シド
せな
PROGRESS今日一日作業してられると思ってたのに予定の3割くらいしかできなかった…くそー菊誕はフライングしたから当日はいいかと思ってたけどもういっそざっとでもなんか描いちゃおうかしら。
ところで今日は女攻めが見たいWEBイベントが強すぎて好きってなりました。参加者はサークルだけ一般参加なしの18禁イベってnmmnで参加するのアリなしどっちなんでしょ。申し込みたいわけじゃないけど楽しそう。
Rai_rifu
MOURNING9/1陸トウ無配ペーパーお手にとってくださりありがとうございました!
イトーヨーカドーの罠にハマる陸トウ
天王寺のキューズモールB1フロアで起きた出来事を陸トウに再現してもらいました。ここテーマパークじゃんときゃっきゃとお買い物してて会計後にレシートいることが発覚しどこやったっけとゲート前で泣きながらレシート探してました(出れてよかった)ほんと生きた心地しなかったのでしばらく近づきたくない… 2
ろっ子
DOODLEドゥドゥー生誕祭20248/31はFE風花の推しドゥドゥーの誕生日であり、自分が初見1周目をドゥドゥーエンドでクリアした日でもある。
だから毎年描くと決めている。
あまり誕生日っぽくはないが、やはりドゥドゥーと言えば料理。
人じゃない
DOODLE鍵の方でツイートした以下の妄言をベースにちょっと書きました以下の文が駄目そうなら見ない方が吉。ぐだ子の結婚式に参列する♀オべぜってーーーに控室のぐだ子と自分の口紅の色ぐちゃぐちゃに混ざるまでキスするしドレスの中にめちゃくちゃ悪戯してく………まだオ♀のこと好きでえぐいキスとスキンシップ(マイルド表現)で情緒滅茶苦茶にされたぐだ子に「じゃあ式場で待ってるね」って混ざったリップを直しもせずに出てく。 1655
waretozi
DOODLEトレス素材お借りしてお姫様抱っこシリーズ(ミニ)付き合う前はお互いノリと流れで普通にお姫様抱っことかしてたのに付き合ってからは「…こんなハズいこと普通にやってた…?」とお互いしどろもどろになってまう竜まこが見てぇぜ!という妄想。はー……いっぱいお姫様抱っこして…(大の字) 2
湾野SB
DOODLEちょっと前のとか、最近のとか4枚目、8/2バニーの日に合わせて描いたものの、出しどころが分からずこちらで供養…🙏背景注意な感じデス
3枚目の英語はすきな曲からの引用です
pwはムっちゃんバースデー🎂 4
hayasugiru
MEMOむぐほし稲海苔隠れのりぴマニアの稲汰郎「別に好きとか憧れとかではないし同情でもない、戦力として必要だから班に入れたんだ」ってつーんと言う稲汰郎
まあそうだよね。って感じののりぴ
60日間の演習期間
稲汰郎はとても厳しい。
ブランクのあるのりぴはついてくのがやっと。
稲汰郎はちょっといらいらしていり
(自分のせいかな…)と思うのりぴ
でもあるとき「アンタはこんなもんじゃない。くなとさんは継衛に乗ったときが一番いいのに!!継衛に乗せてあげられない俺が不甲斐ない!!なんのために班長になったんだ!!!!」ってうっかりぶちぎれ稲汰郎→じつはのりぴマニアで過去の訓練記録読み込みまくってた
そんなこと知っててびっくりうれしいのりぴ
「いやっ、あくまで戦力としてですが!?」ってつーんと言われちゃって、笑っちゃうのりぴ
340まあそうだよね。って感じののりぴ
60日間の演習期間
稲汰郎はとても厳しい。
ブランクのあるのりぴはついてくのがやっと。
稲汰郎はちょっといらいらしていり
(自分のせいかな…)と思うのりぴ
