キャンプ
hotate_151
DOODLE軽率にコラボの絵を描くマン。ゆるキャンかな?とりあえずポンチョのカルエゴ君が可愛く描けない。むしろシチロと2人でキャンプしてくれと言いたいけどシチロとキャンプに行くとガチ目やキャンプをしそうだなと思う。 2oki_tennpa
CAN’T MAKEラスティカとクロエが森でゆるいキャンプする話……?の、導入湖畔くつくつ煮えた熱湯に、はらりと散らした謎の草。
それをぐぐっと飲み干せば、口に残るのは苦さばかり。
塩も胡椒も、パンも無いディナーだけれど隣には友達がいて、歌があった。
「どう?ラスティカ。美味しい?」
「うーん……?初めて食べるものだから、少し口の中が驚いてしまったみたいだ」
「え、火傷したの?」
「ふふ、してないよ」
「スプーン置くの早っ!」
けらけら笑う二人は、何がそんなに面白いのか様々な草をちぎっては茹で、ちぎっては茹でていた。
それを次々に食べ、辛い!と顔を顰めたりあちち、とリズムを刻む様子は美味しそうではなかったけれどとても楽しそうだった。
暖かな焚き火に照らされた横顔は万華鏡のようにくるくる表情を変える。
1479それをぐぐっと飲み干せば、口に残るのは苦さばかり。
塩も胡椒も、パンも無いディナーだけれど隣には友達がいて、歌があった。
「どう?ラスティカ。美味しい?」
「うーん……?初めて食べるものだから、少し口の中が驚いてしまったみたいだ」
「え、火傷したの?」
「ふふ、してないよ」
「スプーン置くの早っ!」
けらけら笑う二人は、何がそんなに面白いのか様々な草をちぎっては茹で、ちぎっては茹でていた。
それを次々に食べ、辛い!と顔を顰めたりあちち、とリズムを刻む様子は美味しそうではなかったけれどとても楽しそうだった。
暖かな焚き火に照らされた横顔は万華鏡のようにくるくる表情を変える。
Jukiya_d
MOURNINGバブイルの塔攻略直後のキャンプ・ブロークングラスの妄想。実際ユルスを取り押さえてたのはアルフィノ、アリゼーなんだけど、こういうパターンもあったらいいなっていう妄想をしてて形にならないままボツってしまったあらすじ的なものです。
あらすじなんでざっくりとしててちゃんとした描写とか台詞はほとんどありません。エマシカが協力してユルスくんを救うっていうのが見たかっただけです!w
エマシカボツ供養 バブイルの塔攻略後。
ヴァリス帝(アニマ)が崩御した場合は周りを巻き込んでことごとく殉じよ、という命令がテンパードに施されていた為、ユルスも例外なくキャンプブロークングラスで暴走を始める。
陽動班として動いていたシカルドとエマネランも立ち向かってくる帝国兵を退けつつキャンプブロークングラスへと帰還。そこで目にしたのは暴走を食い止めようとしている派遣団の皆と保護したテンパード達だった。
殉じよ、という命令通り命を捨てる覚悟で襲いかかるテンパード達をルキアの指示で各々が必死に止めにかかっていた。その中でマキシマが抑え込んでいたのは他でもないユルスその人だった。
マキシマは今やこのキャンプでの中心人物。失うわけにはいかないとシカルドとエマネランは駆け寄る。目からは青い光が溢れ、理性を失って叫び暴れるユルスの姿にエマネランは一瞬狼狽えるが、ユルスがこのキャンプに訪れて涙ながらにスープを飲んでいた姿を思い出して決意を固める。
1300ヴァリス帝(アニマ)が崩御した場合は周りを巻き込んでことごとく殉じよ、という命令がテンパードに施されていた為、ユルスも例外なくキャンプブロークングラスで暴走を始める。
陽動班として動いていたシカルドとエマネランも立ち向かってくる帝国兵を退けつつキャンプブロークングラスへと帰還。そこで目にしたのは暴走を食い止めようとしている派遣団の皆と保護したテンパード達だった。
殉じよ、という命令通り命を捨てる覚悟で襲いかかるテンパード達をルキアの指示で各々が必死に止めにかかっていた。その中でマキシマが抑え込んでいたのは他でもないユルスその人だった。
