シスタ
beni_0082
DOODLEハロウィンカラプラの流血差分とシスタープラ没絵。没絵イメージのプラが描きたかったはずなのに空気感変わってしまった。
没絵のプラはkmhk軸でもラス為軸でもいいなぁと思っている。 2
嗣縹 tuguhanada
DONE231031マツリ殿(@tc_sakai)といっしょ
シスターに化けて生き血を啜る怪物と、一目惚れしてしまったそのひとに”貴女とおなじにして欲しい”と頼み込んでしまう愚かな男の仮装
梨桜🌸
DOODLEシスター蛍/差分絵少しですが血表現🩸
実は偽シスターで吸血鬼でした!とかだったら私が喜びます。。
なんでも許せる人向け🙆🏻♀️
👻𝗛𝗔𝗣𝗣𝗬 𝗛𝗔𝗟𝗟𝗢𝗪𝗘𝗘𝗡🎃
↓元ツイ
https://twitter.com/oX_Xo_ky/status/1719006268105646572?t=hzoY2kQ9c3x1WTHtk9ckcg&s=19 2
nicola731
DOODLEビマヨダなのかこれ。現パロ。少し不思議しすたーずパロ。書きたいとこだけ書いたのでヨダナは出てこない。クローン💯王子とクローンブッ殺しマンビ。https://x.com/nicola731/status/1718214732338106742?s=46&t=OlxvCpXNsrwwfl1DF3V-5g 1631
yoshitoki105
DOODLEサージェント組 ハロウィン仮装・ポール&エルク「狼男と吸血鬼」
・エルヴィン&ポピー「魔女とカラス」「錬金術師とホムンクルス」
・ユエ&テウ「道士とキョンシー」
・ルディ&ハンス「怪盗と警官」
・シア&ハク「神父とシスター」
・ナオキ&アスカ「魔法使いと使い魔」
・このみ&こまり「アリスとチェシャ猫」
・テオ&オスカー「ぼろぼろの人形とぬいぐるみ」
・カルロス&ヘンリー「陰陽師と妖怪」 10
aoju_aoju
MOURNING※すけべじゃないです(ただ途中+昔すぎて大っぴらに出来んだけ)多分去年描きかけたハロウィングッズ衣装のブラ晶。
ドスケベうさみみシスター衣装を見かけて出来心でやった後悔はしてない
塗り途中なんだけどもう塗らないので供養
こ〜じ🦌✨
DOODLEらく撮り まとめ~全部ハロ~ウィン系!
・おれ&千鶴 ハロウィンで シスター&サキュバス衣装
・おれ&千鶴 小ちゃいハロウィン
・おれ&千鶴 ハロウィン
(ツイッターXに上げなかったver.)
・千鶴 ハロウィンサキュバス
2023.10 4
まるでろくでなし
MEMO炉酉 寧音 イロドリ ネオン19歳 175cm 60kg
みさご先生のアシスタント
みさご先生の漫画が大好きでアシスタントになった
あの見た目の生みさご先生に一目惚れしていて
みさご先生に劣情を抱いていて、おかずにしている
いつも先生のことを気にかけている。心配。
顔に似合わずナニ♂がデカい
3枚目は初期 3
うましかユキ
DONE亡生紗千さんが書いてくださった創ブレちゃん魔法少女パロ小説(R18)の悪役で登場させていただきましたえへーーーー!!!セクシーシスターっぽい衣装だそうですので考えてみたけどセクシーとは程遠いんだな… 3
etoeto26
MOURNING海枯れ前の暁の日記のような独白のような感じです文章です
イメソンはポ…ノ…グ…フィ…のシスターです
好きな男がいた。
物心がつくよりもずっと昔、気がついたら隣にいた幼馴染の男を自分は愛しているのだというのに気づいたのがいつかも思い出せないほど、その感情は当たり前に全ての日々に馴染んでいる。当たり前過ぎて想いを伝えることもせず、かといって一番仲の良い友人としての居場所も手放せず一緒にいながら俺の気持ちは常に宙に浮いていた。ただ「一緒にいたいから」という理由で大学まで同じ進路を選ぶなど自分でも人間としてどうかと思うが彼は何も言わずに同じ学校を選んだこと、同じクラスになれたことをその度に喜んでくれていたので俺はその居場所に甘んじていた。甘やかされていたのだ。
大学卒業後のことを考えていなかったわけではない。むしろそればかり考えていた。今後、自分は彼とどうなりたいのか。どうしたいのか。仕事については敢えて全く違うもの、在学中から趣味が講じて時折賞を貰っていたのもあり物書きになることにした。なるべく一人でできるものを選んだ。そもそも俺は一般的な社会人になれる素養も根性も向上心もない。勉強も彼についていくためにしていただけだ。彼は狙っていた企業の内定をもらったと嬉しそうに報告をしてきたので俺はただおめでとうと返事をした。卒業式の後も二人で初めての酒を飲みお互いの将来のことを祝いながら、一層のこと酔いの勢いに任せれば良いものをついぞ告白することはなかった。十年以上隣の席に執着しておいて自分でも恐れ入る。
2501物心がつくよりもずっと昔、気がついたら隣にいた幼馴染の男を自分は愛しているのだというのに気づいたのがいつかも思い出せないほど、その感情は当たり前に全ての日々に馴染んでいる。当たり前過ぎて想いを伝えることもせず、かといって一番仲の良い友人としての居場所も手放せず一緒にいながら俺の気持ちは常に宙に浮いていた。ただ「一緒にいたいから」という理由で大学まで同じ進路を選ぶなど自分でも人間としてどうかと思うが彼は何も言わずに同じ学校を選んだこと、同じクラスになれたことをその度に喜んでくれていたので俺はその居場所に甘んじていた。甘やかされていたのだ。
大学卒業後のことを考えていなかったわけではない。むしろそればかり考えていた。今後、自分は彼とどうなりたいのか。どうしたいのか。仕事については敢えて全く違うもの、在学中から趣味が講じて時折賞を貰っていたのもあり物書きになることにした。なるべく一人でできるものを選んだ。そもそも俺は一般的な社会人になれる素養も根性も向上心もない。勉強も彼についていくためにしていただけだ。彼は狙っていた企業の内定をもらったと嬉しそうに報告をしてきたので俺はただおめでとうと返事をした。卒業式の後も二人で初めての酒を飲みお互いの将来のことを祝いながら、一層のこと酔いの勢いに任せれば良いものをついぞ告白することはなかった。十年以上隣の席に執着しておいて自分でも恐れ入る。