ゴウ
bacaryau
DOODLEお、おかしい…。これはいわゆるスミイサになってしまった!WEBレディオを聞いて頑張ったねという純粋な気持ちで描いてたはずがやれ浴室だのやれ手を繋ごうだので、浴室なら裸だなという軽いノリで描いたはずがこれではBLとか薔薇ではないか…まあ本編が裸祭りだし大丈夫か!tayusa58
DOODLEばくごうくん誕生日おめでとう!!幸せになってね
ネットプリントよろしければ↓
ユーザー番号:WBF3L4ARYH
2024年04月28日 23時頃まで
ファミマ、ローソン
2Lサイズ推奨です
tayusa58
DONEばくごうくん誕生日おめでとう❣️ネットプリントよろしければ❣️⤵︎ ⤵︎
ユーザー番号:EAZT9ZPX9X
2024年04月28日 03時頃まで
ファミマ、ローソンで
2Lサイズ推奨です。
PokeSumomo
DOODLEゴウくん耳弱かったらいいな…描くか…!と思ったらすでに過去に描いていたのを綺麗サッパリ忘れていましたこの後「でもなんか良かったからもう一回言って」ってサトシに言われて「絶対やんないからな!」って恥ずかしくなっちゃうゴウくんを何卒おねがいします。
bell39399
DOODLEゴウセルたんはエレインちゃんとは酔っ払ったバンを支え合った仲なんですよね🥰多分七つの大罪イチ色んなキャラとからんでるわ色欲!
きゅぴん☆その26!「バン……」
「バン!」
ゴウセルとエレインは思わず同時にバンを呼ぶ。しかしその声音はまったく異なる。ゴウセルは心配そうに、エレインのは喜色を含んで。同時でありながら余りの違いに、顔を見合わせ吹き出した。
「やっぱり宴会は、素の姿で楽しまにゃ♪」
バンの提案はゴウセルによって村人に伝えられてやや当惑ぎみ、あるいは喜びをもって受け入れられた。
「でもみんな割と大きいから、このまんま元の姿に戻ったらお家が壊れちゃう」
という訳で、外で仕切り直しとなった。寒くもなく、風も穏やか空は晴天、おあつらえ向きの月夜である。
「でも他から見られて大丈夫なの?」
エレインが心配すると「外から魔神の姿は見えない仕組みだから大丈夫」とゴウセルが保証した。
958「バン!」
ゴウセルとエレインは思わず同時にバンを呼ぶ。しかしその声音はまったく異なる。ゴウセルは心配そうに、エレインのは喜色を含んで。同時でありながら余りの違いに、顔を見合わせ吹き出した。
「やっぱり宴会は、素の姿で楽しまにゃ♪」
バンの提案はゴウセルによって村人に伝えられてやや当惑ぎみ、あるいは喜びをもって受け入れられた。
「でもみんな割と大きいから、このまんま元の姿に戻ったらお家が壊れちゃう」
という訳で、外で仕切り直しとなった。寒くもなく、風も穏やか空は晴天、おあつらえ向きの月夜である。
「でも他から見られて大丈夫なの?」
エレインが心配すると「外から魔神の姿は見えない仕組みだから大丈夫」とゴウセルが保証した。
bell39399
DOODLEゴウセル(ジジイ)が登場した回でどなたか♐スタンプ押してくださっているのに気づいて、その発想はなかった〜!目からウロコポロリ!!ってなりました。いつもありがとうございます!これ書いてる人はゴウセルひいきです。その24「まさかお前が村長しているとはな、成長したな〜♬」
団ちょが言っていた《面白いもの》ってコレかと、元の姿に戻ったゴウセルの頭をぐりぐり撫でた。
「有難う、バン。お誕生日おめでとうございました」
「今それいう流れか? しかも過去形。やっぱゴウセルだぜ〜♪」
「私も急成長したのかと驚いちゃった。変身できるなんて妖精みたいね」
「妖精ほど色々は変身できないけどね」
「イヤ、デブにしかなれないキングより上手い」
「真顔だね、バン」
「プッ! クスクス……もうやだ、バンったら!」
「フォローなしだね、エレイン!」
奇妙な村人たちもゴウセルの村民とわかれば警戒する理由はない。彼らは相変わらず無口だが、笑顔でバンとエレインをもてなしてくれた。
1341団ちょが言っていた《面白いもの》ってコレかと、元の姿に戻ったゴウセルの頭をぐりぐり撫でた。
「有難う、バン。お誕生日おめでとうございました」
「今それいう流れか? しかも過去形。やっぱゴウセルだぜ〜♪」
「私も急成長したのかと驚いちゃった。変身できるなんて妖精みたいね」
「妖精ほど色々は変身できないけどね」
「イヤ、デブにしかなれないキングより上手い」
「真顔だね、バン」
「プッ! クスクス……もうやだ、バンったら!」
「フォローなしだね、エレイン!」
奇妙な村人たちもゴウセルの村民とわかれば警戒する理由はない。彼らは相変わらず無口だが、笑顔でバンとエレインをもてなしてくれた。
name_chicken01
MOURNINGごうさんはなんでも器用にこなすイメージで、レストランのボーイさん風にしてみた柴さんは先日自炊の写真があった気がしたので、料理枠確定してた👍🏻
めいかさんは左手が横着して消えてます…本当はお皿配ってる気配りさんなイメージ
えりさんは明るい声がすきなので盛り上げてほしーなーとパァン
なつさ
MAIKING食堂で邂逅した三人の話。シンジとアランに挟まれるゴウです。