マキシマは今やこのキャンプでの中心人物。失うわけにはいかないとシカルドとエマネランは駆け寄る。目からは青い光が溢れ、理性を失って叫び暴れるユルスの姿にエマネランは一瞬狼狽えるが、ユルスがこのキャンプに訪れて涙ながらにスープを飲んでいた姿を思い出して決意を固める。
_Rkrenxx
DONE※R18(高校卒業してない方の閲覧はやめてください)※メルト・ザ・ハート開催おめでとうございます!②
キャンプ服でお外えっちジェイフロ漫画です。
誕生日を入力してください(フォロワー限定公開) 4
東野文風
DONE #ドラロナワンドロワンライ一本勝負@DR_60min
第13回目『キャンプ』で参加させて頂きます(+30min)
できてる本編ドラロナで脱稿Highロ君がキャンプしたがったりドさんが軌道修正したりする話。ほのかな甘さを目指しました。
素面なら屋外もやぶさかではないとの事「そうだ、キャンプ行こう」
脱稿から解放されカップケーキを平らげたロナルドは頭の中で思いついた言葉をそのまま口にし、リビングの戸棚を開け放った。外に転がり出てくる品々からマットレスとタオルと着替えと、何か使えそうなものをかき集めて小さな山を作り上げる。テントは見つけられなかったが、後で何処かで買えばいい。
「キャンプといえばー……キャンプファイアーか! デカい炎でマシュマロ焼いて朝まで踊るんだよな!」
ふわふわとしたイメージを拠り所にして、今度はキャンプファイアーの炎を起こせそうなものを探し始める。最近出番がめっきり減ったライターの火は小さいので、もっとガーッと大きな炎が出て来るのが欲しい。
「んー……うん?」
1386脱稿から解放されカップケーキを平らげたロナルドは頭の中で思いついた言葉をそのまま口にし、リビングの戸棚を開け放った。外に転がり出てくる品々からマットレスとタオルと着替えと、何か使えそうなものをかき集めて小さな山を作り上げる。テントは見つけられなかったが、後で何処かで買えばいい。
「キャンプといえばー……キャンプファイアーか! デカい炎でマシュマロ焼いて朝まで踊るんだよな!」
ふわふわとしたイメージを拠り所にして、今度はキャンプファイアーの炎を起こせそうなものを探し始める。最近出番がめっきり減ったライターの火は小さいので、もっとガーッと大きな炎が出て来るのが欲しい。
「んー……うん?」
ぽんじろう
DOODLEバルガスキャンプR 感想 ネタバレ注意バルガスキャンブR 感想ジェイド念願のキャンプ文化部バージョンおめでとう!!
今回文化部って事で、色んな部活内での普段のやりとりみたいなのを覗ける機会だったわけだけど…ジェイド…あなた一人…まぁでも軽音部と合同でやれて良かったね。
今回一番そんな感じだったのかっていうのがボドゲ部だったんだけど、今まであんまりボドゲ部に注目した事なかったんだよね。アズさんのパソストで少しだけイデアとの絡みは見られるけど、まぁただの部活の先輩後輩って感じだったんだけど、キャンプで二人が絡んでるのみて、アズさんのイデアに対する辛辣さと、イデアがアズさんに対してはそういうの気にしないで素で接してられるっていう関係性が凄く好きだなぁって思った。少なくとも自分の趣味を押し付けても大丈夫って思うほどには心を許してるって事だからね。イデアみたいなオタクってそういうとこある。アズさんも迷惑だと思いながらもそういう趣味に対して軽蔑したりしないっていうか、好きにすればいいって思ってるタイプなんだろうなって。そりゃイデア懐いちゃうよなぁ~
2063今回文化部って事で、色んな部活内での普段のやりとりみたいなのを覗ける機会だったわけだけど…ジェイド…あなた一人…まぁでも軽音部と合同でやれて良かったね。
