カレー
nekohiyuu
DOODLEカレーうどん狂想曲とお使い合騒曲のトレス(笑)やってて思ったよりも楽しかった!
まぁうどん食えタイム、ほんとは泣いてるし、そもそもパール様こんなコトしないと思う。
男主もほぼほぼ初描きなのに…www 4
rinne_bl
DONETwitterのFF14飯テロ企画「#光と共に食卓を」に参加させていただだいた作品です。ドラゴンヘッドでカレーを作る冒険者のお話をメドグイスティル視点で。
お肉ゴロゴロのカレー「メドグイスティル、かまど1つ貸してくれるか」
そういって調理場の勝手口から私に声を掛けてきたのは、我らが主オルシュファン様の大切な客人であり、何度もこの地の危機を救ってくれたミコッテ族の冒険者だった。
「冒険者さん!いらっしゃい!空いてる所好きに使っていいよ!」
冒険者さんが危機を脱してドラゴンヘッドを立った後も、オルシュファン様と通じ合うものがあったのか、友人としてよく訪ねてくるようになった。とくに最近は『鞄の整理がしたい』などと言って、鞄に眠ったままになっている食材を使って料理を作ってくれる。
最初は遠慮していたけど、彼曰く『余った食材をいつまでも持っていても鞄が狭くなるだけだから』とか『宿代のつもりで』と言って粘るので好意に甘えさせてもらっている。何より、彼が作る料理は大変に美味しい。
2837そういって調理場の勝手口から私に声を掛けてきたのは、我らが主オルシュファン様の大切な客人であり、何度もこの地の危機を救ってくれたミコッテ族の冒険者だった。
「冒険者さん!いらっしゃい!空いてる所好きに使っていいよ!」
冒険者さんが危機を脱してドラゴンヘッドを立った後も、オルシュファン様と通じ合うものがあったのか、友人としてよく訪ねてくるようになった。とくに最近は『鞄の整理がしたい』などと言って、鞄に眠ったままになっている食材を使って料理を作ってくれる。
最初は遠慮していたけど、彼曰く『余った食材をいつまでも持っていても鞄が狭くなるだけだから』とか『宿代のつもりで』と言って粘るので好意に甘えさせてもらっている。何より、彼が作る料理は大変に美味しい。
鳴 子
PASTフィナーレキャンペーンtypeE22年はウェブオンに参加したり準備したりで殆ど絵描いてないなあと思いました
原稿ばかりしていた気がする…
カード一覧見るとカレーとかめっちゃ懐かしいなあって思いました🍛
Eの時期以降、描いた絵が少ないので次でFから全部まとめてあげようと思います~ 3
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。ほぼ同棲状態のTF主くんとルチがカレーライスを作る話。前半ほのぼの、最後が少しシリアスです。カレーライス「今日の夜ごはんは、カレーライスを作ろうか」
ルチアーノの手を握ると、僕は顔を見ながらそう言った。
時刻は、夕方の五時を過ぎた頃だ。買い物をして料理を作るには、ちょうどいい頃合いだろう。ルチアーノはカレーライスが好きだから、一緒に作ってみたいと思っていたのだ。
「君、料理なんかできるのかよ。いつも自炊なんかしないだろ。ちゃんと作れるのか?」
彼はにやにやと笑いながら答える。僕をからかうような、意地悪な笑みだった。彼の言葉を跳ね返すように、僕も意地悪な声色を作る。
「ルチアーノも一緒に作るんだよ。そうすれば、失敗なんてしないでしょ」
そう言うと、彼はようやく顔を上げた。真ん丸になった瞳が、真っ直ぐに僕の方へと向けられる。信じられないといった顔だった。
5979ルチアーノの手を握ると、僕は顔を見ながらそう言った。
時刻は、夕方の五時を過ぎた頃だ。買い物をして料理を作るには、ちょうどいい頃合いだろう。ルチアーノはカレーライスが好きだから、一緒に作ってみたいと思っていたのだ。
「君、料理なんかできるのかよ。いつも自炊なんかしないだろ。ちゃんと作れるのか?」
彼はにやにやと笑いながら答える。僕をからかうような、意地悪な笑みだった。彼の言葉を跳ね返すように、僕も意地悪な声色を作る。
「ルチアーノも一緒に作るんだよ。そうすれば、失敗なんてしないでしょ」
そう言うと、彼はようやく顔を上げた。真ん丸になった瞳が、真っ直ぐに僕の方へと向けられる。信じられないといった顔だった。
torokerukaree
DONE我が家のモフロナくんのお話です。ヒヨシ視点。後味はビターなほうなので、ほんわかふわふわもふふさデイズのままでいたい方には非推奨。
いつもカレーサンの秘伝のタレが好きな方はぜひ。
愚か者の秘め事(ヒヨシとモフロナ)吸血鬼が頻繁に出没し、魔都とも揶揄される新横浜の街。
この街には一風変わった相談所がある。
その名も「ドラルク吸血鬼お困り相談所」。
さる名家の血族の高等吸血鬼ドラルクが所長を務め、吸血鬼にまつわるあらゆる相談事に対応する何でも屋――のようなものだ。
吸血鬼は種族の特徴として、享楽主義であることがあげられる。