奇縁と呼ぶにはまだ早いその日、ゴウはタマムシシティ前の街道沿いにあるポケモンセンターに立ち寄った。ポケモンたちの回復を済ませると、自身も昼食にするため食堂に向かう。
「うわ、人が多いな」
お昼時の食堂は人でごった返していた。
明日はタマムシシティで大規模なバトルイベントがあるらしく、たくさんのトレーナーたちが集まっているとのことだ。このポケモンセンターは外に簡易なバトルフィールドが作られているため、そこにも人が集まってバトルが繰り広げられているようだ。バトルした後に食堂で考察している人間も多いようだ。
(タイミングが悪かったかな)
ゴウはイベントに参加しに来たわけではなく、シゲルに会うために来ていた。
プロジェクト・ミュウに参加した後、ゴウはポケモンのことをもっと知るために一人で旅に出ることを決めた。同じくプロジェクトに参加していたシゲルが一度オーキド研究所に戻ったという話を聞き、試しに連絡を入れたところ、まだカントー地方にいるとのことだったため、ちょっと会わないか、という話になったのだ。
2681「うわ、人が多いな」
お昼時の食堂は人でごった返していた。
明日はタマムシシティで大規模なバトルイベントがあるらしく、たくさんのトレーナーたちが集まっているとのことだ。このポケモンセンターは外に簡易なバトルフィールドが作られているため、そこにも人が集まってバトルが繰り広げられているようだ。バトルした後に食堂で考察している人間も多いようだ。
(タイミングが悪かったかな)
ゴウはイベントに参加しに来たわけではなく、シゲルに会うために来ていた。
プロジェクト・ミュウに参加した後、ゴウはポケモンのことをもっと知るために一人で旅に出ることを決めた。同じくプロジェクトに参加していたシゲルが一度オーキド研究所に戻ったという話を聞き、試しに連絡を入れたところ、まだカントー地方にいるとのことだったため、ちょっと会わないか、という話になったのだ。
NEZumi_fanfic2
DOODLE鍵垢で描いていた侵蝕漫画です 黄昏職員のお腹はちゃんと口のようにウゴウゴしてくれていたら良いな…という妄想から ちょっと肉肉しいので注意です(左から読みます) 3yumeAza
DOODLE夢主たちとその彼氏(プは🆔w)夢cpの後ろの()はそんな二人を描いた夢小説or夢本たちパクリア(プレイリスト-1990-を止めないで)
ゴウエン(あなたはやさしい恐竜さん)
プ(ロ)リリ(EAT→ME←HELP(おまけ) 3
genkinadake
MOURNINGすきカップリング色々。まんがとつぜんべつのはなしになったりしてます佐久源
(ほぼ大人佐久間×大人源田。後天性にょた佐久源♀。佐久間♀もいる。源田のぬるい嘔吐)
みちてる
(いぢめネタ。後天性にょたみち♀てる)
ふどはく(いろいろ、白竜のぬるい嘔吐)
ふぶゆき(のせようとしてやめた、なぞのほらー?まんが)
ごうまこ(豪炎寺×黒裂)
ほからくがき 69
雪雨風樹
INFOつい先程pixivにて投稿した、ゴウコハのバレンタイン小説用の表紙イラストとなります☆(^_^)ゞTwitter(X)の方にも一応新作の小説をお知らせしてます(^^)
ちょっぴりグダグダな内容になってしまったかも(^-^;)
ですがどうにか頑張ってみましたので、よろしければぜひお時間のある時にでもpixivにてご拝読下さればと思いますm(_ _)m
ぽけ🐥
DOODLEキツネうどん。ケモ耳トキオとケモ耳ゴウ君ら、狐の聴覚使って何やってんの? のくだり
あんまりえっちにならなかった。残念。
体に反応出るくらい、音に反応させたかった。
ケモ耳尻尾キツネうどんの効用で生えたゴウの尻尾は真っ黒で、太さこそあるものの僕のそれのようにカールしてるわけではない。重力に負けたかのように、椅子のすき間からはみ出して力無く垂れている。
「ゴウのスケベ」
人払いのすんだ部屋の中、僕は低い声で不満を告げた。頬杖をつき、全身で苛立ちを表現する僕に対し、スケベ呼ばわりをされた当のゴウは頭を抱えて机に突っ伏している。液体なの?ってくらい真っ平ら。
「…ちがう…」
何かに叩きのめされたゴウから、掠れた声が絞り出された。黒い尻尾が力無く揺れる。
「じゃあ、どうしてこんなことになってるんでしょうねぇ」
こんなこと。とは、今の状態。
ゴウの「トキオと二人だけにして」というお願いのもと、ようやくまみえることの出来たケモ耳尻尾のシゲル君はサトシ君と一緒に部屋を出た。…というか、ゴウを心配して付き添いたがるサトシ君をなだめすかして連れてった。
1995「ゴウのスケベ」
人払いのすんだ部屋の中、僕は低い声で不満を告げた。頬杖をつき、全身で苛立ちを表現する僕に対し、スケベ呼ばわりをされた当のゴウは頭を抱えて机に突っ伏している。液体なの?ってくらい真っ平ら。
「…ちがう…」
何かに叩きのめされたゴウから、掠れた声が絞り出された。黒い尻尾が力無く揺れる。
「じゃあ、どうしてこんなことになってるんでしょうねぇ」
こんなこと。とは、今の状態。
ゴウの「トキオと二人だけにして」というお願いのもと、ようやくまみえることの出来たケモ耳尻尾のシゲル君はサトシ君と一緒に部屋を出た。…というか、ゴウを心配して付き添いたがるサトシ君をなだめすかして連れてった。