キス
ssmt_0404
MOURNINGキスで許すらくがきのを漫画にしたかったらしい考え途中のメモが出てきたので供養
キスで許すギルキャリ草稿このギルバート あろうことか
キャリーを怒らせてしまった
非は私にある
飲みの約束を破ったからだ
どうしてもその日に襲撃したい大型の商船があり
事前にキャリーに許しを得た…はずだったのだが…
(こんなに怒るとは…)
「キャリー すまなかった」
「…」
後ろからハグするギルさん 顔背けるキャリーちゃん
(拗ねてる姿も可愛い……が そんなことを考えている場合ではない
機嫌を戻してもらわねば)
「ごめんな 俺が悪かった」
「っ…」
「そう簡単には…許してもらえなさそうだな キャリーの望むことなら何でもするが…」
「……きす…(小声)」
「?」
「…キス…してくれたら ゆるす…(小声)」
ふっと笑ってちょっと強引にちゅっちゅ
「キャリー 好きだ」
334キャリーを怒らせてしまった
非は私にある
飲みの約束を破ったからだ
どうしてもその日に襲撃したい大型の商船があり
事前にキャリーに許しを得た…はずだったのだが…
(こんなに怒るとは…)
「キャリー すまなかった」
「…」
後ろからハグするギルさん 顔背けるキャリーちゃん
(拗ねてる姿も可愛い……が そんなことを考えている場合ではない
機嫌を戻してもらわねば)
「ごめんな 俺が悪かった」
「っ…」
「そう簡単には…許してもらえなさそうだな キャリーの望むことなら何でもするが…」
「……きす…(小声)」
「?」
「…キス…してくれたら ゆるす…(小声)」
ふっと笑ってちょっと強引にちゅっちゅ
「キャリー 好きだ」
朱鳥(あすか)
DONE覆水盆に返らず第8話です。※今回は名前ありモブ視点でご承知おきください※
皆さま疑問に思いませんでしたか?
本当に、誰も彼も悲しい結末に抗おうとしなかったのかと。
名も無き一新人の名も無きスタッフ。
彼女から見た物語をご覧頂き、ようやくこの悲劇は終わりへと進みます。
皆さまご覧下さい。名も無き者のその意志と決意の果てを。
そしてどうか共に、全ての始まりに献花を添えてくださいますと幸いです。 11
ねこーふ
MOURNING花ポルお互いそういう感情無かったのに 思春期院はこれだけでちょっとずつ意識し始めちゃうやつ…の文字なし差分
文字書くの下手すぎてクオリティ下がるのどうにかしてほしい どうにかするしかない
流石に💔パイデカく描きすぎたかなと思ったけど 正直公式もこれぐらいある(ないかも~) 2
yyyyyy_aaaaaa
DOODLEいまさらキスシーンせ、す、じ、を
ぴんと伸ばして、ワキをきゅってしめて、
心拍数の上昇、上昇を意識しながら、
国道4号線をひたすらに、ひたすらに走っております私は、
女子高生
頭から離れないよ〜 2
よるのなか
MOURNINGキスブラ。酔っぱらって暴君極まりないブさんです。ブさんが大分いけいけどんどんおかしなことになってます、すみません…キさんを暴君振りで振り回すブさんが急に書きたくなりまして。書いててとても楽しかった。
割増暴君『三十分後、お前の家』
受信したメッセージには、それだけが表示されていた。理由も状況もさっぱりわからねぇが、とりあえず三十分後に家にいろ、ということだけはわかったから、ディノにそれを告げてオレは自宅へ足を向ける。ちょうどパトロールが終わったところだから三十分後に着けるけど、これタワーで受け取ってたら三十分後に着けるかなんてわからねぇぞ、とそこまで考えて、いや、パトロール中だとわかっていたんだな、と思い直した。あの男のことだ、それくらい把握済みで送った指示なんだろう。
ぴったり時間通りに着くと、既にブラッドは玄関先に立っていた。
「……来たか」
そう言って、オレをじっと睨んでくる。来るなり睨まれても、とオレは思わず後退りしそうになって、それからよくブラッドを観察した。どうも、目が据わっているように見える。なのにどこか覇気がなくて、それから目元や首筋、頬など全体的に妙に赤いような。
2335受信したメッセージには、それだけが表示されていた。理由も状況もさっぱりわからねぇが、とりあえず三十分後に家にいろ、ということだけはわかったから、ディノにそれを告げてオレは自宅へ足を向ける。ちょうどパトロールが終わったところだから三十分後に着けるけど、これタワーで受け取ってたら三十分後に着けるかなんてわからねぇぞ、とそこまで考えて、いや、パトロール中だとわかっていたんだな、と思い直した。あの男のことだ、それくらい把握済みで送った指示なんだろう。
ぴったり時間通りに着くと、既にブラッドは玄関先に立っていた。
「……来たか」
そう言って、オレをじっと睨んでくる。来るなり睨まれても、とオレは思わず後退りしそうになって、それからよくブラッドを観察した。どうも、目が据わっているように見える。なのにどこか覇気がなくて、それから目元や首筋、頬など全体的に妙に赤いような。