御多分に漏れずドラルクもその性質を色濃く持っており、日夜繰り広げられるトンチキな事件に首を突っ込んでは、退治人や吸対を巻き込んでのバカ騒ぎに興じる――というのが、『いつもの』ことであった。
さて、一応は高等吸血鬼が運営する事務所、ということで、定期的に警察――吸血鬼対策課の監督が入る。
吸血鬼対策課のヒヨシ隊長である、木下ヒヨシは、その監督の為にドラルク吸血鬼お困り相談所を訪れていた。
4681この街には一風変わった相談所がある。
その名も「ドラルク吸血鬼お困り相談所」。
さる名家の血族の高等吸血鬼ドラルクが所長を務め、吸血鬼にまつわるあらゆる相談事に対応する何でも屋――のようなものだ。
吸血鬼は種族の特徴として、享楽主義であることがあげられる。
御多分に漏れずドラルクもその性質を色濃く持っており、日夜繰り広げられるトンチキな事件に首を突っ込んでは、退治人や吸対を巻き込んでのバカ騒ぎに興じる――というのが、『いつもの』ことであった。
さて、一応は高等吸血鬼が運営する事務所、ということで、定期的に警察――吸血鬼対策課の監督が入る。
吸血鬼対策課のヒヨシ隊長である、木下ヒヨシは、その監督の為にドラルク吸血鬼お困り相談所を訪れていた。
あゆと
DONE初投稿です。破局から始まるデュエスシリーズ学生編です。
デュエス破局→デュエペ、フェロエーの描写があります。
グロリアスマスカレードとプレイフルランドの話が出ます(主はグロマスイベ未経験です。)
今回はエースsideでデュエスが破局するのでCP要素少ないです。
エースの転寮/独自の転寮解釈があります。
監督生は性別不詳なのでお好きな監督生を想像してください。 4956
yorutama
DONEスマホンと食事🍽️レモン「クロノ、電気を食らってみたいなら、いつでもあげるわよ」バチバチ⚡️
クロノ「いやぁ〜、やっぱり今はカレーを食べてお腹いっぱいだから遠慮しとく!」
スマホンの充電は、毎日クロノさんがしてあげてるんだろうか…
*
トーンの使い方が分からないけど、とりあえず沢山使ってみた。
spring_breeze32
SPOILER町葬げんみ❌この伏せの内容の絵を書いてたので、上げときます!
蛇がいっぱい出てきてマコトくんがチラつく度に
マコトくんにカレーうどんを食べたいわがまま言われる世界線で生きていたかったPLの迷走です。
公式のトレス素材があったので、トレスさせていただきました。
arikawasinja
DOODLE【蔦と陸奥】蔦科と陸奥がこの間カレーを作ってた時の会話。
スペースしてくださってる方はご存知と思いますが、蔦科のところには古い振り子時計があったりします。
うちの陸奥は割と物よりなので、道具と共感したり、蔦が新しい物にうつつを抜かしてたらむつけたりします。大変可愛い。
ナチュラルに洋服なのは蔦科の現世任務に帯同して、現世にいるからです。二人暮らしです。
本丸には週末とか帰ってます。現パロじゃない 4
yorutama
MAIKINGカレーを作るレモンちゃん。頭の中で考えてる事って、どの吹き出しにしたらいいのか迷う💭
これを描き始めて、自分が今までどれだけモノを調べずに適当に描いてきたかを思い知らされたよ……調べながらじゃないと、なんも描けない。調べ物、大事(戒め)
描くの大変だけど、確かにこれは漫画描いてたら画力上がるね… 4
チンジャオロース
DONEキバナさんがダンデさんにご飯を振る舞って激辛カレーで泣かせようとする話
うまダキ テーブルの上には沢山の料理が並んでいる。
ピザにハンバーガー、フライドチキンに、フィッシュ&チップス、ローストビーフ、オニオングラタン
「デザートにアップルパイとバニラアイスがあるぜ」
そういってこちらを振り返ったキバナの手にはスティック状の野菜が乗った皿とミートボールが乗ったスパゲッティの皿が乗っていた。
「……キバナ、これは…」
「ん、これ?これはオレさま特製根菜ピクルス」
「いや、そうじゃなくて……」
「え、嫌いだった?」
「…………嫌いじゃない」
嫌いじゃないけど量がおかしいだろ!
その言葉をのみこみ鼻唄を歌いながらテーブルに皿を乗せるキバナを見つめる。
「ラストは……」
「まだあるのか?」
「激辛カレーでーす」
3932ピザにハンバーガー、フライドチキンに、フィッシュ&チップス、ローストビーフ、オニオングラタン
「デザートにアップルパイとバニラアイスがあるぜ」
そういってこちらを振り返ったキバナの手にはスティック状の野菜が乗った皿とミートボールが乗ったスパゲッティの皿が乗っていた。
「……キバナ、これは…」
「ん、これ?これはオレさま特製根菜ピクルス」
「いや、そうじゃなくて……」
「え、嫌いだった?」
「…………嫌いじゃない」
嫌いじゃないけど量がおかしいだろ!
その言葉をのみこみ鼻唄を歌いながらテーブルに皿を乗せるキバナを見つめる。
「ラストは……」
「まだあるのか?」
「激辛カレーでーす」