クリーム
ま ゅ
DOODLEいいねの数だけ❌に アイスクリームをあげるいいね9本分の棒アイス(意味深)
⚠️サブのbio3ケタがバグで稀に見えない方が居る様です。見えない方は何度かサブのホームを表示させてると時々ぴょこんと表示されるそうです。それでも見えない方はDM開放しますのでサ
junkjokerxxx
DONEお世話になっている方にお礼を兼ねて描いた、転生現パロ時空のオルロイ漫画オルト君×ロイさんという純度10000000000000%の幻覚なので、なんでもおっけー大丈夫!っていう方向けです。
味付けはいつもの我が家の味付け!ふわっふわ生クリームたっぷりケーキ少女漫画です! 23
u_modayo
PROGRESS一週間で完成は無理だったので途中まで進捗載せます!書き終わったらpixivに上げる予定です。多分一週間後。〈設定〉
原作後、牛乳屋さんとシュークリーム屋さんの二人。えっちもしてるし、ほぼ同棲みたいなことしてるのに付き合ってない。
ザックリ言うと、マッシュくんがセルくんに片想いしてて何とかしようと頑張り過ぎるお話です。
※レモンちゃんが腐女子です
マシュセル小説進歩 それは時たま訪れる癒しのひと時。
マッシュの近頃の生きる糧。は、ちょっと言い過ぎかもしれないが、シュークリームのちょっと次くらいに脳内を占める好き度合い。
「セルくん、セルくん」
「…………ん、?」
「大丈夫? 眠たいの?」
「………むくなぃ」
「ほんと? すごく眠たそうな声だよ。疲れてるんだろうけど、髪乾かさないと。お肌に薬?塗らないといけないんじゃないの?」
「うう……」
薬じゃない、と言いながら、セルはマッシュの肩から顔を持ち上げた。くしゅくしゅと目を擦って、まるで小さな子のようだとマッシュは思う。赤くなるよ、と萌え袖になっている手の甲に触れれば、すんなり離れるけれど、やっぱり目尻が少し赤くなっていた。
12291マッシュの近頃の生きる糧。は、ちょっと言い過ぎかもしれないが、シュークリームのちょっと次くらいに脳内を占める好き度合い。
「セルくん、セルくん」
「…………ん、?」
「大丈夫? 眠たいの?」
「………むくなぃ」
「ほんと? すごく眠たそうな声だよ。疲れてるんだろうけど、髪乾かさないと。お肌に薬?塗らないといけないんじゃないの?」
「うう……」
薬じゃない、と言いながら、セルはマッシュの肩から顔を持ち上げた。くしゅくしゅと目を擦って、まるで小さな子のようだとマッシュは思う。赤くなるよ、と萌え袖になっている手の甲に触れれば、すんなり離れるけれど、やっぱり目尻が少し赤くなっていた。
bunloku_321
DONE春の流三ケーキ🎂です!既存レシピを参考に桜あんのクリームと苺を挟んで、その上からホイップクリームを重ねています(最後の画像はホイップを乗せる前)
スポンジは抹茶です!
流三にとって三が卒業する春が最初に迎える春だと思うとちょっと切ないですが…桜を眺めた時にその頃を懐かしく思えるくらい、幾度もこの季節を迎えてほしいです。 3
nerunerubo24
MOURNINGハンドクリーム分け合う話短い、オチ無し
「あっ」
隣から聞こえた声に安城はパッと隣を向いた。隣に立ち並ぶ雪が自分の手元を見つめて止まっていた。色白の肌の上にその肌よりも白いクリーム状のものが乗っていた。安城はつけないから詳しくはわからないけれど恐らくハンドクリームの類であろう。それにしても、と首を傾げた。
「多くない?」
「出しすぎたのだー、うわぁ」
嫌そうな声を出した雪が文句を言いながら両手を摺り合わせていた。手の中で伸びるクリームが白い手を覆っていく。出しすぎたという言葉通り、多すぎるのだろう。テカテカと光るその手を安城は黙って見ていた。
「きっちゃぁん」
「んー?」
「手だすのだ」
「手?なんで」
甘えるような強請るような雪の声に釣られて下ろしていた手を前に出した。なんとなく自分の手を見下ろす。雪がハンドクリームをつけているところを見たことは何度かあったがまじまじと見たのは今日が初めてだった。見比べるように自分の指を擦ると確かに乾燥している気がする。
1152隣から聞こえた声に安城はパッと隣を向いた。隣に立ち並ぶ雪が自分の手元を見つめて止まっていた。色白の肌の上にその肌よりも白いクリーム状のものが乗っていた。安城はつけないから詳しくはわからないけれど恐らくハンドクリームの類であろう。それにしても、と首を傾げた。
「多くない?」
「出しすぎたのだー、うわぁ」
嫌そうな声を出した雪が文句を言いながら両手を摺り合わせていた。手の中で伸びるクリームが白い手を覆っていく。出しすぎたという言葉通り、多すぎるのだろう。テカテカと光るその手を安城は黙って見ていた。
「きっちゃぁん」
「んー?」
「手だすのだ」
「手?なんで」
甘えるような強請るような雪の声に釣られて下ろしていた手を前に出した。なんとなく自分の手を見下ろす。雪がハンドクリームをつけているところを見たことは何度かあったがまじまじと見たのは今日が初めてだった。見比べるように自分の指を擦ると確かに乾燥している気がする。
