全校集会で話すオルフェの姿。
ベッドボードに飾ってある写真立てに手を伸ばす。やっぱりいい…綺麗な顔面、通る声、所作が全てにおいて完璧だと思う。
写真はファウンデーション学園の生徒会長として全校生徒の前で話をしているオルフェの写真だ。
これは秘密ではあるが隠し撮りしたもの。ステージの袖でコッソリ撮った物を印刷した物。会長であるオルフェを一番近くで見れるのは副会長として特権。
副会長として全校集会の最中スマホを構えるなんて言語道断ましてや隠し撮りだなんてイケナイとわかったてはいたが気づけば制服のスカートにしまっていたスマホに手を伸ばしシャッターを押していた。
ゆきわゆき舎
DOODLE2枚目のが私のオルフェイメージだなあ。1枚目はどっちかというとキラさんの感じかなあ。
けどオルフェを描きたい気分の時だったので。
薔薇。奇跡、もしくは不可能の青い薔薇。
手を伸ばしても届かないオルフェ。掴めず、掴まれず。 2
七奈(HADES)
TRAININGオルフェウスに吹き込んだホラ話のやつ。もっと詳しく知りたくてギリシャ神話を調べてみた感想→『なるほど、なんて突拍子もない』
基本ギリシャ神話って突拍子もないな。でもなぜか魅かれる。クロノスが子供飲み込むくだり好き。HADES内でのザグとディオニュソスの反応がすごく可愛いのでめっちゃスクショ撮った。(関係無いけど、オルフェウスに話しかけると 今歌ってる最中だから って返されるの笑う)
kh0810kh
TRAININGアウラ女王が胸大きめのスレンダーボディーになってしまい。オルフェ、イングリット、シュラが振り回されます。流れ星に願い事あぁ…妾も一日だけでも良い、スレンダーボディーになってみたいわ…願わくば胸はおっきめが理想じゃあ!Eカップくらい?
寝室の窓辺に腰を掛けワイン片手に夜空を見上げる、
この姿には不満はない。歳も若く見られるし、でも高い所の物を取る時や人と話をする時見上げなければいけなくて少々首が疲れるのが難点じゃあ。気を使って屈んでくれるはオルフェだけ…うん、実に良くできた子じゃあ。
はぁ…ため息を一つ吐きワイングラスを口元に付けようとした瞬間
キラン!
「あ!流れ星じゃあ!消える前に三回願い事をするのじゃあ!」
『1日だけでよい、スレンダーボディーEカップとまでは我が儘言わないが胸は大きめの女性になってイケメンにナンパされてみないのじゃあ!』
5095寝室の窓辺に腰を掛けワイン片手に夜空を見上げる、
この姿には不満はない。歳も若く見られるし、でも高い所の物を取る時や人と話をする時見上げなければいけなくて少々首が疲れるのが難点じゃあ。気を使って屈んでくれるはオルフェだけ…うん、実に良くできた子じゃあ。
はぁ…ため息を一つ吐きワイングラスを口元に付けようとした瞬間
キラン!
「あ!流れ星じゃあ!消える前に三回願い事をするのじゃあ!」
『1日だけでよい、スレンダーボディーEカップとまでは我が儘言わないが胸は大きめの女性になってイケメンにナンパされてみないのじゃあ!』
@t_utumiiiii
DOODLE荘園にいる小説家オルフェウスと「少女」 ※日記のないキャラクターの言動を捏造 ※サバイバーが全員荘園で生活しているタイプの自由な荘園妄想「記憶」という名前の少女(小説家と少女) とある日に荘園を訪れた青年は「小説家」のオルフェウスと名乗り、それまで招待状を携えてこの荘園へやってきたその他大勢の招待客(サバイバー)と同様に、「最後の試合」が終わるその時までの間、その身を荘園に囚われることとなった。肩書きとしているその職が上手く軌道に載っていることを体で示しているかのように、彼は茶色の髪を自然体ながらも見苦しくない程度にワックスで固めて、理知的な雰囲気を纏う白皙の顔立ちには、銀縁の光る片眼鏡が洒落っ気のあるアクセントを与えていた。彼が着るものは糊の効いたスリーピースの白スーツに、胸元にはエメラルドグリーンのスカーフと銀細工らしく見えるスカーフ留め。なりふり構わず部屋にこもって文章をひり出すという、所謂「文筆家」のイメージとは異なり、他人からの見え方をあきらかに意識しているようにまっすぐに背筋の伸びた彼が履いているのは、傷一つないように見える革靴だった。
4477ゆきわゆき舎
DOODLEオルフェ過去妄想といつものオルフェ生存イフうちのオルとキラ、仲良くないけど仲良いな。
世のオルキラ、鬼畜系多くてびびる。読めるけど。
うちのオルはイングリットに許されて生き残ってしまってかなり丸くなってる。
なんでカラオケいったかは謎。 2
ゆきわゆき舎
DONE2人がそういうっていうのちらっとみたのでほんとに似てんのかなあと思って。
下書きベースをオルフェにしてその後キラさんもそれに上書きして書いたのでそういう。つもりだったんですけど。
画力の問題だわね? 2
sakuyo_s
MOURNING曲パロ会話文
オルフェ酷い扱い
ウェスタンショーシン「アスランさ~最近キラさんに対してしつこくない?