今回一番そんな感じだったのかっていうのがボドゲ部だったんだけど、今まであんまりボドゲ部に注目した事なかったんだよね。アズさんのパソストで少しだけイデアとの絡みは見られるけど、まぁただの部活の先輩後輩って感じだったんだけど、キャンプで二人が絡んでるのみて、アズさんのイデアに対する辛辣さと、イデアがアズさんに対してはそういうの気にしないで素で接してられるっていう関係性が凄く好きだなぁって思った。少なくとも自分の趣味を押し付けても大丈夫って思うほどには心を許してるって事だからね。イデアみたいなオタクってそういうとこある。アズさんも迷惑だと思いながらもそういう趣味に対して軽蔑したりしないっていうか、好きにすればいいって思ってるタイプなんだろうなって。そりゃイデア懐いちゃうよなぁ~
ちかし
DOODLE犬臼未満で沖縄キャンプ(小説)臼井くんのライバル意識
——これだから体育会系は苦手だ。
幾多の視線を感じながら、臼井は顔を曇らせた。
高校卒業後に加入した札幌のクラブチームで訪れた沖縄。もちろん遊びのためではなく、リーグ開幕戦に向けての調節が目的だった。日中は練習とトレーニングマッチ等が組まれ、夜はミーティングで過密なスケジュールを過ごしている。それでも普段過ごしている真冬の札幌とは異なる穏やかな気候に、皆どこか開放的になっていた。否、なり過ぎていた。
「次、臼井行くか!?」
先輩の濡れた手が肩を掴み、臼井は身体を強張らせた。夕食で妙に場が盛り上がり、隣接しているプールにチームメイトが飛び込み始めたのだ。名前をコールされた者が面白おかしく煌めく水面に倒れこみ、笑いを誘う。貸し切りなので誰かに迷惑がかかるわけでもないが、自他ともにクールと称して生きてきた臼井にとって、避けたい事態だ。
2332幾多の視線を感じながら、臼井は顔を曇らせた。
高校卒業後に加入した札幌のクラブチームで訪れた沖縄。もちろん遊びのためではなく、リーグ開幕戦に向けての調節が目的だった。日中は練習とトレーニングマッチ等が組まれ、夜はミーティングで過密なスケジュールを過ごしている。それでも普段過ごしている真冬の札幌とは異なる穏やかな気候に、皆どこか開放的になっていた。否、なり過ぎていた。
「次、臼井行くか!?」
先輩の濡れた手が肩を掴み、臼井は身体を強張らせた。夕食で妙に場が盛り上がり、隣接しているプールにチームメイトが飛び込み始めたのだ。名前をコールされた者が面白おかしく煌めく水面に倒れこみ、笑いを誘う。貸し切りなので誰かに迷惑がかかるわけでもないが、自他ともにクールと称して生きてきた臼井にとって、避けたい事態だ。
びびび
DOODLE※ガラレさん×キャンプラくんの超妄想(以下自分の過去ツイ引用)
キャンプしていたらうっかり深い森に迷い込んでしまって、その先で妖精に出会い見初められて森に閉じ込められる⛺ラくん
帰してください!って抗い続けるけど側にいるうちに自分よりも大きくて強いその妖精が実は妖精内でも浮いていて、気のない素振りをするけどたまに寂しそうな顔をしたりするから段々放っておけなくなっちゃう⛺ラくんいませんかね……
minamikantwst07
DONE🐙「監督生さん、お困りですか?キャンプの事でも僕なら貴方を助けてあげられますよ、抜かりない男なので……」これ( https://poipiku.com/1733722/7433260.html)の色塗り版です。
ポイピクにもそっと載せ。
🐙、それと🐬のキャンプ参加ありがとうございます✨
オクタ3人描けたら描きたいですね💖
~描けたら……_:(´ω`」∠):_(言うだけタダ)
twst_fumau46k
DONE啓さんとの日常生活合同誌より再録。アズ恋お題『行楽デート』に寄せて。バルガスキャンプ後、ドワーフ鉱山に釣りに来たラギーと火起こしを実演してもらうアズールの話。この一年後、文化部バルガスキャンプが行われるのであった…。
野外ティーチング 運動部に衝撃を与えたバルガスキャンプから一ヶ月、ラギーは再びキャンプの舞台となったドワーフ鉱山のキャンプ場を訪れていた。釣りの課題が出された湖畔の前で、ラギーは自前の釣り竿をセッティングしている。
キャンプの際は部として課題をクリアできたものの、レオナからの指示により、ラギーはアドバイスのみで自身は釣りに参加できていない。
