ギガ
PrzmStar
DOODLEよねさらさんの配信見ながらペン研ぎガリガリ絵🖋早期覚醒を願って?ポセ様…覚醒してなくてあの強さ(^q^)
他にいらしてた皆さん殿上人ばかりで超超勉強になりました&恐縮でした:(´◦ω◦`):
よねさらさん皆さんお疲れ様でした!
1人底辺自分、これから励みます…😭
リク@マイペース
DOODLE0705アルラスのコルネイユ(謎ポーズなのはスルーで)
クリコン用の絵…今月の25日までに出来たらいいなぁって……思って…………います……………けど、ついった見たら皆さんすごいからどんどんやる気がなくなっていく……
それはさておき…夏に配信予定(らしい)ブレゾナ楽しみだな~!ゼルナイトとかだいきちとかほしい~~~~~!!!!!!(落ち着け)
あ.な.む.ね.が終わっていたって知って少し寂しさが……ただ色んな騒ぎがあってそれで人いなくなったしな……
あるらすはあんなかんじになってほしくないしあんなかんじでおわらないでねって切に願うのみ…
Aco9287
TRAININGサボテンになった監督生のお話。付き合ってない。
サボテンならジャク監だろ⁉分かります。だがあえてのラギ監だ。
ラギ→→→→(←?)監
※流血注意 そこそこ怪我するよ!苦手な人は見ないでね!
※ラギが一歩間違うとヤンデレ
明るくない。
話中のサボテンの生態はフィクションです。あまり突っ込まないでやってください。
↓
間抜けな絵面だ。それを見て真っ先に浮かんだのはそんなこと。
NRCではよくある事件だ。魔法による模擬戦の授業中、コントロールを失った魔法が見学中の生徒に直撃した。その魔法はだれかのユニーク魔法で、被害に遭った生徒がオンボロ寮の監督生だった。それだけだ。
「…あれ?」
直撃したはずなのに、痛くもなければ身体に変化も無い。監督生は首を傾げた。ラギーやジャミルのような操る魔法じゃないとは思うが、それなら一体なんだろう。
不審に思っていると、身体と頭に違和感が生まれた。
にょき。
「え」
にょきにょき。
「監督生…」
「待って、私どうなってる?」
近くにいたエースを振り返ると、彼は奇妙な顔で固まっている。
「トゲトゲしてる」
14347NRCではよくある事件だ。魔法による模擬戦の授業中、コントロールを失った魔法が見学中の生徒に直撃した。その魔法はだれかのユニーク魔法で、被害に遭った生徒がオンボロ寮の監督生だった。それだけだ。
「…あれ?」
直撃したはずなのに、痛くもなければ身体に変化も無い。監督生は首を傾げた。ラギーやジャミルのような操る魔法じゃないとは思うが、それなら一体なんだろう。
不審に思っていると、身体と頭に違和感が生まれた。
にょき。
「え」
にょきにょき。
「監督生…」
「待って、私どうなってる?」
近くにいたエースを振り返ると、彼は奇妙な顔で固まっている。
「トゲトゲしてる」
uronubed
SPOILER間に合う気はしてないんだけど、前回ちらっと許可をいただいたのでちい紡と某氏のセット立ち絵。ちい紡はちゃんとした式神というよりは折り紙を式にしてるとかわいらしい。ふくらうさぎがデンデラの風に乗って宙を舞う 2takimoriy
DOODLEアドルとドギ練習シリーズ初プレイ、イース8トライアルで突然の相棒に足をとられて相棒コンビに全部もってかれてしまった。
パーティーもみんなかわいい、ボケポジばっかり。
オケアノス戦のドギがかっこよすぎてアドルを呼びたくなった。相棒がー!かっこいいよー!?
9の衣装かわいいね…… 3
七奈(龍如)
DONE足立さんとハン・ジュンギ。腐ではない信頼できるバディとして二人が一緒にいる事が嬉しい。疑似親子感、ていう私の思念も入ってるとはいえ、ジュンギが自分の過去を口外するかは描くのを迷ったけど、それ位の信頼は築けていると信じたい。じゃないと足立さんの減量のためだけにコミジュルの力使わないでしょ。
livi_8val
PASTにゃんにゃんにゃんの日に合わせて、当時、スマホゲームの魔法使いと黒猫のウィズをやっていてそれが元ネタに描きました。多分。猫にされてしまったリナ(人語は話せる)と元に戻す方法を探して旅するガウリイの一幕的なもの。
ちなみに黒ウィズはスマホ破損からの引き継ぎができずそのまま…
(2015/03/25) 10
七奈(龍如)
BLANK『キャバクラだけで絆レベルMAXまで上げてみた』みたいなプレイしてる人いないのかな(いないか)キャバクラ行くと女の子だけ仲間外れでかわいそうだなぁと思ってたので報復のためにスターダストで豪遊して欲しい。思ったんだけどスターダストにハン・ジュンギがいるとマズいよね(亡霊かな)夜の店と言えば、龍6のスナック遊びが私は好きだった。あの相槌をうつだけの遊び。
case669
DONE完全にオチを見失ったレオジャミ。三日前の私は何が書きたかったんだろう。れおにゃ先輩不在でじゃみとらぎがぐだぐだしてるだけ。静まり返った夜の校舎、その食堂。日中は飢えた生徒で騒がしいこの場所も夜ともなれば人も寄りつかず静まり帰っていた。唯一響くのはかちゃかちゃと軽い金属がこすれる音と、紙にペンを走らせる音ばかり。
「ジャミルくん、マジャラマジャルに沈む明星って、ゼラとギグとベベランテとあと何スか」
「ゼラとベベランテは合ってるがギグは違う。星売り商人の項目に説明がある筈だから読み直せ」
