ガリ
_new_moon_light
DONE🌸に🍃、とても楽しみだなーっていうマドリリ彰冬🥞☕描きました。とても好きな曲なので、コルボの盛り上がり再来の私でした🥺✨曲も良いし、MVに出てくる手が癖です。
びびずと悪犬の歌詞割りが気になる今日この頃・・・。
satoimo_2gi
DOODLE寒い日のさいむて ~寝床編~また最近寒くなったので…夏日と交互に来ないで~今の季節は春です!
心が寒々しいので…ゆるいさいむてが描きたくて春。
この則宗さんは寒がりなので、寝惚けながら暖を求めて気を許している孫六さんの布団に潜り込む。
孫六さんは「なんか来たな」と思いつつも「まぁいいか」と枕半分譲ってくれる。
朝起きたら「なんでここにいるんだろう」と思いつつ「まぁいいか…と二度寝する二振り。
_zwei_zwei
MEMO「花魁道中吉原炎上」KP:Dalethさん
HO花魁:柚(ゆず)/ツヴァイ
HO未来人:優親 切人 (やさした きりひと)/ぱちるさん
エンドA 両生還
花火回ってきました~~~!
ひじょ~によい!歴史好きには是非回ってほしい!私この時代が好きなんでテンションぶち上がりましたね!
ノイ@壁打ち
DONE軍/師で激ハマりして一発でちょじに転がり落ちたので、そこから配信サイトで観測できる程度の知識だけを得た低解像度現在のプロ忍者こへちょ小説ハッピーエンドだよ
留と伊もちょっとだけ出る
毒・嘔吐・心中・キス・性交の匂わせ表現その他色々注意
いきなり始まるよ
細かいことは気にしない人だけ見てどうぞ 9731
仮名猫
DOODLEポケモンSVでキマワリ集める蘭らくがき。ポケモンのテレビで、栗原類さんが顔にヒマワリ付けてらして。蘭なら案外ノリでやってくれそうだなと思って。(映画の蘭キャスト繋がりで)
キマワリんどうも描けばよかったかな
rico_coris11
DOODLE【成長きり→乱】※一つ前のポイピクに載せたお話から若干続いてます。
最近のアニメを見てると乱太郎って大分寂しがり屋な印象を受けたので、入学したての頃はふにゃふにゃ赤ちゃん👶で1人で生きてきたきり丸に「こいつこんなんで大丈夫か…??」って思われてた時期もあったのかな〜っていうかなりifなお話…ちょうど良い感じに前回の話と繋がるかなと思って繋げちゃいました… 2
yzkm222
REHABILIiPadでお絵描き始めたのがねこの日だったのでいきなりハクにゃんになってしまった実はyoutubeでアイビスの初心者🔰向けレクチャー観ながら練習で描きました…マジ初心者
昔フォトショでペンタブで塗ってた時に近い感じの塗り上がりにはなった
勘を取り戻せないまま練習で描いた子スウォンとハクヨナも載せとく…ガチで10数年振りに二次絵趣味再開した人間のログです… 3
あーるぐれいてぃ
DONEやっとこさ完成した長幸お兄ちゃん生誕記念漫画です!内容はギャグ甘。長幸お兄ちゃんがキャラ崩壊気味です。
長幸お兄ちゃんの誕生日の日にチャイナドレス着て女装をしてあげるという健気さ満点の剛保ちゃんを描きたくて描いたら過去一良い出来あがりになりました!もうほんと剛保ちゃん可愛い過ぎて長幸お兄ちゃんもはしゃぎまくってます。
前回に引き続き本番は各自の脳内で補完して下さい!
長幸お兄ちゃんおめでとう! 7
_gmksgmkz
DOODLE嫁と書いてリタと読ませたかっただけですレオ様は所業がアレなので「見なよ…」ってこの2人にやってもらえそうにないと思います
なお嫁であろうがリタ先生は基本的に攻めです🔥
はぁぁぁぁぁぁ早く結婚しねえかなこの三人!!!
その辺のR
DONEスコほろ。山に行く話。死体埋めシチュを自宅で考えてたら……全然違う仕上がりになっちゃった。何故?
無限遠「ねぇマイバディ?今度の休みに山行こう。山」
ほろかはなんの前触れもなくテレビから隣に座る此方へと顔を向け、そんな突拍子もない話を持ちかけてきた。
今流れているのは何の変哲もないニュース番組だ。内容も住宅街で何やら事件があり、その犯人の行方が知れないだとかで、これといって山に繋がるような話題ではない。休日の予定を考える穏やかさとはあまりに真逆なものだった。
「……別に構わないが、意外だな」
まるで脈略のない誘いもだが、何よりほろかはやや出不精なきらいがある筈だ。
それ故に他の場所ならばともかく。自ずとその様な場所への興味を示すのがどうにも俺の中では結び付かなかった。
そんな怪訝に思う気持ちが顔に出ていたらしい。ほろかは口角こそ相変わらず上げたままでも眉の方は若干下がっていく。
8278ほろかはなんの前触れもなくテレビから隣に座る此方へと顔を向け、そんな突拍子もない話を持ちかけてきた。
今流れているのは何の変哲もないニュース番組だ。内容も住宅街で何やら事件があり、その犯人の行方が知れないだとかで、これといって山に繋がるような話題ではない。休日の予定を考える穏やかさとはあまりに真逆なものだった。
「……別に構わないが、意外だな」
まるで脈略のない誘いもだが、何よりほろかはやや出不精なきらいがある筈だ。
それ故に他の場所ならばともかく。自ずとその様な場所への興味を示すのがどうにも俺の中では結び付かなかった。
そんな怪訝に思う気持ちが顔に出ていたらしい。ほろかは口角こそ相変わらず上げたままでも眉の方は若干下がっていく。
sorairo_hoshi
MEMO思いついた設定でメモ程度に書いたものになります。アスランの愛が重いそんなアスカガです。
元々は婚約者だった二人は、とあることがきっかけでカガリから婚約破棄の申し出があり……それに納得できないアスランがとった行動とは……?