chimachimabonn2
DONEバレンタインの時にパティシエパロをしたのでせっかくならその設定使うか―!ホワイト‥とりあえず白いのぶっかけとくか!ということでこんなんできました。(いろいろとひどい)ホイップクリームにしたから許して…!※tkbはでてきますのでワンクッション。
ましゅ*
MOURNINGリップクリームと現パロリヴァジャン。活字のリハビリに書いてはみたものの納得がいかず、埋めておくのも勿体無いのでここに供養。
日が暮れて、窓の外を行き交う車や登った月から隠れるようにベランダにつながる窓のカーテンを、中心に向かってレールの音を立てて閉める。今日も一日終わったとダイニングテーブルに腰を落ち着ければ、ジャンはリビングのソファに座る彼のある一点を見つめつつ、ふと声をかけた。
「リヴァイさん、やっぱりリップクリーム塗ったらどうですか」
「…必要ないと何度も言っているだろ」
テレビの天気予報に目を向けながら断固として首を縦に振ろうとしない恋人の横顔に、ジャンはため息と共に頬杖をつく。
テレビからは明日の最高気温も10℃を下回ると告げられていた。
冬はコートを着てもマフラーを巻いてもヒヤリとした空気が容赦無く体に寒い寒いと悲鳴をあげさせる。ポケットや手袋から出した手は悴むし、朝の布団で暖まった体もその温さを留めたいと布団から出ることを拒否しがちだ。
4402「リヴァイさん、やっぱりリップクリーム塗ったらどうですか」
「…必要ないと何度も言っているだろ」
テレビの天気予報に目を向けながら断固として首を縦に振ろうとしない恋人の横顔に、ジャンはため息と共に頬杖をつく。
テレビからは明日の最高気温も10℃を下回ると告げられていた。
冬はコートを着てもマフラーを巻いてもヒヤリとした空気が容赦無く体に寒い寒いと悲鳴をあげさせる。ポケットや手袋から出した手は悴むし、朝の布団で暖まった体もその温さを留めたいと布団から出ることを拒否しがちだ。
NCTELDRW
DOODLEジャクポムでず🔑:食べると思わず悲鳴を上げちゃう食べ物ってなーんだ
こたえはアイスクリーム(I scream)でした
ジャとポムの原作の性格を維持できていない感じがするのでどうしても見たい人だけ見るようにしてください…… 5
ムラサキゲジゲジ
DOODLE ##ムラサキゲジゲジのクリーチャーフェミニ大佐
ルシファーの子供。ネフィリム(人間と悪魔のハーフ)。ルシファーから人間を堕落させる命令を受けている。
戦争と暴力を司っており、冷酷で残忍。
双子の兄のクリームパイと恋愛関係にある。
外では残忍で冷酷な軍人だが、クリームパイの前では乙女
ムラサキゲジゲジ
DOODLE ##ムラサキゲジゲジのクリーチャークリームパイ
ルシファーの子供。ネフィリム(人間と悪魔のハーフ)。ルシファーから人間を堕落させる命令を受けている。
性的な堕落を司っており、淫乱で快楽主義者。
双子の妹のフェミニと恋愛関係にある。
性別はオスだが、魔法で擬似膣を体内に作ることが出来る
FUNUMA_BL
MEMO「アイスクリーム、韓国ホットドック、ホットドック」で大変王道のシモネッタコネコネした直後に、「2月末にTDCSの新グッズの情報出すよ⭐️かみんぐすーん⭐️」って公式情報流れてきて、ごめんなさいとありがとうが渋滞起こしてるし、とりあえず呼吸困難になったから自分の墓掘っておいた。いつでも入れるけど本当に入ったら新情報見られない。情緒不安定がやばい。本当に助けて。masasi9991
DONE道タケ漣のリップクリームの話各種フレーバー 一
今日は機嫌がいいらしい。膝の上にもぞもぞと上がり込んで、ぐっと背伸びをする。そうすると漣の目線は自分を少し見下ろす高さになって、やはり上機嫌でニッと笑った。
そういうご機嫌な仕草が随分かわいい……いいや、不機嫌なときだってもちろんかわいい。ただ今日は上機嫌なその様子がかわいくて、背中に腕を回して背筋をくすぐるように撫でた。本当はそのまま抱き寄せたくもあったけど、漣の好きなようにして欲しかった。
自分の考えていることが漣に伝わったのかどうかはさておき、背中を撫でられるのは悪くなかったらしい。機嫌よく鼻を鳴らした。
「らーめん屋」
と自分のことをただ呼んで、首に腕を回して背を丸めて顔を近づけた。
4385今日は機嫌がいいらしい。膝の上にもぞもぞと上がり込んで、ぐっと背伸びをする。そうすると漣の目線は自分を少し見下ろす高さになって、やはり上機嫌でニッと笑った。
そういうご機嫌な仕草が随分かわいい……いいや、不機嫌なときだってもちろんかわいい。ただ今日は上機嫌なその様子がかわいくて、背中に腕を回して背筋をくすぐるように撫でた。本当はそのまま抱き寄せたくもあったけど、漣の好きなようにして欲しかった。
自分の考えていることが漣に伝わったのかどうかはさておき、背中を撫でられるのは悪くなかったらしい。機嫌よく鼻を鳴らした。
「らーめん屋」
と自分のことをただ呼んで、首に腕を回して背を丸めて顔を近づけた。