へえい、とキッチンが見えるカウンターに陣取り勉強道具を広げたラギーが教科書を捲る。言われた通りに見つけた項目を一から順に目を通して行けば確かに求めていた答えが細やかな説明と共に書かれていた。
カウンターの向こうではボウルを掻き混ぜる音が止んだと思いきや、じゅわ、と高温の油に素材が落とされた音。景気良く跳ねる油の音と香りは否が応にもラギーの胃袋を刺激する。
「カリムは、頭文字を取ってゼレベラと繰り返し唱えて覚えていたな。俺は名称よりも星の形状で記憶していたが……そのやり方は全ての星命体の形状と名称が一致していないと覚えられないだろうからまあ、参考までに」
「俺はゼレベラ方式っスかねえ…ゼレベラゼレベラ…ゼラレグムンベベランテ 4013
bksinto
DONE前作の続き。と言うか岩融視点。惚気る時は正々堂々真正面からな岩膝。
しれっとにゃんちょぎが混ざってます。
前回→https://poipiku.com/IllustViewPcV.jsp?ID=109274&TD=3462205 ――畑へと向かう道すがらの事だった。
「――岩融さんは”美人は三日で飽きる”って言葉があるの知ってます?」
「……む?」
胸元へ大小幾つもの笊を抱えて、朗らかな調子で鯰尾が言う。
彼の目線の先――かなり高い位置で、岩融は軽く眉を顰めた。
「……いや。耳馴染みは、無いが」
「ですよね。いや昨日、みんなで大河の再放送見てたらそんな台詞が出てきたので」
週の半ば、昼下がり――本日の務めは夕餉に用いる食材の収穫で、共に畑へと向かう途中。ほら、と鯰尾は自身を指さし、小さく首を傾けて見せた。
「俺達って、みんな綺麗に作られてるじゃないですか?」
「まあ……そうだな」
「ここで初めて顔を合わせたって相手も多いけど、付き合いの長い相手ってそれこそ数百年単位の付き合いだったりするから――飽きると言うか見慣れる、ってのは分かる気がして」
「ああ……それは、確かに」
「……で、それとはまた別に、岩融さんには関係なさそうだなーって、思いまして」
「ん?」
「確か――膝丸さんとのなれそめって岩融さんの一目惚れだったんでしょ?」
「……有り体に言えばな」
上目遣いに言われ、岩融は微苦笑を返す。――自分達 2542
ムラサキゲジゲジ
DONE #ぴくせるうさぎめーかー をPicrewで公開しました!https://picrew.me/image_maker/1028528…
40px 40pxなドット絵のうさぎが作れるメーカーです! 4
Danro80595888
DOODLEセバジョセらくがきがき。おねんねする前の2人的な。私は家庭的なセバジョセを描くときセブを脱がせる傾向にあるみたいです。ナンデダロウ。でもセブって基本的に家では脱ぎがちだと思うし寝るときは全裸派だと思うんですよね…思いませんか…?私だけかな…何はともあれ裸のセブにひっつかれて愛しい体温感じてるジョセはとても良いものですよね。
neguran0
PASTSP版ソリティ馬遊んでた頃に描いた(ほぼ模写とかおんなのこがみつあみとかうさぎがぼうしとゴーグルかぶってるだけとか含む)はてなハイクでのおえかき。(2014.12~2015.12) 8starbirth-iori
DONE雪うさぎ連作の続きの漫画を描いてました^^紅葉が飛んで行った時にめちゃくちゃ落ち込んだなお姫だったので、雪うさぎが融けたら悲しむだろうと思って慌てて安土城に向かった光慶さん…みたいな!
なお姫は春が好きそうなイメージ^^
「もうすぐ春ですよ!」を言ってほしくて描きました^^ 7
白ゲコ(aktkg)
DONEレジギガス1周年おめでとうこれからも狂っていてhttps://youtu.be/go921zNDUws
○体蹴りシリーズ①と② https://youtu.be/zyXBU_20T4o 3
お茶碗
INFOやっと朝セックスイチナン文が完成したので支部に投げました!この絵は話の後の「ゲームしてる一番くんを見守るナンバさん」支部は2ヶ月ぶりでした…おかしい…ポイピクは2,3日に1回は投稿してるのに…
喘ぎ声が大きいとき「!」だけだと痛がってそうに見えるのを「♡」で誤魔化すのが楽でもう♡喘ぎがスタンダードになってすみません…また静かなセックスするときは♡なくなりますので…(いつそんな話を書くのか!?)
SS供養
MOURNINGオルフェウス対リトルギガント戦直後のお話。試合終了のホイッスル。それだけは認識できた。歓声か、どよめきか。これはどちらの声だろう。
スタジアムに響き渡る音という音すべてが、波がひいていくようになくなってしまう感覚。
先ほどまで止まることなく動いていた足は鉛のように動かない。
左腕につけたキャプテンマークにそっと触れる。
もうこのままここで倒れてしまおうか、なんて考えてしまった自分に余計に悔しさを感じた。
「マルコ、フィディオは?」
「ずっとあのままさ」
「そうか……」
「なぁジャンルカ。フィディオは俺たちの仲間だよな?」
「何を言い出すんだ急に」
「……なんだか遠い存在に思えてきたんだ」
「どうして。ずっと一緒にサッカーしてきただろう」
「どんどん先を走って俺も追いつこうとするのに追いつけない」
「マルコ、フィディオは俺たちの仲間だ。あいつは俺たちを放って行ってしまうような奴じゃない。キャプテンも認めてるんだぞ?」
「そう、だよな」
「じゃあ行くか」
「あぁ、みんなを呼んでくるよ」
扉が開いた。光を眩しく感じていつの間に夜になったのだと気付く。
「いつまで落ち込んでるんだ」
「そうだ 1023