キラさんのことは諦めなよ」
アス「いやいや、シンそれは無理だ、俺がキラのDestiny」
キラ「ちょっと、2人共、鏡をよく見て~‼」
シン「顔なんて関係ないですよ」
アス「だって」
アス、シン「男はハートで勝負」
シン「ところでアスラン最近どうなんなんだ?」
アス「最近はキラと2人きりがなくてつらい…」
シン「そっか、ま~俺はヤマト隊にいるんで会えてますけど♪」
アス「(イラッ)そうかよ」
シン「次行きますよ」
アス「キラ、愛してる
それが分からないなら拉致、監禁してでもするからな」
シン「うわー、引くわー
ま~例えそうなっても俺が命かけても奪い取るけど
それでキラさんの心まで奪えるか分からないけどさ」
764キラさんのことは諦めなよ」
アス「いやいや、シンそれは無理だ、俺がキラのDestiny」
キラ「ちょっと、2人共、鏡をよく見て~‼」
シン「顔なんて関係ないですよ」
アス「だって」
アス、シン「男はハートで勝負」
シン「ところでアスラン最近どうなんなんだ?」
アス「最近はキラと2人きりがなくてつらい…」
シン「そっか、ま~俺はヤマト隊にいるんで会えてますけど♪」
アス「(イラッ)そうかよ」
シン「次行きますよ」
アス「キラ、愛してる
それが分からないなら拉致、監禁してでもするからな」
シン「うわー、引くわー
ま~例えそうなっても俺が命かけても奪い取るけど
それでキラさんの心まで奪えるか分からないけどさ」
Tokino
DONEメリーさんにあの名セリフ言ってもらいたいがためのパロディ冒頭の「私」はオルフェウス
少○の日の思○出パロ/ノトメリ客は夕方の散歩から帰って、私の書斎で私のそばに腰かけていた。昼間の明るさは消えうせようとしていた。窓の外には、 色あせた湖が、丘の多い岸に鋭く縁取られて、遠くかなたまで広がっていた。ちょうど、私の末の男の子が、おやすみを言ったところだったので、私たちは子供や幼い日の思い出について話し合った。
「子供ができてから、自分の幼年時代のいろいろの習慣や楽しみごとがまたよみがえってきまして。それどころか、一年前から、私はまた、チョウチョ集めをやっているんですよ。お目にかけましょうか。」と私は言った。
彼が見せてほしいと言ったので、私は収集の入っている軽い厚紙の箱を取りに行った。最初の箱を開けてみて、初めて、もうすっかり暗くなっているのに気づき、私はランプを取ってマッチを擦った。すると、たちまち外の景色は闇にしずんでしまい、窓いっぱいに不透明な青い夜色に閉ざされてしまった。
5951「子供ができてから、自分の幼年時代のいろいろの習慣や楽しみごとがまたよみがえってきまして。それどころか、一年前から、私はまた、チョウチョ集めをやっているんですよ。お目にかけましょうか。」と私は言った。
彼が見せてほしいと言ったので、私は収集の入っている軽い厚紙の箱を取りに行った。最初の箱を開けてみて、初めて、もうすっかり暗くなっているのに気づき、私はランプを取ってマッチを擦った。すると、たちまち外の景色は闇にしずんでしまい、窓いっぱいに不透明な青い夜色に閉ざされてしまった。
ゆきわゆき舎
DOODLEオルフェ哀れすぎる。自分のフィアンセ彼女だよって言われて20年生きて来た訳だからね……
それに彼、結局めちゃくちゃ決められたものだけの道を歩いて(歩かされて)来てるしね。小説冒頭「彼は世界のものだった」がもう、そうだよ。
イングリットに「期待されることが(うろ覚えすぎるんですけど)できないなら我々が生きている価値はない」的なこと言ってたのがそのまま自分自身へのものだし。 2
ひなげし
DONEガンダムSEED FREEDOMネタバレオルフェとイングリットのシーンが頭から焼き付いて離れません……
手前の十字の光はキラとラクス(青とピンク)、愛の力
それに向けて手を伸ばすけど届かないオルフェ
イングリットが添える手に愛は宿っている(光の交点が左手の薬指)
※せっかくなので加工なし・線画状態の絵も投げちゃいます 3
azu_pml
DOODLE自囚人まとめ(交流含)⑥・アロンナスくん(瀬戸さん)
・こまちちゃん(玄米さん)
・オルフェウスさん(ツツジさん)
・管理人(チャリで来た。さん)
・ウーハンくん(さといもさん)
pass:管理人の名前 10
azu_pml