でもあるとき「アンタはこんなもんじゃない。くなとさんは継衛に乗ったときが一番いいのに!!継衛に乗せてあげられない俺が不甲斐ない!!なんのために班長になったんだ!!!!」ってうっかりぶちぎれ稲汰郎→じつはのりぴマニアで過去の訓練記録読み込みまくってた
そんなこと知っててびっくりうれしいのりぴ
「いやっ、あくまで戦力としてですが!?」ってつーんと言われちゃって、笑っちゃうのりぴ
hayasugiru
MOURNINGファラオパロ稲海苔 しきみちゃんにあげたネーム供養しますわれわれのなかではのりぴは若きファラオであり、運命に翻弄された薄幸の王なんですよ。エジプトの銀の蓮なんです。ミイラも発掘されているし古事記にも書いてある 12
hayasugiru
MAIKING稲海苔;待ち合わせしてない狭いところで待ち合わせコンコン、とノックの音がして、顔を上げると、操縦席のガラスの向こうに稲汰郎がいた。あんまり良い予感はしなくて、
「こんなところにいたんですか。部屋にもトレーニングルームにもいないから、探しちゃいましたよ」
継衛改二の操縦席、ハッチを開けて、
「広報局の人に頼まれちゃったんですけど。
「そもそも俺は承諾していないんだが」
「そうなんですか? なんで」
「俺の仕事じゃない」
「功労者の記念インタビューなんだからいいようにしか書かないですよ。士気のためにもちょっとくらい受けてあげたらいいじゃないですか」
「嫌だと言っている」
「頑固だな~!」
「て言うか、狭くないんですか?」
「あの個室ユニットだって狭いだろ」
「は?」
稲汰郎がぽかんと口を開ける。
679「こんなところにいたんですか。部屋にもトレーニングルームにもいないから、探しちゃいましたよ」
継衛改二の操縦席、ハッチを開けて、
「広報局の人に頼まれちゃったんですけど。
「そもそも俺は承諾していないんだが」
「そうなんですか? なんで」
「俺の仕事じゃない」
「功労者の記念インタビューなんだからいいようにしか書かないですよ。士気のためにもちょっとくらい受けてあげたらいいじゃないですか」
「嫌だと言っている」
「頑固だな~!」
「て言うか、狭くないんですか?」
「あの個室ユニットだって狭いだろ」
「は?」
稲汰郎がぽかんと口を開ける。
akira_luce
DONE七夕の時にあげた丹穹。星核の力を使い果たし機能を停止(眠りについた)した穹。そんな穹を救うために丹恒は数多の星に足を運び彼を救う方法を探した。
しかしどれだけ経っても救う手立ては見つからない。時間の流れは残酷で、丹恒の記憶の中から少しづつ穹の声がこぼれ落ちていく。
遂に穹の声が思い出せなくなった頃、ある星で条件が整った特別な日に願い事をすると願いが叶うという伝承を聞いた丹恒は、その星の人々から笹を譲り受け目覚めぬ穹の傍に飾ることにした。その日が来るまで短冊に願いを込めていく丹恒。
そしてその日は来た。流星群とその星では百年ぶりの晴天の七夕。星々の逢瀬が叶う日。
───声が聞きたい。名前を呼んで欲しい。目覚めて欲しい。……叶うなら、また一緒に旅をしたい。
ささやかな祈りのような願いを胸に秘めた丹恒の瞳から涙がこぼれ、穹の頬の落ちる。
その時、穹の瞼が震えゆっくりと開かれていくのを丹恒は見た。
一番星のように煌めく金色が丹恒を見つめると、丹恒の瞳から涙が溢れる。
それは悲しみからではなく大切な人に再び逢えたことへの喜びの涙だった。
「丹恒」と名前を呼ぶ声が心に染み込んでいく。温かく、懐かしく、愛おしい声…。
ずっと聞こえなかった記憶の中の声も、今は鮮明に聴こえる。 8
sena_tuki_13426
SPOILER【運命を殺しにきた】【!!!ネタバレ注意!!!】〘設定や感想、振り返りです〙
ログの見やすい描き起こしはシドさんの功績です!