みんなのオオナマズ釣りを見てからというもの、日々ふつふつと狩猟本能が湧き上がる。ラギーはついに抗いきれず、オフの日を作って釣りにやってきたのであった。
予め一匹釣り上げた魚の切り身を餌として仕掛けたラギーは立ち上がり、軽やかにロッドを振る。手元のリールから釣り糸がスルスルと緩み、宙で弧を描いた針がぽちゃんと飛沫を上げて水面に落ちる。
6737キャンプの際は部として課題をクリアできたものの、レオナからの指示により、ラギーはアドバイスのみで自身は釣りに参加できていない。
みんなのオオナマズ釣りを見てからというもの、日々ふつふつと狩猟本能が湧き上がる。ラギーはついに抗いきれず、オフの日を作って釣りにやってきたのであった。
予め一匹釣り上げた魚の切り身を餌として仕掛けたラギーは立ち上がり、軽やかにロッドを振る。手元のリールから釣り糸がスルスルと緩み、宙で弧を描いた針がぽちゃんと飛沫を上げて水面に落ちる。
hozuki25
DOODLE無許可のCOC探索者二次創作楽描き。後から画像足せるならキャンプ卓関係はここにまとめるかもしれない。
1.けしから〜んの気持ちで描いてたけど途中で自宅探索者(謎のぴっちり黒スーツ)を想起して何かもう色々無茶苦茶になりました。
天鳥蒼真
TRAINING「なんかの間違いで、オレのもんにならねえかな」邪神討伐まであと少し!って頃のキャンプで、邪神倒した後のこと考えてたら、やりたい事のビジョンの中、自分の傍にはいつもベロニカが居て。この戦いが終わったら、一緒にいる(いられる)理由も無くなってしまうのに。
心地良いこの関係が終わるのが、名残惜しくて、手放したくなくて。それでもこんな上玉、盗む気概がある訳でもなくて。あーあ、なんか間違いでも起きてくんねーかな。
って絵(?????)
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
TRAINING #GlLo_1draw1write_延長決戦ワンドロお題【キャンプ/肉vs野菜】
お前にはうまいもんを食わせてやりてえんだ!肉も、野菜も、なんでもなぁ!
hirameria1997
DONEお題箱より「蘭嶺とぬすが夏の避暑地で一泊2日のキャンプをするお話」。同棲蘭嶺とぬす蘭嶺の夏!!カワイイお題をありがとうございました❣️都会で暮らすぬす、キャンプにいく「グランピング!グランピング!」
軽快に弾む2色の声。先日放送された後輩たちの軽井沢旅行。その様子を見てからというもの、ぬすたちのテンションは上がりっぱなしだ。
「グランピング!グランピング!」
新しい言葉を覚えたことがとても嬉しいのか、ほよんとした手をパタパタとさせた、小さなからだが飛び跳ねている。
東京から高速を飛ばして2時間とちょっと。関東近郊のとあるキャンプ場に、ぼくたちはオフを利用して遊びに来ている。
後輩達の軽井沢旅が放送された直後から、一躍時のワードとなった“グランピング”施設。一緒に観ていたぬすたちが通常でも大きな目をいつも以上に大きくさせて、食い入るように画面を見つめていたのが印象的だった。まさに興味津々といった様子。そんな姿を見せられてしまったら、もう——連れて行くより他はない!!
8030軽快に弾む2色の声。先日放送された後輩たちの軽井沢旅行。その様子を見てからというもの、ぬすたちのテンションは上がりっぱなしだ。
「グランピング!グランピング!」
新しい言葉を覚えたことがとても嬉しいのか、ほよんとした手をパタパタとさせた、小さなからだが飛び跳ねている。
東京から高速を飛ばして2時間とちょっと。関東近郊のとあるキャンプ場に、ぼくたちはオフを利用して遊びに来ている。
後輩達の軽井沢旅が放送された直後から、一躍時のワードとなった“グランピング”施設。一緒に観ていたぬすたちが通常でも大きな目をいつも以上に大きくさせて、食い入るように画面を見つめていたのが印象的だった。まさに興味津々といった様子。そんな姿を見せられてしまったら、もう——連れて行くより他はない!!