DOODLE自囚人まとめ(交流含)⑤・ウーハンくん(さといもさん)
・ジェルトリュードさん(farfallaさん)
・メルクリウスさん(水面さん)
・ステルラくん(巴琉さん)
・オルフェウスさん(ツツジさん)
・ディスマイルさん(チャリで来た。さん)
pass:管理人の名前 10
@t_utumiiiii
DOODLE荘園から脱出した探偵オルフェウスと老修道女の会話 要素としてのイラゲキ ※日記のないキャラクターおよびNPCの言動の捏造 ※荘園に関する諸々の捏造(荘園の時間の流れ方は外部とは異なる/探偵オルフェウスは荘園内に囚われていたアリス・デロスと共に生還)monologue(探偵オルフェウスとゲキウ イラゲキ) 在りし日の姿は最早見る影もなくすっかり荒れ果て、誰もいなくなった荘園に残されていた記録を頼りに、人々の様々な日々を脳内で組み立て、物語を再構築する――そうして試行錯誤を繰り返した無数の推理の果て、遂に「事件の真相」というにはあまりに茫漠とした、しかし真相には変わりないそれを掴み、屋敷同様、かつて共に楽園にいた日々からは変わり果てた姿の――しかし紛れもなく、まだ息をしている往年の友人の手を取って、探偵オルフェウスは外界へと帰還した。
そして、あまりにも長過ぎた荘園への逗留が様々な形で影響を及ぼし、身体の上にそれが現れている友人の身柄を、一旦病院に――かつて彼自身が記憶喪失に関するカウンセリングを受けていた診療所の医師から紹介を受けたそこに預けると、荘園での埃臭い逗留の記憶が浅くなりきらない内に、ダブリン行の定期船に乗り込んだのだ。
8398そして、あまりにも長過ぎた荘園への逗留が様々な形で影響を及ぼし、身体の上にそれが現れている友人の身柄を、一旦病院に――かつて彼自身が記憶喪失に関するカウンセリングを受けていた診療所の医師から紹介を受けたそこに預けると、荘園での埃臭い逗留の記憶が浅くなりきらない内に、ダブリン行の定期船に乗り込んだのだ。
@t_utumiiiii
DOODLE日記を介した占い師と探偵オルフェウスの会話 要素としてのイラゲキ ※日記のないキャラクターの言動等を捏造dialogue(占い師と探偵 ややイラゲキ) 全ての客人が去ってから時が経ち、今はただ廃墟となって朽ち果てるのを待つばかりのエウリュディケ荘園に、人探しの依頼を受けて訪れた探偵オルフェウスは、何者かによる妨害かポルターガイスト、さもなくば建付けの悪い扉、兎角運命の悪戯めいたそれによって辿り着いたリビングの内側に閉じ込められ、そこで身動きが取れなくなってしまった。
外に出られないのであれば、内に向かうしか無い。十年前の火災以来、たびたび抜け落ちてまるで頼りにならない記憶と、境のふやけたような自我とを携え、荘園の奥深くへ向かって調査を始めたオルフェウスはそこで、本に挟まっていたか、或いは直前に掻き分けた紙束から、不思議と彼の手の中に残ったのか、仔細は覚えていないものの、兎に角手の中に持っていたある手紙の封を開けた。自分宛てのものではない書き置きや諸々を盗み見るのは探偵の性というものだが、この場合は違う。先程偶然に手にしたものであるにも関わらず、その封筒の宛先には、彼の名前が書かれていたからだ――尊敬なるオルフェウス様。達筆ではないが、取り立てて拙いとあげつらうほどのひどさもない、素朴な調子の文字を連ねられた何枚かの便箋の中で、差出人はイライ・クラークと名乗った。
3840外に出られないのであれば、内に向かうしか無い。十年前の火災以来、たびたび抜け落ちてまるで頼りにならない記憶と、境のふやけたような自我とを携え、荘園の奥深くへ向かって調査を始めたオルフェウスはそこで、本に挟まっていたか、或いは直前に掻き分けた紙束から、不思議と彼の手の中に残ったのか、仔細は覚えていないものの、兎に角手の中に持っていたある手紙の封を開けた。自分宛てのものではない書き置きや諸々を盗み見るのは探偵の性というものだが、この場合は違う。先程偶然に手にしたものであるにも関わらず、その封筒の宛先には、彼の名前が書かれていたからだ――尊敬なるオルフェウス様。達筆ではないが、取り立てて拙いとあげつらうほどのひどさもない、素朴な調子の文字を連ねられた何枚かの便箋の中で、差出人はイライ・クラークと名乗った。