クロワッサン
3a_YK
DONEドーナツとベーグルとみさわ🍩🥯💓2枚目は背景のみ。どのドーナツ・ベーグルがお好きでしょうか。
ベーグルサンドを調べているときに見かけたクロワッサンサンドが美味しそうで、見ているだけで幸せでした🥐 2
Rai_M_0507
DOODLE落書き見てたら前のhoyoフェアで見たクロワッサン咥えてるリネットをカズハのスタンプを真似て描こうとした時の落書きが出てきた。今度もう一度チャレンジしよっかな(´∀`)サイキンモチベナイケド陽向楽
DONE #ぷろおれクロワッサンの文字を見る度についつい買ってしまっている今日このごろ。
供給の大波に呼吸困難ですが、幸せです、誠にありがとうございます。
同棲(?)編のときのお話。
妄想幻覚捏造のため、解釈不一致は自己回避をお願いいたします。
パス:ぷろは何ぷろ?(カタカナ4文字) 920
1152410ne
TRAINING今日の。全身描ききれない……。
短時間で全身の形をとるってのがどういうのかつかみたい。
次は全身を描ききるように意識する。
無心の落書きクロワッサンさん。いつかペン急の同人誌描きてえ……。 3
くろわっさん
MENUほかほかごはんさんとの合同誌サンプルです。学パロをテーマにくろわっさんは中也女体化小説を書きました。屋上でイチャイチャしている太中です。とらのあな通販
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031032858
レイニーブルー 僕が唇を寄せるとあおいひとみが揺れる。さざ波のように揺れるひとみを見つめながら、そっと唇に触れるとあおがまぶたの中へと吸いこまれていった。やわらかなあおを浮かべながら僕は唇を吸う。その唇はマショマロみたいにやわらかいから、食べたらきっとすごくあまい砂糖菓子みたいな味がするはずだ。中也とキスをするとほんのりとあまい味が口の中に広がる。
その味を思い浮かべるだけでじわりと熱が染みていった。屋上に吹き抜けていく風が僕たちを包みこむ。涼やかな風が心地よくて、僕は中也の唇を味わいながらひとみをほそめた。屋上は僕たちふたりだけのないしょの場所なのだ。古びた鍵を外して中也とこっそりあまい世界にしずむ。
まるで世界の終わり、ふたりきりで残されたみたいな感覚。
1250その味を思い浮かべるだけでじわりと熱が染みていった。屋上に吹き抜けていく風が僕たちを包みこむ。涼やかな風が心地よくて、僕は中也の唇を味わいながらひとみをほそめた。屋上は僕たちふたりだけのないしょの場所なのだ。古びた鍵を外して中也とこっそりあまい世界にしずむ。
まるで世界の終わり、ふたりきりで残されたみたいな感覚。
Yoakeni00
DONEハロウィーン!!!!で、ございます。言っていた表情差分です。好きなところを好きなだけ描いたので満足!
塗り残しあるのはいいんです、いつか・・・直す・・・はず・・・(直さないやつ)
先生の角いい感じにクロワッサンだとおもいませんか・・・?
角フェチ?ではないですけど、描いてて「ツノいいな」っておもいました。 3
あおやまぶき
DOODLEジェネシスコントローラー(メガドライブコントローラー)とクロワッサンは完全に一致。アメリカのプレイヤーによる渾身ギャグにより生まれた脳内汚染の結果の産物。
こっちはジェネシスコントローラー、操作性が抜群だ。こっちはクロワッサン。HAHAHA LMAOOOみたいな会話を配信でやらかした後から汚染されたわけです。
https://www.pixiv.net/artworks/100650553
sibaraku_stay
MOURNINGいつかのクロワッサンの書きかけ没地面を灼くほどの強い日差しは、数メートル先を歪ませる陽炎を生み出して、それに健気に呼応する何処かの虫の鳴き声は人だかりの喧騒に掻き消される。数ヶ月振りのアカフラは相変わらず暑かった。
使い古された、出涸らしの敷物にどかと腰を下ろしたアダクリス人達が慣れた様子で客寄せを行い、大勢の人々は珍妙な物品達を見ては、懐からこれまた奇妙な物を取り出してそれぞれを交互に指差している。
そんな熱気に包まれた人々の中で唯一人、ロドスのドクターは鬱屈そうな顔色で大木の木陰に身を寄せていた。
「クロワッサン、まだ終わらないのか?」
「ちょっと待っとってな旦那さん、このおっちゃん中々手強いねん!」
明るいオレンジの髪を揺らしてクロワッサンはドクターに手の平を向けた。
4131使い古された、出涸らしの敷物にどかと腰を下ろしたアダクリス人達が慣れた様子で客寄せを行い、大勢の人々は珍妙な物品達を見ては、懐からこれまた奇妙な物を取り出してそれぞれを交互に指差している。
そんな熱気に包まれた人々の中で唯一人、ロドスのドクターは鬱屈そうな顔色で大木の木陰に身を寄せていた。
「クロワッサン、まだ終わらないのか?」
「ちょっと待っとってな旦那さん、このおっちゃん中々手強いねん!」
明るいオレンジの髪を揺らしてクロワッサンはドクターに手の平を向けた。