メモ書きなので、色々多々におかしな箇所がございますが、広いお心でお許しください。
どこかのタイミングで、修正したものをPixivさんにupするかもしれません。 8102
夕焼(ゆうや)
MAIKING第十九回【春分】刀さに 泛さに
『あまえたがりの君』
参加させていただきます
※冒頭に注意点をまとめております
#刀さにお題_四季折々
#刀さにお題_四季折々_春分
「あまえたがりの君」閲覧いただきありがとうございます。
※捏造設定注意
※モブが話します
※解釈違いありましたら申し訳ございません
※元々は自己満足で一冊の本にしたいな、くらいの気持ちで書こうと筆をすすめていたのですが、これ本当に書くと相当長くなってしまい時間が足りないため、後半からかなり展開が駆け足になっております
後日、一冊の本にするくらいの気持ちで加筆修正版を出すかもしれません。
すべてフィクション、妄想、自己満足です。
窓の外を見ながら、春彼岸だというのにどうして雪が、なんて話してた頃の話だ。
書類仕事をしながら期間限定の甘味が食べたい、と呟けば近侍の肥前忠宏はふたつ返事で「行くか」と言ってくれる。
落ちてくる牡丹雪は花弁のように美しいというのに、足元は違う。万屋街の踏み潰された雪を自分達も踏みながら目当ての甘味処へ向かっていた時。
10312※捏造設定注意
※モブが話します
※解釈違いありましたら申し訳ございません
※元々は自己満足で一冊の本にしたいな、くらいの気持ちで書こうと筆をすすめていたのですが、これ本当に書くと相当長くなってしまい時間が足りないため、後半からかなり展開が駆け足になっております
後日、一冊の本にするくらいの気持ちで加筆修正版を出すかもしれません。
すべてフィクション、妄想、自己満足です。
窓の外を見ながら、春彼岸だというのにどうして雪が、なんて話してた頃の話だ。
書類仕事をしながら期間限定の甘味が食べたい、と呟けば近侍の肥前忠宏はふたつ返事で「行くか」と言ってくれる。
落ちてくる牡丹雪は花弁のように美しいというのに、足元は違う。万屋街の踏み潰された雪を自分達も踏みながら目当ての甘味処へ向かっていた時。
Lhasa66
INFOCoC「ハッピーエンドは似合わない」KPC/KP:三浦 泉水/まや
PC/PL:川崎 杏珠/ちえみ
ーEND Bー
ハピわなって良くって…!
強がりで素直じゃなくて、でもいつも真っ直ぐな杏珠ちゃんがとても可愛かったです!
ちえみさんありがとー
須山。
DONEJKちゃんと無ブラ除霊師オサムちゃん大好きで☺️
ネット繋がるパソコンをやっと買ったのでクリスタも買ってみた!
慣れるために色々いじってみたけど仕上がりがいつものクオリティと大差ないし時間は5倍くらいかかって、爆笑した後少し泣いた😌
最後の精一杯のキラキラ効果が泣かせますね!
2025.03.25
subaccount3210
DONE #毎月25日はK暁デー【3度目】 【嘘】 【開花】
周年記念なのでめちゃメランコリックでナイーブな感じに仕上がりました。
KKのことが好きになっちゃったみたいなんだ。
日が落ち始め、影を負うような背中に向かって正直に伝えるとKKは振り返らず鼻で笑った。
「気の迷いか錯覚だ。こんな四十過ぎの妻とガキに捨てられるような死にぞこないに情を持ってもいいことなんざひとつもねえ。やめておけ」
用意していたような台詞だった。きっと以前から僕の気持ちに気付いていたのだろう。
僕自身いつからKKのことが好きだったかわかっていない。三年前のあの夏の夜にはもう離れられない間柄になっていた。それから生き返った麻里と生活を立て直して大学を卒業して、新社会人として世間に揉まれながら同じく生き返ったKKたちの祓い屋業を副業として手伝うようになって二年過ぎ。更にお互いのことを知ったけれど根柢の部分を知っていたからか、今更好感度は変動しなかった。
3296日が落ち始め、影を負うような背中に向かって正直に伝えるとKKは振り返らず鼻で笑った。
「気の迷いか錯覚だ。こんな四十過ぎの妻とガキに捨てられるような死にぞこないに情を持ってもいいことなんざひとつもねえ。やめておけ」
用意していたような台詞だった。きっと以前から僕の気持ちに気付いていたのだろう。
僕自身いつからKKのことが好きだったかわかっていない。三年前のあの夏の夜にはもう離れられない間柄になっていた。それから生き返った麻里と生活を立て直して大学を卒業して、新社会人として世間に揉まれながら同じく生き返ったKKたちの祓い屋業を副業として手伝うようになって二年過ぎ。更にお互いのことを知ったけれど根柢の部分を知っていたからか、今更好感度は変動しなかった。