大観覧車回転者シドさんに感謝
パスワードは「通過済み」です 29
4omacaron
DONE46七夕→星→プレアデス→海→青→…
連想ゲーム絵なのであまり深い意味はないです
海でもあるし空でもあるしどっちでもないので好きな方で
【7/10追記】しゃべりたい気持ちに抗えなかった解説を一枚追加 2
Stjerne31
DONE歌わない兄ちゃんが歌うようになるまでの話です。カプ無しドヴァ小説。アサとフラがメインですが、あの子の面影がすごい。仏ジャンのつもりはなく、重めの仏+ジャンだと書いた本人は主張しております。
キャラソンとミュの記憶は一度消して頂いた上で読んでください。捏造設定が息をするようにしれっと現れるぞ!気をつけろ!
マリアンヌは歌わない「祖国は歌がお好きなんですね」
そう言ってくれたのは誰だったか。遠い遠い、誰も知らない自分と彼女だけの[[rb:歴史 > きおく]]。
「そんなんじゃないよ。だって人間が歌うから、生き写しの俺も歌うだけさ」
「そうなんですか?でも、私の目には祖国が楽しそうに歌をうたっているように見えました」
そんなことを言われたから、そんな風に見える?と笑ったのだったっけ。
所詮、自分たちは人の形をした紛い物だ。だけどそんな『俺』を、まるで一人の人間のように扱う娘に、体中にほんのり血潮が回っていくのを感じたのだ。彼女の存在が、己を己たらしめる。
「祖国は私の知らない歌をたくさん知っておられるのですね。宮廷では、そのような歌が流行っているのですか?」
17993そう言ってくれたのは誰だったか。遠い遠い、誰も知らない自分と彼女だけの[[rb:歴史 > きおく]]。
「そんなんじゃないよ。だって人間が歌うから、生き写しの俺も歌うだけさ」
「そうなんですか?でも、私の目には祖国が楽しそうに歌をうたっているように見えました」
そんなことを言われたから、そんな風に見える?と笑ったのだったっけ。
所詮、自分たちは人の形をした紛い物だ。だけどそんな『俺』を、まるで一人の人間のように扱う娘に、体中にほんのり血潮が回っていくのを感じたのだ。彼女の存在が、己を己たらしめる。
「祖国は私の知らない歌をたくさん知っておられるのですね。宮廷では、そのような歌が流行っているのですか?」
13B
PROGRESS夢小説の下の冒頭です。主人公の自我が強くなりすぎてやばい。あたしどうしたらいいの. 雨の匂いがした。あの人の匂いだった。
「どうした?」
背後から包み込まれるように抱かれると、つま先にまで彼の声が響いた。
私は首を小さく横に振る。ドレッサーの上に広げた荷物は中途半端なままに散らばっている。何を持っていき、何を置いていくか……、そんな考えはすぐ霧散してしまう。
顔を上げて鏡を見る気にはなれなかった。目が合ってしまうかもしれないし、何より、今の私の顔を視界に入れたくなかった。
薬指の銀環を外そうとしていた私の手の上に、彼の大きな手が、乗せられる。指輪が、あるべき場所へとそっと戻されてゆくのを、私は他人事のように眺めていた。ムリナールは何も言わない。穏やかな力強い呼吸が、頭上にあるのを感じる。
667「どうした?」
背後から包み込まれるように抱かれると、つま先にまで彼の声が響いた。
私は首を小さく横に振る。ドレッサーの上に広げた荷物は中途半端なままに散らばっている。何を持っていき、何を置いていくか……、そんな考えはすぐ霧散してしまう。
顔を上げて鏡を見る気にはなれなかった。目が合ってしまうかもしれないし、何より、今の私の顔を視界に入れたくなかった。
薬指の銀環を外そうとしていた私の手の上に、彼の大きな手が、乗せられる。指輪が、あるべき場所へとそっと戻されてゆくのを、私は他人事のように眺めていた。ムリナールは何も言わない。穏やかな力強い呼吸が、頭上にあるのを感じる。